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日記&掲示板

●次回の出演は、2016年 3月20日(日)
「さくらいとしまつり」(糸島 櫻井神社)
イマハシリョヲタロウ演武奉納に出演します


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燕飛 239 / イマハシリョヲタロウ@ドルメンレコード
 
水族館劇場
さすらい姉妹 火山列島南下ツアー
『谷間の百合 -NAKED-』博多公演


こないだの日曜、観に行ってきました

伝説の舞姫、一条さゆりの物語を芝居にしたものです



[物語]

場末のストリップ劇場の楽屋で踊り子は、鏡のなかにもうひとりの自分を発見する。
映し硝子にあらわれた老いた酔いどれの街娼は、じぶんがたどる運命の末路の姿なのか。
世間の縁をひっそりと生きてきた敗北者たちの群れにかこまれて、
ひとりの女の来し方が若い踊り子に憑依してゆく。
人生の旅の終わりのうらぶれた街を舞台に、これからの一条さゆりとあれからの一条さゆりが交錯する。
さすらい姉妹の名作、改訂決定版!
http://suizokukangekijou.com/news/



 〜 〜 〜 〜 〜

会場は、Hair Design Gram という美容室

入り口には、白い百合がたくさん飾られていて、フワリと良い香りが漂っていました
お店は、古民家を改造した、木造でとてもよい雰囲気
そのなかに舞台を組んで、芝居はおこなわれました

過去と現在、未来とが錯綜するなかで、
若き日の「一条さゆり」役、鏡野さんの芝居がとくに素晴らしかった
この方は、実際に踊り子として活躍している方で、
『谷間の百合』のテーマと生き様が、どんぴしゃで合致していました
喋らずとも身体で体現する、その表現がとてもよかったです


 〜 〜 〜

さて、さすらい姉妹の「母体」である水族館劇場を、イマハシはこよなく敬愛しています
ニセモノの表現者や歌い手がおおい昨今において、「本物」の表現を魅せてくれる集団だと、
そう思っています

とりわけリスペクトする風兄さんに、こんかい挨拶をしたかったが、できなんだ
時間の都合で打ち上げにも参加できず、心残りです

水族館劇場、フッとやってきて、あっという間に去っていってしまったな
さすが旅人集団


今度は、いついつ会えるやら、、、
 
 
 
No.506 - 2013/07/31(Wed) 19:20:36
燕飛 238  / イマハシリョヲタロウ@ドルメンレコード
 
引っ越しします
家を


去年の秋、
当時住んでた賃貸が老朽化で取り壊しになって、
そのせいで引っ越しを余儀なくされました
それから、まだ1年たってないンですが、また引っ越しします

新しいとこは、今のとこの近所です


「人生における『ストレス・ランキング』において、
 <引っ越し>は5〜6位にランクインしている」

とは去年、友から聞いた話です

ちなみに1位は身近な人の死とか、そういうものがランクインする番付表です
引っ越し、ストレス高すぎだろ!!


去年はたしかに、引っ越しで精神的にひどい目にあった
しかし今年はちがう
二の轍は踏まぬ
おなじ攻撃など通用せぬは!!フハーハーハハー

それに、今回のは、良い引っ越しだからね
フフフフ

多少バタバタしては、いるけどね
 
 
No.505 - 2013/07/30(Tue) 21:07:45
燕飛 237  / イマハシリョヲタロウ@ドルメンレコード
  
映画『風立ちぬ』の感想
※ ネタばれあります


で、感想は、一言につきます
透き通っていて、うつくしかった


ストーリーを超・端的に言うと、
◆伝説の技術者、堀越二郎が主人公
◆飛行機が好きで、美しい風のような飛行機をつくりたい
◆設計士としての生きざま、その話に加えて、
 「不治の病」モノがストーリーに入る(恋人が結核)

堀越二郎は、神話になった戦闘機「ゼロ戦」の主任設計者
ちなみに映画では、戦争および戦闘シーンは出てきません
この映画は、反戦とか戦争うんぬんを扱っている映画ではなく、
もっと純粋なものを扱っている

すなわち、技術〜美への憧れ
これは、ユートピア思想に近く、ときに狂気を併せ持つ
技術の進歩は、「希望」と「毒」と両方を持たらすからだ

そのあたりのことが、全編をとおして、すごくよく描かれていた

主人公の飛行機に対する気持ちは無垢なんだけれども、浮世離れした雰囲気を感じた
さらに言えば、
副タイトルに「生きねば」と付いているものの、
主人公が、この世に生きているという感じは、しなかった
夢の中で、イタリアの有名設計士・カプローニと邂逅し、
ひろい草原を飛行機でたわむれるシーンが、たびたび登場する
しまいいには、夢と現実が交錯して、映画が終わっていく

こなごなになった飛行機の前に立ちすくむ主人公
もはや、現実か夢なのか、判然としない

この世ならざる雰囲気を強く感じたのは、
これ、庵野秀明の声優がすごくよくハマってたからだよなあ
喋り方がたんたんとしていて、映画全体に浮遊感が漂っていました

映画を観るものの魂が抜かれていくような、そんな具合でした


 〜 〜 〜

余談

技術視点で
「うおお計算尺!」とか
「おお、みんなドラフターで図面かいてる!」とか
「仕様書の単位系がkg重! SI単位化してない!」とか、
部分部分ミーハーに見ていたんですが、
技術者は良くも悪くも「純粋」で、そのあたりのこともよく描かれてて面白かったな
流体力学は萌えるよなあ
 
 
 
No.504 - 2013/07/27(Sat) 18:50:50
燕飛 236  / イマハシリョヲタロウ@ドルメンレコード
 
敵は いーつーの間ーにか やーーってくるー
『パーフェクト・ディフェンス』の詩より

とにかく、阿呆な輩が多すぎる
なんだこいつ?と、こちとら思ったりするんですが、
・何も考えてないのが、まずひとつ
・悪気がないのが、さらに始末が悪い

悪意がある奴のほうが、意志が感じられるだけ、もはやマシかもしれない

で、そんなアホにはどう対処したら良いの
無視するか? 無視しようか
CENSOREDるか? 黙殺しようか
消し去ってしまえたら、消し去ってやりたい
むしろ、消えてくれ

あああ身体のなかの血が濁っていくみたいに、気分がわるい


自分で言うのもあれだけど、
久しぶりの日記が、コンナか


 ============

ついでなので、言っておく

ゼロ年代をとうに越えて、10年代

改めて
カタストロフは、過ぎ去っていなかったようです
どうだろうか
3.11から、変わったか?
もちろん変わったことや、人もあるでしょう
しかし、大多数に目を転じると、悲しいぐらいになにも変わってはいない
なあなあ主義、マナーの悪さ、思考停止、ニヒリズム
変わっていないと言うより、変わろうともしていないんだろう

もっと言えば、もろもろのことは、システムの問題とも言える
見えないけれども、しかし決して切れない蜘蛛の糸で、世界中がぐるぐる巻きにされつつある
むしろ巻かれてしまったかも
そんな、がんじがらめの状態で、人々は、まるでレミングのように、
奈落に向かって、集団で行進をしているようです
ある人は、無言で
ある人は、何もわからない風をよそおって、無邪気に
ある人は、楽しそうに
ある人は、、、

みんなみんな、まっ逆さまに、落ちていきます

そういうときはどうしたら良いの
星新一の『殉教』を思い出す
人々が、片っ端から元気よく、どんどんCENSOREDしていく話
そういうときは、、、
無視するか? 無視しようか
CENSOREDるか? 黙殺しようか
そんな奴らは、ほっとくべきか


それでも、システムに向かって、一矢むくいたく思う
仮にも表現者、仮にも歌うたいの端くれであるならば

「敵は身近にも存在する
 その矢は、一体どこに向かって、放つつもりなのか?」


これから先、なにが起きるか分からない
今が最悪の極限かもしれないし、もっと最悪が待っているのかも
そりゃあ、プラスに転じることだって、ありうる
そのへんが、よく分からない
プラス思考とか、マイナス思考とか言うのは、もはや思考停止と同義語だとイマハシは考えます
ものごとを突き詰めて考えると、きれいはきたなく、きたないはきれいになって、必ず混沌とするからだ

ただ少なくとも、「なにか」が加速しているのを、強く感じている
α=(V1−V0)/t
加速度は、どんどん増しているように思う
敵は、フイをついてやってくる
今は、牙を研いでおくべきだ
そのうち、ほんとうに使うときが来る可能性が高い
 
 
 
No.503 - 2013/07/26(Fri) 23:59:37
燕飛 235  / イマハシリョヲタロウ@ドルメンレコード
 
昨日、映画『風立ちぬ』を見てきました

面白かったし、いろいろ言いたいことがあるんですが、一つだけ
「庵野秀明の声優」が良かった


つづきはまた後日
 
 
No.502 - 2013/07/21(Sun) 23:04:16
燕飛 234  / イマハシリョヲタロウ@ドルメンレコード
 
2013.7月14日
ライブ @ 喫茶・喫酒フーキーウーキー


イマハシリョヲタロウ+高祖公三
(ドルメンズ) ライブ演目

 1 ざんこくについて
 2 眠れない明け方へ
 3 世界は、終わらなかったけど
 4 あくまのうた
 5 五月雨が胸を撃つ



フーキーウーキー・ライブ演ってきました
ありがとうございました
なんか、目まぐるしくも激しい一日だったなあ


われわれは、
イマハシ高祖公三のコンビで、貴公子系ユニットたるゆえんを存分に披露
なんだそれ

このコンビでは3回目のライブ
この2人の化学反応は、自分たちながら面白いなあと感じています
2人とも、繊細なんですよ ほんとは
冗談じゃなくて
それが、あんなにバンカラ化するなんてね!

ともかく

「花びら散るころ」である<ざんこくについて>からはじまり、
<五月雨が胸を撃つ>雨の季節が終わって、
夏をぶじに、迎えることができたんだと、そう思っています



 〜 〜 〜


今回、フーキーウーキーの店主である、マルツカ道さんとの初共演でありました

前回の日記にも書いたんですけど、ど熱い歌をうたう、歌い手です
心の底から湧き出てくる、ほんとうに発しなければならない言葉で、歌わなければならない歌を歌っていました

そして、歌を聴いていると、(直接ではないが)旅をモチーフにした曲があって、
それが珠玉であり、
彼もまた、旅の途中なんだなあと、そう感じました
じつに良い歌を聴けました

「本物」を見れた、そんな思いです


それから
歌う前と全曲終了後、
ギターに向かって深々と、祈りにも似た一礼をささげる姿が印象的だった

それを見て、
自分自身の、「表現すること」、「表現に対する姿勢」を、
今一度、かんがえてみようなあ、とおもいました
 
 
 
No.501 - 2013/07/15(Mon) 21:30:26
燕飛 233  / イマハシリョヲタロウ@ドルメンレコード
 
ライブに出ます


● 2013.7.14 (日)●
「夏ライブ!」

会場: 喫茶・喫酒フーキーウーキー
http://hookywooky.jimdo.com/
(福岡市東区馬出2-20-30 ダイアパレス県庁前1F)

・18:00スタート (17:30開場)
・料金:1800えん (1ドリンク付き★)


【出演】
● イマハシリョヲタロウ+高祖公三
● マルツカ道
● 寺本幸蔵
● 桐原正二






 ============

ひさしぶりに、ライブに出ます

場所は、馬出のフーキーウーキー
もはや、おなじみの場所です

感情を揺さぶる磁場か何かが出ているのだろうか、
ここでは、だいたい情緒不安定でライブすることが多いです
もちろん、そのほうが、なにかと良いと思います
素っ裸の「素」が出るので


さて
共演者を見てみますと、、、お!!
マルツカ道とありますね

フーキーウーキーの店長さんであります
彼の歌は、とにかくド熱く、ストレートに感情を揺さぶってきます
はっきりとした声で、「当たり前のこと」を歌います
この「当たり前のこと」を歌うというのは、じつに大事なことです
それは、「歌わなければいけない類(たぐい)のこと」、と言い換えてもいい


これは、できるようで、なかなかできないことです


なんだか武者震いをしてしまいそうな心持ちですが、楽しみです
こちらは、高祖さんと一緒に出演します

よろしく見に来てね◎


◆『眠れない明け方へ』
 イマハシリョヲタロウ+高祖公三
http://www.youtube.com/watch?v=aNAuSUUh9A4
 
 
 
No.500 - 2013/07/11(Thu) 18:38:07
燕飛 232  / イマハシリョヲタロウ@ドルメンレコード
 
お暑うございますね
九州では、本日、梅雨が明けたそうです


きのうの<活元運動>話の、補足
夏時期における身体の使い方について

昔から、「腹八分目に医者要らず」と言われています
夏は、やはり腹八分目を目安にして食べる方が良い、とのこと
(冬もそう
 春と秋は、腹六分目にすべしとの由)

八分目にした残り二分目は、そのぶんは水をたくさん飲め、ということです



 ============

● 2013.7.14 (日)●
夏ライブ!
会場  喫茶・喫酒 フーキーウーキー
(福岡市東区馬出2-20-30 ダイアパレス県庁前1F)

・18:00スタート (17:30開場)
・料金:1800えん (1ドリンク付き★)


【出演】
イマハシリョヲタロウ+高祖公三
マルツカ道
寺本幸蔵
桐原正二


◆『世界は、終わらなかったけど』
 イマハシリョヲタロウ+高祖公三
http://www.youtube.com/watch?v=5dBhejpD8Bc
 
 
 
No.499 - 2013/07/08(Mon) 21:15:08
燕飛 231 / イマハシリョヲタロウ@ドルメンレコード
 
警固神社の「福岡地区 合同活元会」に、参加してきました
http://www.seitai.org/index.html


整体の天才、野口晴哉先生の創始による「整体協会」が各地で行っているもので、
同会のメソッドの一つである<活元運動>をみんなでやろう、という会です


<活元運動>とは、ひとことで言えば、
「もともと自分の身体に備わっているはずの<自然治癒力>を呼び起こす」運動です

●悪いものを食べれば、吐く
●目にゴミが入れば、涙が出る
●腰を曲げて作業していたら、伸びをしたくなる
等々、
身体というものは、環境の変化などに対応して、勝手に動いてくれます

これを、さらに自由にのびのび動くようにして、<詰まり>や<歪み>などを解消していく、
これが<活元運動>のひとつの目的です


 〜 〜 〜

さて、警固神社の神徳殿・大広間にて行われた活元会
年配の方がとても多かったですが、若い世代もチラホラ

<活元運動>、果たしてどんな動きなのかと言うと、
これが人によって、ほんとに千差万別
ゆーらゆーら動く人もいれば、床を叩いたり頭をブルブル震わせて激しく動く人もおり、
そうかと思えば、ほとんど動かない人もいました

動きについては、とくに決まりはないようです
ムリに動こうとしないこと、との注意がありました

大事なことは、みぞおちを緩めるということ
ほんとに緩まったらアクビが出てくるらしく、
会場中、ファーーアというアクビの声がたくさん聞こえていました


イマハシは、活元運動は知識としては知っていましたが、じっさいに行うのは初めて
整体協会の先生から、愉気(ゆき・後述)をしてもらい、
想像以上に身体が動き、我ながらビックリしました

腰の詰まり、肩の詰まりが一気に取れました

そのあと、くしゃみが連発で出ました
汗もダラダラ


「愉気」は、見よう見まねでやってみたので、まだよく分からないのですが、
「行気」のやり方はわかったので、自分なりに研究して、
普段の生活にも取り入れてみようかと考えています







 ============

以下、自分メモ
<活元運動>手順

・正座

・呼吸にて、頭頂から仙骨へと息を送る(数回)

・自分のみぞおちに指を置き、ハーーーっと声を出しつつ息を吐きながら、前屈
 息を吐ききったら、すぐ息を吸い、もとの正座に戻る
 (みぞおちの位置:胸骨のいちばん出ている骨に人差し指を置き、
  その状態での薬指の位置に該当
  確認できたら、薬指の位置に、人差し指のひらを置く
  指は立てないで、寝かせておく)

・ねじれ運動
 自分の背中を覗き込むようにして、肩がまわって寸刻静止
 そののち、一気に緩めて、もとの状態に戻る
 (左右数回)

・両手をグーにして、肘をやや張って、目の前やや上方にかざす
 自分のほうへと、ぐいっと引きつけつつ、息を吐く
 (注:3回まで)

・内腕を上向きにしつつ正座、目をつむる

・活元運動

・一時停止、中断するときは、
 目をつむったまま、息を大きく「んーーーん」と吐く
 そののち、片目ずつひらく
 (眼球運動が起こっている場合は、眼球の動きが止まるまで何回か繰り返す)

以上、自分ひとりで行う「行気法」

正座ではなく立ったまま行う場合、かかとでの呼吸法を取り入れる
カカトから頭頂へと息を吸い、頭頂からカカトへと息を吐く



・二人一組での愉気

前の人が正座
後ろの人は立って、前の人のコメカミあたりに中指を置く
(目と耳とが垂直に交わるあたり、少し凹みがあるへん)

一緒に息を吸い、ハーーーっと吐く
自然、後ろの人が、前の人の頭をすこし持ち上げ、下げる動きとなる

そのまま後ろの人が正座
前の人の背中に手のひらを置く

一緒に息を吸い、ハーーーっと吐く
それから前後の人それぞれ活元運動



・活元運動の終わり方

 一時停止、中断「んーーん」の呼気をおこなったあと、
 両手をグーにして、肘をやや張って、目の前やや上方にかざす
 自分のほうへと、ぐいっと引きつけつつ、今度は息を吸う
 (注:3回まで)



順番の前後、相違点がある可能性があるが、
以上
 
 
 
No.498 - 2013/07/07(Sun) 19:13:21
燕飛 230 / イマハシリョヲタロウ@ドルメンレコード
 
山東派二天一流を稽古している関係で、五輪書を読んでおります


そのなかで、頻繁に出てくる言葉があります
「よくよく工夫すべし」
「工夫せよ」

工夫つまり、「なんとかしろ」と言うことです

なんとかしようとしてたら、なんとかなることは、実際に多いように実感しています


 〜 〜 〜

五輪書は、まず純粋な兵法書として読むと、とても面白いです
そういう意味においては、戦闘時においては、
工夫しないと、あきらめたらそこで終わり的な結末はありえるので

 例1:うわー刀が折れた  もう終わりだーー  → ほんとに敵から斬られて終わり
 例2:うわー刀が折れた  しかし、徒手かそのへんにある石かなんか使って、
    なんとか応戦します
     → なんとかなる可能性が出てくる


先日、
風の通らない体育館の中で、汗だく柔道着に袴姿で木刀を持ったままモウロウとしていたら、
ふと思い出したことです

そういう状況で思い浮かんだことは、なんだか重要なことが多い気がするので、
ここに書き記しておきます
 
 
No.497 - 2013/07/01(Mon) 21:43:03
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