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掲示板 DC

こちらは、陸内(くがない)なるみのDeepCollectionの掲示板です。
2022年4月から作品発表をピクシブに移行しておりますので、この掲示板では近況や更新情報などを載せていくことになります。
 pixiv:80426221 です。

まだ / なるみ



 まったく往生際が悪い。
 愛しい恋人である俺に抱きしめられているというのに、若島津はまだジタバタ抵抗しているのだ。
 腕の中でむずかる奴の耳に低く囁く。
「若島津……」
 メガトン級の破壊力と噂される低音ボイスに、若島津の腰が砕けた。
 俺の肩に手ですがり、それでもどうにか拒絶の言葉をはいて見せる。
「……ダメです」
「なんで」
「今日はよしましょうよ」
 言外に『昨日したから』と伝えて来た。
 必死で足を踏ん張ると手のひらで胸を押し返して来る。
 拒否を示す態度に俺はちょっとイラっとした。
 俺はいつだってお前としたいのに、お前はいつも控えめで遠慮深すぎる。
 簡単には欲情を晒そうとはしない。
 男らしさとか理性とかが欲望を制御してしまうのだ。
 そこが若島津を若島津たらしめるポイントでもあるのだが、ここまでまだるっこしいのは考えもんだった。
 恋人同士なんだぜ。お前ももっと俺のことを求めろよ。
 好き合ってるんだ。恥ずかしいことなんかないだろ。
「だからなんでダメなんだよ」
 強行に身体を抱えなおす。すると押しつぶされそうになった奴の口から息が漏れた。
 まじかに届く甘い呼吸。それは超絶色っぽい。
 こんな吐息聞かせておいてその気がないとは言わせないぜ。
「しようぜ」
「でも。明日、英語のテストあるし」
「お前得意だろ。問題ないじゃないか」
「日向さんのほうは……」
「お前がフォローしてくれたから今回は自信ある」
「……」
 潤んだ瞳には俺の顔が映っていた。
 若島津を求めてやまない愚かな男の顔だ。
 俺は気がついたら、男の身体で男のこころを持った若島津を好きになっていた。
 俺たちは男同士なのだ。多少の障害は覚悟している。それでも相思相愛になったいまでは、若島津のその手ごわさすらもいいスパイスだと思えるのだった。
「まだ早いから、部屋に誰か来るかもしれないし」
「そんな奴は追い出しちまうから大丈夫だ」
 いや待てよ。
 いっそ見せつけちまうのもいいかもしれない。
 周知の事実になればさすがの若島津もあきらめるかもしれない。
「反町とか島野ならばれても理解があるかもしれないな」
「え」
「俺たちみたいのけっこう多いらしいじゃないか。結婚式あげる奴らだっているっていうし。世の中いろいろだ」
「俺たちみたいって」
「同性同士で愛し合ってる奴ら。別に悪いことじゃないだろ」
 何か言いたげな仕草で若島津は眼をそらした。俺は屈んで白薔薇のような頬にキスをする。
 こころが温かくなるような柔らかな感触。
 途端にほの赤く奴の頬が染まった。
「んっ」
 直接の刺激に肩をすくめる。
「日向さん、ダメ」
「お前そればっかりなのな」
 俺は余裕で笑って、若島津を抱いたまま二三歩ドアのほうへ向かった。
「日向さん?」
「俺は、お前が俺のものだってみんなに示したい。そうして誰にも手出しさせない。お前を納得させたい。お前のこだわりを破壊したい。そのためになら……」
 俺は若島津の背をドアに押し付け強引な舌をねじ込む。徐々に抵抗が薄れていくのを感じながら、本当にこのままドアを開けて誰かに見られてしまったらと考えた。他者に知られるような状況になったら、若島津だって開き直らずにはいられないはずだ。
 そういう凶悪な意思を察したのか、奴の眼が大きく見開かれる。
 腕の中で細かに震えかすれ声を漏らした。
「俺…まだ……」
 いまはまだと訴える瞳の切なさに俺は息を飲む。
 若島津の怯えが垣間見えた。
 本当に誰かに知られたら自分が壊れてしまいそうだと、そういう色を滲ませていた。
 繊細さが俺の胸を打つ。
「悪かった。頭に血が上った」
 率直に謝って、それでも抱きしめる腕の拘束は解かなかった。
「俺はお前が好きだ。それを堂々と言っちゃいけないのが苦しいだけだ」
「日向さん、ごめんなさい……」
 言いよどむ声に俺はすぐに反省した。
「すまねえ。俺の身勝手だ」
 若島津を辛くさせるのは本意ではない。
 気持ちを酌んでくれたのか、奴の手は俺の背中を強く抱いてくれた。
「俺も日向さんが好きです」
 言いざま、なにかが吹っ切れたようなキスをくれる。
 大胆さに俺は驚いた。
「若島津」
「好き、好きです…日向さんが好き……。本当は俺だってもっと自然に、素直に、日向さんと愛し合いたいんです。でもうまくなくて、いつもごめんなさい。それに、俺まだ……そんな覚悟できなくて……」
 そう簡単に抵抗感は消せないのだ。
 無理もない。
「いいんだ若島津。無理するなよ。とち狂った俺の愛情に応えてくれただけで十分なんだ。ありがとうな」
「日向さん」
 もはや互いを確かめたい気持ちが渦巻いている。
 キスを繰り返しながらふたりでベッドに向かう。
「若島津……」
 喉が渇いていた。
 胸もざわつている。
 俺は、腕の中に愛しい男を抱いたまま、いまだ明けない夜に焦れていた。
No.1140 - 2021/03/28(Sun) 00:38:01
更新しました / なるみ
2作同時に更新しました。
『秘密』と『幸せ』で、なんとなく内容リンクしてます。
「なんだよお前らとっくに両想いなんだから、グズグズしてないでやっちゃいなよ」という感じですね。
先々が楽しみなふたりです。
No.1139 - 2021/02/23(Tue) 23:00:34
幸せ / なるみ




 俺は日向さんが好きだ。
 サッカーに対する情熱や真摯さには目を見張るものがある。
 家族への慈しみと責任感などが示す高潔な人となりも、尊敬できる。
 フィールドで金色に輝く瞳も神々しくて素敵だ。
 俺へ向けてくれる優しさもありがたい。
 級友たちのうちでも好かれているポジションだと自負している。
 自惚れさせて欲しい。
 近くにいるのを許されている気がするのだ。
 特別に扱ってくれているような誇らしい感じ。
 普段の厳しさを消した穏やかな表情は、限られた人間にしか見せないと思う。
 その限られた枠に自分は入っているらしい。
 それは単純にうれしかった。
 日向さんはよく響く声で俺の名前を呼んでくれる。
 めまいがしそうなくらい魅力的で幸せな時だった。
 男なのに男を好きだという俺の間違った感情を肯定してくれるかもしれないと、勘違いすらしてしまいそうだった。
「おやすみなさい」
「ああ」
 俺はいつも日向さんの優しさを感じながら眠りにつく。
 近頃では夢の中にすら日向さんが出て来るようになっていた。
 俺は呼びかける。
『日向さん』
 夢の中で振り返った日向さんは一瞬困ったような顔を見せた。
 けれど視線は俺を射抜いている。
 日向さんが近づいて来た。
『好きだ』
 発せられた言葉は俺を動転させた。。
『若島津』
 重々しく低い声を近くに感じて、俺は夢の中で日向さんに唇を奪われる。
 これは俺の夢だから、だから日向さんは不埒な思いに応えてくれるのだ。
 こんな幸せな夢はない。
 これが現実だったらいいのに。
 随分と欲張りになっていると自覚しながら、俺は幸せな夢を見続けた。
No.1138 - 2021/02/23(Tue) 22:27:01
秘密 / なるみ





 俺は若島津に惚れている。
 人として信頼し尊敬できてるだけじゃなく、愛おしく思っている。
 それもLIKEじゃなくLOVEだ。
 しかも、心だけじゃなくて身体も欲しいという末期的症状だった。
 そんな不埒な思いを抱えているというのに、俺と若島津は寮が同室。かわいらしい顔で寝ているのを見るたびに悶絶の毎日だ。
 今も若島津はぐっすりと寝入っている。
 血迷った煩悩と狂気とにはまったく気づかないのだ。
 俺は今夜もなかなか寝付けないでいるというのに。
 男一人こんなに悩ませておいてのんきなものだった。
 若島津が寝返りを打って俺のほうを向く。
 俺は静かにベッド脇で身を屈めた。
 どうしよう。今ならキスくらい盗めるだろうか。
 そう考えた時だった。
 つぶらな唇から甘い声が漏れたのだ。
「日向さん……」
 いったいどんな夢を見ているのやら。
 俺の心拍数は跳ねあがる。
 うまそうな唇が目の前にあった。
 意識のない相手から唇を盗むなんて反則だとは分かっている。
 だが、魅惑的な赤みから目が反らせない。俺は欲望に抗うことが出来なかった。
「………」
 触れるだけ。
 起こしてはいけない。
 細心の注意を払って唇の感触を味わう。
 男同士だが嫌悪感など感じない。
 むしろ当たり前のように思えた。
 俺は心の中で若島津に呼びかける。
『好きだ』
 聞こえはしなかったはずなのに……、ちゃんと寝入っているはずなのに……、若島津はその時かすかに笑ったのだ。
 俺はらしくなく動揺し唾を飲み込む。
 はたして許されているのだろうか。
 目覚めてはいないのを確認し、それからもう一度身を屈める。
『若島津』
 心の声は届いたのだろうか。
 あどけないような赤い唇に、俺は再び秘密のキスをした。
No.1137 - 2021/02/23(Tue) 21:52:05
青色申告のポスター / なるみ



今日、町の掲示板に貼ってあった青色申告のポスター。高橋陽一先生のイラストでした。不意打ちなので足が止まってしまった。
モチーフはキャプテン翼ではなかったけどね。
ちょっと離れててもすぐよーいちセンセの絵だって分かります。ホント特徴的ですよね。


先日録画したままだった映画をチェックしたら、吹替で鈴置さんが出てました。まだ若い感じ。ドキドキしちゃった。TV放映用なんだと思うんだけど、古い吹替って結構穴場なのかも。
今回のは「ザ、シークレットサービス」(1993年)でした。
以前も昔の「007」シリーズで警備兵が一言だけしゃべってて、いい声だなぁと思ってたら、エンドクレジットで鈴置さんが出てるって分かって、わざわざ聞き直したことがありました。出番そこだけなの。やっぱり耳を引き付けるいい声なんだなぁ。

最近は飛田さんの美声を聞く機会もないんダヨ〜ン。残念ダヨ〜ン。ダヨ〜ン、ダヨ〜ン。

神谷さんは今期はスケートのアニメくらいしか出てないみたい。これも残念。
一時期の盛り上がりは落ち着いたけど、そのころに集めたBLCDが結構な数あります。
儚いトーンとか機械的な語り口みたいな感じが私は好きみたいです。
No.1136 - 2021/02/10(Wed) 22:42:08
近況 / なるみ
新年のあいさつもないまま月末です。すいません。皆様お元気でしょうか。

私はこの寒さですっかりやられてます。布団と仲良しです。

あと紅茶。温かいミルクティーで英気を養っています。秋口に紅茶専門店の紅茶を2キロ買いました。これが1年以内に飲み切っちゃうんですよ。冬はジンジャーティーもおすすめですね。身体が温まります。

ところで、家の者がすごいうっかりなんです。ここ数年で4回(!?)も鍵を失くしてます。ここまで来るとさすがに笑えない……。

最近はコロナのせいで映画館への足も途切れがちです。友達ともなかなか会えないし、本当に困ったものです。
幸い近くに罹った人はいませんが、気は抜けないですね。

今月は一応SSが更新できてよかったです。特に2作目はなんか懐かしいテイストで、ある意味得意な世界観かと思います。

気高く強く美しい男を辱めたい。私の若島津への愛は歪んでいます。
No.1135 - 2021/01/28(Thu) 22:48:33
かわいい / なるみ






 日向に縛られるのははじめてではない。
 粗暴とも言える扱いなのに若島津はいま、世にも艶めかしい声をあげていた。
 組み敷かれた身体は淫らにくねり、白く輝いて男を魅了する。
 彼ほど淫猥な男も珍しいと日向は感心していた。
 普段の厳しい横顔とのギャップにめまいすらしそうだ。
「ひ……、あ…ぁっ」
 若島津の腰の動きは止まらない。
「あ、ああ……いやぁっ」
 暴君の起こす律動から逃げられない。
「いやだぁ……、イク、イっちゃう…ぅ」
 悲痛なのにどこか甘い声を漏らして彼は達した。
 日向の手の中に白濁を散らす。
「そんな声あげて……、マジでお前かわいいな……」
 荒く凶悪な声が上から降って来て彼を辱めた。
「ぐ…うぅ」
 怒張をさらに深くねじ込まれて、苦しくて、若島津はうめき声をあげる。
 男なのに。
 こんな風に扱われるなんて。
 しかもそれを施すのが日向だなんて。
 心が割れてしまいそうだ。
「若島津、イクぜ」
 後ろから耳元に囁かれ、憐れな身体はびくっと反応した。
 日向のフェロモンたっぷりの声に彼は弱い。
「くっ…、きついな。そんなに感じて……。犯されるのがそんなにうれしいか」
「違うっ!」
 叫んだ時、身体の中で爆発が起こった。
 したたかなそれは清廉な精神を汚すように大量だ。
 満足の息を吐き、日向はニヤリと笑う。
「良かったぜ」
 ようやく身体が離れ、体内を満たしていた雄が引き抜かれた。
 若島図は彼を無理やり抱いた男を睨みつける。
 男の身体なのに犯されるのだ。
 頭が固く男らしくある彼には、屈辱感と嫌悪感はどうしても消せなかった。
「もう解放してくれ」
 不自由な身体を動かして、背中に戒められている腕を晒す。しかし日向は冷淡な一瞥をくれただけだった。
「こんな真似して。あんた楽しいのか」
「楽しいぜ。こんなに興奮するのはサッカーと、お前とのSEXくらいなもんだ」
「らしくない冗談はよせ」
 彼の険を含んだ視線も日向は平然と受け止める。
「……中に、出すなよ」
「なんで」
「後で面倒なんだよ」
 負けたくなくて、屈したくなくて、わざと乱暴に言ってのけた。
「どうせ後で洗うんだろ。何回出したって一緒じゃないか」
「馬鹿、やめろ」
 再び伸ばされた執拗な手に彼は怯えた。
 背筋に冷たい汗が流れる。
 まだ終わらないのだ。
「頼む。やめてくれ。もうこれ以上は耐えられない」
「嘘つけよ。あれが嫌がってる奴のあげる声かよ。甘ったるくて、気持ちよくて堪んねえっ…て声だぜ」
 遠慮のない手が彼の股間を撫でまわす。
「こっちだってまんざらじゃないだろ」
「いやだ。やだ。もう……」
 涙を滲ませる彼の誇りを卑しい肉体が裏切った。
「お前勃起してきたぜ。嫌ならこんな風にはならないだろ」
「これはあんたが無理やり……」
 狼狽を見せる彼の顔は上気して赤みが増し、日向の情欲を刺激した。
 下肢の奥を探ると入り口は蕩けて濡れている。
 日向の中指はその小穴に容易に潜り込んだ。
「うっ……。よせよ」
「本当に素直じゃないな」
 呆れたように吐き捨てて日向は彼の中を大胆に確かめる。
 肉の蠢き。
 熱く狂おしい収縮。
「いや、いやだっ……。もう、そこは………」
 若島津は泣いていた。
 日向は悦に入った笑みを浮かべて囁く。
「お前は本当にかわいいな」
「………」
 卑猥に蠢く肉穴をさらに深く犯されて、若島津は声をCENSOREDきつく眼を閉じた。
No.1134 - 2021/01/27(Wed) 00:23:01
それがすべて / なるみ





 部屋の電気は消えていた。
 ふたりはベッドに並んで仰臥している。
 カーテンが揺れるたび天井に朧な光が模様を作る。
 熱さの去った身体が自分のものではないかのようにだるい。
 若島津は身じろいで息を吸い込んだ。
 タオルケットがずれて、白い素肌がむき出しになる。
 何と言ったら正しいのかがまったく分からず、苦労したすえ謝罪の言葉を押し出した。
「巻き込んですいません」
「なにがだ」
 反省している若島津の言葉に不機嫌な声が答える。
「その……こんな事になってすいません」
「謝るなよ」
「でも」
 グズグズ言っている彼の手を日向は握った。
「日向さんっ」
 離して欲しいと抵抗するのだが、抵抗しきれない。
 このぬくもりは大切過ぎて、愛しすぎて、逆らえない。
 ふたりの指が絡む。
 日向の手の力がさらに強くなる。
「俺は後悔してない。お前を好きだからしたんだ」
「でも」
「でもでもうるさいぞ」
 日向というまっすぐな男が男同士の性行為を受け入れるとは思っていなかった。
 今でも信じられない。
 下腹に感じる濃密な気配を若島津は恥ずかしく思う。
 尻には確かな違和感が残っていた。
 彼は日向に抱かれたのだ。
 日向の雄を挿入されて激しく何度も突き上げられた。
 まさかと思うのに日向は三回も彼の中に放ったのだ。
 その事実をどう受け止めていいのだろう。
「俺、自分が変なのかと思ってて……。男なのに男に抱かれたいなんてどうかしてるって。それなのに日向さんは俺の我儘につき合ってくれて……」
 なんて感謝していいか分からない。そう続けようとしたのに無造作に遮られた。
「俺はちゃんと勃起しただろ。お前が相手だから反応したんだ」
 薄暗がりの中、彼のほうを向いた日向の眼が鋭く光る。
「それがすべてだ」
「日向さん……」
 言い放つ力強さに若島津は思わず涙ぐんでいた。
No.1133 - 2021/01/25(Mon) 23:57:36
ハッピーバースデー / なるみ
ハッピーバースデー若島津〜。
日向さんにお祝いしてもらってから、たっぷり愛してもらってくださいね。
いつまでもふたりは永遠です。
お幸せに!
No.1132 - 2020/12/29(Tue) 21:25:14
自分のペースで / なるみ
実は、病気や手術があって職場のお休みもらったり、環境がかわったりで、ここ三年くらいまさに怒涛の日々だった訳です。
でもなんとか掲示板でのSS発表は続けて来られましたし、これからも続けたいと思っています。
自分のペースで月に一二本書けたら上出来。そんな気持ちで無理せず継続して行けたらいいな。
これからもおつき合い頂ければありがたいです。
No.1129 - 2020/12/11(Fri) 23:06:31
Re: 自分のペースで / S
「挑発」、いつになく欲望をむき出しにした若島津にヒリヒリしました。たまには日向を追い詰めて違った意味で悩ませるのもいいですね!

今年も萌えをたくさん頂きありがとうございました。月に1〜2本でもなるみさんのSSを拝見できれは幸せです!無理せずマイペースで!お体に気を付けてなるみさん自身が楽しんで活動されて下さいね。これからも楽しみに拝見させていただきます(^^)
No.1130 - 2020/12/12(Sat) 10:46:18
S様 / なるみ
S様こんにちは。いつも読んで下さってありがとうございます。
「挑発」、ちょっと珍しいテイストでお届けいたしました。色々なタイプのお話が書けるようになりたくて日々鍛錬しております。様々に料理出来るのでコジケンは本当に奥深いと感じます。だからやめられないんですよね
もっとスピード感をもってSSが量産できたらいいのになぁ。志は高く、けど無理はせず、楽しんで続けられたらいいと思います。
S様もお身体に気をつけてお過ごし下さい。では。
No.1131 - 2020/12/12(Sat) 21:42:14
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