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電藝ビビエス

電藝や掲載作品についてのご感想などをどうぞ。

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ニャー / shair
みみのサマ
こんばんわ。
今さっきPC点けたら電藝のメルマガが来てたので、
こないだの続きを読みました。
ドキドキ。
こちらこそ楽しみにしてます。

へんしう長
そーですね。
アタシはひよこしか興味が無かったので、
ピーちゃんとゆー名前をみつけて、
コレだと思ったら当たりでした。

小さい頃、海だか川だかで拾った硝子の破片のコトを時々思い出します。
もともとは、遊びに来た人々が捨ててゆく緑や茶色のビール瓶だとかのゴミなのだけど、
波に揉まれて角がなくなって表面に細かい砂糖をまぶした綺麗な色をした半透明の石ころみたいになっています。
それは家族で旅行にでも行ってみんなで楽しく拾い集めたモノで、いつまでも綺麗で、その後家族が上手く行かなくなった時でもずっと綺麗で、今でも思い出したら丸くて温かいです。
今日届いたメルマガを読んだら久し振りに思い出しました。
No.37 - 2008/09/16(Tue) 00:00:53
Re: ニャー / 村上みみの
shair さま。どんな歌を歌わはるんやろ。めっちゃ興味あります。サバイバル日記ってタイトルに最初はビビってました。でも内容濃くて、楽しいです。歌、頑張ってください。

へんしうちょう殿、感想の山田太郎って誰でしょうね。変な人や。
No.38 - 2008/09/16(Tue) 06:20:03
Re: ニャー / へんしう長
あれっ、みみのさん関西キャラになってる(笑)

山田太郎氏には、批評するならちゃんと批評してほしいです。今のところみみのさんの文章がうまいことを褒めているだけ、と受け取っておきます。

しぇー子さんの茶色や緑のかけらの記憶は、何に触発されたものでしょう…
No.39 - 2008/09/16(Tue) 08:26:25
Re: ニャー / 村上みみの
へんしう長殿、私は小学校まで京都の下鴨で暮らしていました。京都生まれの陰険な(笑)女です。
No.50 - 2008/09/16(Tue) 15:03:33
Re: ニャー / へんしう長 [関東]
そうでしたか。>下鴨生まれ
いや、やっぱり女性はいぢわるじゃなきゃね。(笑)
No.55 - 2008/09/16(Tue) 19:17:07
ピヨーッ / shair
みみのサマ
ありがとーございます。
歌、がんばります。うん。歌。
ちょっと最近痛い失恋をしたばかりで、
今まではそんな時は歌があるさとか思って乗り越えてきたコトも多かった気がするのだけれど、
今度ばかりは自分で自覚してる以上にズタボロになってるみたいです。
そーですね、歌ですね。

へんしう長、ビビエス、こんな感じじゃないですね、求めているのは。ゴメンナチャィ。今だけ許して。
No.57 - 2008/09/17(Wed) 02:38:05
Re: ニャー / へんしう長 [関東]
いえ、こうして皆さん発言してくれるだけで、かなりうれしいです。
まずはここから始めます。
No.58 - 2008/09/17(Wed) 09:23:10
Re: ニャー / shair
へんしう長、
コンニチワ。
今ちょっと落ち着いているので、緑や茶のカケラのお返事を。

それは、アタシが勝手に感じたシンハ゜シーなのだけど、
みみのさんの愛情乞食はタイトルだけで泣けるし、
喜多さんのミクシ日記はへんしう長もプレテクストで書いてたよーに、
何かが心に触れました。

大人に対する反抗的な感情の育まれ方とかその後のグレ方とかはきっと人それぞれで、
アタシの場合は、親やセンセイとかの身近な大人に、
愛されたいとか認められたいとか無条件に受け入れられたいとか、
そーゆー子供らしい当然な欲求が突然裏切られる日(それは割りと幼い段階で)がやってきて、
その辺りから既にどーにもまっすぐになれないワケですが、
緑や茶の硝子のカケラは、
ホントにたまに忘れた頃に思い出すのだけど、
無条件で存在を受け入れられていた日々の証拠品でもあるかのよーに、
それは少し希望とか感謝のよーな空気と共に記憶の片隅に焼きついています。

月曜日に届いたお二人の文章は、
「書くこと」が、書き手の希望の存在の証拠であるよーにアタシの目に映って、
あの硝子のカケラのよーに懐かしく綺麗だったのです。
No.60 - 2008/09/20(Sat) 11:37:57
Re: ニャー / 村上みみの
shair さまの、
アタシはバレないよーにボロボロ涙を流すとゆー特技を持ってるのだけど、
という文章がさらりと書かれていることが、悲しく、うらやましく、少し泣きました。そんな苦しい特技を身に着けられた背景とか考えるともう私は、たまらなく切なくなります。


新しい歌が生まれようとしていることを祝しつつ。おやすみなさい。(夜想派の私は、今からが睡眠時間です。)
No.61 - 2008/09/20(Sat) 14:32:21
Re: ニャー / へんしう長 [関東]
みみのさん、メールの時間(上記投稿の数時間後)を見てかねがね思っていましたが、ほんとに夜想派ですね。
夜は清浄な時間です。

しぇ子さま、へんしう長が足元に及ばないくらいうまく、私が感じていたことを代弁していただきました。

書くことは、たのしい半面、いろんなものと向き合うくるしさを伴うのですが、書かれたものには、なぜか少しの「希望とか感謝のよーな」ものががあったりします。

書かれたものはかならず書いているものとずれていく。

そこに少しの「希望や感謝のよーな空気」を見出す読み手としての幸福、時にはひとを動かす力もあるそれが、電藝というものにかかわる主な理由になっています。
No.63 - 2008/09/20(Sat) 16:15:49
御近所さん / MASA [近畿]
●shairさんの『浪花[サバイバル]日記』

 生粋の浪花っ子である僕は、かれこれ30年を大阪で過ごしています。途中、奈良に2年ほど転居しましたが、ほぼずっと大阪。やはり生粋の浪花っ子と言って良いでしょう。

 そんな僕からすれば、<浪花>の後に<サバイバル>と来れば、「おお? どんなサバイバルであろーか?」と興味津々になるわけですよ、エエ。

 以前は『ミラノ[サバイバル]日記』でしたが、これが浪花になって、ググンと近くなった。一種の憧憬にも似た感情を抱いた異国版も好きですが、今の浪花版の場合、親近感が湧き上がってきます。いや、僕、K大学のすぐそばに住んでいますから(笑)

 また、書き手が元々大阪人でないshairさんというところが、土着の大阪人である僕にとってはとても興味深いのです。

 <サバイバル>という単語から連想するおっかなさよりも、親近感。身辺日記のような、そんな軽やかさも隙です、ハイ。
No.45 - 2008/09/16(Tue) 13:59:00
異国 / へんしう長 [関東]
わたしにとっては大阪もミラノも <異国> です(笑)。喜多さんにとっても、東京は <異国> なのではありませんか?(以前、電藝にも時々書いている大阪のキムチ氏宅に泊まりに行ったら、小学生の子らが玄関にワッと迎えに出てきて、口々に「ねえねえ東京って外国? がいこく?」と、まず訊かれたのが忘れられません。)

ドコであれサバイバルの精神で臨むしぇー子さんの覚悟には、なんとも <いい女> らしさを感じずにはいられません。かっこいい!
No.48 - 2008/09/16(Tue) 14:36:08
おっと / shair
ご近所!
いつかその辺でバッタリお会いしましょう、喜多さん。

と、ここまで書いて、
ちょっと苦しくなったので、
緑や茶のカケラの話はまた回復したらお返事します、へんしう長。
失恋の後遺症で浮き沈みが激しーです。
あーもー…
No.56 - 2008/09/17(Wed) 02:28:40
共感 / 村上みみの
月極ライチさま。
初めまして。みずうみ、思春期病のような熱が読了後に残る作品と思いました。主人公の過敏な神経に、微熱前夜のようなざわめきを感じるのです。そして、理解者を得られるラストにホッと息を吐きました。タイトルはこの作品にぴったりだと思います。何より、最初の方の、主人公の息が詰まるような緊張感に、共感しました。また新作を拝読させてください。
No.52 - 2008/09/16(Tue) 15:37:46
Re: 共感 / へんしう長 [関東]
なぜか月極駐車場にみたいに誤変換(?)されていますが、椏月ライチさんは、現在本業に専念中と思われます。私も「みずうみ」は好きな作品です。不思議な小説ですよね。つめたいのに熱い。
No.54 - 2008/09/16(Tue) 19:14:04
あ、すみません。MASAと言うのは喜多のことです / 喜多
すみません。mixiの癖でついついMASAと記入してしまいました。銀ナビ連載中の喜多です。すみません。
No.51 - 2008/09/16(Tue) 15:20:36
Re:うひゃあ / 村上みみの
喜多さまだったのですか〜!!
あのナビゲーションをお書きになっているお方から、あのようなお言葉をいただけるなんて・・・ああ、生きているとイイコトあるものですね。
No.53 - 2008/09/16(Tue) 15:52:41
(No Subject) / shair
よぃしょっと。
ビビエスがんばりますよ。
みみのさん、大好きです。
あ、作品です。
はじめまして。
最近どーも言語障害です。
今日はまた酷いですな。
へんしう長、アイフォン調子どーですか?
返信届いたんかチョッピリ不安です。
シェー子
No.32 - 2008/09/13(Sat) 18:46:53
あう / へんしう長
メール届いとります。
あいぽん快調ですよ。
あとで返事おくります。

いまさんまを焼いています
No.33 - 2008/09/13(Sat) 19:34:02
Re: おっと / shair
さんまですか。
ところで、左脇でピョコピョコしている動物ですが、
ひよこが一番好きです。
そして、好きなのを選べるとゆーコトに今気付きました。
嬉しいデス。
No.34 - 2008/09/14(Sun) 23:16:45
Re: わお / 村上みみの
shair さま、ありがとうございます。
これからもシャカリキに頑張りますので、どうか読んでやってください。大好きだなんてお言葉、もったいのうございます。
No.35 - 2008/09/15(Mon) 03:04:34
Re: ちゅう / へんしう長 [関東]
どうぶつは、ラスカルやライオン先生などを除き、どれが何か選んでみないとよくわからないのが難点です(あっ、プレビューしてみればいいのか・・・)。ケータイからだとケータイマークになっちゃうし。

ところで、「愛情乞食」の、30年前の文学少女のようなレトロな語り口に興味を持っています。(未読の方は、上部のおうちアイコンから)
No.36 - 2008/09/15(Mon) 17:17:16
(No Subject) / 村上みみの
そうですね。飽くなき差別化ですね。
ところでへんしう長殿をマイミクに
加えさせてもらってもよろしいですか?
No.28 - 2008/09/11(Thu) 16:09:46
すみません / 村上みみの
失敗。新しいスレになってしまいました。すみません。
No.29 - 2008/09/11(Thu) 16:10:49
Re: / へんしう長 [関東]
男子禁制ということなので申請をためらっていたのですが(笑)、お許しいただいたので、ありがたくリクエストさせていただきました。
No.30 - 2008/09/11(Thu) 18:12:46
リクありがとうございました。 / 村上みみの
男子禁制なのは、出会い系サイトと間違えている人がものっっっっすごく多いからでした。へんしう長さま、これからもよろしくです。
No.31 - 2008/09/12(Fri) 05:08:12
初めまして。 / 村上みみの
こんにちは。初めまして。
過分なご紹介に預かりました、みみのです。
これから、どうかよろしくお願いいたします。

ライトノベルも書きます。
良質な、読むに価するものを書くことが、
目標です。
No.18 - 2008/09/08(Mon) 00:33:31
Re: 初めまして。 / へんしう長
みみのさん、いらっしゃいませ。

ライトノベルには有名な作家がいるようですが、不勉強であまり知りません。

おひまなときに魅力の一端をお聞かせください。

これからもよろしくお願いします。
No.19 - 2008/09/08(Mon) 07:44:51
ありがとうございました / 長門
「ギロチン・ロマンス」今回で終了です。
最後まで読んでくれた方おられましたら
心より感謝したしマス。

三部作の最後は「クロールに似た泳ぎ」と言うタイトルです。
こちらは少しお待たせしてしまうかもしれませんが
必ずお届けいたします。

では、また。
No.14 - 2008/01/22(Tue) 12:33:21
Re: ありがとうございました / へんしう長
あっ、こんなとこに3作目のタイトルが明らかにされていたのですね! 迂闊だったー
No.17 - 2008/03/06(Thu) 00:05:05
終電車の中から / へんしう長
下の投稿を消したいのだが管理者パスが帰宅しないとわからない。ということをひと月ぐらい帰りの電車で考えています。

ビビエスの存在意義がないと思う今日この頃。
No.16 - 2008/03/06(Thu) 00:02:50
シドバレット / かむこ
喇叭気味の毎日、感慨深く読みました。「Madcap laughs」は高校時代、中古レコード屋さんでジャケ買いしその夏休みはずっとそのアルバムを聴いていました。夏の暑さと扇風機の青いプロペラの色とリンクして、いつまでも心に残っています。
ネットで調べたら、音楽活動を休止したあとのペインティング作品をいくつか見ることができました。いつかまとめて展覧会をしてくれたらいいなぁ…
No.10 - 2007/12/26(Wed) 12:53:10
Re: シドバレット / たけはや
書いたものが好意的に評価されるのは、物書き冥利に尽きますね。今回、原稿を書くに当たって、久しぶりにシドの世界に舞い戻ったわけですが、やっぱりシドは凄まじかった。才能はあったけれど、その才能を表にあらわすにはあまりにナイーブ過ぎた青年。神はその才能を愛したが故に、あまりにも早く彼を自分の元に召し返したのでした。電藝のサイトは残念ながら図版をふんだんに使えないので、自前のHPにもアップしてあります。ご興味があればどうぞご覧ください。
No.11 - 2007/12/29(Sat) 00:54:27
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