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Remix・s→LiveBBS

ライブ後に感想やらMCレポやらつらつらと書いております。
(BBSといえど書き込めるのは管理人のみといういつもの感じです)

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今年の大阪イヤカンも終わったよ@6日夜話。 / 管理人タカムラ

あぁぁもう冗談抜きで結婚してくれへんかな西川くん。


上記の通りタカムラさんの頭にはいつにも増してお花が盛大に咲いているので
今日はさっさとこの幸せな気分のまま寝ます。キャッキャ。
のぁぁー、もう好きじゃー!好きじゃー!
(枕と犬を抱いてさっさと寝ます)

以下、チロンとだけですが、6日夜大阪話。



セットリストはアーバンとライアーズスマイルが逆だね。
2曲目がURBAN BEASTSでした。しかし終盤の曲順はよくおぼえてないのだ。
日替わりはダブルアンコールラスト曲で、シェイキンが
チェイスになっておりました。昼はバイタルだったとのこと。
年代別「ラストにはこれ!」曲で日替わっちゃうのね。



もう本当に本当に1曲終わるごとに「…カッコいい」って
ため息を出さないと正気が保てないくらいのカッコよさでした。
何なの何なの、何なんでしょう、あれ。
Slight faithとかHEAT CAPACITYの、あの射抜く力の圧倒的な強さ。
はぁぁぁぁぁぁ…(←思い出してため息が出た)。



何の曲のときでしたっけ。
「オマエらのことが、大好きよ(はぁと)」って
ふにゃふにゃ気持ちよさそうに目を閉じてそれはそれは可愛く。
やー、でもねぇ、ホンマに好いてくれてると思うのよ。
だーってこの景色よ。全員が全員西川くんめがけて
全力全身で「好きーーー!!」って気持ちを投げてるわけじゃない?
そらたまらず「大好きよ」とも言うわなぁ。

という、バッシバシに両想いの6日大阪夜公演でしたのよ。
本ッッ当に気持ちよかった。楽しかった。カッコよかった。好き。


アホの子の感想になってますが、もうこんな言葉で全部本当は済んじゃうのよ。



「今年も本当にすごく嬉しいことや感動することがたくさんあって、
でもやっぱり同じくらい大変なこともつらいこともたくさんあって。でも乗り越えてこれて。
…人って思うよりそんなに強くなくて脆いものだと思うのよ。
自分のためって思うたらそんな力も出ぇへんでそこまで頑張りきれへんはずやねんな。
でも、頑張って乗り切ってこれるのは、誰かのために、ってその想いで。
楽しみにしてくれてる人がいる、待ってくれてる人がいる、って
そうやって想ってくれてる人のためにいくらでも頑張れるのよ。
そしてオレにそんな力をくれるのは、まぎれもない、ここにいるオマエらです」


…にゃにゃにゃにゃにゃ。
こーんなにバカみたいにさ、毎日毎日西川くん西川くん言うて、
ライブやら何やらを楽しみにしてさ、
ライブに行けば汗ダラッダラ流しながら楽しい楽しい言うて踊って笑って名前呼んで、
キャッキャやってるうちらの姿はちょっとでも西川くんの力になってるのかな。
「甲斐があった。よかった」ってちょっとは喜んでくれてるのかな。
いっつも与えてもらってる楽しみの何分の一かでもそれで返すことできてんのかな。

なんてことを思ってキュウキュウとした。
…って、喜んでるは喜んでるだろうから、まぁいいや(笑)。
(だって今日のヤツの嬉しそうなご満悦顔ったら)
(嬉しさガマンできずに途中でよう何度も「あはははは!」って笑うてましたよ)




「12月なのにおっかしいなーぁ?なぁーんでここはこんなに暑いんだろお?
なぁーんでみなさんミストサウナみたいな中にいるんですか!あっはははぁ!」

わかってるんなら空調きかせてくれ!(暑!)



「もう、T.M.ちゃんの使ええる会場がどんどんなくなっていく…。
国際…、みなまで言うまい。も、一時期ピーターパン飛べへんかったからね。
『自分らはAでやってるからええやろうけどCでピーターパン、
プラーンプラーンなってんで!』って。はぁぁぁ。
今年も『使いたいんですけど空いてますかぁ?』って行ったら
『あっはははは、貸さへん!』て。他でもいろいろやるから
『だったらAだけやなくBもCも借りたらええやないの!』って。
『全部借りな貸せへん!!』て。も、あれよ、キレたおかんみたいよ。
『そんなん言うなら全部食べへんかったらええやないの!』
『コロッケがおかずちゃう言うんやったらもう全部食べへんでええ!』
みたいな話ですよ」

「で、たまたま武道館が『年またぎの瞬間は空いてます』ってことで。
でも30分で前のイベントとのお客さんの入れ替えせんとあかんのよ。
も、2〜3人フミヤさんとこのお客さん取り残されて混じっとるんちゃうかっていう」



「だぁかぁらぁ!口に出す前にもうちょっと
ちゃんと頭で考えてから言ってー!でしょぉ、スナオさん!
『ごめんなさい』は!?はい、『ご・め・ん・な・さい』。
ごめんなさいって言って(←ドS調)」

あの、その役代わってもらっていいかな櫻井くん。 




「も、女性のみなさんはせっかくの化粧が汗ダラダラで。
ファンデーションがぜーんぶ浮いて!あっはははぁ!
でも、その顔が大ッ好きです!
男性のみなさんもせっかくセットしてきた髪がペチャーンって海苔みたいに(笑)。
でも!それが最ッ高にカッコいいです!
大阪、オマエらホンマに最高ーーーーー!!!!」



「ホンマにホンマに最高だったオマエらに最後にこの言葉を。
…また会おうぜーーーーーー!!!」

また戻ってくるし、だったっけな、また帰ってくるし、だっけな、
そういうひとことを付け加えて(何か予定があるとかそういう
感じじゃなく、普通に「また来るね」みたいな)
西川くんは袖にはけて行きました。

と思いきや、もっかい上手まで戻って一歩一歩踏みしめるように、
会場の景色全部全部もっかい焼き付けるように、
歩いて袖にはけて行きました。
って、最後にも去りがたそうに袖のきわでキャッキャやってたけど、
あきらめたように最後はいきおいつけてダッシュ!でバイバイ。



そうそう、序盤には
「ほしいヤツはどいつだぁ?挿れてほしいヤツはどいつだぁ?」の
お色気煽りを結構しつこくやっていた。やー、好き好き。

「入れてください!(籍を!)」っていきおいで
ワーーッって力いっぱい返しときました。キャッキャ。
No.390 - 2009/12/07(Mon) 00:52:07
大阪イヤカンしゅうえーん! / 管理人タカムラ@帰り道

「オマエらのことが、大好きよ(はぁと)」

んふふふふ!
大阪サイコー!と互いに1000回くらい
はしゃいだ大阪イヤカン終了!
たーのしかったよ!
No.389 - 2009/12/06(Sun) 20:40:08
5日のMCをちょろんと書き留めて今日も南港に行ってきますなのだ。 / 管理人タカムラ

やぁやぁ、今年もタカムラさんは昼公演は行かないのだよ。
2回まわしとも参加したのは2004年のただ一度だけですよ。
ぼちぼち出かける準備をしなくてはならないけれど眠い…。

出かける前に昨夜のことをもう少しだけ。





上着を脱いだ西川くんの背中はヒモヒモ状態であった。
いつかのイヤカンで、Tシャツをこまかーく裂いて出てきたことあったじゃないですか。
あの感じで、それはそれは綺麗に裂かれた黒い布地の筋の間から
これまた綺麗な背中が見えていた。
しかしそんなステキ衣装も西川くんにかかると「黒い揖保の糸」になってしまうのであった。

「黒い揖保の糸でオマエらを…、こう、カンダタのように
1人1人救い上げる!オレが」
いや、確実に途中で切れそうでイヤです(笑)。

「一昨日、鼓笛隊の衣装を着てね。
もう、詐欺詐欺サギサギ詐欺だ詐欺だと…。も、関係あらへん!」

「来年も変わらず突っ走っていきますので、
そんなオレにタックルしてきてください」
…たっくる?うん?どゆこと?と首をかしげていたら、
「や、オレを止められるのはオマエらしかいないってことよ!」
いや、別に止める気はこれっぽっちもないので
好きなようーに好きなよーに、来年も走ったってください。

「1年のシメはやっぱりT.M.ちゃんじゃないとね!」
「なにはなくともT.M.ちゃん!」と、
本心なんだかどうだかよくわからないけど
確実に昨日のあの場では100%本心からそう言っていた。
やー、もうだってそりゃそうよ。この何年もかけて築き上げてきた
大事な年末行事に他の誰で代わりがきくってのよ。ねぇ。


最後の最後、
「T.M.Revolutionとしてこの言葉を。
…また会おうぜーーーーーーー!!!!!」

袖にはける手前で西川くんは全開の笑顔で
何度も何度も全方位に投げキスをしたり、
シュタッとあの執事的お礼をしたり、最後までニッコニコのまま
ハケていきましたとさ。

西川くんがいなくなって客電がついた瞬間のあの会場の
「満たされたーーー!」って空気感も含めて
どっからどこまでT.M.ちゃんならではのライブでした、大阪初日。
No.388 - 2009/12/06(Sun) 14:43:43
大阪5日(土)イヤカン話をチロンと。?A / 管理人タカムラ
「うーん、この曲もさっぱり何かわからない(笑)」って
なってたところに聴こえてきた「ポポポポポポポポ」みたいな
音&リズム。あぁー!はいはい!PiedPiperね!了解!と、
飛び跳ねる用意をしてたらどうやら違うっぽかった。
何々、何の曲ぅ?…「"ヨーロッパは国じゃない"だ!」(曲名がもう出てこない)
うっわーい嬉しい!踊るよ踊るよ、飛び跳ねるよ!
他の曲よりだいぶ大きかった「わぁ!」って反応に
西川くんはそれはそれは嬉しそうな顔で、
もうイキイキとしてこの曲を歌っていた。
「僕が仮名をふってあげる」なんてところでいちいち繰り出される
プチ小芝居なんかも超キュートであった。

やー、あの頃の「好きだけどちょっとカワイすぎるかな」的曲は
今の西川くんにじゃんじゃん歌われるといいと思う。
ヨーロッパは国じゃないを聴いてしみじみそう思った。
声にしろ何にしろ、やっぱり今の西川くんは39歳の西川くんで、
いろんなハードルをするんと簡単に飛び越えて「…カッコよすぎる(涙)」って
具合になっちゃうんだよなぁ。
こーんなにキュートなのに甘ったるくなくてカッコいい
「OH! MY GIRL, OH MY GOD!」って。



眠気がMAXなのでそろそろMCをチロンと。

「もう、いろんなものをやりくりして、何とか今日にこぎつけました。
…会いたかったぜ、大阪ーーーーーー!!!!!」

「もうホンマにこの年末に大阪でライブができることが
楽しみで楽しみで!(キラキラッ)」
リップサービス0%で本当に本当に心からそう言っていた。
もう、「大阪!ラブ!会えて嬉しい!」が全身からあふれていてキラキラしていた。
そんなに好きなら抱きしめさせろと思うくらいにキラキラしていた。
うっわぁ、もうギューってしたいわこの子!

「やー、もう本当に今日、普通に嬉しい。ホンマに嬉しい。
イナズマみたいな、えぇ、今年やりました、イナズマ。
そういうイナズマみたいなね、一生モノというか、
人生振り返ったときい絶対思い出す一生の思い出みたいな出来事っていう
そういう背負うもんじゃなくて、なんていうかもう
本当に今日大阪でライブがやれてんのが嬉しい。ホンッッマに嬉しい」

「懐かしい曲を1曲!」でMID-NITE WARRIORS!おぉ!

Naked Armsでは曲中に
「約束しよう!T.M.Revolutionはここにいる!」と叫んでいた。
あっ、イナズマのときにこのひとことで全員グワァァ!ってきたからって
また言っちゃうのね、ってのは冗談で、
きっとイナズマのあの場所にいれなかった人に対して
もう一度あらためてそう言いたかったんだろうな。
やー、でも毎回毎回言ってたらそういうセリフが
この曲には入っているのか状態よね(CDにも入っているのを想像して吹いた)。

「もう今回でこのイヤカンも13回目ということで。
海外では13って不吉な数字ですけど。
やー、でも、毎年毎年こうやってライブがやれてることって
全然当たり前のことじゃないのよ。奇跡なのよ」
その後、「でもオマエらに会えたことは奇跡でも偶然でもなくって必然」と、
ちょっと歯の浮くようなことを言っていた。
「うわー」と思いつつ、一方で「せやなぁ…」とちょっとポッとした(重病です)。

イヤカンももう13回目、って話から
「もうね、気づけば長いことやってて再来年とか15周年ですよ。
その間いろいろ振り回したりたりいろいろありましたが…、
ってもうしゃーないやん!そろそろ気づいてるやろ、
こういう人間やからしゃーない。もう変わりようがない(笑)。
もうあきらめて(笑)。だからこれからも気が向けば…、
"気が向けば"じゃないな。絶対ずっとこれからもついてきてください」と。

要約したら「もう離れられないって身にしみてわかってるやろ?
というわけでこれからも末永くよろしく!」ということを
西川くんには珍しく、照れずに素直にニコニコと嬉しそうに私らにストレートに伝えた。
それをこれまたニコニコと頷きながら聞く自分。
ホンマにうちは不思議というか特殊な関係よなぁ。
絶対よそじゃないよ、こんな関係。
ただのアーティストとファンの間にこんな信頼関係というかなんというか。

死ぬときに私は人生振り返ってどんな人生だったって思うのかな。
西川くんを大好きな人生でした、ってひとこと思えたらそれでいいや。
本望本望。

…ひいたわね、今。
(ちなみに皆様が想像してる500倍くらいタカムラさんは西川くんが大好きなのだよ)
(知ってた?そうぉ?)




ラストはシェイキン。
最後の最後にいつもの座って座って…のとこで
「『(シェイキンの)あの前半〜、もうあの人らも歳やから
あんなゆっくりしたテンポなんちゃうん〜』って、
アホかボケ!こういうアレンジじゃ!」
あっはははは!!!で、ジャーンプ。

今日の西川くんは「ライブ後に感想をキャッキャ言うファンの図」が
たいそうヒットのようで、「忘れてたけど1曲目ダイナマイトパッションやってんで〜!」等々
散々どこかで見てきた私らの図を再現した後、
「終わったらそんな風に言うんやろオマエら!」とも言っていた(笑)。

西川くんに先にMCでネタにされてしまったので書いてなかったけどやっぱり書いておこう。

1曲目、ダイナマイトパッションだったよだったよ!キャッキャ!!
(大はしゃぎしました)
No.387 - 2009/12/06(Sun) 02:27:10
大阪5日(土)イヤカン話をチロンと。 / 管理人タカムラ
ダブルアンコール、それはそれは早速に出てきた西川くんは
「アンコールありがとう!
…って、最初から絶対出てくるつもりやってんけど♪(はぁと)」と
これまでの諸々をくつがえすちょっとした問題発言が出るほど
ゴキゲンであった(笑)。もう、なんでそんなに大阪ズキなのアナタ(笑)。



そうそう、今日、お昼ごはんを食べたあと具合が悪くって
ギリギリまでうめきながら寝てたんですよ。
ギリギリどころか「あかん、遅刻や!」で、コスモスクエアに着いたのが
もう18時で、駅にはもちろん誰ももういなくって、
「あぁぁ1曲目ーー!!」とかワタワタなりながら
Zeppに着いたら風にのって聞こえてくる拡声器の声。あれ?
会場入り口に降りたらなんとまだ入場が終わってなくって
最後のJブロックの入場がやっと始まったとこでした。あらま。

「そりゃタカムラさんがいないと始まらないけど、
だからってちょっと遅すぎよ」とおめでたいことを
思いつつ、会場内へ。今日はCブロック。
真ん中行きたいなぁ、と張り切って真ん中に行くも
今年も気を失いかけてアンコールのMCの途中で抜けて
アンコール1曲目は外でぐったりしていたの巻。
もう2006年から初日は毎年こんな感じなのだ。やぁねぇ。



始まる前からやたら湿度の高い会場(暑い)。
開演前のターボコール、相変わらずバラバラではあるけど
一度ものっすごいブワンと大きないきおいで揃ったときがあって
「おぉー」と会場に静かに広がる感動。あら、これは(よい感じの予感)。
落ちる客電。即座にスイッチの入る会場(あ、やっぱりいい感じ)。
流れてくるSEに「ちょっとこれ。今年は絶対大当たり&超好みだ…!」って早速の絶対の確信。
いつの間にかマイクスタンドの前に登場していた西川くんはサングラス姿。
ピラッピラと紐やら何やら装飾過多なのにスッキリ綺麗なラインの黒衣装。
あぁもうやっぱり全然違う。
同じ人なのに今日のこの人はどこからどこまで嬉しくて笑っちゃうくらいT.M.Revolution!

始まる1曲目の音。おっ、何の曲だか全然見当もつかない(笑)。
歌い出して、お?お?おっ、「DYNAMITE PASSION」だ!
原曲からカワイさと甘さを全部抜いて
代わりに渋さとカッコよさを5倍増しで入れてみました!なアレンジで
もんのすごく良かった。

2曲目は「LIAR'S SMILE」だったかしら(ダメじゃん)。
あ、これは去年と同じアレンジ。
つくっづくカッコいいので1年経て聴けてもうけたもうけた(去年と同じぃ?なんて言わないもん)。
2曲目の途中でサングラスを外した西川くん。いい目だ!

2曲目終わったところで
「いけるか大阪ーーー!!」
「踊れるか大阪ーーー!!」
「暴れっぞ大阪ーーー!!!!」
イェェェェーー!と返す大阪の元気&声のデカいこと!
うっわぁ、今日気持ちいいなぁ。

4曲目は、おっ、バラードなのね。
この感じはアクアラバーズくる?くるくるくる!?と思ってたら「Slight faith」。
アクアラバーズをイメージさせる深海というか夜の海みたいなイントロが
ものっすごい気持ちよかった。
サラサラと風に流れる髪の毛みたいなアレンジで、超よかった、「Slight faith」。
歌い方もあの「炎」とか「太鼓」って言葉を連想するような
ギリギリくいしばる感じじゃなくって、
あんなSlight faithの歌い方はじめて聴いた。「氷」とか「碧」とかそんな感じの。
でもやっぱり「夜」は「夜」なんだな、この曲は。



あっ、「炎」って書いたとこで「HEAT CAPACITY」もやったことに気づいた。
にゃにゃっ、どこでやったんだっけな?
「OH! MY GIRL, OH MY GOD!」の後だっけな?
「ここの温度を1℃上げるぞ!」的な煽りで入った「HEAT CAPACITY」。
この曲もなんだか綺麗な夜の空気をまとってた。
基本はいつものあのアレンジなんだけど、きっと今日のこの曲を聴いた後じゃ
いつものあのアレンジは暑苦しくって重く感じるんだろうな、っていう、そういう。



もうちょっと続けてから寝ます。ぐぅ。
No.386 - 2009/12/06(Sun) 01:27:28
セットリストがもう最高なわけですよ。うひょーなわけですよ、2009イヤカン。 / 管理人タカムラ
セットリストを書き出してみよう(ウソ情報注意)。
って、違う違うウソじゃないよ、ただの間違いだよ。
もうおばちゃん、体力に加えて
記憶力の低下も甚だしいのでそこんとこヨロシクね。



1・DYNAMITE PASSION (イェーイ!)
2・LIAR'S SMILE
3・PIN UP LADY
4・Slight faith (久しぶりだと嬉しいね!)(←さりげに失礼)
5・OH! MY GIRL, OH MY GOD! (ひゃほーい!)
6・HEAT CAPACITY
7・蒼い霹靂
8・LEVEL 4 (あらっ!嬉)
9・URBAN BEASTS
10・Joker

en1・新曲
en2・MID-NITE WARRIORS (あらあらあら!喜)
en3・Burnin' X'mas

Wen1・Naked Arms 
Wen2・WHITE BREATH
Wen3・SHAKIN' LOVE



明日の公演で答え合わせをしよう。
やった曲はこれで合ってるはずですが、
順番はさてどうかな(さてどうかなじゃない)。

それにしても、やー、もう見事な「ザ・ベストオブ古株祭り」な選曲!
なーんて夢セットリストなんざましょ。
よかった、「それちょっと選曲偏りすぎてやしませんか」なんて
口出しする人がいなくって(いや、口は出されたのかもしれないが・笑)。

どこか1曲日替わりしちゃうのかな。これで固めてくれていいのにな。
うーん、Slight faithちゃんかMID-NITE WARRIORSさんが
変わっちゃいそうな予感ですよね(「ヨーロッパは国じゃない」は明日もやってー)。
No.385 - 2009/12/05(Sat) 23:44:44
こここ今年のイヤカンはいいですぞおぉ! / 管理人タカムラ@しゅうえーん!

楽しい楽しい!
西川くんじゃないけど、んもう普通に楽しい!

こんなに心からの
「愛してるぜ大阪ーー!!」って久しぶり!
「大阪、大好きよ!」もあった。
大好きよ、て(かっわいいなぁ!)(キャッキャ!)

一曲目がダイナマイトパッションで
ミッドナイトウォーリアーズで、
「やーん!ちょっとちょっとやるなんて思うてへんかったし、
や、もう信じられへぇん!」とか
終わった途端にうちらがキャッキャなるのが
「楽しみでやってるんだけどね!」
だそうで、あぁもうそうさそうさ、うちらはキミの思いの通り!

ヨーロッパは国じゃないもやったよ、えへへ。
13回目だから3にかけてトリプルジョーカー祭かな、とうっすら思ってたのですが
まさしくその通りのトリプルジョーカー祭。

「古い曲立てつづけやからポーッとなってんちゃう!オマエら!(喜)」
うん!新しいファンの子なんかほっといて
我ら古株をこんな風にもてなせ、いつも(笑)

にゃー、おうち帰ったらもう少し書く。
そうそう、明日の夜が1枚まだあるよ。
きたほうがいいよ!ウフフ!
No.383 - 2009/12/05(Sat) 20:47:54
よよよよかったっす…… / 管理人タカムラ@マッチアップ大阪しゅうえーん

言葉にならない系のよさでございます。
あぁもう、はぁぁー。

キミノウタ、ってつまりそれは
キミノタメニボクハウタウ、って
そういう、そういう。

おうち帰っても何も書けそうにないなぁ。
はああああ…(魂抜けている)。
No.380 - 2009/08/10(Mon) 22:10:40
ゆるるるるーと高松話を綴るのだ?C / 管理人タカムラ

西川くんの「うどん食べた?」の問いに「うん食べた」とうなずくIKUOさん。これまた何やら妙なジェスチャー付きです。ん?うどんの傍らに何かあるの?
「…って、それモンハンじゃねぇかよ!!笑」

「…もうねー、IKUOさんすごいのよ。ええとですね、我々ご存知の通り狩りを…、モンハンにどっぷりハマッておるわけですが」
上手チーム柴崎氏、首を横に振っております。長谷川氏にいたっては両腕で力強くバッテンを作って否定どころか拒否の姿勢です。
「えぇえぇ、上手チームは興味なくって主にこちら下手チームなんですが。も、ねー、IKUOさんひどいのよ!どっちかってーと後追いでブームに乗ってきたくせに今じゃ一番ハマッてるもんね。SUNAOさんが言うのよ、『や〜、IKUOさんはやめないね…』て。移動のときも新幹線乗って席に着いた途端、『さ、やりましょか!(シャキン!)』だもん。も、ホントひどい(笑)」


どこでだっけな、MCの冒頭でだったかな、くだらない話をひとしきりしたこのあたりでだったかな、
「うん?何しゃべろうかなんてあらかじめ全然考えてへん(笑)」って話したの。
「だーって、そんなんおかしいやん。目の前にいる人との会話やのにあらかじめ何か言うこと考えてるって。ねぇ」

ちょうどライブ前の金曜日に会社の子と西川くんの話をしてて「MCとかも毎回違うんですか?」って聞かれて「や、だってそりゃそうだよ。違う場所で違う人相手に会話してんだから同じなわけないよ」って答えたところだったので、心で一人ハハハと笑っていた。そして、自分で「そりゃそうだよ」とか言っておきながら、同じことを目の前で言ってる西川くんを見ながら、きっとそれが本当は全然当たり前のことじゃなくって、でも本来は至極当たり前のことで、そういう決して当然ではないけど真っ当なことを「当たり前でしょ」と軽々やってみせてる西川くんのことをしみじみと、自慢に思った。
人に対してまともに接するってことがどういうことだか知ってて、それが1対1でも1対何千でも、変わらずきちんと全うしてくれる、その人としての西川くんのまともさが、私は本当に大好き。

と、割としみじみしている私の前で西川くんは
「っていうかオレが『最高だぜ高松ぅぅぅ』(←誰)とかやったほうがいいの?あ、意外といいの?『高松、今日は本当に最高だぜぇぇぇぇ』(←誰…)(しかも悦に入ったらしく以下数度繰り返し)」と、おバカにはしゃいでいた。

さて、さんざんはしゃいだし、だいぶ時間も経っちゃったからそろそろ歌に行こうかね、という気配で話が一瞬途切れたそのタイミングに遠くからこだまのように聞こえてきた
「あーーーーにきーーーーーーーーーーー」
長い(笑)。
「…なーがかったなー、今の。なんだーーーーーい(笑)」
返ってくる「野郎ライブ!」という野郎さんの声。
「えぇ、野郎ライブゥ!?四国で!?…あぁ、でもやってへんもんなぁ。野郎ライブでいつか全国ツアーみたいに巡れたらええなぁ」

やー、そんなんできたらすごいねぇ、嬉しいねぇ、と現実味ゼロでニコニコそのやり取りを見てた。ら、
「いつか、な。約束はね、だいぶ長いこと時間かかったりしたのもありますけど、全部果たしてきたと自分では思ってますんで。たは」って。
優しい顔で柔らかに笑いながら、真剣な目で西川くんはそう言った。今回のツアーでも10年かかったけど10年ぶりに行ったところもありますし、とも。
そうやって、また、果たしていくんだろうな。私らが忘れちゃってる、笑い話のような、だってそんなの無理、なんて否定して瞬時になかったことにしてる、そんなひとつひとつも、ずっとずっとおぼえてて、約束したいつかを「今日」にするために、きっとこの人は。


「そういえば、そーんな思いの詰まったツアーで思い余ってこんな格好になってるわけですが」
もうMC中にソックスをフニフニと直しても誰も「キャー」とか言ってくれなくなったのがサミシくなったのか自ら話をそこに持っていきますか、我らがニーハイ戦士タカノリちゃん。

「そうそうそう、この部分(絶対領域)がたまらない方には相当のこだわりがあるようで。この間アンケートでね、『西川さん、ニーハイソックスをあまりに上に上げすぎです!あれじゃただのタイツです!ちゃんとしてください!』ってお叱りを受けましたぁ…。だから今日は数センチ下に下げ気味にしております!そういうご要望にも!できうる限り全力で応えていきたいと思いまっす!」
……笑。

「で、オレだけこんな恥ずかしいカッコなのもアレなんで、オマエらも脱げ!ってこって、水着になりやすい曲、用意しといてやったからよ!」
聴こえてくるハイプレのあのピアノ。
あははは!言ってることはヒドイけど(笑)相変わらずうっまいなぁ、もう毎回大好きなハイプレ入りの西川煽り。
満面の笑みで叫ばれる「脱ーーげーーーー!」で始まる最後のアンコール!ハイ、全力で踊りまっす!


にゃにゃにゃ、アンコールだけでやたら長くなった。寝ます。
ダブルアンコールのMCは先に書いてるメンバー紹介以外全然おぼえてない気がしますが、気が向いたらまた書きにきますです。じゃじゃじゃ。
No.377 - 2009/04/13(Mon) 02:06:31
ゆるるるるーと高松話を綴るのだ?B / 管理人タカムラ
会いたかったぜ高松&7ヶ月のツアーの最後の最後にやっと来れたよー、と会場とひとしきりやんややんやのやり取りをした後、
「っつーかツアー日程が発表された当初、誰一人として四国でファイナルとか思ってなかったでしょ!?」

や、私はアリだと思ってたけどなぁ。高松でファイナルとか地元民嬉しいだろうな、とか思いつつ、しめしめこれは余裕でチケット取れるぜ!といそいそとturbo優先で申込みましたのことよ。(しめしめとか言わない)


「絶対追加公演がこの後くるとか思ってたでしょ?『えー、そんな四国でファイナルとかありえへんしー。どうせその後でアリーナツアー的なものがくっついてくんのちゃう?…城ホール?レインボー?で東名阪東名阪な感じで追加やって終わるのGWあたりでしょ』とか思ってたんだろ、どーせ!笑」
あははは。やーん。
「ねーんだよ!!ここで終わるんだよ!!!!(ニヤリ)」

「だって知ってる?誰か四国でツアーファイナルやったって人。イベンターの人も『や、初めてです』って。なんかね、誰か前に何かの不可抗力で日程の差し替えがあってそれでたまたま四国がファイナルになったことは1回あったんだって。でも最初ッから四国ファイナルで組んでその通りになったのってオレくらいなもんだって。ねー、そりゃ知らないよね。だって地元のイベンターの人が知らないって言ってるくらいなんだもん」

「そんな最終日にふさわしい素晴らしい天気で…、って、天気いいと余計つらいんだっけ?大丈夫?」
花粉症柴崎さんを気にかける西川くん。柴崎さん今日は大丈夫、といつもの半笑いで応えます。
「大丈夫?よかった。他に花粉症の人っている?」
後ろサポメンズ3人ともノンノンノーン。
「そっか。なんでだろね、柴ちゃん。都会ッ子だから?都会ッ子だからかなぁ」

あっ、左のほうで何やら「都会ッ子っていうならオレもオレも」的アピールを静かにしているデカい人が目に入ってしまったようです西川さん。
「っあぁぁんだぁ!?何なのスナオさんッ!!スナオさんはなんにもないでしょ!何ッにもない!…なんにもないのがスナオさんのスゴイところね(笑)」
うんうんうん、とよくわかんないけど会場全体で同意同意。

「高松には昨日のうちには入ってて。最近天候の具合とか怖いから前日から入ることが多いのよ。この間の鹿児島なんか飛行機すっごい揺れたからまた揺れんのかな、って思ってたら昨日は全然そんなことなくって」

「で、夜は小料理屋みたいなとこでつくしとか食べてた。うん、フキとか食べてた」
渋。

「で、そこのおかみさんに『うどんおいしいとこってどこですか?』って聞いて行ってきたのよ。何屋って言ったっけな。っていうか、ものっすごい混んでてん。ホラ、今高速道路がいくら乗っても1000円っての始まったじゃない?それで高松まで讃岐うどん食べに来る人とかでいっぱいなんだって。何年か前にUDONって映画だっけ、それでブームになってうどんツアーとか組んで押し寄せて来てんだって」

「そんなんでものっすごい混んでたんだけど、オレ、このまんまで行ったのに誰にも気づかれねぇ。客がお年寄りばっかりだったから誰ひとり気づかれずフツーにうどん食べてた(笑)。で、混んでるってのもあるけど、ホラ、讃岐うどんってコシが強くてなかなか噛み切れないじゃない?お年寄りばっかだから全然飲み込めなくって全然進まねぇの。も、『モシャモシャモシャ…』いつになったら飲み込むんだよ!って感じでラクダみたいなの。カーワイ」

「も、うどんなんてこんな7〜8センチくらいなもんよ!?それをいつまでもいつまでも『モシャモシャモシャ…』って。あっちにもこっちにも『あっ、ラクダがいる!』『こっちにはヤギが!』って。カーワイーの。カーワイー(はぁと)」

「みんなは?こっち来てうどん食べた?」
スナオさん、「うん」とうなづきます。
「あ、食べた?」
と、何やら不可解なジェスチャーを始める桜井直氏。
「ん?あぁ、出前(自転車キコキコ)で(オカモチ手に「お待たせ!」)食べたの?で、ラップを外し…外す…外さない?どっちだよ!(笑)あ、外して、うどん固まっててなかなか取れない!ははははは!…(要は)食べたのね」

「長谷川さんは?」
ううん、と首を横に振る長谷川コージー。
「えっ!なんで!?うどん嫌いなの!?あ、嫌いじゃない。嫌いじゃない。たまたま。そっか。ふーん。…玉々ァ!?」
しばし「玉々ですか」「いやそっちの玉じゃなく」とドラム付近でアホな応酬(←アホなのは全面的に西川貴教さん)を繰り返す2人。
「……IKUOさーん(キラン)」
お、ターゲットチェンジ&ロックオンですよ。
「IKUOさんー、いーま嬉しそうな顔してたねー(ニヤヤヤヤ)」
ししし、してないっすよ、と嬉しそうな顔で全面否定のシブタニイクオ氏。
「IKUOさんは?IKUOさんはうどん食べたの?」
No.376 - 2009/04/13(Mon) 01:04:52
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