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みすまい通信Online ver.4

メキメキ書き込め! ズルズルすすれ!

(No Subject) / トーチャン
─【日高へ日帰り行with 古賀、村山】─

<予定表>
@往:
札幌〜日高三石(門別)
札幌〜千歳 08:55〜09:24 4駅JR快速エアポート86号
千歳〜苫小牧 09:31〜09:58 3駅JR千歳線
苫小牧〜日高三石 10:18〜12:38 18駅JR日高本線・・・・?@みついし昆布温泉
@復:
日高三石〜日高門別 15:28〜16:54・・・・・?Aいずみ食堂
日高門別〜苫小牧 19:13〜20:05
苫小牧〜新千歳 20:50〜21:10
新千歳〜札幌 21:20〜21:55

<【MEMO】>
*JR札幌駅、西改札口集合
*雪害で朝からダイヤ混乱、旭川方面は運転中止の列車もあり。
*上記混乱の余波もあり、上記の通りにはならなかったが無事に日高三石に着く。これは村山閣下の才覚のお陰。しかし閣下も最終盤は新千歳の乗り換えに失敗す、ダイヤ混乱を失念していたが故なり。北の方天候は終日荒れていたのだ。
*いい湯だな・・・・・・寒風と小雪舞うなか、熱めの露天風呂、太平洋を眺めて。
*うまい蕎麦・・・・・・札幌「さくら蕎麦」の姉ちゃんがやっている。俺好みの田舎蕎麦、たずねていった甲斐あり、満足。ここに行くのに迷う。凍えながら歩いた。もいい腹減らしにはなった。
*会話・・・・・豊富な話題とたっぷりの所有時間で存分に。これも満足。
*眺め・・・・・窓外に太平洋、馬、日高山脈。窓内窓際につまみと??
*交通費・・・・・・村山さんの余し分「青春18きっぷ」でおおはば割安。
*新年早々の旅、幸先のいい一年のスタートとなった。

<目的地>
?@みついし昆布温泉 蔵三
住所: 新ひだか町三石鳧舞162
日高三石駅下車
露天風呂は特徴的で船の形をしている。露天風呂からは海浜公園や海が見える。
日高産の新鮮な海産物を中心に、滋味豊かな山の幸、自然の恵みあふれる地元産野菜など
?Aいずみ食堂
住所 日高町緑町41
手打ちそばは太麺で、素朴で懐かしい感じがする田舎そばです。3種のかつお節、日高の根昆布でだしをとったツユは最後まで飲み干せるすっきりした味わい。
公共交通 JR日高線門別駅から徒歩10分

<追>報告するつもりはなかったが、カーチャンにバラされてしまったのでここに開陳することにした。
No.403 - 2014/01/11(Sat) 15:10:37
Re: / 圭一
青春18きっぷ、というからには、トーさんの年齢では、4枚使わないと汽車に乗せてもらえないのでは?
などという使い古された冗談はともかく。

日高は、ウチの一族にはほとんど縁がない土地だと思う。興部、生田原、長万部、深川いづれからも遠く、また通り道にもなり得ない。トーさんは気まぐれでこっちの方に出かけたことが、今まであるのだろうか?苫小牧から南に分かれる日高本線は、実は圭一もいまだ乗ったことがないのだ。
温泉と蕎麦で、日帰りながらも良い旅行だったようで、この先こんな風に連れ出されることが増えるのかな、やれやれ。
No.404 - 2014/01/13(Mon) 23:18:45
とーさんが寅さんになった / 母です
昨日、村山先生から電話あり。
  「青春20キップ3枚あり。日帰り旅に出ませんか?使用期限10日です。」 と。

嬉しげなとーさんは勿論,即座にOK.
それから慌ただしく行き先、もう一人の参加者決め。

そして今朝リュックを背負って出て行きました。
今日は一番の寒い日、岩見沢周辺は大雪、午前10時頃からは交通機関が混乱している。

出発時点では行程は決まっていなくて何処へ行ったのやら、混乱に巻き込まれていないか心配していましたが
7時過ぎ連絡があって
  「日高門別にいる。良い天気だ。札幌着は10時12分」

温泉にも入ってお酒も飲んで良い気持ちらしい。
良かった。

帰宅は12時近くになるだろう。
札幌は寒さは厳しいが降雪がなく此所2〜3日は雪かき無し。

家の寅さんは元気です。
かーさんも卓球の初打ち,初ランチしてきました。
No.402 - 2014/01/10(Fri) 19:46:10
お疲れさん / トーチャン前半、カーチャン後半
みなさんお疲れさんでした。

2014年に突入した。カーチャンの頭部手術退院から7ケ月、腰部手術の退院から5カ月を経過したことになる。その回復度合いをトーチャンは80%くらいかなといったら本人は85%だ、と強気な発言をしている。みなは今回その顔を直に見てどのように映ったのかな。ともかく当初の予想を大幅に超えるのは確かだとおもう。これも本人の決断、努力、プラス家族の強力なバックアップあってのものです。お陰でいい正月を持つことが出来ました。カーチャンともどもあらためて感謝申し上げる次第です。

・男物の腕時計を忘れていったのは誰か?
・除雪作業がいつもの3倍の早さ、向かいのニャンコもビックリの態、助かった。
・ショウ君のキーボードの出来は立派でした、1ケ月かかる中味を実質3日で修得しました。
・簾舞楽団のアンサンブルではトーチャンがそのむかし音楽教師だったことを思い出させてくれた。
・年まえ餅つきは圭一、少ちゃんに食べさせたいと思っていたのでいっぱい食べてくれてうれしかったよ。
・豊平峡温泉でのカレーナンの食べっぷりも又気持ちいい。 母さんはいつも一個ではもの足りないとおもっていたので今回思いを遂げられた。
・闘病記なかなか進まない事を嘆いたら雅之が 口述したら俺が書いてやるよ と宣う。さらに続けて カーチャンの文章はつまらん と。悔しいから自分で書く。時間を下さい。
・花咲く春が来るのを楽しみに養生に励みます。
No.398 - 2014/01/06(Mon) 16:19:39
Re: お疲れさん / まさゆき
今回の年末年始、ざっくりと出来事をまとめてみました。
誤りあればご指摘を。

12/28
・雅之到着

12/29
・圭一、少君到着

12/30
・餅つき
・雅之、友人と忘年会

12/31
・昼食に年越しそば
・晩はご馳走

1/1
・元旦
・第一回演奏会(だったかな?)

1/2
・豊平峡温泉&インドカレー

1/3
・第二回演奏会

1/4
・圭一、少君、雅之、帰宅
No.399 - 2014/01/06(Mon) 21:13:42
Re: お疲れさん / まさゆき
あ、1/2に麻雀だったっけ??
No.400 - 2014/01/06(Mon) 21:14:52
Re: お疲れさん / 圭一
いろんなことやった、盛りだくさんの正月でした。何より母さんがいくつもの病気を乗り越え、無事5人で正月を迎えることができて、よかったです。

帰りの日、簾舞では天気は良かったようですが、地下鉄に乗っている間に街では急に雪が降り出し、札幌駅のホームに上がると線路上の視界はかなり悪く、空港行きの快速列車は遅れが出始めていました。やはり、バスではなく電車にしたのは正解だったようです。

腕時計忘れたのは、圭一です。たくさん着込んだ状態で、時刻を確かめるたびに、ポケットの中の携帯電話を取り出すのが億劫だったので、持って行ってましたが、普段身につける習慣がないもので、帰るときにはすっかり存在を忘れてしまっていました。
とりあえず、こちらに送らなくてもよいです。次の帰省のときに覚えていたらもって帰ることにします。あと、できれば竜頭を引いて、秒針を止めておいて貰えると助かります。

ホントにのんびり、楽しく過ごすことができました、ありがとう。
No.401 - 2014/01/07(Tue) 00:15:37
年末年始おせわになりました / まさゆき
まさゆきです。

現在、1/5(日)零時です。
ちょっと前に無事帰宅しました!
飛行機は、雪でちょっとだけ遅れた・・・。

今回も父ちゃん母ちゃんお世話になりました。
父ちゃん二日酔いお大事に。
母ちゃんメシ旨かったよ。

次は夏かなー?
それまでにぜひ、ナガエさん宅のネコを手なづけておいてください。
No.397 - 2014/01/05(Sun) 00:08:05
年明けまでお休み / 母です
闘病記 とうとう年内には1行も書けなく終わってしまった。

楽しみにしていた方 ごめんなさい。

ではみんなに会える年末、楽しみにしています。
No.395 - 2013/12/26(Thu) 09:53:23
Re: 年明けまでお休み / 圭一
気の向いたときに、一気に書くがよろし。
皆で集まったときに、思い出すこともあるでしょう。

いよいよ今夜、出発です。
No.396 - 2013/12/28(Sat) 01:08:08
矢萩敬子の闘病記 / 母です
矢萩敬子の闘病記

   2013年 なんとまあ 記憶がぶっ飛んでしまうような慌ただしい日々。
本当に360日なんてあったのか?

スタートは3月、家の周りはまだ雪。

今年の冬は寒く積雪の多い年だった。
   セッセ、セッセと雪かきに勢を出した。
   肩に違和感を感じてはいたが
   卓球は当たり前に続けていた。

   その内にスマッシュが打てない腕を伸ばしてボールを拾えない
   など痛みの為右肩を下にして寝られなくなった。

   決心して整形外科へ。 fクリニック。
   ここの医師はスポーツ外科医、特に肩が得意と聞いている。
   卓球仲間には肩を痛めて手術をし再び卓球に戻ってきた人が
   結構いる。
   診断は右肩腱板断裂。
   手術を決める。
   3月14日入院。翌15日内視鏡手術。17日退院
   外来でリハビリ治療。
  
   治療計画通り準備開始。
   病院から渡されたパンフレットを元に手続きなど書き込まなけれ   
   ならない書類が何枚もある。
   バスタオル、タオル、洗面道具、箸、スプーン、スリッパ等々。
   まとめた荷物の中に袢纏も入れた。
   この袢纏は武藤の母が最後まで病院生活の中で使用していた物だ。
   <暖かく軽く脱ぎ着が楽よ>と良く母が言っていた。

   3月14日 お父さんに付き添ってもらい入院。
   手術前日でも忙しい。
   検温、血圧。脈拍、血液検査、呼気検査、胸部レントゲン、肩レントゲン、心電図、
   右肩腕体毛処理。看護師より明日の手術の流れの説明を受ける。

   お風呂に入って夜は9:00過ぎから絶食。

   4人部屋の一人が同じ手術をしていて、話によると手術当日夜は相当の痛みだとか。
   覚悟する。自分では痛みに対してかなり辛抱強い方と思う。    
   明日に手術をひかえ案外平常心だ。精神安定剤なしで眠りにつく。
No.393 - 2013/12/10(Tue) 15:40:31
Re: 矢萩敬子の闘病記 / 母です
3月15日 手術当日 家にいると同じ5時目覚める。
   昨夜はよく眠られた。
   ベットの中でラジオを聞きながら起床時間まで過ごす。
   朝食は無し。昨夜から絶食でお腹ペチャンコ。
   <ハラへった〜>
   9時前、車いすで2階の病室から地下の手術室へ移動。
   入り口までお父さんが付き添ってくれる。

   麻酔吸入マスク使用。その後肩にブロック注射か? 
   あっという間に眠りに落ちる。

   朦朧とした中で目覚めると病室。12時頃か?
   とーさん、雅之が顔を出してくれたが何を話したか憶えてない。
    <有り難う。大丈夫よ。> と云ったつもりだが。
    
   点滴がぶら下がっている。肩からつる黒い腕サポートがはめられている。
   術後の病人らしく点滴カートを杖代わりに押しながら歩いてトイレに行く。
   点滴をしているとトイレへの回数が多く忙しい。 
    
   食事は3時ころ遅い昼食、おにぎりを出してくれた。
   夕食は右手が使えないのでおにぎりと串刺しのおかず。完食。

   3月16日 昨夜は手術箇所が痛くて痛み止め飲む。
   朝はたいして痛みもなく食事も左手でなんとか普通食。
   同室の前日同じ手術をした人が言う。
   <矢萩さんの回復早いのに驚いた。普段からスポーツしている人との体力の
   違いを知らされた・・・> と。

   お父さん、雅之 <どーだ?>と顔見せてくれる。
   風のように来て帰った。 
   初めてのリハビリ。
   痛くなくホッとする。すっごく痛いんだよ〜。脅されていたから・・・。
   点滴も外れた。移動の度にゴロゴロカートを引っ張って歩かずとも良い。

紐付きは疲れる、自由がない、本のページめくりがままならぬ。

   ガーゼ交換は傷口を消毒してペタリと大判の絆創膏を貼るだけ。
   明日退院。自宅で傷交換用の絆創膏をもらう。
   
   3月17日 退院です。
   腕をつったままで一寸身体のバランスが悪く躓き、転倒に注意せねば・・・。
   迎えに来てくれたお父さん、雅之と退院祝いを兼ねて<江戸金寿司>へ。
   たった3泊4日の病院生活なのにこの寿司が美味しく嬉しく最高〜。
   明日からは卓球が出来るようにリハビリ頑張るぞ。雅之そのまま空港へ。

   我が家はやっぱりいいな〜。
   お風呂に入って(肩をぬらさぬよう半身浴で・・)左手でどうにか髪を洗って
   ゆったり、さっぱりした。

   翌日よりお父さんに運転してもらいf―クリニックへリハビリに通う。
   fクリニックは手術、入院設備を持たないでここと契約している病院でf
   クリニックのドクターが出向いて手術をする。術後、退院後のリハビリは
   fクリニックに併設している施設で行う。
   まじめに毎日通う。十日目トワイヤル店駐車場で自力運転してお父さんのok
   が出、車運転が出来るようになる。 
   一日の大半は肩つり無しですごす。
   卓球再開も間もなくのはず。
No.394 - 2013/12/10(Tue) 15:43:00
開始します / 母です
今年も後残り僅かになり背中を押されるように闘病記を
書き始めました。
長い長い書き込みになりますが第一部だけでもと思いみすまい通信に載せます。
まだ先は長い。
メモったのをこの通信に貼り付けるのが下手で何度も失敗しているからとーさんに助けてもらって掲載します。
No.392 - 2013/12/10(Tue) 15:35:04
以下のフォームに記事No.と投稿時のパスワードを入力すれば
投稿後に記事の編集や削除が行えます。
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