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Remix・s→LiveBBS

ライブ後に感想やらMCレポやらつらつらと書いております。
(BBSといえど書き込めるのは管理人のみといういつもの感じです)

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10/25滋賀のことを書き綴るーよ?C / 管理人タカムラ
おにゃかいたいー。ライブ中は平気だったのに(相変わらず元気いっぱいです)帰ってごはん食べたら痛いよぅー。ルーさん助けてよぅ。ちなみに今ペットショップに気になる36万円のチワワがいるんだよぅ。ほしいけど今36万ポンと出しちゃったら生活に余裕がなくなっちゃうんだよぅ。20万以下に値崩れしてくんないかって毎日お星様にお祈りしてるんだよぅ。ルーさんがあと10年長生きしてくれるんならガマンするんだよぅ。
毎度、タカムラです。早めのクリスマスプレゼントは現金36万円が希望っす、ウッス。



ダブルアンコールMCの前に、アンコールのMCもう少し思い出したぜ書き綴っちゃうぜ。


「も、滋賀で2daysって…(頭おかしいんちゃう・笑)。でも本当にこうやってまたここに帰ってこれて、今日集まったヤツの笑顔が見れて、本当に嬉しいです。本当にありがとう」

「もうこればっかり繰り返してアホなんちゃうかって思われるかもしれないけど。本当にありがとう」

今日も西川くんは何度もありがとう、って言って深々と頭を下げてた。いいえこちらこそ、本当に。


「滋賀もホンマにちょっと見ない間にどんっどん変わってて。前に来たのがちょうど1年くらい前で、今年の頭に放映された知事との対談の撮影だったんですけど、それから比べてもマンションとかめっさ増えてるもんな。って、知らん?そ…(寂)」
会場の地元民率の低さに少々寂しさを感じる大使。なにわッ子でスマヌ。

「昔なんか向こうの琵琶湖が見えないくらいの建物なんてなかったもん。景観を損ねるとかそんな感じだったのか。今もう違うもんね。無法地帯だもんね」

「今にドバイみたいになんのちゃう?1キロ!とか。も、何百階とかじゃなくて1キロ!なの」

「でもそうなったらもう次もぐるしかないじゃん。もう、もぐってこ!下に下に!笑」




ダブルアンコール、出てきて「せーっっかく帰ってきたのにこんなもん?」的に「ちぇー」な発言。
そだね、そこそこ声は大きかったけど、元気いっぱい呼んでる人は呼んでる、呼んでない人は呼ばずに座ってる、って感じだったもんね。そういうの、見てなくても声の感じで伝わっちゃうもんね。
全員で呼び戻しました!みたいなターボコールで袖から引っ張り出したいのに、そんな風に本当に滅多にならなくなったねぇ(市原とか心底気持ちよかったのにあれは何の違いなんだろ)(みんなもっとライブ体力つけれ)(でもさぁ、今日、目に入る範囲にギャルっぽい&西川初心者っぽい若い子が結構な数いて「何かイヤな行動しそうでヤだわ」とか思ってたんだけど、逆に最初から最後まで必死でものっすごい気持ちよかったんだよ)(今さら若い子をこんなに夢中にさせるなんて西川も当分安泰だわ、とか思う三十路女子でございました)(嬉しかろうな、西川くん。ウフフ)。

引っ込んじゃうかな、「HEART OF SWORD」聴けなかったら切ないなぁ、とちょっと心配になってたら、その場でワンモアチャンス的に会場に声を出させ。
「出んじゃねーか!最初ッから出せ!」


何話したっけな、ダブルアンコール。
あんまりおぼえてないのかな、そんなにたくさん話さなかったかな。
曲前に

「ここでこうやって、新しいことを始めようって言って、それに協力しようって言ってくれるオマエらがいてくれることが本当にありがたいです。そんなオマエらとこの新しいことを始めるスタートをこの歌で切れて、本当に嬉しいです」

的なことを。あ、そんな特別な曲みたいにこの曲のことを言ってくれたのって、そんな風な存在に西川くんの中でなってるのって。初めて、だったかしら、久しぶり、だったかしら。
私らにとって相も変わらず特別なこの曲を、そう言ってもらえると、やっぱり、なんというか、泣きそうにキュウときます。

曲が始まって、歌い出しの直前に、音にかぶってハッキリとは聞こえなかったけど聞き取れたのは
「昔は住んでたこの場所が嫌いな時期もあって、自分の居場所もそこにないと思ってたけど、でもこうやって戻ってこれて、今度はそこに新しい居場所を得ることができて」
って意味。
泣き崩れそうな思いを込めて歌われた「HEART OF SWORD」はまぶしいくらいにキラッキラして、光の当たらない陰の暗さと重さを知ってるその人から放たれるその歌のまぶしさは、なんというか、もう。

崩れそうになったり(泣いてたかどうかわかんないけど、絶対気持ち的に泣いてた。西川くん)「愛してるぜーーーー!」って叫んだり、そんな今日の「HEART OF SWORD」でした。


もう一曲!は
「今日は1日目で何もお返しできるもんがないからこの曲を!」でバイタル!おぉぉ!
ステージ右へ左へ走り回り、Tシャツをまくりあげまくり、クネクネと色気も振りまきつつ飛び跳ねまくりの「これぞバイタル!」なバイタルでした。
「先に!ある!」あぁぁ、好き好き!

最後の挨拶のときにもやんややんやと湧き上がるターボコール。そんな感じで幸せにワーッとやって終演!

で、「また会おうぜ!」がなかったことに今気づきました・笑。
まぁなーんかあえて口に出しての約束なんて無粋になる感じの、そんなキラッキラした終わりでしたの。言わなくたってまた会えるそんな感じの。
No.284 - 2008/10/26(Sun) 01:57:35
10/25滋賀のことを書き綴るーよ?B / 管理人タカムラ

アンコールMCつづきでゴザイマス。


「観光大使って言ってもねぇ…、まずは滋賀を知ってもらうとこから始めないと。だって、あれでしょ、水ギリギリのとこで暮らしてると思ってんでしょ!?(柴崎さんに向かって)ヒタヒタのところで生活してると思ってんでしょ!?(柴さんに向かって)靴とかビショビショのヤツらばっかりと思ってんでしょ、今日!?(浩に以下略)」

西川くん的「今日の滋賀県外人代表」に認定された柴崎さん、半笑いで肯定も否定もせずあるがままでそこに立っておられました(笑)。


「でもね、琵琶湖って滋賀県の6分の1なのよ。も、ほとんどが琵琶湖だと思ってたでしょ?湖のキワッキワにみんな生活してると思ってんでしょ?残り6分の5もあるのよ。それをどうやって活用していくかなぁ、って話なんですけど」

「せっかくね、こうやって任命されたんだから本当にいろいろやっていきたいと思ってます。イベントとか本当に。ただのお祭り騒ぎじゃなくて、『あー、楽しかったね』で終わるものじゃなくって、なんか後に残るような、そこから続いていくような。それによってそこから始まっていくものがあるような、そんなことができれば、って思ってますんで、そのときはここにいるオマエらも力を貸してください。だーって、あれよ、オマエらT.M.R.のメンバーなのよ!?」
ハハハ。嬉し懐かしー<T.M.R.メンバー。
えぇえぇ、うちらでよければ何なりと。精一杯やらせていただきます。

さてじゃあそろそろ曲にいくかね、と。
「『綺麗な会場なんで水とかまかないでくださいね』って言われてます」
「あぁぁぁ、もう手が震えてるッ…!(水がまきたくてまきたくて!)」
「オマエらに思う存分水をかけたい!」
「ビシャビシャにしたい!」
「心の葛藤が!」
「でもできない!」
「なぜなら観光大使だから!」
再びドーン!とモニターに映される観光大使名刺(笑)
「あぁぁぁこの名刺さえなければッ!」

や、本編中のどこかでいつもの感じで2度ほど水を投げてましたがあれは幻だったんでしょうか大使!

折衷案を思いついた西川くん、アンコール1曲目が始まるとコップを手にスナオさんにツツツと近づき、どこぞの奥様が苗木に水をやるかのごとく手ですくってパシャパシャ水をかけてました、スナオさんに(笑)。
その後、ついにガマンしきれず、プーと口から水を超控えめにふりまいておりました。キャハキャハ。
全員でキレイな雑巾持参で証拠隠滅しますからパーッと明日はやりましょぜ大使。


えぇい、ダブルアンコールのMCまで書いちゃえ、でつづくの巻。
No.283 - 2008/10/26(Sun) 00:24:51
10/25滋賀のことを書き綴るーよ?A / 管理人タカムラ
今日は1階の後ろのほうのスナオさん側。
チラッと後ろに目をやると毎度おなじみ甥姪ズ&妹君が一列にズラーッと。妹君、兄貴に似てやっぱりキレイで魅力的なお顔ですよね。甥姪ッ子ズには今日の兄ちゃん(特に前半)はどんな風に映ったんでしょう。ウフフ。


今日の曲中の煽りはいい感じの油ぞろいだったな。
言われる度に熱上がっちゃう!みたいなゾワゾワくる言葉ぞろいでした。でもあんまりおぼえてない(ダメじゃん!)。
今日の多用煽りは
「ここに帰ってきてんだぞ!」
「暴れにきてんだろ!?」でした。
暴れにきてんだろ!って言われると「ちっ、しょうがねぇな!」と思いつつ張り切っちゃいますよね←思うがままな人。
全部くれよ全部やるから、って言ってたっけな。
「オレのために!オマエらのために!」とも言ってたな。オレのために全部くれよオマエらのために全部やるから、の超省略形だけど、それだけでわかるというか伝わるというか、ライブ中はもうそんな感じのツーカーな。

2階は極端に低い位置にあるびわ湖ホールだけど(ほぼ1階と地続き状態)、やっぱり3階4階ともなるとちょっと高いところにあって距離があって、そんな上の階に向けて何度も何度も西川くんは視線を向けてた。曲中もMC中も、何度も何度も。
そんないつもの光景。いつものことだけど、すごい人だなぁ、っていうか、西川くんだなぁ、というか。
2回くらい、「いけるか4階ー!3階ー!2階ー!1階!」って階ごとに声を出させてたけど、3階超いい感じでしたよ。わ、声デカ!負けない!って勝手に張り合ってみたり。




アンコールのMC。
「今日は釣り日和でねぇ。琵琶湖にもポツポツポツポツ小さい船がホンマたくさん浮いてて。何釣ってんのやろな。も、雷魚くらいしか釣れへんのに(笑)。やー、もうホンマにいい釣り日和ですよ、今日。…ってオレに釣られてきてんのやろ」
オレに釣られてきてんのやろ、にキャァァ!と色めき立つ客席。すいません、釣られてきました。
「も、いけすですよ……笑」←釣られてきた私らで満員の客席に

「えぇと、もう知ってる人もいるかと思いますが、『滋賀ふるさと観光大使』というものに任命されまして。これがその様子なんですが」
バン!と後ろのモニターに映される委任式@滋賀県知事室の写真。おぉ。
「なーんかね、そういうのが初めてなんだって。観光大使ってのが。今までなかってんて」

さらにバン!と映される観光大使の名刺。
「ねー、今までかたくなに名刺を作るのを拒み続けてきたのに。顔が名刺です、じゃないけど、名刺なんかなくてもこの体ひとつでやってます、ってそんな感じでやってたから名刺作ってなかったんですけど、とうとう、ね。っていうか普通ないよね、自分の名刺がオブジェにされるのって…」
モニターに大写しにされた名刺を眺めてしみじみ。

「あ?何?名刺ちょうだい?アホか!るっさいわ!っていうか言われてんもん、『滋賀県外の人に配ってくださいね』って。あん?何?どーっせ近くから来とんのやろ!宇治とか!生駒か!(笑)あかん!やらへん!」

「遠くから来とんのやったらええけど。ウズベキスタンとかパプアニューギニアとか。って、『ハイ!』って嘘つけ!明らかに『ハイ』言うとるやないか!笑」

「どーせあれやろ、カタコトで『アー、ワタシワァー』とか言うんやろ。ハンッ!」

「そんなこんなであらためまして、西川貴教です」(ちょこん)


つづくの巻。
No.282 - 2008/10/25(Sat) 23:43:25
滋賀10/25のことをちょこっと書き綴るーよ / 管理人タカムラ
明日も行くのであまり遅くまでは起きとかないのだ。
ちょびっとだけ今日のことを書き綴るのだ。


市原以来、自分的約1ヶ月ぶりライブの今日、何よりビックリしたのが物語1曲目の「Web of Night」の西川くんを見て、「あ、鬼の子だ。悪い人だ」って思ったこと。名古屋や市原ではそんなこと思わなかったもん。
刀を引きずりながら会場に視線をやってゆっくり歩くその姿が、血に飢えて獲物を探す鬼だったんだよ。
わ、すげぇ、って思ったもん。目と歩き方と空気で演じきっちゃってるし、こっちに怖さも伝わるし、すげぇ、って。
昔、大竹しのぶがヘレンケラー役を舞台で演って、そのとき既に彼女は全然少女なんて年齢じゃなかったんだけど、舞台に出てきた瞬間に「あ、10歳くらいの女の子だ」って自然に思えて、役者ってすげぇって思った、って話を知人から聞いたことがあったんだけど、きっとそんな風な。

その演技のおかげで「鬼」の存在が際だって、
【鬼→人を斬ろうとして「ハッ」と目覚める意識→清】
って流れがパキッとこれまた際だつことになって、物語としてわかりやすくなってた。「戦え!我らがイチゴ姫」物語(私命名)、ブラッシュアップされております。

でも、ignited後ネオスフィア前に「戦いは終わった…云々」ってナレーションが追加されてたのには、声を出しそうになるほどビックリしちゃったわ。
うーん、そこはわかりやすくする必要ってあるのかな。ちょっと説明が冗長になっちゃう気がするわ。
いきなり明るいネオスフィアに入る流れが唐突だって西川くん感じたのかな。あのイントロ流れてきただけで「あ、終わった」ってそれぞれが自然に思うと思うんだけどな。

と、割とそんな感じで物語の流れも追ったりしてみたり。でも、ステージの上の人の流れは追うけど、画面で展開されてるほうはやっぱりあんまり目に入んないもんだね。
(しかしチラッと見たら今日も乳首のドアップが目に入った)(ピンク映像め)


vestigeで階段の真ん中でバサッと裾を翻した殿、長谷川さん用のマイクスタンド(かな?)をバッターンとなぎ倒しておりました。しっかりしてください、殿ぅ。
No.281 - 2008/10/25(Sat) 22:58:23
(No Subject) / 管理人タカムラ@滋賀帰り
もうすぐおうちというところまで帰ってきてます。

今日のラストはバイタル!
ひやっほう楽しい!
こんな季節のバイタルって、progressツアーを思い出しますね。

あたたかーくちょっとまったりテイスト(会場がね)だけど
ドカーンな滋賀一日目でした。
楽しかったねー、と終演後ほわわんとなるような。
西川くんはいろんな部分をマイナーチェンジしてて
市原ぶりのライブは結構「おっ」となるところがありました。
「戦いは終わった…」にはビックリして
ひっくり返るかと思ったけ!ど!笑


「今日は釣り日和で」
「ほーんまにいい釣り日和で」
「ってオレに釣られてきてんだろ?」
キャアアア!と色めき立ちまくった我らなのでした。
生け簀とか言いやがった・笑
No.280 - 2008/10/25(Sat) 21:59:08
なぬーん!だぬーん! / 管理人タカムラ
今日の横浜でおまけにもう1曲チェイスをやっただとーう!
ぬぉおー、超うらやましーい!


と、現地組からの報告に悶絶しているそんな夜。
ちょびっとお疲れ気味なのか昨日の夜からさっきまで24時間寝通しでしたのことよ。ちかれたー。

やー、でも本当うらやましいわー<チェイス。
vertical聴きながら「あぁ、でも今回チェイスやってくんないんだよなぁ。聴きたいなー」なんて思ってたので、そんな私のためにどこぞでまたやってくれるといいと思う。やれ。やってくれ(笑)。
っていうか今回、もしやいい感じになったら1曲追加のスペシャルサービスだったりするのかな。
やん!はりきっちゃう!
No.279 - 2008/10/11(Sat) 23:09:04
市原話をもすこしポツポツ。 / 管理人タカムラ
そうそう、IKUOさんコーナーのシメは西川くん自らイクオ!イクオ!と先導してのイクオコールでした。



前半部分でヘッドセット多用の今回、前回の名古屋ではハンドマイクと全然遜色なくってトラブルもなくて「おぉスゲェ!」って思ってたから市原も安心してたのですが、ヘッドセット使用1曲目のWeb of Nightでいきなり出だしの歌声が入らなかった。「冷たい」の4文字分くらいがあぁぁもったいない!

その後もたまに声が入りづらくなるときがあって、西川くんが手で押さえて口元に持ってきてたりしてた。でも客側のこっちがストレス感じるほどのことは何もなく。ホッ。

ヘッドセットってなぁ、って思うけど、でもあれじゃないとくの一倒せないもんね。「コラー!」って怒るお父さんと戦えないもんね。

って、寛大すぎる自分がコ★ワ★イ。どうしちゃったんでしょう私。でもあのチャンバラ活劇(←言い方がヒドイ)、「…フフ…」って感じにはさすがにちょっとなるけど、拒否反応は起こらないんだよ。UNDER:COVERツアーっていう下地があるからなのかねぇ。
それはそれでイヤな自分的レベルアップだ・笑。



ホットパンツ内閣MCをチローンと。

「も、ね、今クールビズとかってやってるじゃない?も、違うよッ!短くする部分が違うよッ!ここよここ!(←モモ)やるならこっちもやらなきゃッ!」

モニターにモモ大映し。

「でもこれで石原都知事とか出てきたらイヤよね。こんっっな短いパンツで会見て。そんなんじゃ絶対オリンピックは東京に誘致されない(笑)」

お、モモ天使西川さん(齢38)、自分の後ろに連なるセットの赤じゅうたん階段を見て何かを思いついたようですよ。
「もうね、この間もあったじゃない?麻生さんの新内閣のこんなの(階段の一列目に起立気をつけピシッ)。あれが全員ホットパンツなんだよ。も、ホットパンツ内閣…ッ!」
ブフ。ホットパンツ内閣って響きに不覚にも吹いた(笑)

「あー。ひゃー、ふぅ、もう…(←はしゃぎ疲れ)。
オレなんでこんなくだらない話ばっかりしてるんだろ。や、でもここでこうやって話せてるのがとにかく嬉しい。ここでこうやってオマエらの顔見れてるのが本当嬉しい」

うん、もう本当にアンコールで出てきた瞬間から超嬉しそうだもんね西川くん。話の内容のくだらなさは歴代ツアーNo.1ってくらい今回くだらないんだけど(笑)、みんなの前ではしゃいでるそのペッカペカキラキラ具合も歴代ツアーNo.1なので、もう、まぁ、いいや。



今回のツアーは、生声では聞けないのかな?
最後の最後、弾むボールみたいに生き生きとステージ中央の前ツラに進み出てマイクを通して
「また会おうぜーー!」

袖に戻る短い時間のうちに会場の全方向にまんべんなく手を振って、金色のプリーツをなびかせながらビュンと袖に跳ね戻って行ったのでした。
後姿さえカワイイ。

そうなのよ、市原の西川くん、本当にカワイかったのよ。
なのに同時にあの鬼みたいな狂気はらんだカッコよさなんだもんなぁ。
つくづく本当に不思議で魅力的な生き物だ、西川貴教。
No.278 - 2008/09/29(Mon) 00:37:05
市原話をもういっちょ。 / 管理人タカムラ
そういえば昨日終わって
「私これが年内最後なんだよー。次岡山なんだよー。わーん、遠いなぁ!」
とめそめそ言っておりましたが、滋賀忘れてた滋賀(行きますです)。


昨日、関西弁で言うと「市原!ホンマめっちゃ最高ーーーーー!!」
というようなことをものっすごい嬉しそうに叫んでたんだけど、
なんて言ってたかな…、っていうか
本当に関東公演の西川くんは関西弁出さずに話すねぇ。
ちょっといいとこの子みたい。
(話してる内容はバカ話とオヤジ的シモ話だが)

アンコールのMC序盤、
「も、ないよ!最初の1時間全員が全員
こんなにあんぐりしてるライブってそうそうないよ!笑」って。
いや、あんぐりはしてたかもしれないけど(笑)、
最初の最初ッから市原は前のめりだったんだよ。
客電が消えて数分の間の歓声の具合から
今日がツアー初日の人の割合もそこそこ多かったと思うのに、
全然様子見の気配とかナシなの。クールさゼロ。
各自の初日にありがちな
「これは何か得体がしれないし、まずは一口ずつ…」
みたいなの全然なかった。
「とりあえず全部食う!腹を壊すか壊さないかは食い終わってからだ!」
みたいな人ばっかりでした(笑)。

開演前に会場のロビーとか客席歩いてるとき、
聞こえる会話たちの中で何度か「たぁ坊」って聞こえてきて、
あぁなんか懐かしいなぁ、って。
ライブ中のふるまいも、熱も、必死さも、声の大きさも、
なーんていうか西川濃度の濃い客ばっかりだったなぁ。
ものっすごい居心地良かった、市原。




と、ここでたづちゃんに捧げるIKUOさんコーナー。
(イェーイ、たづちゃん見てるー?)
(見てないだとぅ!)(見てなさそうだな)(←強気弱気どっち)


西:「えー、今日はもう1人!誕生日後の初!ライブの人が…」

チラリと後ろを見やる西川くん。
お、右後ろの赤い髪の人が照れてます照れてます。

西:「先日お誕生日だった渋谷郁央さーん!」
わーい。パチパチパチ。

しゃべりながらIKUOさんの隣に近づいてく西川くん。
西:「島根県出身、Ex-iT、Lapis Lazuli…」
郁:「(困り笑い)」
西:「そしてテニスの王子様の主題歌、デジモンの挿入歌(笑)」
郁:「(勘弁してくださいっす笑い)」
西:「そんな渋谷郁央さんからみなさんにひとことどうぞ!」

マイクを郁央さんに手渡して、スススと
スナオさんの横にハケる西川くん。
手をきちんと前で合わせてお行儀よくニコニコと
IKUOさんのお言葉を頂戴しております。

郁:「こんばんはー」
客:「こんばんはー」

ひとことめ、何て言ったかな、内容忘れちゃったけど
感謝の言葉的なものを言って、そして
郁:「うんにゅぅぅうやややんな1年も…」
客:「えええー」
郁:「うんにゅぅぅ…、えへ(苦笑)。言っちゃダメなの。内緒なの。
…見た目年齢重視ってことで!よろしくお願いします」

うん、IKUOさんは○○歳でも今日も見た目麗しいし
穏やかで品のある笑顔がステキだからいいのだ。

郁:「今後もこのみんなとともに、アンチエイジングしながら
頑張っていきますのでよろしくお願いします」

パチパチパチー。西川くんも楽し嬉しそーう。

西:「も、ね、人に年齢言うとぶっちゃけひかれる歳だもんね、オレら」

うん、冷静に考えればほぼ40のオッサンだらけだもんね、
ステージの上。でも見た目あんな若い人だらけで、
なのにあの貫禄ありつつパワー全開の頼もしいステージって、
なーんて素敵で無敵な詐欺なんでしょ。
ずっと若い子にもキャーキャー言われる西川くんでいてね。フフ。
No.277 - 2008/09/28(Sun) 16:43:13
市原のことを綴っているのに?C / 管理人タカムラ@市原
しまった、下の書き込みでことごとく間違えて市川って書いてる。スマヌ、市原民。
携帯からは過去記事訂正できないのでしばしセルフ恥さらしの刑。
(追記:直しましたー。失礼つかまつった)

「市原行くー」と言ったらお友だちに
「市川と間違えちゃダメよ」と言われて「大丈夫!(っていうか市原も市川もどこにあるんだろう)」とノーテンキに胸をはった私なのに。やーん。


眠気とともに徒然に。


今日の西川くん、ちっちゃかったなー。
ミニマム!って感じで、腰から下だけ見ると
ミニスカートだし細っこい足だし、
本当に女の子だなー、って思うくらいに
なんだか今日はちっこくて可愛かった。
そんなカワイイなりして、あんな狂気沙汰のカッコよさなんだもん。
ステージ上の西川貴教ってのはもう、西川貴教って生き物なんだなぁ、って。


白い闇はじまり、自分でマイクを
マイクスタンドに「うんしょ」ってセットしてる姿がかわいかった。
スタンドちょっと高いから下に向けるの、って
キコキコと調整している姿が子どものようだった。

その白い闇の曲中、下から吹く風に
白いミニスカートがふわふわとまくれあがってる図は
なんだかとても見てはいけないもののようだった。
(幼女のようだった…)
(あからさまにロリだ…、とか思わせるような絵柄でしたのよ)


「よーっく聞こえるぞ市原!」って二度。
うん、これを聞こえないとは言わせない!


ラストのHEART OF SWORD、
「いろいろ言っても結局歌うことしかできないから。
想いをこめて、この曲を」
言い終わって流れ出すイントロ。
風が吹いてるみたいなあのメロディの部分が終わって
本格的に曲に入るところで
「気持ちこめて歌う、この曲聞いて帰りやがれーー!!」
って。会場に向けた背中が反るくらいに叫んで。

聞いて帰りやがれ、なんてはじめての言い方。
文字で見るとなんか当然だけど雰囲気伝わらないな。
叫びながら言ったその言葉にはものすごく切実な気持ちが乗ってた。
どうか刻んで、って切実な願い。

どうか伝わって。
そしてどうか残りますように。
この想いが誰かの胸に刻まれて、残りますように。
この場所から離れても忘れないで。
どうか刻んで、持ち帰って。
今が終わっても、どうか欠片でも残りますように。

そんな気持ちが詰まってるようだった。
与えてんのに求めてて。
ライブははかない、だからいい、って
西川くん前に雑誌で言ってたな。
はかなくて今が終われば消える泡だと知って、
だからこそ、あんなライブをする人なんだ。
「また会おうぜ!」って叫ぶ笑顔がいつも本当に嬉しそうなのも。


曲終わりに
「愛してるぜー!!」って。
今日のライブ本当によかった。
あといくつこんな風にライブに行けるのかな。
何回も行くうちのひとつ、なんかじゃ決してない
今日のこの場所の、最初で最後のライブ。
はかないからこそ必死で本気で、楽しくって。
その場で終わるはずのものに、次につながる欠片が残せたら

そりゃ幸せだ。なぁ。
幸せを感じてくれてるといいな。

聞いて帰りやがれ、って客席に背中向けて叫ぶ
西川くんの姿を思い出したら
なんかいろいろ思ったのでした。



「スーツ半袖でエコとか間違ってる!
も、こっちよ、こっち!(←モモ)」
あたりのホットパンツ内閣話とかは
また明日おうちに帰ってからー。
おやすみん。
No.276 - 2008/09/28(Sun) 01:41:19
市原諸々?B / 管理人タカムラ@市原
そろそろねみゅいー。
でもいろいろ書きたいー。
ドッグフード入れてる棚をあけっぱなしにしてきたような気がするうわぁどうしよう(ルーさんが胃袋破裂するまで食ってやしないか…)


ちなみにグッズが今日から本格的に出ておりました。
開演前ものっすごい並んでたなぁ。

遠目に売場を見て、扇子と数珠があるのに笑う・笑。
写真なしだけどチラシができてて、
「指輪1000円」に「桁ひとつ少ないんじゃ…」とひきつってたら
今日のチケットを譲ってくれたすずらんさん(ありがとう!)が
いろいろ買ってて「いや、本当に1000円…」って見せてくれた。
なんかインド雑貨屋にありそうな幅広の木製指輪でした。
うん、いらないかな!(笑顔)

それにしても色味といい紋入りのとこといい、
今回のグッズそろえたら法事帰りの人みたいになってしまうわ。

タオルはかわいいっぽかったな。
買おうっと。


ああぁ!パンフどんなんか探り入れるの忘れてたあぁ!


サイトはまだオープンしてないかしら。

http://www.e-fanclub.com/tmr
No.275 - 2008/09/28(Sun) 00:13:32
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