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(No Subject) NEW / 岡島
飲んべえ

  名古屋コール・ハーモニア  スタッフ会発行 2024..7.20


*第41回定期演奏会の衣装です。衣装がそろっているか確認お願いします。
 ◎男声
  1ステ ⋯ 上-黒シャツ   下-黒ズボン
  2ステ ⋯ 上-白ジャケット、白ワイシャツ   下-黒ズボン   黒蝶タイ
  3ステ ⋯ 上下黒スーツ、白ワイシャツ、   黒蝶タイ
・全ステージ黒靴
・1ステの黒シャツは、長袖、カッターシャツかボタンダウン

 ◎女声
  1ステ ⋯  上-黒ブラウス   下-黒ロングスカート
  2ステ ⋯  上-シルバーレース(ピンクドレスの裏)   下-黒ロングスカート   コサージュ
  3ステ ⋯  上下-シルバーレースドレス(ピンクドレスの裏)
・1、.2ステは黒パンプス
・3ステはシルバー又はグレーのパンプス   全ステージ肌色ストッキング
・ 1ステの黒ブラウスは長袖、又は七分袖、形は自由
・ 3ステのみイヤリングをつけます。 3ステはコサージュはつけません。

*以下の演奏会にてチラシ入れを予定しています。ご都合のつく方はご協力をお願いします。チラシ入れは通常演奏会の数時間前に行われます。時間は決まり次第、お知らせします。
場所はすべて、名古屋電気文化会館 ザ.コンサートホールです。
 ・8月23日(金)  17:30〜
    さかえ中日女声合唱団 第17回演奏会
 ・8月30日(金) 14:00〜
  金城学院大学文学部音楽芸術学科 リリー・ミューズが贈るみんなの懐かしの歌コンサート
   〜生誕111年 新実南吉の世界〜
 ・9月14日(土)
 名古屋二期会歌曲 コンサートシリーズNO.71 日本歌曲コンサート〜日本の調べ・民謡から現代歌曲まで〜

*今後の予定
  2024年
   8月 10日(土) 練習休み(ほっと平針休館のため)
   8月 11日(日) 刈谷市北部生涯学習センター メインホール
   9月  8日(日) 刈谷市北部生涯学習センター メインホール
   9月 21日(土) ゲネプロ 
   9月 22日(日) 第41回 定期演奏会 電気文化会館 ザ・コンサートホール
No.717 - 2024/07/18(Thu) 09:26:33
(No Subject) / 岡島
飲んべえ
     名古屋コール・ハーモニア  スタッフ会発行 2024.4.27


*練習計画
4月27日(土)
  19:00〜 アンサンブル  、Spirituals−「Wade in the Water」「Up Above My Head」「Battle of Jericho」
  アンコール曲「今、ここに」


*団長より
H混の皆さん、こんばんは。
昨日の練習お疲れ様でした。
次回練習について連絡します。次回は村上先生がみえないのでピアノ伴奏無しの練習となります。
練習曲は、Spiritualsと無伴奏のアンコール曲「今、ここに」をやります。
Spiritualsは「Wade in the Water」「Up Above My Head」「Battle of Jericho」の3曲を練習する予定です。
次回も昨日同様アンサンブルスタートなので、準備よろしくお願いします。
なお、練習時間全てアンサンブルとなります。スムーズに練習が進み時間がある様なら他のSpiritualsも練習するかもしれませんので、6曲の楽譜は持参してください。

*今後の予定
2024年
   5月 4日(土) 練習休み
   6月 8日(土) 合唱祭
   6月 30日(日) 刈谷市北部生涯学習センター メインホール
   8月 11日(日) 刈谷市北部生涯学習センター メインホール
   9月 8日(日) 刈谷市北部生涯学習センター メインホール
9月 21日(土) ゲネプロ 
   9月 22日(日) 第41回 定期演奏会 電気文化会館 ザ・コンサートホール



※ハーモニー春号に掲載されている黒人霊歌についての解説を、飲んべえにも載せました。
(『列車の行先』の部分は割愛させていただきました。)


黒人霊歌―自由を求めた人々の歌
ウェルズ恵子

◇歴史的背景
黒人霊歌はアフリカから連れ去られて北米大陸で奴隷にされた人々とその子孫たちの歌を起源としています。奴隷にされたアフリカの人々は部族の言葉を奪われ、家族を奪われ、教育の機会はおろか日々の自由もない過酷な生活を強いられました。
特に、アメリカ合衆国南部の大規模農場で働かされた人々は、人間とみなされない環境の中で歌を大事な文化として活用しました。文字を使えなかったので、歌とリズムと身体の動きとが自己表現の手段であり、互いのコミュニケーションツールでもありました。

北米では17世紀からアフリカ人を奴隷にしていましたが、合衆国北部の州では18世紀後半から19世紀にかけて奴隷制度が廃止されています。他方、南部諸州では奴隷の労働力を背景に綿花やタバコの栽培で潤っていたため、奴隷制度を手放しませんでした。

エブラハム・リンカーンが奴隷制度の全面的廃止を唱えて1860年に合衆国大統領に当選した時、南部諸州はこれに反発して連邦を脱退、1861年、南北戦争が勃発します。

◇黒人の尊厳のために
奴隷にされていた人々は、許される範囲ではありますが、あらゆる場面で歌っていたとの記録があります。歌は仕事の苦痛をやわらげ、共同作業の能率や安全性をあげました。語り合う時間や余裕がない人々は、歌でも多くを表現したと思われます。喋るように歌う習慣、すなわち、リズムをつけて言葉を使い、考えや気持ちを伝達する習慣は、現代のラップにも見受けられる黒人音楽の特徴の一つです

奴隷制時代の黒人霊歌は伝承の民謡であり、仕事歌や遊び歌、恋歌などの俗謡と区別なく、生活の中で歌われていました。1865年の南北戦争終結後、特に1870年代以降に、宗教的な内容を扱った歌だけが取り上げられ有名になります。19世紀のアメリカ社会には、黒人の歌は下品だという強い誤解と偏見があったため、それを打ち破るためにキリスト歌教だけを洗練させて世に知らしめ、黒人の尊厳を訴えようとしたのです。

◇黒人霊歌の記録とテーマ
黒人霊歌の最初の記録は、南北戦争中に南部へ赴いた北部の奴隷解放論者たちが残しました。北部の人々は、黒人の歌声を初めて耳にして感動しました。黒人を人間として扱わなかった南部の知識人は、黒人歌を記録するなどとは考えもしなかったようです。声や歌への感動は、声の主に対する敬意があってこそ沸き起こる感情なのです。

1867年に出版された Slave Songs of the united States に収められた黒人霊歌の原形は、苦痛、孤独、恐怖を主なテーマとし、死を救済の希望として表現しています。同じフレーズが繰り返されながら徐々に変化していくのが特徴です。印象的な一つのイメージを中心に、歌い手の感情や思考の流れに任せて歌詞が動いていきます。

◇コンサート・トラディション
黒人霊歌は、テネシー州ナッシュビルにある黒人学校、フィスク大学の合唱団が有名にしました。フィスク大学は、南北戦争が終結した年の1865年に設立されましたが(67年から大学)、財政難に苦しみます。そこで、大学の財務担当者で音楽監督でもあったジョージ・ホワイトが学生の合唱団を結成し、71年には寄付を募るツアーに出ました。

最初のレパートリーに黒人霊歌は入っていませんでしたが、初代合唱団員でピアノ演奏も担当したエラ・シェパードが黒人伝承歌に編曲を施し、コンサート用の合唱曲を考えていきました。いわゆる「黒人霊歌」の伝統は、この時に始まったといえます。フィスク・ジュビリーシンガーズは、ヨーロッパ公演で名声をあげました。
日本にも寄港し、キリスト教の学校である神戸女学院で公演したそうです。


《Deep River「深い河」―絶望と希望を同時に生きる》
◇Homeとは
アメリカで奴隷にされていた人々は、遠い昔にエジプトで奴隷にされていたイスラエルの民に自らを重ねました。旧約聖書で、イスラエルの民はモーゼに率いられてエジプトを脱出します。『深い河』に歌われている「故郷」(ホーム)は、イスラエル人が目指したヨルダン川の彼岸であり、神が約束した自由の土地を指しました。それは見知らぬ土地で、彼らの出身地(ふる里)というわけではありません。

アメリカの黒人(アフリカ系アメリカ人)にとって、しかし、「故郷」(ホーム)は別の場所を意味します。奴隷制時代において『ホーム』とは魂の帰るところ、すなわち死後の世界、天国でした。自分が安らげる場所はこの世にはないという厳しい諦念、死後は救われるという信仰に基づいた希望とが、同時に聞き取れます。絶望と希望—矛盾する二つの気持ちが、緩やかな大河の流れのような音楽にのって表現されるとき、私たちは人間存在の深い悲しみに触れて感動します。

19世紀になって、奴隷制のある南部から北部の自由州へ逃亡を企てる人が増えると、「ホーム」は「自分が落ち着くべき場所」を意味しました。この世に希望の土地を見つけたのです。歌の中のヨルダン川は、南部と北部の境界に流れるオハイオ川を意味したという人もいます。渡るのが非常に困難で危険な境界線の比喩だと言う人もいます。どう解釈するにせよ、命がけでも渡れないかもしれない、深い河なのです。

◇奴隷にされた人々の逃亡
どれほどの人々が逃亡を企て、そのうちの何人が逃亡に成功したかは記録がありません。失敗して捕らえられた時は、見せしめの意味も込めてむち打ちなどの激しい折檻を受けました。奴隷は主人の所有物、財産でしたから、殺されることはまれで、代わりに過酷な体罰が科されたのです。
その環境で、ほとんどの人は自由をあきらめていたと考えられます。伝承の黒人歌には、逃亡に失敗した仲間と歌い手自身が重なるような幻想的な歌があります。歌い手はその幻想の中で川を渡り、救いの土地で仲間と歌うことを夢見ています。身はがんじがらめに囚われたまま、想像力だけが自由に動いています。

19世紀前半になると、北部の黒人を中心に、奴隷にされた人々の逃亡を助ける秘密組織ができました。これを「地下鉄道」(アンダーグラウンド・レイルロード)と呼びます。(実際の鉄道ではありません)。逃亡に成功したハリエット・タブマン(1820—1913)のような勇気ある黒人や、逃亡を援助する白人の協力を得て地下鉄道の組織は実績を上げ、〈逃亡〉が徐々に現実味を帯びていきます。別世界に渡るための具体的な乗り物〈方法〉が生じたのです。

◇Campgroundとは
奴隷制時代の歌は、歌い手の考えをストレートに表現しません。悲しみや憎しみ、自分の具体的な希望などを言葉にするのはとても危険だからです。19世紀アメリカの小説家で最も有名かつ愛されたマーク・トウェイン(『トム・ソーヤの冒険』『ハックルベリー・フィンの冒険』の作者)は、「奴隷の人々が奴隷制を嫌悪していたとしても、彼らは賢明だったから何も言わなかった」と書いています。

黒人霊歌の美しさの秘密は、一つに歌詞の意味の曖昧さ、多重性にあります。第一スタンザ(節)の”I want to cross over Into Campground”を例にとって説明しましょう。

字義どおりに理解すれば、歌い手は、ヨルダン川対岸にあるキャンプグラウンドへ行きたいと言っています。キャンプグラウンドとは、一般的には野営地や野宿する場所を意味しますが、ここでは、森の中などで行われた民間キリスト教集会の場所を意味します。ですから歌い手は、主に祈りを捧げる場所へ行きたいと言っています。さらにそこには、自分のような信者が救われて(死んで)たどり着く天国を意味します。つまり、」次元の違う世界へクロスオーバー(crossover)したいと歌っているのです。

18世紀末から19世紀にかけて、アメリカでは活発な宗教復興運動が起こりました。人々は組織化された教会とは別の場所で、熱心な信者による自主的な集会を持ちました。宗教復興運動では、信者たちは教会の讃美歌とは異なる自分たちのスピリチュアルズ(霊歌、民間の讃美歌)を歌いました。民謡と関係が深いこれらの歌は、白人歌と黒人歌の間で多少の影響を与え合ったと考えられています。キャンプグラウンドとは、霊歌が熱心に歌われた場所なのです。
“Deep River”は、ポール・ロブソン(1898―1976)の歌唱でことのほか有名になりました。ロブソンは、歌と彼の人生を通してアメリカ黒人の尊厳を世界に訴えた人の一人といえます。


《The Battle of Jericho『ジェリコの戦い』―勝利の歌》
◇ゴスペルソング、ジャズへ
“The Battle of Jericho”または”Joshua Fit the Battle of Jericho”というタイトルでまず思い出されるのは、マヘリア・ジャクソン(1911—1972)でしょう。ジャクソンは、コンサート用の編曲で知られる黒人霊歌を、ブルースの音楽性を加味したゴスペルソングに変えて伝統を築きました。

50年代の後半から60年代にかけて、彼女はキング牧師との親交を通して、黒人の権利と尊厳を主張する公民権運動に関わります。マヘリア・ジャクソンの『ジェリコのk戦い』は、公民権運動を象徴するフリーダムソングの代表曲となりました。この曲は、ジャズのスタンダードナンバーとしても発展します。粘り強い戦いと勝利を称える勇壮な響きが、抑圧からの解放を訴える世代の人々にインスピレーションをもたらしたのでしょう。

◇ジェリコの戦い
この歌は、旧約聖書のヨシュア記6章にしるされたイスラエル人の物語を下敷きにしています。モーゼの後継者であるヨシュアは、主が約束された地を得るために要塞都市ジェリコ(エリコ)の陥落を試みます。イスラエル人は都市を囲む城壁の周りを六日間にわたって一日一回行進しててまわりました。同時に七人の祭司が羊の角笛を吹き鳴らしました。七日目には七回城壁を回り、祭司が角笛を吹くと民が大声でときの声をあげ、城壁が崩れ落ちた、と聖書にはあります。

アメリカの黒人にとって、ジェリコの戦いの物語は勝利のたとえ話であったと言えます。神を信じる指導者に従って行進し、角笛の音と民衆の声との力で壁が崩れたのです。1963年8月28日のワシントン大行進に、この物語を重ねてイメージした人々も少なからずいたはずです。いずれ現実はキング牧師をはじめとする黒人指導者の暗殺に向かってしまいますが、公民権運動が黒人差別の壁の一部を突き崩したことは間違いありません。


《合唱曲としての黒人霊歌》
19世紀に結成されたフィスク・ジュビリーシンガーズ以来、黒人霊歌は新たな編曲を加えられつつ合唱曲群として見事に発展してきました。現代では、人種や言語の垣根を越えて世界中で愛されています。

いろいろに解釈できる歌詞は、あらゆる立場の人々の苦しみや悲しみ、切ない希望に震える気持ちを引き受けることができます。繰り返しの多いフレーズによって感情の奥行きを表現し「深い河を渡る「壁が崩れ落ちる」「栄光行きの列車」といった印象的なイメージを、私たちの心にしみこませます。

合唱は、黒人霊歌の力強さを見事に表現します。黒人霊歌は遠い昔にこの世を去った数多くの人々の声に鍛えられて私たちのもとに届いている。その素晴らしさを、皆さんの声を合わせて表現してほしいと思います。


※B永合さんが黒人霊歌の対訳を見つけて下しましたので、飲んべえにも掲載させていただきました。


二曲の歌詞の対訳を見つけましたのでご紹介します。

Deep River

Deep river, My home is over Jordan.
Lord, I want to cross over into campground.
深い河よ、私の故郷はヨルダン河を越えたところにある主よ、私は向こう岸の集会所へ行きたいのです
Oh, Don't you want to go to that gospel feast That promis'd land where all is peace?
ああ、あなたもあの福音の宴に行きたくないか全てが平和なあの約束の地へ
Oh, Deep river,
Lord, I want to cross over into campground.
ああ、深い河
主よ、私は向こう岸の集会所へ行きたいのです

Didn't My Lord Deliver Daniel

Didn't my Lord deliver Daniel, deliver Daniel, deliver Daniel, didn't my Lord deliver Daniel and why not every man?
主はダニエルを救わなかったか、救ったではないか。それなのに、どうして万人を救わないことがあろうか?
He deliver'd Daniel from the lion's den, Jonah from the belly of the whale, and the Hebrew children from the
fery furnace and why not every man?
主は、ライオンの洞窟からダニエルを、鯨の腹の中からヨナを、そして溶鉱炉からヘブライの子どもたちを救い出したではないか。それなのにどうして万人を救わないことがあろうか?
Didn't my Lord deliver Daniel, deliver Daniel, deliver Daniel, didn't my Lord deliver Daniel and whynot every man?
主はダニエルを救わなかったか、救ったではないか。それなのに、どうして万人を救わないことがあろうか?
Oh, the wind blows east and wind blows west, it blows like judgment day. And every soul that never did pray, will be glad to pray that day.
お>、風は東に吹けば西にも吹く。風向きは審判の日次第だ。だから不信心者のどの魂だって、審判の日にはいそいそと敬虔な祈りを捧げるだろうよ。
Didn't my Lord deliver Daniel, deliver Daniel, deliver Daniel, didn't my Lord deliver Daniel and why not every man?
主はダニエルを救わなかったか、救ったではないか?それなのに、どうして万人を救わないことがあろうか?
Oh, I set my foot on the gospel ship, and the ship began to sail, It landed me on Canaan's shore and I won't come back no more.
お、私が福音の船に乗り込むと船は航海し始めた。やがてカナンの地に上陸した。そして私はもう再び戻ろうとはしなかった。
Didn't my Lord deliver Daniel, deliver Daniel, deliver Daniel, didn't my Lord deliver Daniel and why not every man?
主はダニエルを救わなかったか、救ったではないか。それなのに、どうして万人を救わないことがあろうか?
No.716 - 2024/04/26(Fri) 18:42:06
(No Subject) / 岡島
飲んべえ

  名古屋コール・ハーモニア  スタッフ会発行 2024.1.13


*練習計画
 1月13日(土)
  18:00〜19:00  パート練習
  19:00〜 アンサンブル 
           「MISSA BREVIS」より 「1 Kyrie」「3 Sanctus」


*団長より

H混の皆さん、明けましておめでとうございます。今年も頑張って歌っていきましょう。

今年の初練習は1月13日です。予定通り「MISSA BREVIS」を練習します。

裕子先生からの提案で「1 Kyrie」と「3 Sanctus」をやります。
「1 Kyrie」だけでは時間が勿体無いので「3 Sanctus」もやってみましょう、ということでした。
「2 Gloria」も当然練習しますが、長いので先送りします。いずれにしても直ぐ練習に入ります。
昨年12月23日からH混では歌っていません。今日もお休みですので、1月13日まで3週間お休みです。

初練習では「1 Kyrie」と「3 Sanctus」のパート練習がちゃんとできて、アンサンブルが成立する様、各自できる範囲で譜読みしてきてください。よろしくお願いします。

18時〜19時のパート練習会場は昨年末12月26日の掲示板通り(いつもの場所)です。

(パート練習会場は、ソプラノはピアノレッスン室、アルトは菜の花ホール、テナーはサブホール、ベースはレッスン室です。)


*今後の予定
2024年
   6月 30日(日) 刈谷市北部生涯学習センター メインホール
   8月 11日(日) 刈谷市北部生涯学習センター メインホール
   9月  8日(日) 刈谷市北部生涯学習センター メインホール
9月 21日(土) ゲネプロ 
   9月 22日(日) 第41回 定期演奏会 電気文化会館 ザ・コンサートホール
No.715 - 2024/01/12(Fri) 23:14:20
(No Subject) / 岡島
飲んべえ

  名古屋コール・ハーモニア  スタッフ会発行 2023.8.26


♪本日(8月26日)、団員のしおりを配布します。集合時間、衣装等よく確認して、忘れ物など無いようにしましょう。

♪8月26日、伊藤氏による発声指導があります。


*団長より

いよいよ定演前最後の練習です。兎に角、本番に向けて体調(喉の調子も含む)にはくれぐれも気を付けてお過ごしください。

次回(8月26日)冒頭の発声練習に急遽美香さんに来てもらえることになりました。
短い時間ですがアンサンブルに入る前に充分に喉を温めることはとても大切なので先生と相談の上、来ていただくことにしました。

前回は1ステ全曲と「死んだ男」以外の2ステの他の曲がやれていないので、当然おさらいします。(楽譜は全てお持ちください。なお、楽譜をステージ分まとめると結構重いです。慣れておくためにも曲順通りに並べてステージ毎でまとめておいてください。)

この1年間H混が取り組んで来たことの集大成のときが迫っています。今私達が表現できる音楽の全てを悔いの無いよう楽しんで舞台で演じましょう!


*定演実行委員会より
☆チケット売り上げ状況(8月20日現在)  
ソプラノ 61枚 
アルト  94枚
テノール 35枚
バス   73枚
    合計 263枚

・定期演奏会まであと一週間です。一人でも多くの方に来ていただけるよう、周りの方々に積極的に声掛けしていきましょう。また、チケットをお渡しした方にも出来るだけ来ていただけるよう、確認のご連絡をお勧めします。

・団員預かりチケットは2日ゲネプロ終了までにベースの山下さんまでお渡しください。演奏会当日は受け付けませんのでご了承ください。


*今後の予定
2023年
   9月 2日(土) ゲネプロ 西文化小劇場(浄心)
   9月 3日(日) 第40回 定期演奏会 ザ・コンサートホール
No.714 - 2023/08/24(Thu) 17:45:09
(No Subject) / 岡島
飲んべえ

名古屋コール・ハーモニア  スタッフ会発行 2023.8.5


*練習計画
8月5日(土)
  18:00〜アンサンブル
Mark Hayes
「水のいのち」、
「死んだ男の残したものは」


*団長より
永合くん、「水たまり」についての寄稿、ありがとうございました。
一生懸命歌い込んで完成度を高めるには、同時に歌に込めるものや歌詞の意
味等もきちんと理解し深めていくことも当然必要になる時期に来ていますよ ね。
そう意味では「水のいのち」は、何度歌ってもその度に様々な思いを感じさせてもらえる、考えさせてもらえる本当に合唱の名曲だと思います。
永合さん、ありがとうございました。是非「水のいのち」の他の曲への想いについても、時間のあるときに上げてもらえると良いと思います。

次回8/5の練習は、第1ステージのMark Hayesの曲と「水のいのち」と「死んだ男の残したものは」を練習します。

その次の8/11(金・祝)は刈谷市北部生涯学習センターメインホールで13時からの特別練習です。
ここでは今回演奏する全曲を練習する予定ですから、予定通り時間内に全曲お客様に聴かせられるレベルに到達していることを確認できるよう集中して頑張りましょう!

なお、この日は美香さんにも聴いてもらいます。当然僅かな謝礼で刈谷まで来てもらいみてもらえることはとても有難いことですが、彼女からの指導を入れるすきのないくらいの気迫でこのホール練習に臨みましょう!


*ベース永合さんより「水たまり」についての寄稿がありました。各々の理解、解釈がより一層深められるよう、飲んべえにも掲載させていただきました。

☆ 水たまりについて / 永合
今週は所用で練習に行けないなと思いながら、先週の練習を思い出して、水たまりの雑感を書きます。
この曲は組曲の中ではスケルツォ的な位置付けだ。「雨」や「海」、「海よ」のように、信仰者である高田三郎を通した神の視点ではなく、また「川」のように個の中からほとばしる熱情でもない。初めて歌ってからもう45年にもなるが、他の曲と比べると今まで少し軽いあしらいになっていた。しかし今回、還暦を過ぎて歌ってみると、とても引っかかる歌だと思う。「わたしたちの深さ、それは泥の深さ、わたしたちの言葉、それは泥の言葉」って高野喜久雄は何に対して言っているんだろう?泥とは汚れたもの、欺瞞に満ちた心、嘘に満ちた言葉。60年も生きてきたら立派な大人になれると思っていたのに、まるで成長できていない自分に向けて、高野喜久雄は厳しい言葉を投げつけてくる。「泥のちぎり、泥のうなづき、泥のまどい」お前たちの約束や合意、お前たちの集まりがどれだけいい加減な心のこもっていないものなのかを彼は糾弾する。
だが、そんなわたしたちの中にも「水のいのち」はあるんじゃないか?そこでようやく一条の光を見ることができるのだが、美しい青空の真似をすることは難しいし、ましてその高さのように在ろうとすることの難しさに苦しむ、そんな小さな心が私達なのだ。それでも最後のフレーズは天の高さへの憧れを込めたpianoで歌いたい。この歌はウィーン少年合唱団の天使たちには歌えない。身過ぎ世過ぎに疲れた私たち中年の歌だというのは言い過ぎだろうか。


*定演実行委員会より
☆チケット売り上げ状況(7月30日現在)
 ソプラノ 47枚
 アルト  63枚 
テノール 17枚
バス   49枚
    合計 176枚

・定期演奏会まであと一ヶ月です。一人でも多くの方に来ていただけるよう、周りの方々に積極的に声掛けしていきましょう。


☆演奏会当日のスケジュールです。
9:00〜 実行委員集合 機材搬入 挨拶 
9:15〜 舞台設営(30分)
9:45〜11:45 ピアノ調律(2時間)  
11:00 コンマネ集合  
    舞台監督、裏方1人、コンマネ 実行委員 適宜食事  
11:30 団員・出演者 裏方1人集合    
12:00〜14:00 リハーサル(2時間) 
12:30 表方集合      
14:00〜リハ後ピアノ調律(30分間)           
団員休憩・着替え 
14:45  1ステ衣装に着替えて舞台下手袖集合
14:50  直前発声 
14:58  発声練習終了 楽屋待機
15:00 開場
15:35  団員 舞台下手袖集合 ;2ステ楽譜準備   
15:45  開演 
      団員 譜めくり 舞台入場
      指揮者 ピアニスト入場
15:51  第1ステージ開始
      Mark Hayes 合唱曲より5曲
16:13  指揮者 ピアニスト退場
      団員 譜めくり退場 ;楽譜準備 下手袖待機
16:26  男声 入場  
16:27  第2ステージ開始
      こころの歌 アラカルト 5曲
「斎太郎節」
      男声 退場
      女声 譜めくり 入場
      指揮者 ピアニスト 入場
  「手紙」
      男声 入場
      残り3曲
16:50  指揮者 ピアニスト退場  下手側
      団員 譜めくり退場  楽屋にて着替え
16:53  休憩20分  
      団員 舞台下手袖集合 楽譜準備
17:15  団員 譜めくり入場 
      指揮者 ピアニスト入場
17:20  第3ステージ開始
      「水のいのち」
17:53  アンコール 2曲
17:53  指揮者退場
      団員退場
      後かたづけ
18:55  後かたづけ終了
      レセプション会場へ移動


*今後の予定
2023年
   8月11日(金・祝日)   刈谷市北部生涯学習センターホール 13:00〜
   8月12日(土) 練習はありません
9月 2日(土) ゲネプロ 西文化小劇場(浄心)
   9月 3日(日) 第40回 定期演奏会 ザ・コンサートホール
No.713 - 2023/08/03(Thu) 18:51:59
(No Subject) / 岡島
飲んべえ

名古屋コール・ハーモニア  スタッフ会発行 2023.7.29


*練習計画
7月29日(土)
17:00〜女声「手紙」
  18:00〜アンサンブル
「水のいのち」全曲、
アンコール2曲
「死んだ男の残したものは」

*団長より
H混の皆さん、こんばんは。
次回練習は、「水のいのち」全曲とアンコール2曲、手間取っている「死んだ男の残したものは」を練習します。
予定している曲は確実に練習時間の中でしっかり歌い込んでいきたいので、それぞれの曲の歌い方や気をつけるところ、イメージ等を歌う前に意識した上で練習に臨みましょう!
また、練習中は楽譜は見ていいですが、かじりつくのではなく、もっと先生の指揮に集中していきましょう。
あと練習日は、7/29、8/5、11[金・祝 刈谷]、19、26の5回、そして9/2ゲネプロ[西文化]、9/3本番となります。頑張りましょう!
なお、次回29日の通常練習前に17時からレッスン室で2回目の「手紙」の臨時練習があります。女声は練習時間が長いですが、きちん最後まで歌い切れるよう上手く身体を使って歌ってください。

*定演実行委員会より
◎チケットの取り置きについて
 できるだけ事前にチケットをお客様に渡していただきたいのですが、どうしても当日にしかチケットを渡せない方については、受付にてチケットの取り置きを行います。
封筒にチケットを入れ、指定の用紙に必要事項を記入し、前日の9月2日までにベースの山下さんに預けてください。
用紙は山下さんからもらってください。
尚、受付での現金受け渡しを極力減らしたいので、できるだけ事前精算にご協力お願いします。
・チケットの追加。および小中学生のチケット(無料)が必要な方はベースの山下さんまでお知らせください。
・各地域の公所(図書館、小劇場等)へのチラシ置きができる方は、一か所15枚程置いていただくようお願いします。
今回、事前の配布場所の調整は致しませんが、事後報告で構いませんので、チラシ置きをされた方、又はチラシ置きをする予定の方はソプラノ岡島までお知らせください。

*今後の予定
2023年
   8月11日(金・祝日)   刈谷市北部生涯学習センターホール 13:00〜
   8月12日(土) 練習はありません
9月2日(土) ゲネプロ 西文化小劇場(浄心)
   9月3日(日) 第40回 定期演奏会 ザ・コンサートホール



◎7月22日 16時〜 レッスン室にて 次回演奏会選曲検討会が開かれました。そこで以下の曲目が決定しました。

1ステ ー Mark Hayes編曲の黒人霊歌
2ステ ー たかしま あきひこ 童謡・唱歌 四季のメドレーより 秋のメドレー、冬のメドレー
3ステ ー John Rutter  Missa Brevia
No.712 - 2023/07/28(Fri) 22:24:07
(No Subject) / 岡島
飲んべえ
      
名古屋コール・ハーモニア  スタッフ会発行 2023.7.1



*練習計画
7月1日(土)
 18:00〜アンサンブル
「水のいのち」全曲、アカペラ曲の「赤とんぼ」、「死んだ男の残したものは」

*日曜練習について
  7月2日(日) 刈谷市北部生涯学習センターメインホール 13:00〜16:10頃
今回は「水のいのち」、アンコールの「心の瞳」、「赤とんぼ」、男声の「斎太郎節」、女声の「手紙」をやります。(ひょっとして時間があれば1日に練習する「死んだ男」もやるかもしれません)
限られた時間の中で効率良くアンサンブル練習するためにも、できる範囲で結構ですのでおさらいしておいてください。よろしくお願いします。
13時には練習開始できる様皆んなで舞台準備します。昼食を済ませて12時50分頃にはセンターロビーにご集合ください。

*定演実行委員会より
・先週より定演の分担金25,000円を集金しています。ベースの永合さんにお支払いお願いします。
・先週、チケット10枚を配布しました。今週よりチケット売上表を各パートで練習時に回覧しますので、売り上げ累計枚数の記入をお願いします。
尚、チケットの追加。および小中学生のチケット(無料)が必要な方はベースの山下さんまでお知らせください。
・各地域の公所(図書館、小劇場等)へのチラシ置きができる方は、一か所15枚程置いていただくようお願いします。
今回、事前の配布場所の調整は致しませんが、事後報告で構いませんので、チラシ置きをされた方、又はチラシ置きをする予定の方はソプラノ岡島までお知らせください。
・女声の今回の衣装は前回定演で着用したレースのドレスになります。靴をシルバーかグレーで統一しますので準備をお願いします。
・ベース、おおもりさんより
7月8日 16:00〜18:00に演奏会パンフの確認会を計画します。(レッスン室にて)
今回は文章の他に表紙等の確認もおこないます。関係、興味のある方は御参加願います。

*今後の予定
2023年
   7月 2日(日)日曜練習 刈谷市北部生涯学習センターホール 13:00〜
8月11日(金・祝日)   刈谷市北部生涯学習センターホール 13:00〜
9月 2日(土) ゲネプロ 西文化小劇場(浄心)
   9月 3日(日) 第40回 定期演奏会 ザ・コンサートホール



*合唱祭のH混に対する感想用紙が送られてきました。全部で9枚です。以下に記載します。

・音圧がすごくて圧倒されました。迫力がすごかったです。素晴らしい合唱をありがとうございました。(女声、23才、経験3年)
・とても素敵な演奏でした!ピアノがとてもカッコ良かったです!(不明)
・とにかく圧巻です!トリとしての貫禄も申し分なし!(男声、31才、経験4年)
・最高すぎます!とってもかっこ良くて迫力があって私も歌いたくなりました。演奏会行きたいです❤️(女声、20才、経験8年)
・男声→女声の交互のユニゾンがとても印象的でした。みなさんもち声の素晴らしい方が集まってらっしゃるんですね。
ダイナミックの幅が豊かなクレシェンド、コール・ハーモニアは健在ですね。とても気持ち良く歌いあげられるので、聴き手のテンションもあがりました。1日目の最後にふさわしい演奏で締めくくっていただきました。(女声、経験50年)
・Soli Deo Gloria とても気持ちが高まりました。私も齢を重ねたらコール・ハーモニアさんのようにこの曲をかっこ良く歌えるようになっているだろうか…と考えました。目標にして頑張ります。(女声、21才、経験5年)
・重厚でかつ繊細なハーモニー、とても素晴らしかったです!!雰囲気をもってかれるほどとても気持ち良く聴かせていただきました!ありがとうございます!(女声、33才、経験3年)
・良い演奏をありがとうございました。男声の出だしが大きすぎてびっくりしました。揃ったときのバランスが男声が強すぎたかな、と思いました。音は素晴らしかったと思います。ブロックのフィナーレとしては開放感あって心地良かったです。最後の和音はやはりソプラノをもっと聴きたいです。すごく良かったです。ありがとうございました。(男声、46才、経験30年)
・あの人数で極めて安定した歌声に演奏、聴いている方が圧倒されました。選曲もそれなりに難しい曲で、日頃の練習のたまものだと思いました。(51才、経験10年)

以上です。いい感想ばかりでちょっと恐縮してしまいますね。
この演奏はひとつの自信にしていいと思いますが、決して調子に乗ることなく9月の演奏会に向けて着実にレベルアップしていけるよう、日々の練習を頑張りましょう!
No.711 - 2023/06/30(Fri) 10:33:20
(No Subject) / 岡島
飲んべえ

名古屋コール・ハーモニア  スタッフ会発行 2023.5.27


*練習計画
5月27日(土)
 18:00〜アンサンブル
女声合唱「手紙」、「死んだ男の残したものは」、「秋桜」、「Soli deo gloria」
念の為楽譜は1、2ステの分をお持ちください。

*日曜練習について
 5月28日(日)13:00〜16:10頃
・13時には練習開始できる様皆んなで舞台準備します。昼食を済ませて12時50分頃にはセンターロビーにご集合ください。
・練習会場
刈谷市北部生涯学習センターメインホール
〒448-0001 愛知県刈谷市井ケ谷町松ヶ崎6-26 TEL 0566-36-0112 FAX 0566-36-0323
・アクセス(公共交通機関の場合)
名鉄バス 名鉄知立駅より 日進駅・イオン三好方面行き(バス乗車30分)バス停「洲原公園口」下車(徒歩20分)北部生涯学習センター到着
(お車利用の方)
駐車場は沢山ありますが、この時期は洲原公園を訪れる行楽客も多いのでセンター前は結構埋まっているかもしれません。センター🅿️がいっぱいの場合は通り反対側の第4🅿️をお使いください。

♪今回のホール練習で先生はできれば第2ステージ、第1ステージの全曲の現状を確認したい旨をおっしゃっていました。
練習時間は2時間30分程度と限られているので、スムーズに確認できる様各自おさらいしておいてください。(大体いつも同じようなところがダメです)よろしくお願いします。

*合唱祭について
6月10日(土)合唱祭 名古屋文理大学文化フォーラム(稲沢市民会館)中ホール
・合唱祭当日の団の動きについて (電車(名鉄)を使われる方を基準に記載します。)
15:45 国府宮駅改札口 徒歩で移動
16:00 おっつスタジオで声出し
17:00 文化フォーラムへ徒歩で移動
17:25 頃文化フォーラム到着
17:30 合唱祭受付
    待機
17:50 CDブロック中ホール入場
(コールハーモニアは8団体中8番目ですので演奏は18:57頃からでその後閉会挨拶です)
19:06 閉会、解散

・おっつスタジオにも駐車場は数台ありますが他の団体も使われることが予想される為、お車を使われる方は申し訳ありませんがその状況に応じてご自分で対応してください。(文化フォーラムには駐車場は充分あります)

*今後の予定
2023年
   5月28日(日)日曜練習 刈谷市北部生涯学習センターホール
   6月10日(土)合唱祭 名古屋文理大学文化フォーラム(稲沢市民会館)中ホール
   7月 2日(日)日曜練習 刈谷市北部生涯学習センターホール
8月11日(金・祝日)   刈谷市北部生涯学習センターホール
9月 2日(土) ゲネプロ 西文化小劇場(浄心)
   9月 3日(日) 第40回 定期演奏会 ザ・コンサートホール
No.710 - 2023/05/26(Fri) 10:24:59
(No Subject) / 岡島
飲んべえ

  名古屋コール・ハーモニア  スタッフ会発行 2023.5.19


*練習計画
 5月19日(土)
18:00〜18:30 女声パート練習
ソプラノ—広江宅玄関横ピアノレッスン室、  アルト—広江宅裏のレッスン室でパート練習
「手紙」 「「死んだ男の残したものは」
18:30〜裏のレッスン室で女声アンサンブル
「手紙」
18:00〜19:00 男声パート練習
テナー—ほっと平針サブホール、  ベース—菜の花ホール
「死んだ男の残したものは」 「Soli deo gloria」 「 Thankful」 等1ステの曲
19:00〜全体アンサンブル
「死んだ男の残したものは」 「秋桜」 「Soli deo gloria」 (時間があれば「Thankful」も)

 
*合唱祭について
6月10日(土)合唱祭 名古屋文理大学文化フォーラム(稲沢市民会館)中ホール
唱祭前の練習場所―名鉄国府宮駅に近い「おっつスタジオ」
6月10日(土)16時00分〜17時00分
部屋は約20畳で電子ピアノが使用できます。(少々手狭ですが)
当日、15時45分頃駅で待ち合わせして行きたいと思います。
車で行く予定の方、駐車場もあるようですが、当日の状況はわかりませんので近辺の様子等各自で調べて下さい。

*今後の予定
2023年
5月28日(日)日曜練習 刈谷市北部生涯学習センターホール
開始は13時頃から練習開始できる様舞台を準備しますので、12時50分には集合ください。
終了予定は16時過ぎになります。
久しぶりのホール練習ですので、第1ステージと第2ステージの演目をアンサンブルする予定です。
6月10日(土)合唱祭 名古屋文理大学文化フォーラム(稲沢市民会館)中ホール
7月 2日(日)日曜練習 刈谷市北部生涯学習センターホール
8月11日(金・祝日)   刈谷市北部生涯学習センターホール
9月 2日(土) ゲネプロ 西文化小劇場(浄心)
9月 3日(日) 第40回 定期演奏会 ザ・コンサートホール
No.709 - 2023/05/18(Thu) 21:58:26
(No Subject) / 岡島
飲んべえ

  名古屋コール・ハーモニア  スタッフ会発行 2023.4. 8


*練習計画
 4月8日(土)
  18:00〜パート練習
  S広江宅玄関横ピアノレッスン室、A菜の花ホール、Tサブホール、B広江レッスン室

  19:00〜 アンサンブル
  Mark Hayesより 
    「.Gloria」
    「You are mine」
    「Cantate domino」

*団長より
 合唱祭(6/10 土 16:10〜18:30のブロックを希望)の申込みにあたり、参加人数を確認する必要があります。団体参加費と1名あたりの参加費が500円要りますので、できる限り正確な参加人数を把握したいです。
 次回練習時(4月8日)にできれば集約したいと考えていますので、6月10日夕方の参加可否についてもし分かるなら各自はっきりさせておいてください。(要項には「練習場所」は設置しないとありました。)

それと、先日の練習後連絡でも触れましたが、4月29日は、ほっと平針が休館なので、練習もお休みにします。ご承知置きください。


*合唱祭の曲について
合唱祭の演奏曲について練習後に皆んなと検討しました。
色々候補は上がりましたが演奏時間の関係から「Soli deo gloria 」1曲の演奏という方向でまとまりました。頑張って練習していきましょう!


*今後の予定
  2023年
   4月29日(土) ほっと平針休館のため、練習お休み
   5月28日(日)日曜練習 刈谷市北部生涯学習センターホール
   6月10日(土)合唱祭 名古屋文理大学文化フォーラム(稲沢市民会館)中ホール    (16:10〜18:30のブロックを予定)
   7月 2日(日)日曜練習 刈谷市北部生涯学習センターホール
   8月11日(金・祝日)   刈谷市北部生涯学習センターホール
   9月 3日(日) 第40回 定期演奏会 ザ・コンサートホール
No.708 - 2023/04/07(Fri) 12:14:17
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