 | 書き込みありがとうございます。 オルフェオのCDは今度記事にしようと思っておりました。ウィーン・フィル以外からも艶っぽいクラウスの音色が聴こえるから流石です。大変な名演集だと思います。 その他、思い起こすのがメタモルフォーゼン、イタリアから、町人貴族、ルーマニア狂詩曲、ミサ・ソレムニスなど。他の指揮者からは味わえない耽美的な響き(特に弦楽器)の虜になりました。 ニューイヤーはいつかテープからの復刻で聴きたい録音です。さらにクラウスの魅力が伝わることと思います。
マーストンのホフマンはずっと発売されそうな気配がないですね。補遺的な内容だとは思うのですが、シリンダー録音、別テイク、フィルムからの復刻とコレクターには待ち遠しい限りです。 |
No.379 - 2013/04/08(Mon) 00:29:27
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