沢山卿、お初にお目にかかります。
グッバイトゥユーと出会ってから早十年ほどでしょうか。
当時はまだ学生の身分でしたが、私も年を取りました。
書き込みは初ですが、数か月に一度は此処に訪れ、年に一度は作品に触れています。
ノベルゲームが好きで多くの作品に触れてきましたが、グッバイトゥユーは私にとって特別な作品なのです。
何故この作品がここまで魅力的に感じるのか、言葉にできませんが、真に価値あるものとはそういったものなのでしょう。
四コマの投稿も非常にありがたく、先般の作品の前進を仄めかす投稿に胸を熱くしました。
どのような形でも構いません。貴方が生み出すからこそ、価値があるその結末を見たい。
このまま朽ちさせてしまうにはあまりにも惜しい。
―――長文になってしまい申し訳ない。またお会いしましょう |
No.899 - 2021/06/04(Fri) 02:17:51
|
