| はじめまして 「ほん呪」で有名になってしまった呪いの廃神社について。 実は先祖がこのあたり(群馬県の草木ダム周辺)の領主で、草木城主でした。(江戸期に帰農) ダムに沈んだ集落の一つに親戚が住んでいたのですが、この神社も元は中心的な集落に存在していたようで、ダム建設により今の場所に移転したようです。子供の頃なので記憶にはありませんが。 武尊(ほたか)神社の由来は、北の片品村の武尊山を信仰対象としたもので、群馬北部に散在する分社のひとつのようです。 近くにある高常寺は先祖の??草木筑前守高常という人が建立したので、この神社の建立にも先祖の誰かが関わっているのかもしれません。 ダム建設で集落がなくなり、かつての住民も引っ越してしまったため、廃神社と言われるほど廃れてしまったようです。 残念ながら老婆の正体は知りませんw 長文失礼しました。 |
No.140 - 2015/08/14(Fri) 23:12:14
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