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投稿パスワードはゾウムシの属名です.Apion でも Phyllobius でもありません.
ゾウムシ上科の名前の元にもなってる,最初が"C"で最後が"o"のやつです.
一文字めは大文字にしてください.

ゾウムシの学名なんか知らんぞ!という方は[ツバキシギゾウムシ]と[学名]などで検索するとソレらしいワードが見つかると思います.
お手間を取らせますが,何卒よろしくお願いします(質問投稿歓迎).

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アシブトゾウに関する報告 / お奈良シギゾウムシ
2回目の投稿となります・・・
今年の5月、和歌山・護摩壇山でアシブトゾウムシを採集しました。アシブトゾウムシといいますと、前脚と吻が赤っぽいというイメージがあるのですが、これは殆ど全部がまっ黒です。ホオノキの新芽をスウィーピングして得られたのですが、非常にすくい難い(←腕が悪いんでしょ?)のとやはり個体数が少ないのか、結構腕が痛くなるまですくって(ホオノキは多いので)、結局5個体ほどしか得られませんでした。
また、6月初旬に、三重・熊野市の海岸沿いのテイカカズラをスウィーピングし、ケブカアシブトゾウムシ(と思います、雰囲気だけからですが・・・)を採集しました。実は、昨年このテイカカズラでマルモンササラゾウを1個体採っているので、今年追加記録を!とガツガツすくってみたのですが、マルモンは落ちず、ケブカアシブトゾウ(多分)が落ちてきました。
アシブトゾウもこのケブカアシブトゾウも少々自信がないので、年内には和歌山県立自然博物館へ送ってみてもらう予定です。
これ以外にも今年はカギカズラアシブトゾウムシも採集でき、昨年からアシブトゾウ系づいています。
No.31 - 2010/06/21(Mon) 21:04:40
クチナガチョッキリはヒイラギナンテンを食う / シャーロック・ゾウムズ
ごぶさたです。
先日、地元の昆虫好きグループの某氏より、近所の公園のヒイラギナンテンでクチナガチョッキリを多数叩き出したという情報を得て、私も見に行ってきました。
青い実を食ったり交尾したりしている姿をすぐに発見し、標本を展足してみると、柔らかいテネラルが含まれ、アオツヅラフジを食っている個体より大きいことに気付きました。
どちらの植物も、見かけによらず同じ科に属しており、青い実に青い体の保護色もいっしょだし、彼らにとっては類似の味がするのでしょう。
しかし、実が成熟する季節は異なり、いったんヒイラギナンテンを食いだした集団は、成長も早くなって野生復帰は難しいかも。
この条件が揃うには、つる植物のある里山と、公園の人工植栽が隣接していることが必要で、人間の仕業と、生物の共進化を見せつけられた思いです。
あるいは、すでに知られていることで、文献はあったでしょうか・・
No.30 - 2010/06/15(Tue) 04:00:44
聞いたことないです / 虎象
[外国原産の農作物に在来昆虫が遺伝的な変化を経て
適応→害虫化]という例は結構ありそうに思います.

一方,同じメカニズムでも,多様性保護,遺伝資源保
護の観点から[外来の植物の存在によって在来昆虫種
に異常な淘汰圧がかかり,本来の適応からずれる危険
性がある]ていう警鐘は聞いたことないですね.確か
に有り得ることだし,現に起こってるっぽいし.

この場合はホストレースが立ち上がるのかもしれませ
んが,元の個体群に浸透してヒイラギナンテン派ばか
りになってしまう可能性もあるわけで恐ろしいですね.
誘惑に負けて本来の適応の峰を捨ててしまうようなモ
デルに何か名前をつけてみたらどうでしょう?
No.32 - 2010/06/23(Wed) 22:07:03
Re: クチナガチョッキリはヒイラギナンテンを食う / シャーロック・ゾウムズ
虎象さま
ごぶさたです。
この問題をまじめに議論しようと思ったら、両植物における野外の周年経過をたんねんに追う必要があり、けっこう大変です。
アオツヅラフジはツヅラフジ科で、当方の不注意で、メギ科とは別になっています。近縁ではありますが。ヒイラギナンテンは中国には野生分布しており、江戸時代に日本に渡来したようです。クチナガチョッキリは中国にも分布しています。そういう意味では、結構可塑性があるのかもしれません。
関西でもヒイラギナンテンを食うのかご観察ください。
最初の発見地、稲城の城山公園は、背後に米軍地の大森林が続いており、オオムラサキが飛んでくるぐらいですから、結構深い緑地です。その後、川崎市麻生区新百合ヶ丘の中心街に近い、マンションの庭でも発見。周囲にアオツヅラフジはありません。ここもルリモンハナバチが飛んでくるぐらいですから、本来の環境は里山であり、悪くはないのですが。
No.33 - 2010/06/23(Wed) 23:13:02
(No Subject) / ゾウムシ蚤
ヒメマルミツギリゾウムシを石川県で採集しました。
この地方では珍しいのでしょうか?
何か情報ご存知でしたら教えていただけませんか?
No.29 - 2010/06/11(Fri) 22:34:12
ヒサゴヒメゾウムシ? / カオカクシゾウ
お久しぶりです。昨年、三重県の某山にてヒメゾウムシが採れ、K氏に見ていただいたところ、ヒサゴヒメかもしれないと言って標本を持って行ったので、追加個体を狙うべく、先日、久しぶりに行ってきました。(実はこの時は母が1頭だけ採集。)
母にどこで採れたか問い詰めると、どうやらスゲ類についていたらしいことがわかったので、母が採集していた付近のスゲ類を強くスィーピングしてみると、2頭入りました。比較的大きくて長めのスゲが良いようです。
No.28 - 2010/06/07(Mon) 21:46:29
『昆虫部』 / 虎象
本屋で『昆虫部』なる小説を発見(よゐこ部の生物部ではない),
目次を見ると「12.オトシブミ」となっていたので,購入しまし
た.
しかし内容的には「…オトシブミの幼虫だな.…」という発言が
一回出てくるだけ,他の部分で,ミツギリゾウやキノコヒゲナガ
ゾウよりマダラアシゾウのほうが一般受けするので展示には向い
ている,という話がディティール描写に出てくるだけでした.
なんか,はじめから映画かテレビドラマを意識して書かれた感じ
の本でした.キサラギアゲハはCGで作るつもりでしょう..
No.27 - 2010/05/28(Fri) 23:46:35
(No Subject) / ゾウムシ蚤
カツオゾウムシが多く見かける時期と思っています。
先日、採集に出かけた折、アザミが群生していたので、ビーティングしてみました。ゴボウゾウムシがかかると思ったら、ナガカツオゾウムシが数匹捕れました。
(前胸背板に毛条を欠き、前縁両側は下方で小さく張り出す:保育社W)となっていましたのでナガカツオだと
思います。さて、保育社Wによると、カツオゾウムシ属
Lixus属は、ヨモギ、タデ類に多いとなっていますが
アザミ・ゴボウなどに付くことがあるのでしょうか?
固定観念からかちょっと意外でした。些末なことかもしれませんがどなたかこのような経験がありませんか。
No.26 - 2010/05/22(Sat) 02:45:22
ヒゲナガゾウ伺い / ぱんだぞうむし
象虫写真集の、タートルモドキゾウムシに、えもいわれぬ魅力を感じているぱんだぞうむしです。。。
どなたかヒゲナガゾウムシの同定が正しいか、教えていただけませんでしょうか?掲示板Uに載せさせて頂きました。ヒメセマルヒゲナガゾウムシで合っているような気がするのですが…稀ですか?また、同定ポイントなどがありましたらあわせて教えていただけるととても嬉しいです^^
No.25 - 2010/05/12(Wed) 22:39:33
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