11301

GSフォーラム掲示板

エラーが出て書き込みできない時は、「ノートン インターネットセキュリティ」の類が干渉している場合もあるようですのでオフにしてみて下さい。

HOME | 新規投稿 | お知らせ(3/8) | 記事検索 | 携帯用URL | フィード | ヘルプ | 環境設定 | ロケットBBS
WINGBEAT COFFEE ROASTERS
ケースサイズが小さくなりました。 / SBGX007
GS愛用の皆様・管理人おやじ様 こんにちは。
お世話になっております。

さて、現行のGSハイビートは、ケースサイズが40ミリですが、限定モデルですが、ケースサイズ37ミリが発売される様です。
http://www.seiko-watch.co.jp/gs/mastershop/shopdetail/wako.html

GSのハイビートは、以前お店で、拝見しましたが、秒針の動きは、さすがに良いですね。スプリングドライブの様です。
No.2174 - 2014/05/28(Wed) 12:29:39
Re: ケースサイズが小さくなりました。 / おやじ(管理人)
皆さんご無沙汰しております。SBGX007さん、貴重な情報ありがとうございました。

GS機械式ムーブメントの10振動バージョン、Cal.9S8は、直径28.4ミリ、厚み6ミリです
https://www.seiko-watch.co.jp/whatsnew/baselworld/200903/02.php

1998年にGS機械式が復活した時にSBGR001に搭載されたCal.9S55は直径28.4ミリ、厚み5.3ミリで、一番重要な「直径」は変わっておりません。Cal.9S8は、もともとSBGR001と同じ直径の時計を作れるムーブメントだった訳です。
今回和光限定で発売される「直径37ミリ、10気圧防水」の10振動GSは待望の製品となりますね。

私は身長約180センチで体格が良いと言われる方ですが、40ミリとなると持て余します。正直、38ミリでも既に持て余します。
ロレックスのデイトジャストやデイデイトが、大きなサイズの「デイトジャストII/デイデイトII」を併売しているものの、基本サイズ「36ミリ」を守っているのは大した見識です。

セイコーさんには、今回の和光限定品のような「日本人男性の腕にベストフィットの時計」をラインナップの中軸に据えて頂きたいと切に願います。
No.2176 - 2014/05/28(Wed) 20:46:49
18k獅子メダル付裏蓋交換 / ろーどまーべる
GSファンのみなさま、並びに管理人のおやじさまこんにちは。このたび、ジャンク同然のSBGT014を入手したのですが、金属バンドで長年あたりつづけたせいか裏蓋の傷みがひどくセイコーに問い合わせしてみましたところSBGT015のオールステンレスの裏蓋への交換案内しかできないとの回答でした。ということは今後18kGSマーク付きの裏蓋はもう交換できない可能性がありますのでみなさまご留意ください。以上、情報の共有目的に述べさせていただきました。
No.2172 - 2014/01/07(Tue) 17:48:36
Re: 18k獅子メダル付裏蓋交換 / おやじ(管理人)
ろーどまーべるさん、こんにちは。貴重な情報、有り難うございます。

18K無垢獅子メダルは、SBGT014のような18K/SSのモデルと、様々な限定品に採用されていましたね。最近の製品では採用されなくなっておりました。

以前、裏蓋を外した状態の写真を見た記憶がありますが、裏から見ると、ドーナツ状のSSの真ん中に18Kメダリオンの裏が見えている構造でした。異種金属同士を接合して10気圧防水や20気圧防水を満たさねばなりませんから、それなりに気を遣う加工だったと思われます。

この数年でゴールドの相場がかなり上がりましたし、交換部品として確保し続けるのが難しくなったのかもしれませんね。

18KメダリオンがついたGSをお持ちの方は、大事にお使い頂ければと思います。
No.2173 - 2014/01/07(Tue) 19:43:01
(No Subject) / GSレデー
初めまして。

GSのクォーツ、レディースについて教えてください。

「3F81」という型番を購入しようか迷っています。(中古)
これは3Fというキャリバーなのでしょうか。

現在9Fというキャリバーがあるようですが・・
No.2170 - 2013/11/30(Sat) 18:04:16
Re: 3F81 / おやじ(管理人)
GSの公式サイト
https://www.seiko-watch.co.jp/gs/about/history.html
に、3FキャリバーのレディースGSについて記載されています。

1992年 女性用クオーツムーブメントで年差精度(年差±10秒)を実現。男性用モデルとのペアモデルとして発売された。
https://www.seiko-watch.co.jp/gs/about/images/history_1992.jpg

「3F81」で検索すると、下記のような時計が見つかります。
http://item.rakuten.co.jp/o-kura/a4012262/
このデザインは、1995年くらいまで販売されていたものだと思います。

正確なことは私には分かりませんが、購入を検討しておられる「3F81」という型番のグランドセイコーは、15年か20年くらいは前のものだと思います。
現在動いているのなら、間に電池交換を何度も行っていることになります。

機械式時計は、使用されないで放置されている分にはほとんど劣化しないのですが、クォーツ時計は電池が切れた状態で放置していると液漏れを起こしてムーブメントが壊れます。

3気圧防水の時計なら、素人同然の人でも簡単な道具で裏蓋を開けて電池を交換できますが、粗雑な作業で時計が壊されることもあります。私はそういう実例を身近に知っております。
時計趣味の世界では「時計を壊すのは時計屋」と言われますが、まさにその通りです。

もしそのGSを購入なさるのであれば、購入後にセイコーにオーバーホール(数万円かかります)を依頼して下さい。スペック上の防水性能とは関係なく、現在の防水性はたぶんゼロなので、現在動いているとしても、そのまま使っていると水入りで壊れる可能性が高いです。
No.2171 - 2013/11/30(Sat) 20:11:18
GSが値上げ!? その前に決めてしまいました。 / まっきー
 おやじ様、皆様、こんばんは。真夏のGSライフいかがお過ごしでしょうか。今夜はまだましですが、こう暑いとなかなか寝付けませんね。思わず夜更かししてしまいがちです。

 おととい何気なくセイコーのHPを見ていたら、9月2日からGSが値上げするとのお知らせが……! 少し前に貴金属モデルが値上げした時、他のモデルは変わらなかったので、しばらく価格は安泰かと思っていました。SBGA、C、E、M、R、T、W、X……、全部値上げしてしまうんですね。私が「いつかは」と機を窺っていたモデルも値上げになると知り、心中穏やかでいられなくなりました。そして中1日空けて都内某マスターショップへ……。

 SBGC001、即決しました。貯金中だし買うのはまだずっと後だと思っていたので、キャッシュでの購入は断念し、頭金を入れて12回無金利クレジットを組みました。本当は軽量なブライトチタンモデルが希望なのですが、今のところ黒文字盤の005しかなく、セイコー客相やショップ店頭に問い合わせても白文字盤を出す予定がなさそうでしたので、出るまで待っているつもりでした。ところが値上げ後の005が限りなく100万円に近づいてしまい、これでは白文字盤が出ても手が届かなくなってしまうと思い、現行モデルでいちばん好みに近い001を選ぶことにしました。

 いちおう001と005を並べて比較しました。005の実物は、陳列用の保護ラップをはがして見るとすごく妖艶な黒金ですね。カタログで見る暗い黒金の色合いとは全然違い、明るい金色の針とインデックスが黒地に映えて美しく、かなりいいかもと少なからず迷いました。つくづく思いますが、GSのカタログは真っ正面から製品を撮った写真ばかりで、実物の雰囲気があまり出ていませんね。様々な方向から光を当てて、文字盤に現れる陰影のわかる写真とか、実際の着用写真とか、機種毎に背景とムードを変えた写真とかを載せてほしいです。

 でもやっぱり私は白のSBGC001を選びました。鏡面のような時分針とインデックス、青焼きのクロノ針が抜群に美しいのと、その針やインデックスが白文字盤に映す影の移ろい、その影のおかげでくっきり際立つ文字盤の立体感が気に入りました。クロノグラフはスポーティなイメージからか断然黒が人気らしいですけど、黒文字盤だとこの陰影がわからないんですよね。白文字盤の方が表情豊かで高級感があると個人的には思います。

 おやじ様が以前から仰っているように、GSクロノはデカくて厚くて重すぎると思います。GSにクロノやダイバーズは要らないのではとの声も聞きます。それでなぜ私がクロノをほしかったかというと、このSDクロノには、或る意味日本のものづくりの究極形が現れていると思うからです。何百万〜1千万円級の品物であればすごいものはいくらでもあります。しかし量産品で何とか手に入る価格帯でこのSDクロノのメカニズムと外装仕上げはすごいと思います。日本の精密加工技術は江戸時代の昔から現代に至るまで世界最高水準にあると言えますし、その技術の粋を尽くしたSDクロノはいわば日本の工業技術を象徴する代表作ではないかと。私には、これを身につけることで自分の中の日本人魂をたぎらせているようなところがあります。クロノに限らず私がGSにはまったのも、私が日本人で、GSに日本の誇りを強く感じるからです。

 余談ですが、20年前、私は日産プリメーラ(P10型)という車に乗っていました。当時の車雑誌におもしろい寸評が載っていて、曰く「信号待ちでベンツが隣に並んだ時、ブルーバードでは肩身が狭いが、プリメーラなら堂々としていられる」と。私がGSを選ぶのもこの感覚に近いなと。世界のどこに出しても恥ずかしくない日本の工業製品を、私はこれからも選んで使い、周囲にも広めていきたいと思っています。ともあれこのSBGC001のファーストインプレッションは、数日を経てお伝えしたいと思います。
No.2166 - 2013/08/04(Sun) 01:52:41
Re: GSが値上げ!? その前に決めてしまいました。 / おやじ(管理人)
まっきーさん、こんにちは。詳細なレポート有り難うございました!

まっきーさんも、SDクロノの購入を決意なさるまでは、4日に書き込んで頂いたように逡巡がおありだったと拝察しますが、10日間実際にお使いになり、厚みも重さも「まあ許容の範囲」とのことで何よりです。セイコーでも、厚みが気にならないように気を配って設計しているようですね。

ブレスは、マイナスネジで調整する構造だと思いますので、自分の腕に合うように長さを追い込めますから「ブレスを緩くしなければ大丈夫」というご報告は心強いです。

クロノグラフとしての動作と使用感はパーフェクトのようですね。まっきーさんがおっしゃるように、「日本の工業技術の清華」と言えるでしょう。素晴らしいことですね。

GSの専用箱は、だいぶ前(1990年代まで?)は緑色の起毛、その後はGSのイメージカラーである紺色の起毛で長らく来ましたが、最近変わったのですね。現物を見ていないので前の方が良いのか今の方が良いのか良く分かりませんが・・・・・・

「タキメーターはGSには要らない」というのは同感です。
そもそも「レース場のような特殊な場所でのみ役に立つもの」ですから、こけおどしですよね。ロレックスのデイトナのタキメーターは、塗料が落ちると日ロレにメンテに出しても塗料を埋めて貰えないとか、トラブルの元であるとも聞いていますし。

ともあれ、SBGC001に満足なさっておられるようで何よりです。
末永く大事になさって下さい!
No.2169 - 2013/08/14(Wed) 01:53:09
SBGC001の使用感レポ / まっきー
 SBGC001を購入して10日が経ちました。その間使用してみての印象を記してみたいと思います。

 まずどうしても目立つのがその大きさです。他の三針GSの中に置いて並べるとSBGCの大きさが際立っています。所有品の中ではそれまでいちばん大きかったSBGA055と比べてもまだ大きい。SBGX075とSBGA055は同じデザインの親子みたいな大きさ(もちろんSBGA055が親)ですが、SBGC001はそれよりもさらに大きくて、見るからにボリュームがありますね。

 腕につけるとやはり重さが過度に感じられます。調整コマを外してもなお160gあるステンレスの塊が左手首に巻きつくと、左腕全体が重くなったような、身体の重心が傾く感じがしますね。何だか筋トレ用のウエイトアンクルを装着しているようなもので、これは慣れで克服できるかどうかのギリギリの重さでしょう。

 厚みは、腕から外して真横から見ると「こんなに厚かったの?」と思いますが、つけ続けている間はあまり気になりません。ふつうに気をつけていればぶつけるようなこともありません。大きく飛び出したりゅうずとボタンも、厚いケースの上層側についているので、ゆるくつければそれは盛んに手首に当たるでしょうが、私のように手首でがたつかないようなきっちりしたつけ方をしていれば、特に気にはなりませんね。

 視認性は極めて優れています。特に分針がSBGA055のように細く短くなく、大きな文字盤いっぱいに周回しているのがいい。文字盤外縁の立体略字を完全に貫通するほど長い分針には、SBGLについている分針のような充実感を感じます。対して小秒針はあまり目立ちません。確かにスプリングドライブらしいスイープ運針をしているのに、存在感があまりない。見たところ小秒針とパワーリザーブ針は同じ針かな。小秒針も多面カットしてあったら他との違いが出てより見やすくなったかも。でも全体としては立体感のある針の交差と、それがもたらす陰影の立体感が素晴らしく、何時の位置に針があっても時刻を読み取りやすいですね。それに光の加減によって文字盤と針の対比がハッとするほど美しいと思う瞬間があります。ある時は清冽に、またある時は妖艶に、多彩な表情を見せる白銀の文字盤は、所有者を飽きさせることがないでしょう。

 3本の青焼きクロノ針は視認性も美しさも最高です。これはSBGC001だけに与えられる美点ですね。この美しさをいつでも味わえるように、常時クロノグラフを作動させておく使い方も、機構的に無理があるわけではないのでいいと思います。センタークロノ秒針を時刻表示の秒針に見立てて、ゼロ秒と同時にスタートボタンを押す。存在感満点の分針とセンタークロノ秒針が互いを引き立て合うように回り続ける様子は、何人をも夢中にさせること請け合いです。

 クロノグラフの操作感は、まずまず良好です。半押し状態からさらに押し込むボタンの作り込みは相当精密なようで、ボタンの小ささを感じさせない剛性感があります。もちろん腕時計ということで、私が日常的に使っているセイコーの競技用ストップウォッチの操作感には敵いませんが、それに近づけようとしたメーカーの意地を感じます。新品では1.5kgの圧力を要するボタンはやや固く、これだと自分の感覚より一瞬遅れて押し込まれそうな感じがしますが、使っていくうちになじんで若干軽くなっていくらしいので、これからいっそう感触がよくなっていくものと期待されます。

 リセットボタンを押すと、瞬時にクロノ3針がゼロに戻ります。この時、センタークロノ秒針はほとんどブレることなくピタッと止まります。店頭比較でSBGC005を操作した時は、帰零時に針がビュルンとしなりました。黒文字盤に白いクロノ秒針だからそのしなりがはっきり見えるのでしょう。しかし白文字盤に青いクロノ秒針だと、しなっているのかもしれないけどほとんど視認できません。どこかのマスターショップの過去ログに、「GSクロノは帰零時の針のしなりにこだわって設計された」と書いてありましたが、針のしなりはかえって頼りない印象を与えます。この針のしなりも、私がSBGC005を見送った理由の一つでした。私としては、クロノ針はしならずピタッと帰零する方が、正確無比な精密機械の性能を垣間見るようでよいと思います。

 パワーリザーブは公称72時間ですが、実測したところクロノグラフを動かさなければ96時間動き続けます。これだけ動けば実用上の不満はないでしょう。精度も3日4日ぐらいでは1秒も狂いません。クロノグラフ作動時も精度は変わらず、クロノ秒針と小秒針はまったく同じ向きを保って回り続けました。もちろん垂直クラッチをつなぐ瞬間小秒針が乱れるようなこともありません。作り込みのよさが、見る度使う度に実感できます。

 ところで最近、GSのボックスと説明書が変わったみたいですね。以前のボックスの外装は紺色の起毛仕立てだったのですが、今回は紺色の合皮仕立て(一部木製)です。それと取扱説明書が9R65、66、86兼用のA6判の冊子に変わりました。またスプリングドライブハンドブックもなくなって、説明書の巻頭にSDの概要説明が載るだけになってしまいました。むむ、これは前の方がよかった。3機種合巻だとちょっとわかりにくいです。有償で従来の9R86のみの説明書を取り寄せようかなと思います。この説明書の中に、Cal.9R84という見慣れない機種名が載っていたのが謎です。GMT針のないSDクロノらしいけど、そんなの現行のGSにないですね。説明書には「タキメーターの使い方」というページもあって、タキメーターの刻まれたモデルのイラストが載っていたので、これは近いうちにタキメーターつきのGSクロノが発売されるのではと思われます。でもそういう飾りはブライツまでにしてほしい。タキメーターは高級感が薄れる気がして反対です。個人的にはGSは虚飾を排した静かな威厳を湛えていてほしい。海外に販路を拡げるのは大いに結構ですが、これは日本の腕時計ですから、GSのコンセプトがずれていかないことを願います。
No.2168 - 2013/08/13(Tue) 21:42:01
ご購入おめでとうございます / maru
管理人おやじ様、まっきー様、GS愛好家の皆様、おはようございます。

朝から何気なく掲示板を拝見していると驚きのGSの値上げの知らせが・・・。

そうですか、とうとうGSも値上げですか。
消費税の増税も勘案すると結構なお金を出さないと買えなくなりますね。

それに見合う給料の増加があればいいのですが、今のところそんな様子もなく、GSが買えるのであれば今のうちにというのが現実的でしょうか。


さて、まっきー様、SBGC001のご購入おめでとうございます。

実物を見たことがありますが、とてもいい時計ですね。

私自身はGSではSBGA011(白い文字盤、青い秒針でチタンのもの)を虎視眈々と狙っていますが、高額で嫁の反対もありなかなか購入には至りません。
なぜ女性は時計にまったくといっていいほど興味を持とうとしないのでしょうか?

スプリングドライブ(SD)もいいなと考えていますので、是非ともいつか買いたいなと思っています。

SD機の魅力はスイープ運針ですよね。スーッと文字盤を滑るように流れる様は「時は刻むものでなく流れるもの」などと考えてしまいます。

先日、マスターショップの百貨店で開催されたSDの組み立て実演を見に行った時以来、ずっと気になっていまして「もう一本ほしい病」の亜種「スプリングドライブがほしい病」にかかってしまいました。

その実演の際のセイコー社員(9Fクオーツを設計した技術者らしい)の説明では、嘘か誠かスイープ運針を眺めていると精神的な落ち着きを得られるそうです。

仕事時間にイライラしてしまったらSDのスイープ運針を見て落ち着けるのではと勝手な理由をつけて私もいずれは買いたいなと思っています。


SBGC001も白文字盤に青秒針でスイープ運針ですので、是非この点の感想もお聞かせください。
No.2167 - 2013/08/04(Sun) 07:43:35
中古のGS / Bonaparte
管理人おやじさま、こんばんは。
GSフォーラムをとても楽しく拝見しております。今から5年以上前でしょうか、SBGW005を購入した時も書き込みさせて頂きました。その時は、初のグランドセイコーを手に入れたのでとても嬉しく、GSフォーラムに書き込みされている過去に投稿を色々読んで、感慨にふけっていました。あの時分、私は30代で独身でしたが、SBGW005を手にしてからあれよあれよと人生がフル回転し、気が付けば40代にして20代の妻と結婚。今年、初の子供が生まれます。何だか思い切りよくSBGW005を買ってから度胸が付いたようです。(笑)
そんな私は今回、子供が生まれるともう時計道楽は出来ないだろうなと思い、生まれる前にもう一本だけ、人生最後のグランドセイコーを手に入れたいと思いました。そしてオークションで、42万円でSBGW003を落札しました。ずっと欲しかったアラビックの文字盤、青針の手巻グランドセイコーです。
手元に届いてから精度を視てみたのですが、SBGW005と比べても精度が良い! 驚きました。日差+3秒程です。しかし、初めて我が手に来たのだからと、オーバーホールに出す事にしました。その時、気になっていたのは革ベルトの傷み具合。いっそのこと、と思い、SBGW005を黒革ベルトに変えてあるので、もう使わないでいたSBGW005用のステンレスベルトに着け変えてみました処、青白い文字盤が妖刀村雨のような怪しさを漂わす時計に変身し、マスターショップの店員の方と唸ってしまいました。
今は雫石の方にオーバーホールに出していますが、1ヵ月ほどで帰ってくるそうなのでSBGW003+SBGW005用ステンレスベルトの中古グランドセイコーを大切に使ってゆこうと思います。
SBGW003についても、たしかこのウェーブで情報を仕入れたのだと思います。思い続けると、願いは叶うものなのだと、喜びを噛みしめています。
これからもSGに出会われる方の投稿を、ここで読んで楽しく生きてゆこうと思います。
このサイトがあって、本当に嬉しいです。
ありがとうございます。
No.2159 - 2013/04/29(Mon) 23:25:28
Re: 中古のGS / Bonaparte
管理人おやじさま。ありがとうございます。OHからSBGW003が帰ってきたら、また報告したいと思います。どうぞ宜しくお願いします。
No.2161 - 2013/04/30(Tue) 22:22:48
Re: 中古のGS / おやじ(管理人)
Bonaparteさん、こんにちは。SBGW005を購入なさってからご結婚、お子さんのご誕生と慶事が続いておられるようで何よりです。

今回、新たに入手なさったSBGW003は、和光限定の「伝説の手巻きモデル」ですね。私は写真でしか見たことはありませんが、大変美しい時計だと思います。ベルトは茶色のものでしょうか。それなりに痛んでいたということで、仕舞い込まれていたのではなく実際に使われていた時計と思われますから、セイコーにOH(ライトポリッシュ附属)を依頼なさったのは良いご判断でしょう。私の記憶では、もう10年くらい前に販売されたモデルだと思いますので、前のオーナーがOHに出していないのであればメンテナンスの時期ですし、ムーブメントのOHに加え、ケースがポリッシュされて新品同様の気分を味わえると思いますよ。

SBGW005用のステンレスブレスが有効活用できたのも良いですね。二つの手巻きGSの使い分けが楽しくなるかと思います。良いお話を書き込んで頂き有り難うございました。
No.2160 - 2013/04/30(Tue) 21:48:48
100周年記念モデル / SBGR001
セイコーGSファンの皆さまこんにちは、100周年記念モデルが今年の6月、7月に販売されますが44GS復刻モデルのSBGW047が魅力的と思いますがみなさま興味ありますか?エッジの効いたケースであれば購入検討したいなぁと思っています。
No.2157 - 2013/02/25(Mon) 15:25:46
電池交換に出しました / maru
管理人おやじ様、GS愛好家の皆様こんにちは。

GSクォーツのSBGT015を持っている(これしか持っていない)maruです。

毎日楽しく掲示板を拝見しております。
どうぞ今年もよろしくお願いします。

さて、とうとう愛用のSBGT015の電池が切れてしまいました。

まだ完全には止まっていませんが、2秒ごとに秒針が進みますのでほどなく電池は切れてしまうものと思われます。

急ぎ近所の町の時計屋に持ってきましたが、頻繁に時計を洗うので防水検査をしっかりとしてほしい旨を申し出ると、自らセイコーサービスセンターに出すことを勧められました。

そこで町の時計屋での電池交換をやめ、オンライン受付にて電池交換を申込みました。
昨日の晩に宅配業者経由でセイコーに発送しました。


GSクォーツは普段は持っていても頻繁に使いませんが、いざ修理などのために手元を離れてしまうと寂しいものです。

あるのに出番はあまりない。でも、手元にないととても寂しいというか不安。

私はGSクォーツをこんな勝手な使い方をしているので、GS愛好家の皆様からすると本当に怒られそうです。



購入してから2年以上経ちますが、SBGT015への感想は当初と変わりません。

個体が当たりなのか、単に私が気にしないだけなのか、この掲示板でもご指摘のあった秒針が目盛からズレることもないと感じています。

あいかわらず年差は-1.5〜-2秒くらいです。
まさに正確無比です。

強いて難を言うなら、文字盤が純白のものであれば視認性はもっとよかったのになと思うくらいです。



いずれにせよ電池交換後の仕上がりが楽しみです。

そんなに期間はかからないと思いますが、気長に待っておきたいと思います。

クォーツはメンテナンスの料金が安いのがうれしいですね。
No.2152 - 2013/01/14(Mon) 15:19:59
電池交換が完了しました / maru
管理人おやじ様、GS愛好家の皆様、こんばんは。

先日、電池交換に出したGSクォーツSBGT015が手元に帰ってきました。

見積もり通りの値段で電池交換はもちろんのこと、ケース・ブレスの洗浄、電圧検査などのムーブメントのチェック、パッキン交換をしてもらいました。

磨きはありませんが、ピカピカにしてもらいました。

パッキンも交換済で安心して水洗いできます。


いやぁここまでしてもらってポッキリのお値段とはお買い得です。

「ここまでしてもらってこの値段でええの?」といういらん心配はとまりませんが、満足しています。


私は日常はもっぱらロレックスを使用していますが、GSクォーツはないとやはり不安でした。

手元にあってもあまり使わないんだけど必要。そこに存在していることに意義がある。

何も時計は使うだけじゃなく、持っているという効用もあるもんです。
皆様もそう思いませんか?

しかし、セイコーの今回のサービスにすっかり満足してしまいました。

同じ種類のものをもう一本欲しいのですが、廃盤になってもう買えません。

だから今持っているこの一本を大事にしたいと思います。
No.2156 - 2013/01/30(Wed) 22:47:17
Re: 電池交換に出しました / おやじ(管理人)
maruさん、こんにちは。

>現在のところ最低限かかる料金は、電池交換代5,250円+往復運賃1,575円です。
>もしかしてこれだけの料金で、防水検査のみならず電流検査などの中身のチェックまでしてくれるのですか?
>防水検査を希望したので、追加料金がくることを覚悟していますが、5千円ポッキリなのでしょうか。
>本当にそうであれば、安すぎる料金です。(機械式時計のメンテナンス料と比較すれば信じがたいサービスです)
>安くてうれしいような、本当にセイコーはこんな経営をしていて大丈夫かなといらん心配をするような・・・

セイコーから案内された「電池交換料金 5,250円」には、先ほどのレスで書いたように、
「電池交換作業そのもの、パッキン交換、10気圧防水検査、ムーブメントの消費電流検査」
がデフォルトで含まれております。現在は、GSの電池交換は「オンライン受付」で済みますが、仮に事前に「SBGT015の電池交換をお願いしたいのですが。また、防水検査もお願いします」とセイコーに問い合わせれば「電池交換料金は5,250円です。防水検査も含まれております」と言った返事が返ってきたと思います。

「本当にセイコーはこんな経営をしていて大丈夫かなといらん心配をするような・・・」
私もセイコーとGSを通じたつきあいを始めて10年以上になり、いろいろ経験しましたが、そういう「いらん心配」をしたこともあります。セイコーはとても真面目な、現在、大河ドラマ「八重の桜」で描写されている会津藩のような「愚直な」すばらしい会社だと常々感心しております。

そう言う訳ですので、セイコーを今後ともご贔屓にお願いいたします。
関係者でも何でもない人間にそう言わせるのが、セイコーの創業者である故・服部金太郎翁の遺徳のなすところなのでしょう。
No.2155 - 2013/01/14(Mon) 23:29:38
Re: 電池交換に出しました / maru
管理人おやじ様、早々のご返信ありがとうございます。

初めに時計を持ち込んだお店では、店主に電池交換の旨だけ伝えたので、早速その場で電池を交換しようと何かの工具でケースを開けようとしていました。

(GSクォーツのケースを開けることができる工具のあるお店だったのか、無理矢理開けようとしていたのかわかりません。しかし、何回か世話になっているお店なのでそう無茶なことはしないと思います。できないことはできないとはっきりと伝えてくれるお店なので。)

私はそもそも時計店での電池交換を希望するものでなく、セイコーにプロの店から取り次いでほしかっただけの理由で身近な商店街に店を構えている感じの時計店に持ち込みました。

しかし、その場で交換しようとしたのでこれではイカンと思い、防水検査だけはしっかりとお願いしますと店主に伝えたところ、自分でセイコーに連絡した方がいいよと案内してくれました。

私は時計を(特に夏場は)こまめに洗う方なので、防水だけは特に守りたいところです。
せっかく大枚はたいて購入した時計が浸水しては悲しいと思いますので。

※新しい時計を買える口実に使えるかもしれませんが、それはさておいて。


現在のところ最低限かかる料金は、電池交換代5,250円+往復運賃1,575円です。

もしかしてこれだけの料金で、防水検査のみならず電流検査などの中身のチェックまでしてくれるのですか?

防水検査を希望したので、追加料金がくることを覚悟していますが、5千円ポッキリなのでしょうか。

本当にそうであれば、安すぎる料金です。
(機械式時計のメンテナンス料と比較すれば信じがたいサービスです)

安くてうれしいような、本当にセイコーはこんな経営をしていて大丈夫かなといらん心配をするような・・・
No.2154 - 2013/01/14(Mon) 23:16:49
Re: 電池交換に出しました / おやじ(管理人)
maruさん、こんにちは。SBGT015をご愛用なのですね。クォーツGSのひとつの完成形と言える「名機」です。満足してお使いになっているようで何よりです。

GSの10気圧防水は、セイコーで電池交換して、パッキン交換・防水検査をしなければ維持できません。また、私も詳しくは知らないのですが、街の時計屋さんではGSのスクリューバックを開けられないのではないでしょうか?スクリューバックを開ける器械があったとしても、ちゃんとした治具がないと、裏蓋を開ける際に裏蓋にダメージを与えてしまう可能性もあります。

maruさんが相談なさった街の時計屋さんは、とても良心的な所だったと思いますよ。結果として、セイコーに正規の電池交換を依頼なさることになり、結果オーライでしたね。

なお、GSの電池交換料金は5,250円だと思いますが、

* セイコーの技術者による電池交換
* パッキン交換、スペック通りの防水検査
* 電池交換の前に、ムーブメントの目視点検、針を動かすための所用電流のチェック
(針を動かすのに、設計以上の電流が必要である場合は、何らかの理由で針を動かす抵抗が生じている → ムーブメントが健全な状態でない、として、オーバーホールを推奨されるようです)
* オーバーホールを推奨され、ユーザーが承諾して実施した場合は、電池交換の料金はオーバーホール料金に含まれる(二重課金はされない)

と、5,250円の支出に十分に見合ったサービスが提供されると考えております。

これからも、SBGT015を健全な状態に保つため、電池交換はセイコーに依頼なさることを強くお勧めいたします。

私も、GSクォーツは、それほど頻繁に使う時計ではないです。
ですが、maruさんと同じく、「常に手元にないと不安」なので、9Fクォーツ(SSケース、SSブレス、10気圧防水)を2つ持っております。
2つ同時に電池切れになる可能性は無視できるので、これで安心です。
No.2153 - 2013/01/14(Mon) 17:21:20
GS各機種のメンテレポート / まっきー
おやじ様、皆様、ご無沙汰しています、こんばんは。皆様のGSの調子はいかがでしょうか。

今年の6月以降、私はGSを立て続けにセイコーサービスに出しました。今回はその経過をレポートいたします。

1、SBGA055のパワーリザーブ針の脱落修理
 私の不注意で、胸ポケットにSBGA055を入れたまま靴を履こうと前にかがんだ拍子に、ポケットから滑って、玄関のたたきに落としてしまいました。落ちた時、コーンという音がしたので、これは強い衝撃が加わったかと覚悟して拾い上げてみたら、風防ガラスの中でパワーリザーブ針がポロッと取れていました。翌日すぐ購入店に持ち込んで修理依頼をしました。実は保証期間を一週間あまりオーバーしていたのですが、セイコーSSと販売店の厚意で無償修理扱いにしていただきました。これにはとても感謝しています。
 修理完了は一ヵ月半後。落下したときの傷消しもやってもらい、新品同様の状態で手元に戻ってきました。針を差し込んだだけでなく、内部機構を総点検したようで、実質OHと同じ作業になりました。その結果、精度が少しよくなりました。以前は2日に1秒の割合で遅れがちだったのが、戻ってから夏の間は逆に2日に1秒の割合で進むようになりました。遅れるよりはずっと使いやすくなりましたね。もっとも、寒くなってきた最近はまた遅れ傾向に戻ってきていますが。9R15の精度は9R66や5R77などと比べて特別に優れているというほどではないようです。


2、SBGT021の秒針ずれ修正

 最終在庫で買ったSBGT021は、秒針とインデックスが微妙にずれていました。全周に渡ってずれているのではなく、秒数によって合っていたりずれていたりで、直せるかどうかわかりませんでしたが、とにかくSSに出してみることにしました。そうしたら、「GS基準では許容できないずれ幅ですので、調整させていただきます」との即答が。頼もしく思いつつ修理を依頼しました。
 修理完了はわずか2週間。見たら、かなり満足のいくレベルで秒針とインデックスがピッタリ重なるよう調整されていました。もちろん電池とパッキンも交換されて。どうやって調整したのかと聞くと、針を抜いて差し直すと袴座が緩んでしまうので、ムーブメントと文字盤の嵌合位置を調節したらしいです。つまり出荷時の状態では文字盤の円周と秒針の描く軌跡の円周が完全な同心円上で重なっていなかったために、秒針位置によってズレ幅が変わっていたということのようです。なるほど合理的な説明と対処だったと思います。今は安心して運針を見ることができます。


3、SBGL013の進み過ぎ調整

 SBGL013の保証期間が切れる前に、どうにも気になっていた進み過ぎ(1日に12秒+)を調整してもらいました。こちらは1ヵ月かかりました。これもOHと同じ作業がなされました。戻ってきて2、3日使ってみたところ、+8秒と、GS規格の携帯精度の上限あたりで収まっていました。+3〜4秒ぐらいに調整されてくるかと期待していたので、少々物足りなかったものの、規格内だから我慢するかとそのまま使っていようと思っていました。
 ところが、数日間観察していて、おやっ!!と思う現象に気付きました。分針を0分で合わせたのに、分針の指示位置がずれている。おかしいと思って見ていたら、分針が0〜30分にある間はぴったり合っているのに、30〜0分の間は1/3分ぐらい遅れた位置を指している。なんとも不可解だったので再度SSに問い合わせてみました。すると、「12時上の状態で針合わせをすると、歯車の遊びと重力の影響で、文字盤左半分の側に分針がある時に、歯車の遊び分遅れ方向にずれる可能性がある。改めて、文字盤上の状態で針合わせをして様子を見てもらえないか」とのことだったので、そのようにして観察してみたところ、同様の分針ずれが確認できたので、再びSSに持ち込むことになりました。
 再調整に要した時間は4週間。ムーブメント自体の不具合ではなく、どうやら組み立て不備が原因で再OHしたようです。戻ってきたSBGL013は無事に調子を取り戻しました。まだ復帰して間もないですが、精度も向上しているように思います。今後の推移が楽しみです。それにしても、分針が1周する間に指示位置がずれるという症状は初めてでした。皆さんのメカニカルGSではそのようなことがありましたか?


この他に今年はクレドールGCLL999のOHもやりました。ついでにベゼルの擦り傷が結構気になっていたので、有償でベゼルのみ交換しました。おかげで外観は新品同様です。そこで思ったのですが、高級ラインでは研磨修理に対応するためダイヤシールドとかデュラテクトといった表面硬化処理はないほうがいいという意見をこちらではよく拝見します。しかし傷つきやすく交換の利くベゼルだけは硬化処理してもいいように思いました。ブライトチタンのベゼルは2万円以上するので、ケースごと研磨した方がいいでしょう。でもステンレスのベゼルは1万円しないので、ベゼルだけ硬化処理を施して傷つきにくくして、それでも傷がついたら研磨せず交換してしまった方が合理的なように思いました。ベゼルの傷だけ消したいのに、無傷のケースまで研磨するのはいかがなものかと思うのですが、皆様はどう思われますか。


ところで、製造後4年経ったSBGL005もOHを依頼しました。そこで初めて知りましたが、11月5日から純正OHの料金が変わったのですね!メカニカルGSで3万9900円、3針SDで4万5000円、SDクロノだと7万円超……。9FクォーツもOHすると3万円かかるようになったみたいです(9FをOHすることってそんなにあるかな)。ただしいずれも研磨処理サービスつき。研磨を希望しなくても料金は変わらずとのこと。これは研磨込みなら値下げですけど、研磨なしなら値上げです。セイコーSSもさまざまな営業努力をしているようですね。
No.2142 - 2012/11/07(Wed) 00:36:22
Re: GS各機種のメンテレポート / おやじ(管理人)
まっきーさん、興味深いレポート有り難うございました!

私は、昔クレドールを持っていた時に、セイコー(?)にOHを依頼し「水入りで縁から変色してしまった文字盤の交換」「外装の仕上げ直し」をいずれも「承れません」とアッサリ断られた経験があります。デパートの時計売場を通しての依頼でしたし、当時は私も時計マニアではなかったので、デパートの契約している修理業者の返答だった可能性もありますが、その後でセイコーSSに直接聞いた限りでは、2000年頃は、クレドールについて外装仕上げは受け付けなかったのは確かなようでした。

一方、2000年どころかそのずっと前から、ロレックスは標準のOHに外装仕上げが付属し、文字盤交換も多くの場合に可能であったのは周知です。

今回、まっきーさんのレポートを拝見しますと、GSのOHに標準で付属する「ライトポリッシュ」は、満足できる仕事内容のようですね。昔を知る私としては嬉しい限りです。

ロレックスの場合、OHとそれに伴う外装仕上げを5回くらいやると、「ミドルケース交換」を勧められると聞きます。現行品はGSに通じた丸みを帯びたフォルムになっていますが、その前の5桁品番までのモデルは、良く言うとシャープ、悪く言うと「金属板を打ち抜いたような」、研磨のしやすさを重視したと思しいフォルムでした。

私は、ロレックスのOHは2回程度しか経験していないのですが、確かに「素人目には新品」になりました。ただ、「5回やったらミドルケース交換」となるのはあまり嬉しくありません。

GSの「ライトポリッシュ」は
「よーく見ると、凹みや削れを伴うような傷は消えずに残っています」
というまっきーさんのご報告から察するに
「極力、削る量を少なくし、ケースの痩せを最小限に留める」
ことに留意した作業のようです。
「ケースが多少痩せても良いから、徹底して綺麗にする」
より、むしろ難しいのではないでしょうか?

私としては、OH時に標準で行う作業であれば、「ライトポリッシュ」で必要十分だろうと思います。

まっきーさんのSBGL系列の二機種は、ムーブメントのOHも上出来なようで何よりです。大事にお使い下さい。
No.2151 - 2012/12/06(Thu) 22:21:14
Re: SBGL005が仕上がってきました。 / まっきー
おやじ様、皆様、こんばんは。

 OHに出したSBGL005がセイコーSSから戻ってきました。11月6日に依頼して、作業終了連絡が12月4日と、ライトポリッシュを入れても1カ月で仕上がりました。これはまずまずの早さだったと思います。

 いちばん気になったのは、ライトポリッシュの出来映えです。傷消し研磨ではないので期待半分に抑えて受け取りに行きました。その結果は、かなり満足のいくものです。少なくとも、バンド表面についていた表層の線傷や擦り傷はほとんどきれいに消えて、新品に近い光沢とヘアラインの質感を取り戻しました。ケース側に付いていた擦り傷も9割方消えています。バンド裏側の擦り傷はあまり消えていませんでしたが、着用していればわからない部位なのでこれは気にしません。研磨困難なエンドピースとバックル部分も艶出し研磨されているようで、バンド本体と変わらぬ光沢感が実に美しい感じです。よーく見ると、凹みや削れを伴うような傷は消えずに残っています。それでも全体を均一に磨いた結果、打痕なども目立たなくなっています。

 SBGL系のメタルバンドは中駒が外列駒より一段厚いので、その段差で普通より研磨が大変だと思われますけど、今回の出来を見る限り、とてもよく磨かれていると思います。これなら価格相応(39900円)か、それ以上に満足できる作業内容だと私は思いました。磨かなくても料金が変わらないのなら、ライトポリッシュは確かにお勧めできますね。

 精度はこれから観察してみたいと思います。ちなみに先にOHしたSBGL013は、現在まで非常に高い精度を発揮しています。着用していると1日0〜−1秒、最近は寒いので置いておくと+4〜5秒。以前と同じで姿勢差はほとんどなく、使わず置いておくとどの置き方でも+4〜5秒です。温度差誤差はSBGL005より大きくて、温かければ−1〜+2秒、冷えていれば+4〜5秒というところです。着用し続ければ腕の熱でマイナス側に振れ、夜寝ている間に同じ程度進むので、最近は気に入って連続的に着用しています。SBGL005も同じくらいの高精度が期待できますね。2本とも満足のいくお仕事ぶりで嬉しくなりました。これからもSSにはきたいしています。
No.2150 - 2012/12/06(Thu) 21:31:15
Re: GS各機種のメンテレポート / momo
オーバーホールと本格研磨(コンプリートサービスの
ライトポリッシュではない)の同時申し込みの割引適用は
既にあります。

http://www.seiko-watch.co.jp/support/polishing/

>※分解掃除(オーバーホール)とセットで研磨修理を
>ご依頼いただくと、お得な割引価格が適用されます。
>詳しくは 「お買い上げ店」 、または
>「セイコーウオッチお客様相談窓口」 にお問い合わせください。
No.2149 - 2012/11/14(Wed) 14:28:00
Re: GS各機種のメンテレポート / ジン
はじめまして。GSを2本所有しているジンと申します。

新しく設定されたメンテナンス料金のコンプリートサービスに含まれるライトポリッシュというのは、スイス時計のサービスセンターが行っているようなオーバーホールのついでに簡便な方法(新品の仕上げ時とは異なる研磨方法)で行う表面磨きで、別料金の研磨は部品製造に関わっている熟練職人が新品時の仕上げと同じ作業工程で行うという事になるんでしょうかね。

個人的には

@オーバーホールのみ(従来と同じ安価な料金)
Aオーバーホール+ライトポリッシュ(コンプリートサービス)
Bオーバーホール+本格研磨(オーバーホールと研磨を別々に行うよりは割安な料金設定)

が選べると良いと思うのですが。
No.2148 - 2012/11/13(Tue) 10:37:39
Re: OH作業時の研磨処理 / まっきー
おやじ様、tama様、こんばんは。

おやじ様のRESはすごく早いですね。書き込んですぐに3RESが返ってくるとは、少し驚きました。

セイコーSSの一連の対応はとても満足いくものでした。あまり意見を持ち込むとクレーマーのような印象を与えかねないので、抑制気味に持ち込んだのでしたが、こちらの希望以上の応対を、こちらが求めずともやってくれる感じがありました。ですからSBGL013の分針ズレの再調整も、気分的には少しも波立たずに依頼することができました。戻ってきてから5日経った時点では日差+2〜3秒程度に向上しました。今後何ヵ月か精度の変化に注目してみたいと思います。

tama様のおっしゃるのはホームページでいうところの「ライトポリッシュ」ですね。SSのカウンターの新料金表を見た時は、ライトポリッシュとは書いていなくて「研磨」とあったので、ケース、バンドそれぞれ1万5000円位ずつかかっていた従来の傷消し研磨をOH作業に加えたのだろうかと思いました。しかし厳密には表面磨きであって、打痕を消すほどの作業ではないみたいですね。もっとも、彫れているような深い傷でなければライトポリッシュでも十分新品に近い光沢が戻るのではないかと期待できますね。安価で単独のライトポリッシュをかけるメニューが今までなかった分、今回の新コンプリートサービスはまずまずの内容ではないかと思っています。ただ、SDクロノのサービス料金は従来に比べて少し高いかな、と思いましたけど。

今回続けて出したSBGL005のOHでは、そのライトポリッシュも依頼してあります。バンドに擦痕がこまごまとついているのがどこまで消えるか、結果を見てみたいと思います。ライトポリッシュがその名の通りのものか、期待以上の効果を出すのか。4週間後に戻ってきたらレポートしたいと思います。
No.2147 - 2012/11/09(Fri) 21:50:20
Re: GS各機種のメンテレポート / tama
ちょっと勘違いされているようですので書き込みます。

コンプリートサービスに含まれる研磨サービスは、セイコーのホームページに動画が出ているような別料金の本格的な研磨サービス(新品の製造時と同じ工程の磨きなおし)とは全く異なる、軽い磨きの事です。

ですから、新品同様になる研磨サービス(別料金)とは分けて考えるべきです。
No.2146 - 2012/11/09(Fri) 13:15:42
その3 (Re: GS各機種のメンテレポート / おやじ(管理人)
ところで、SBGA055とSBGT021については、セイコーさんが柔軟な対処をして下さったようで良かったですね!私の経験では、セイコーさんは結構融通を利かせてくれます。GSユーザーは大事なお客様、という考えを持って下さっているようです。

SBGT021の「秒針ズレ(秒針の位置によって異なる)」については、以前にまっきーさんから伺った際「ステップ運針のクォーツの場合、インデックスと秒針の微妙なズレは仕方ないのでは・・・」と申し上げたと記憶します。しかし、セイコーSSでは
「GSですので、妥協せずに何とかします」
と対応を引き受けて下さり、原因も解明して見事に問題を解決して下さった由、満点の対応ですね。そういうお話を伺うと、GSファンとしてとても嬉しいです。

また、まっきーさんがSBGL013で経験なさった
「分針が文字盤を一周する間に、インデックスとの位置関係がばらつく」
という話は、欧州の機械式時計では、それほど稀なことではないと聞いています。雲上クラスの時計で、意外と珍しくないとか。

既に閉鎖されてしまいましたが、興味深い情報が多く掲載されていた
「物欲煩悩大王さんのHP」
で、この問題に触れられていたと記憶します。

私自身は、今までに所有した機械式時計で、そういう経験はありません。機械式GS、ロレックス、ジャガールクルト、IWC(ETA)など、分針とインデックスの対応が狂ったことはないです。ブランパンの場合は、分インデックスがないので検証不可能でした。

まっきーさんのSBGL013で、そういう現象が起きたのは、GSとしてはかなりのレアケースだったのではないかと思いますよ。ともあれ、セイコーSSに再入院して解決したようで良かったですね。

かつて、ライカ(カメラ)の輸入元だったシイベルヘグナー社は、かつて、某スイス製高級時計(雲上クラスのブランドだったと思います)の輸入元でもあり、シイベルヘグナー社には、ライカと、自社扱いの機械式時計のメンテナンスを両方経験した技術者がいたそうです。その方が言うには、
「高級機械式時計のメンテナンスは、ライカのメンテナンスとは桁違いに難しい」
そうです。

ライカは、機械式カメラの中では最も精密なものなのですが、機械式時計の精密さというのは、その遥か上を行く、ということですね。

まっきーさん、3つにも分けてレス出来るほどの内容の濃いレポート有り難うございました!
No.2145 - 2012/11/07(Wed) 01:55:54
その2 (Re: GS各機種のメンテレポート / おやじ(管理人)
まっきーさんが言われる、
「SSモデルの場合は、ベゼルだけダイヤシールドのような硬化処理を施して傷つきにくくして、それでも傷が着いてしまったら交換する」
というのは、ご卓見と思います。

実際、ベゼルというのは、SBGL系列、SBGW系列、ロレックスのように、風防が飛び出していてベゼルに傷がつきにくい時計を除き、一番傷つきやすいですからね。以前、セイコーSSの方とお話しした時に、
「風防をベゼルより高くして、ベゼルを傷つきにくくして頂きたい」
と要望したことがあります。

ベゼル以外のケース本体は、気をつけていればそれほど傷つきませんので、SSのベゼルが1万円で交換できるのなら、コストパフォーマンスはかなり高いです。

ザ・シチズンは、デュラテクト加工が「売り物」ですが、今は廃版になっている貴金属モデル(クォーツ)はデュラテクト加工が敢えて省かれていました。

だいぶ前にシチズンの方に聞いた所では、デュラテクト加工をすると、研磨が出来なくなり、深い傷や打痕がついた場合は交換する以外なくなる、とのことでした。

私は、だいぶ前にザ・シチズンを所有したことがあるのですが、新品購入したら、「ユーザーが傷をつけることが有り得ない場所に、傷がある」ことが判明してシチズンに相談した所、上記のような返答を受け、メーカーに送ってその場所の部品を交換して貰いました。保証適用で無償だったので良かったですが。

またまた長くなりましたので、再度切ります。
No.2144 - 2012/11/07(Wed) 01:33:08
その1 (Re: GS各機種のメンテレポート / おやじ(管理人)
まっきーさん、皆さん、お久しぶりです。
私のGSは現在3本ですが、いずれも快調で当分メンテナンスの必要はなさそうです。

さて、興味深いレポート有り難うございます!

中でも感慨深いのが、ついにGSのOHが、ロレックスやリシュモンジャパン(IWC、ジャガールクルトなど)同様に「コンプリートサービス」となり、研磨処理が標準でつく、となったことです。

私がGSの購入を初めて検討した1999年は、機械式GSがSBGR001として復活し、クォーツGSではSBGT005が現役だった頃ですが、「研磨は見積りで個別対応、費用ははっきり言えないが5万円程度か」と返答されました。SBGR001のオーバーホール料金は3万円くらいだったと思います。GSは、ザラツ研磨による素晴らしい輝きを誇る時計なのは1999年も今も同じですが、OHの時期にはどうしても小傷がついているのが普通です。そして、国産時計の共通事項として、裏蓋にレーザー刻印でシリアルや型番などが入っており、裏蓋は社外の業者では研磨できません。

その後、セイコーSSで、定額料金で外装研磨を受けてくれるように変ったのですが、OH料金と外装研磨料金を足すとロレックスのコンプリートサービス料金を上回るという時期が結構長かったと思います。それでも、ジャガールクルトのコンプリートサービス料金よりはだいぶ安いのですが。

私自身は、2001年から現在までずっとGSを保有しており、セイコーに研磨を依頼した経験は一度もないのですが(ちょっと恥ずかしいでしょうか)、機械式GSで、ロレックスより若干低い料金で「外装仕上げ込みのコンプリートサービス」が実現したというのは
「アフターサービスで、ついにロレックスに追いついた」
画期的なことだと思います。

機械式の場合のコンプリートサービス料金は、ロレックスより若干安く、ジャガールクルトと比べると遥かに安いので、十分良心的だと思いますよ。以前、SBGX005の黒文字盤タイプ(すみません、型番が思い出せません)を中古で購入されてセイコーに外装研磨を依頼し、完璧な仕上がりだったとレポートしておられた方がいたと記憶しますので、
「これからは、GSもOHごとに新品同様になる」
のは嬉しいことです。

なお、クォーツGSでも、長く使っている方のお話を聞きますと、電池交換3回に1度くらいで、OHを勧められるようです。GSやクレドールのクォーツムーブは、OHをして使い続ける前提の設計ですから、OHの勧めには従った方が長い目で見てトクだと思います。

クォーツの場合は電池交換で済む場合の方が多いので、
「新品同様になるのは10年に1度程度」
になる可能性が高いのは、良いことなのかそうでないのか判断が難しいですね。

長くなりましたので、一度切ります。
No.2143 - 2012/11/07(Wed) 01:16:56
次の一本を考えています。 / maru
管理人おやじ様、GS愛好家の皆様、こんにちは。

自分でもあきれておりますが、また時計がほしくなる病気が再発しました。

下記の@〜Bを検討していますが、「○は〜だからやめておいた方が良い」、「●は■のとき××だよ」、「◎はお前には100年早い!」など、ご意見やお叱りを頂戴したいと思います。


年代の区切りである不惑にさしかかったためか、時計ほしい病が再発してしまいました。
症状としては、(年代に応じた)おっさん時計が欲しくなるものです。

候補としては、
@SBGA011(スプリングドライブの白文字盤、ブライトチタン)
AロレックスデイトジャストRef.116234
BロレックスターノグラフRef.116264
を考えています。

@はデカ厚※が気になりますが、スプリングドライブで秒針の運針が面白いこと、純白の文字盤と青い秒針が美しいことに魅力を感じています。
それに時計の重量がとても軽いのがすごくいいです。

※この掲示板をよく拝見するからではないですが、私はデカ厚(重いも含む)がどうしても好きになれません。
 ここにいうデカ厚の基準とは、ケースサイズ36mm超、厚さ13mm超、重さ125g超です。
 最新の時計はどれも重厚長大化していて、私にとっては残念な傾向です。

ABはGSでなくて恐縮ですが、やはり検討の対象としてロレックスがどうしても外せません。
これらのポイントは、ジュビリーブレスやベゼルがホワイトゴールドで美しいこと、サイズがちょうどいいことです。
重量が少し重いように感じますが、まぁギリギリ許容範囲でしょう。


@はデカ厚がどこまで許せるか、ABは値段が検討のキーになると思います。

@の40mm超は、もうすぐ来る老眼にはありがたいのかもしれませんが、どうにも手首全面を占領するような過大すぎる存在感が気になります。
また、袖口におさまりにくい(と想像している)分厚さがいけません。

実際にSBGA011をお持ちの方、どうでしょうか。
分厚くて何かに時計をぶつけたりしませんでしたか。
あるいは時計が袖口にひっかるなど、分厚さに不便を感じることはありませんか。
SBGA011に限らず、スプリングドライブ機をお持ちの方、大きさや厚さで感じられることを教えてください。


ABのロレックスのものは、ギザギザベゼルやジャラジャラブレスといったドレッシーな時計もいいかなと思いましたので、こういうのもありだと思っています。
しかし、ロレックスは人気がありすぎて、どうしても人とカブるのが不満ですが、それを補ってなおありあまる魅力があります。
どうせカブるものなら、とことんカブってやろうと考えて勝手に納得しています。

ただ、ロレックスは最近異常に値上がりしていますので、そろそろ手が出なくなりつつあります。
これ以上高騰する前に何とか・・・と言い訳しつつ検討しております。

値段については、GSが安すぎるのか、ロレックスが高すぎるのかはわかりませんけど。


当方は、仕事中はスーツでなく製造業の事務方なので作業服を着ています。
(そんな服装に似合う時計はないかもしれませんけど、そこは勘弁してください)

1年半前にSBGT015を高い代償を払って、やっと購入できたにも関わらず、少し時間がたてば他の時計のことを考えてしまっています。

時計がもう一本欲しくなる病は、完治しない困ったものです。
本当に一本買ってしまうとクセになってしまい、また買って(買おうとして)しまいます。
この道楽にはキリがありません。

どうして一本で満足できないのでしょうかね。
最初の一本が最後の一本になっている方、おられましたら、そうできるコツをご指導ください。
それがもう一本欲しい病を完治させる薬かもしれません。



現状、ロレックスのRef.116000を主に使用していますが、日付がないことに不便を感じるときがあります。
ノンデイトの時計は日付がないぶん、文字盤がすっきりしていいのですが、文書を作成していて日付を確認する際、ないことがわかっていても思わず時計を見てしまいます。
(ロレックスの日付の変なレンズはあまり好きではありませんが、慣れてしまうかなと思っています。)


SBGT015の曜日・日付カレンダーは最高に実用的ですが、なぜかどうしてもまた別の時計がほしくなります。
まったく困った病気の「もう一本欲しい病」にかかっていますが、これからもこの病気と付き合わざるを得ません。

「次の一本」を考えていますので、皆様のご意見などをお願いします。
よろしくお願いします。
No.2136 - 2012/05/13(Sun) 15:44:57
Re: 次の一本を考えています。 / maru
管理人おやじ様、早速のご返信ありがとうございます。


やっぱり白い文字盤に青い秒針っていいですよね。

何かこう上品なところに、ちょっとした遊び心があるというか。

SBGA011は、白い文字盤でも新雪をイメージしたより美しいものなので、どうしても気になってしまいます。

これは願望ですけど、SBGT015のラインを復活して頂いて、純白文字盤+青い秒針のバリエーションを増やしていただけないでしょうか。
製造コストが採算に合わないのなら、それなりの値段であっても、本当にいいものであれば売れると思うんですが。


どうも最近の新発売されるGSを見ていると、「何か違うんやなぁ」と感じます。

お持ちの方には申し訳ないですが、最近発売された文字盤の円周のあたりがツートンカラーのものなんか、奇をてらいすぎてGSの原点からそれているようにしか私には思えません。

これぞGSなるSBGT015系を廃盤にし、逆に原点から乖離したパンクなGSを新発売しているようでは、私自身がGSから興味を失いつつあります。

いち消費者のたわごとですが、現状のGSの傾向が続くのならば、元にもどるまでは、「Bye-Bye GrandSeiko」です。




さて、つまらないことを申しあげて掲示板を汚してしまいましたが、おやじ様ご推挙のRef.116234は、やはりそうですよね!といったところです。

実は、GWの連休中は(悲しいかな遠出をせずに)百貨店と並行屋めぐりをしていまして、いろいろと実物を研究しておりました。

デイトジャストの日付の赤黒は、そういうものを作っていた時期があった様ですが、私が実際に見た個体は赤黒交互のものでした。

現在生産されているオイスターブレスは、実際に持っていますが、私はとても気に入っています。そんなロレックスが気に入りすぎて「もう一本!」となっています。

オイスターブレスはちょっと重いけど、頑丈で、質感がとてもいいものです。

おやじ様の御眼鏡にはバックルが邪魔ではないかと映っていますが、実際使用してみても私にはそれが邪魔に感じたことはありません。
それは単に個々人のキーボードの打ち方のクセからくるものかもしれませんね。

オイスターブレスといっても、色々種類はありますが、中ゴマが鏡面仕上げのものは、何か指紋がつきそうでどうも・・・・

だからRef.116000のオイスターブレスが気に入っています。
これは単なる自己満足ですが、いい買い物をしたといまだに思っています。

ジュビリーブレスは試着させてもらったことがありますが、こう手首に吸い付くような装着感でした。
SBGT015のブレスもそうですが、コマが小さいので手首に密着するというか、なじむというか何とも表現できない良さがありました。

従前のジュビリーブレスは、伸びやすいだの、よじれるだの、散々な評価をよく聞きますが、パーツが無垢になってから改善されているみたいで良かったです。
一時期、王冠マークがポロリンと取れる不具合が散見されましたが、その点も店舗の販売員曰く改善済みとのことです。



ターノグラフは、まさかここまでおやじ様に不評とは思いませんでしたので、一気に購買意欲が減退しました。
あの赤い秒針のアクセントが何ともいいかなと思っていましたが、人様は「うわっ何これ?悪趣味!」と思われていたということでしょうか。



ロレックスのあの変な日付レンズは、やはり慣れるものでしょうか。

実はまだ老眼の気持ちはわかりませんが、ご年配の人生の先輩方に聞くと、小さい字がうっとおしくなって見えにくくなるみたいです。

したがって、多少変に感じようとも、あの日付拡大レンズはおっさんには便利なものなのでしょうね。



もうすぐロレックスをオーバーホールに出すので、その入院期間中はGSを使うか、もう一本別のロレックスを買うか、色々妄想を膨らませております。

使うために時計はあるんやろ、だまってGSを使わんかい!とお叱りを受けそうですが、使わずに所有していることだけの満足もあるもんです。
何かこう心理的な安定というか。

しかも持っているGSはクォーツですので、不平も言わず、真面目に淡々と一秒の狂いもなく時を刻み続けています。
本当にすごいですよ、9Fクォーツは。


もう一本ほしい病への有効な特効薬を待ちながら、色々と情報を集めつつ「次の一本」のことについて考えていきます。
趣味って金がかかるけど、あぁ楽しい。
No.2140 - 2012/05/13(Sun) 23:14:13
Re: 次の一本を考えています。 / maru
ロードマーベル様

早々のご返信ありがとうございます。

現在所有の時計は、下記の「たったの」2本です。
○グランドセイコー SBGT015
○ロレックス Ref.116000(ブルー3・6・9、オイスターブレス)

もっぱら使用しているのはロレックスです。
一時期、人とカブるのが嫌で、GSを使い続けた時期がありますが、質感がより気に入っていることもあり、ロレックスの方を今は主に使用しています。

基本的に私は、「クォーツ好きの機械式嫌い」ですが、金属の質感やデザインが大変美しいと感じて気に入っているので、ロレックスばっかり使っています。

さて、ロードマーベル様ご推奨のRef.116200のシルバーのバーインデックスですが、参考にさせていただきます。

ターノグラフはどうもデザインが皆様からは不評の様で・・・
考慮に入れておきます。

飽きがこないことについてですが、おそらく次回買う(であろう)ものが、「時計道楽に終止符を打つあがり時計」でない限り、また何か別のターゲット時計を模索し始めると想像していますので、まぁ2〜3年飽きなければいいかなと考えております。


実は、今回対象が絞りこめたところで、その前にいろいろと調整しないといけない家庭の事情がありますので、なかなか実現できないかもしれませんが、高価で道楽な買い物ですので、じっくり考えたいと思います。

ご返信ありがとうございました。
No.2139 - 2012/05/13(Sun) 20:36:16
Re: 次の一本を考えています。 / おやじ(管理人)
maruさん、こんにちは。時計に興味を持つとしばしば罹患してしまう「もう一本欲しい病」、本当に恐ろしいですね。(笑)

私の場合、SS・10気圧防水・ブレス仕様のGSの9Fクォーツは既に持っているのでもう良いか、と思っていたのですが、昨年発売された限定モデルのSBGT039を、青針と白い文字盤の美しさに目が眩み、買っちゃいました。

「GSクォーツは電池切れの際はセイコーに電池交換を依頼せねばならず、その際はGSクォーツ不在になるので、2本持つ理由がある」
と理屈を付けておりますが、単に「もう一本欲しい病」の発作と考えた方が良いかもしれません。
※ 今回候補に挙げておられるSBGA011と、SBGT039は、文字盤の雰囲気は共通していると思います。

さて、候補に挙げておられる3つの時計ですが、いくつか意見を申し上げます。
結論から言うと、3つの候補の中では「AロレックスデイトジャストRef.116234」をお勧めします。
※ デイトジャスト(Ref.1162**)とデイト(Ref.1152**)は、新型に切り替わった当時は日付の文字が黒と赤が交互に出る仕様で、評判がイマイチだったので、その後は日付の文字が黒のみになった、とも聞きますが、実際はどうなのでしょうね。

(1) 現在お持ちのロレックス116000は、オイスターブレスですよね。現行のロレックスのオイスターブレスは、バックルが立派過ぎて、例えばキーボードを打つ時にジャマな感じがするように思います。
デイトジャストRef.116234は、日本に入ってきているものはたぶん全てジュビリーブレスだと思いますが、装着感はこちらの方が上でしょう。
以前のジュビリーブレス(駒が中空で伸びやすかった)と違い、駒が無垢になって強度が上がり、ブレス長の調整単位もきめ細かいので、ロレックスの現行ブレスは、オイスターブレスよりジュビリーブレスの方が優れていると思います。
なお、ジュビリーブレスは、以前とは違って「バックルでの楊枝一本での微調整」が出来なくなっております。この辺は「トレードオフ」ですね。

=====

(2) BロレックスターノグラフRef.116264ですが、特長である「18Kの回転ベゼル」は、傷がついた時に日ロレで磨いて貰えない、と聞いています。日ロレに実際に確認した訳ではないですが。デイトナのタキメータベゼルも磨いて貰えないそうですので、それと同じでしょうか。
現行のサブマリーナのように、「セラミックで、普通に使っていれば傷がつかない」ベゼルとは違いますので、普通に使っていればOH時期には傷が付いていると思います。ロレックスの素晴らしさは「日ロレにOH依頼すれば新品同様になる」ことですので、その例外となるターノグラフの回転ベゼルは「マイナスポイント」かなあ?と思います。
また、秒針が赤塗り、日付が全て赤文字なのは、正直あまり趣味が良くないと思います。

=====

(3) ロレックスのジュビリーブレスとフルーテッドベゼルは、強烈な記号性を持っています。正直、若いうちはこの記号性に負けてしまいます。
「症状としては、(年代に応じた)おっさん時計が欲しくなるものです。」
とのことで、典型的な「おっさん時計」と言えるデイトジャストRef.116234は、なかなか良い選択ではないでしょうか?

「ロレックスは人気がありすぎて、どうしても人とカブる」
のは事実ですが、116234は文字盤のバリエーションが非常に広いので、面白い文字盤をセレクトすればその辺の問題は消えるのでは?

=====

(4) 私は、この掲示板をやっていて、積極的にスプリングドライブをお勧めしたことはありません。やはり、現状では「デカアツ時計」と判断せざるを得ないと思います。自分では保有したこともないのでスプリングドライブを語る資格はないのですが、私も、お持ちの方に「大きさや厚さで感じられることを教えてください」とお願いしたいです。

=====

(5) 「ロレックスの日付の変なレンズはあまり好きではありませんが、慣れてしまうかなと思っています」

私が高級時計を初めて購入した時、IWCのMark15とインジュニア(ルクルトムーブ、YGコンビ、文字盤は黒だったと思います)が最終候補になり、熟慮の結果「Mark15」という後悔する選択をしてしまいました。今でも時々思い出す、大失敗です。

インジュニアを買わなかった理由の一つが「ロレックスまがいの変なレンズ」が風防についていたことです。インジュニアシリーズの中で、風防にレンズがついていたのはあの「ルクルトムーブのインジュニア」だけだと思うのですが、何でレンズをつけたんですかねえ・・・

ただ、その後、日付つきのロレックスを所有してみますと、おっしゃるとおり
「慣れてしまう」ものですよ。以外と便利です。

また、maruさんご自身がどうか分からないのですが、老眼が進むと、時計の日付はレンズがないと読めなくなってしまうそうです。
(ロレックスの日付表示は、レンズがないとかなり小さいです)

デイデイトの曜日表示にはレンズがついていないので、デイデイトを保有する紳士には「曜日が読めない」方も多いとか。

あまり参考にならない意見で申訳ありません。他の方も、maruさんへのアドバイスをよろしくお願いします。
No.2138 - 2012/05/13(Sun) 19:33:04
Re: 次の一本を考えています。 / ロードマーベル
maruさんへ、アドバイスしたいのですが現在所有の時計を教えて下さい。貴方が絞り込んだ3本の中からでしたら116234がお勧めです。ターノはデザインがくどいと思うので飽きてくると思います。個人的には116200のシンプルなバーのシルバー文字盤あたりがお勧めしますが。セイコーはケースが大きいのでブライトチタンで軽くてもお勧めしたくありません。
No.2137 - 2012/05/13(Sun) 18:35:13
クォーツ / ロードマーベル
おやじ様、こんにちはちょうど約1年ぶりの投稿です1年が過ぎるのが本当に早いですね。前回はSBGR001を購入した件を報告させていただきましたが、今回はクォーツを遂に新品で淀橋カメラにて購入いたしました事を報告しますモデルはSBGX065です。そこでひとつGSクォーツを愛用のユーザーに確認していただきたいのですが、秒針がきちんとインデックス(分の)に乗っていますか?わたしのGSは時計回りで12時〜6時ぐらいの間に関しては秒針一本分ぐらいずれています。少し気になったので近所のビックカメラに展示しているGSを見に行ったら2本のGSクォーツがあり、やはり秒針がずれていました。週明けにセイコーアフターに調整依頼をするつもりですが同様の依頼をした方いらっしゃいますか?安物のクォーツなら気にしないのですが。

それと実は、上記のGSを買う前にヤフオクでSBGX005を入手したのですが中古と言う事もありセイコーにパッキン交換及び電池交換の依頼をしました所、リュウズ回りに錆びがあり10気圧防水は保てないとの事でケースの交換を推奨されました。ケースの値段は約10万。この時計は4年落ち程度のそこそこ新しい時計でした。皆様も私の経験を生かして、中古購入は慎重にしてください、結果的に物凄い浪費になる可能性がありますよ。結果的にこの時計は友人に安く譲る事ができたので良かったんですが。この件からも定期的なオーバーホールは必要だと身を持って学びました。それとクォーツを電池交換の度にパッキン交換、そして電池交換3回目にOHと言う使い方をしていれば自動巻きのモデルよりコスト安く長期愛用できると最近は考えています。やはりGSはクォーツモデルがいいですね、現在愛用のSBGR001も引き続き大切に愛用するつもりですが、なんと現在の機械式GSはすべて裏蓋スケルトンになっておりステンパックのモデルが皆無になっております、なんでセイコーは
スケルトンにこだわっているのか理解できませんね。セイコーには36o径で
新型ステンバックのGSをリリースしていただきたいですね。
No.2128 - 2011/12/20(Tue) 09:14:53
Re: クォーツ / おやじ(管理人)
ロードマーベルさん、GSファンの皆さん、新年おめでとうございます。本年もよろしくお願いします。

ロードマーベルさん、100%とは言えないまでも、気になる点が改善されてまずは良かったですね。この問題については、過度に神経質にならないのが一番かと存じます。
No.2135 - 2012/01/14(Sat) 12:35:07
Re: クォーツ / ロードマーベル
おやじ様、GSファンの皆様明けましておめでとうございます。

早速ですが昨日、セイコーアフターよりGSが戻ってきました。調整依頼前より
秒針の指し値は調整され改善されてましたが、完全にピタとインデックスの真上には来ておりません。この辺はしょうがない事と諦めます。クォーツのGSを
新品購入する際はよくチェックして購入する事をおすすめします。
No.2134 - 2012/01/14(Sat) 11:55:15
Re: クォーツ / ロードマーベル
皆様、コメント有難う御座います。昨日GSを送り本日アフターサービスの方に現物を見て頂き電話で話したのですが、結論から言いますと調整してくれるとの事です。返却され次第またどのくらい調整されたか報告致しまね。やはり高い時計ですので、流石に秒針一本分以上のズレがあると気になります。大型量販店で店頭のGSをチェックするとピタと合っている物とチョイズレの物が
あるので私の様に神経質な方は良く確認した方が良いと思います。

中古購入の件ですが、本当に勉強になりました。GSの場合、どうしてもネジ込み竜頭ではないのである程度気を付けて愛用している方の時計でないと竜頭周りの錆びは致し方ないのではと思います。その点、ロレックスはネジ込み竜頭なのでGSに比べると幾分防水性は長期に渡って保たれるので優れている点かもしれませんね。しかし何度も言われております事ではありますがGSの
美しさ、すばらしい仕上げは惚れ惚れしますね。違う色の文字盤のGSを別途揃えたくなります、お金に余裕があれば。
No.2133 - 2011/12/21(Wed) 17:11:51
Re: クォーツ / おやじ(管理人)
「秒針ズレ」は、クォーツの秒針がステップ運針である以上、「ピタリ」と決めるのは難しいですよ。これについては、あまり神経質にならない方が良いと思います。

同じような話が「日付が午前零時より少しズレて送られる」というものです。こういった「指針や指標のほんの少しのズレ」は、デジタル表示でないアナログ表示の機器の場合は、どうしても「ゼロ」には出来ません。

過度に神経質にならずに付き合っていく方がストレスが溜まらないと思いますが、如何でしょう。
No.2132 - 2011/12/21(Wed) 12:01:01
Re: クォーツ / おやじ(管理人)
ロードマーベル様、中古品のSBGX005で大変な目に遭われたようですね。現行のGSのアフターサービスは「完璧」と言って良いレベルと思いますが、竜頭周りというのは、扱いによっては時計が一番傷みやすい所です。状態の悪い固体を掴んでしまうと大変なことになる、という、ロードマーベルさんが身銭を切られてのご報告、たいへん参考になります。

中古品では、私も「多少の」痛い目には遭っております。さすがに「10万円」の出費を強いられるような目には幸い遭っておりませんが。

中古品を買う場合は
「メーカーでのメンテナンス直後。修理保証書つき」
の個体を選ぶ、とすれば、リスクはだいぶ減るでしょう。
No.2131 - 2011/12/21(Wed) 11:56:20
Re:秒針ズレ / まっきー
ロードマーベル様、こんばんは。

9Fクォーツは、秒針がインデックスにぴったり重なるように設計されているので、少しでもずれていると気持ち悪いものですよね。当方のSBGT033とSBGX075は完璧にぴったり重なりますが、SBGT021は4時から8時までのバーインデックスのど真ん中に重ならずに、ごくわずか前寄りにずれているように見えます。全部がずれているなら分かりますが、9時から3時までのインデックスにはぴったり重なるので、少し面倒かも。

最近店頭に出回ったSBGT021(私が買ったのとは別の個体)は、誰が見ても秒針1本分前寄りにずれていました。製造番号からすると、2009年1月期に製造された個体です。2本あったうちの、ズレの少ない方を買ったわけですけど、その時にセイコーの販売員の方に尋ねたら、「SSで保証対応で直せます」と言っていました。ただ一方で「直す時に針を一旦全部抜いて、再度さし戻すので、秒針の根っこ(袴座)が緩んでしまうかもしれません」とも言っていたので、もし保証修理するにしても1回限りで抑えておいた方がよいように思います。少し覚悟がいりますが、以前この掲示板で、OH時に秒針ズレを指摘したら、完璧に修正されて戻ってきた、という記事を読んだ覚えがあります。ですから依頼すれば、意地でもぴったり合わせてくれるかと思います。

全周に渡ってずれているのではなく、幾つかのインデックスのみずれているとなると、秒針の動きがばらついているのではなくて、インデックスの植字位置がそもそも少しずれているのではないかとも思います。であれば、一旦植え込んだバーインデックスを、慎重に位置合わせして植え直すか、あるいは文字盤そのものを交換するかで対応するのではないでしょうか。

明らかなずれであれば、多分直してもらえると思いますので、SSに相談されると良いのではないでしょうか。私の021はまだぎりぎり許せる程度のずれですので、しばらく様子を見たいと思っていますけど、目立つずれはやはり早く直してすっきりしたいところですよね。
No.2130 - 2011/12/20(Tue) 20:11:28
Re: クォーツ / ろーどまーべる
ロードマーベルさま、当方の9F61も文字盤の秒刻みと秒針がキチッとはあっておりません。しかし、この辺は多分調整不可能と思われます。私のはまあ違和感のない程度です、ちなみにSBGX039です。あと、ヤフオクで大変な目にあわれたのですね。まあ、掘り出しもあるので、ハイリスクハイリターンでしょうか。写真だけで中古を判断するなんて不可能ですからね。気をつけようにもしょうがないかもですね。大変参考になります、ありがとうございます。
No.2129 - 2011/12/20(Tue) 17:35:00
以下のフォームに記事No.と投稿時のパスワードを入力すれば
投稿後に記事の編集や削除が行えます。
200/200件 [ ページ : << 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 ... 20 >> ]

- HOME - お知らせ(3/8) - 記事検索 - 携帯用URL - フィード - ヘルプ - メール - 環境設定 -

Rocket Board Type-LL (Free) Rocket BBS