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注:宣伝・告知歓迎ですが、長文コピペはお断りします。
Newcomer/ Showcase#3 黒田育世振付作品上演「ペンダントイヴ」 / NPO法人DANCEBOX
2016年8月から始まった「国内ダンス留学@神戸」5期
本プログラムでは国内外の第一線で活躍している8名の振付家を招聘し、クリエイションを繰り返し8ヶ月間で9つの公演を上演していきます。この一連の公演シリーズを「Newcomer/SHOWCASE#1〜8」と称し、9月から2017年2月にわたって実施します。

#3は黒田育世(東京)振付作品です。少女が秘めるイノセントと暴力性を徹底して追求したBATIKの代表作「ペンダントイヴ」をカンパニーメンバーと再構し、上演します。同じ作品を、異なるキャストで、2公演実施します。
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Newcomer/ Showcase#3
黒田育世振付作品「ペンダントイヴ」
2016年10月18日(火) ?@16:30開演 ?A19:00開演
※同じ作品を、異なるキャストで、2公演実施。
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《出演者》
「国内ダンス留学@神戸」5期:池上たっくん、井原未来、越智華奈子、清水彩加、関中美紅、泰山咲美、武井琴、豊川弘恵、藤本茂寿、山野邉明香、米澤百奈
BATIK:伊佐千明、大江麻美子、野村琴音、政岡由衣子
オーディション選抜メンバー:熊谷理沙、田中すみれ、森山真由子

会場:ArtTheater dB Kobe
(神戸市長田区久保町6-1-1アスタくにづか4番館4階)
料金:前売り1500円、当日1700円
学生・長田区民割引各チケット500円引き
8公演フリーパス:8,000円
4公演フリーパス:5,000円

WEBサイト:
http://danceryugaku.wixsite.com/main5/blank-4


お問合せ:NPO法人DANCE BOX
神戸市長田区久保町6丁目1番 アスタくにづか4番館4階
TEL: 078-646-7044 / FAX: 078-646-7045 /
No.1596 - 2016/09/30(Fri) 13:53:21
BATIK OPEN TRAINING CLASS in神戸 参加者募集 / NPO法人DANCEBOX
10/5(水)〜10/16(日)の期間、黒田育世さん主宰《BATIK》のオープン・トレーニング・クラスを開催します。ただいま、一般参加者募集中です。BATIKの激しくフィジカルな踊りを支えている基礎訓練。神戸で受講できる貴重な機会です。ぜひご参加ください。

《BATIK open training class in 神戸》参加者募集
日程 2016年10月5日(水)〜16日(日) ※13日(木)のみお休みです。
時間 12:00-13:00
会場 ArtTheatre dB Kobe(神戸市長田区久保町6-1 アスタくにづか4番館4階)
料金 1,500円/回(単発受講可)
対象 ダンス経験者

講師
BATIK(伊佐千明、大江麻美子、野村琴音、政岡由衣子、矢嶋久美子)
黒田育世(10/9以降)

[内容]
バレエクラス(バーレッスン)から始まり、リリーステクニックを軸にフロアやスイング、クロスフロアなどのコンビネーションを行います。BATIKの激しくフィジカルなパフォーマンスを支えているトレーニングです。

ご予約・お問合せ
NPO法人DANCEBOX / ArtTheatre dB Kobe
神戸市長田区久保町6-1 アスタくにづか4番館4階
tel _ 078-646-7044
mail _ info@db-dancebox.org

Facebookページ:https://www.facebook.com/events/1378957375466521/
No.1595 - 2016/09/30(Fri) 13:21:33
スザンネ・リンケ ワークショップ参加者募集 / フェスティバル/トーキョー
フェスティバル/トーキョー16の主催プログラムの一つとして上演される、ドーレ・ホイヤーに捧ぐ『人間の激情』『アフェクテ』『エフェクテ』の振付師であるスザンネ・リンケが日本公演にあたり、ダンス経験者向けにワークショップを開催することが決定しました。16年ぶりの来日となるリンケのダンスに直に触れられる貴重なワークショップとなります。本公演前の絶好のこの機会にぜひ、ふるってご応募ください。

0スザンネ・リンケ Susanne Linke
 1944年生まれ。ドイツ表現主義舞踊創始者の一人、マリー・ヴィグマンに師事。その後エッセンのフォルクヴァング・スクールにて学び、1980年代半ばから国際的なソロダンサー、振付家としてのキャリアを積む。
 ブレーメン劇場などの芸術監督を歴任。2015/2016年シーズンより、トリアー劇場ダンス部門の芸術監督に就任している。
 ピナ・バウシュやラインヒルト・ホフマンらと共に、タンツテアターの創始者的存在と位置づけられている。

・日程:12月4日(日)〜12月6日(火)
・時間:13:15〜16:45 (各3.5時間)
・会場:東京芸術劇場 リハーサルルームM3
・言語:英語(日本語通訳付き)
・参加費:6,000円(要事前振込)※詳細はご参加確定のメールでお知らせします。
・参加条件:
心身共に健康な18歳以上の方。
ワークショップの全日程(3日間)参加できること。
ダンス経験者であること。
※参加者には傷害保険に加入していただきます。(費用はF/T事務局が負担します。)
※未成年の方は保護者同意書の提出が必要になります。
・定員:20名
・応募締切:10月18日(火)23:59
・申込方法
以下の必要事項を下記の申込フォームからお送りください。

10月25日(火)までにF/T事務局より、参加の可否を問わずご連絡をさしあげます。

1. 本名
2. フリガナ
3. アーティスト名(もしあれば)
4. 生年月日
5. ご住所・郵便番号
6. 日中連絡のつく電話番号
7. メールアドレス
8. 職業・学校
9. 国籍
10. これまでの主な活動履歴
11. 志望理由

【ワークショップに関するお問合せ】
フェスティバル/トーキョー実行委員会事務局 「スザンネ・リンケ ワークショップ」担当
TEL:03-5961-5202(平日11:00-19:00) FAX:03-5961-5207 MAILFft-office@festival-tokyo.jp
〒170-0004 東京都北大塚1-15-10 東部区民事務所3階

※お送りいただいた個人情報、資料は本事業に関連するもの以外の目的で使用することはありません。応募資料は選考終了後、当委員会の個人情報取り扱いマニュアルにそって破棄いたします。

お申し込み、詳細はこちら
http://www.festival-tokyo.jp/16/news/susannelinke-ws/
No.1594 - 2016/09/29(Thu) 12:37:17
『Woodcutters ― 伐採 ―』 / フェスティバル/トーキョー
フェスティバルトーキョー16

『Woodcutters ― 伐採 ―』
翻案・美術・照明・演出 : クリスチャン・ルパ
作 : トーマス・ベルンハルト

2016年10月21日(金)〜10月23日(日)

会場
東京芸術劇場プレイハウス

日程
10月21日(金) 16:00●
10月22日(土) 16:00○
10月23日(日) 13:00●
受付開始は開演1時間前、会場は30分前。

●=開演前、劇場ロビーにてプレ・パフォーマンストーク有り。
  10月21日(金) 15:10-15:40
  10月23日(日) 12:10-12:40
  ゲスト
  久山宏一(ポーランド広報文化センター ポーランド演劇・映画担当)
   ×横堀応彦 (F/T プログラム・コーディネーター)

○=開演前、劇場ロビーにて演出家によるスペシャルトーク有り。
  10月22日(土) 11:00-12:30
  ※要予約。定員50名
  ゲスト
  クリスチャン・ルパ   モデレーター 鴻英良(演劇評論家)

上演時間
260分(途中休憩20分あり)

言語
ポーランド語上演、日本語字幕

チケット
一般 5500円
当日券 6000円
学生    3000円※当日券共通。当日受付で要学生証提示
高校生以下 1000円※当日券共通。当日受付で要学生証または年齢確認可能な証明書の提示

※チケット払い戻し、観劇日時の変更はできません。※未就学児の入場はお断りいたします。※車椅子でご来場のお客様は、スムーズなご案内のためF/Tチケットセンターまでご連絡ください。※チケット料金には消費税が含まれます。※障害者割引 一般前売チケットのみご本人様10%OFF、付添いの方(1名)は無料。F/Tチケットセンター電話予約のみ取扱。(当日受付で要障害者手帳提示)

説明
スタイリッシュな空間に映し出される、芸術と社会の退廃
 洗練された空間設計と深い教養に裏打ちされた鋭い批評性で知られるポーランドの巨匠、クリスチャン・ルパの話題作がついに日本初演を迎える。オーストリアの作家、トーマス・ベルンハルトの小説をもとにした本作の舞台は、CENSOREDした女優の葬儀の後に開かれた「アーティスティック・ディナー」。国立劇場の俳優、作家、ホストをつとめる地方劇場の支配人夫妻……パーティーに集う人々は、友人の弔いもよそに、いつものように酔い、不平不満と自虐、自慢の応酬を繰り広げる。いつ終わるとも知れぬ空虚な時間。だがやがて、彼らは本音を吐露し、互いを批判し始め――。
 実際の出来事をもとに執筆され、後に裁判沙汰ともなった原作の衝撃が、ルパの仕掛ける退廃的空間を通じて客席に伝播する。その辛辣な批判の刃は、グローバル化の下で自らの進む方向さえ見失った現代社会と理念なき芸術に容赦なく斬りかかる。

公演サイト
http://www.festival-tokyo.jp/16/program/woodcutters/

チケット取扱い

F/Tチケットセンター festival-tokyo.jp
東京芸術劇場ボックスオフィス http://www.geigeki.jp/
チケットぴあ http://w.pia.jp/t/festival-tokyo/  [Pコード 561-201]
カンフェティ http://www.confetti-web.com/ft2016
No.1593 - 2016/09/26(Mon) 17:11:47
チェルフィッチュ『三月の5日間』リ・クリエーション 出演者オーディション / チェルフィッチュ
活動20周年を迎える2017年、チェルフィッチュ『三月の5日間』が、新たに生まれ変わる!
ともに作品を新境地へ導き、世界に向けて発信できる若さと出会うべく、出演者オーディションを開催します。
全国各地から、24歳以下の役者・役者を目指している方を大募集。ふるってご応募ください!!

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出演者オーディションに向けて

2003年に起こったイラク戦争に触発されて僕は『三月の5日間』という戯曲を、その年の末から翌04年のはじめにかけて執筆しました。
もう13年前になります。
 この戯曲をチェルフィッチュで再創造(リ・クリエーション)することにしました。24歳以下の若い役者たちとつくる計画です。そのためのオーディションをします。
 『三月の5日間』を現代の世界・社会で上演するという挑戦にはどうしても若さ――それも、思いきった若さ!――と一緒にクリエーションを行うことが不可欠だと思っています。
 このオーディションには、もうひとつの目的があります。チェルフィッチュは国外ツアーの多いカンパニーです。タフな面も少なくないですが、得ることも多いです。そのような活動に興味がある、乗り気な若い人たちと、出会いたいのです。

岡田利規(チェルフィッチュ主宰)

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詳細はこちら
http://chelfitsch20th.net/
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【オーディション概要】

<募集内容>
チェルフィッチュ『三月の5日間』リ・クリエーションの出演者
男女計7名

応募時点で24歳以下の方
稽古、本番の全日程参加可能な方
2017年12月以降、国内および海外ツアーが入った場合、最優先できる方
※稽古・本番にかかる交通費・宿泊費(宿泊は遠方の方のみ)はこちらで負担します。

<開催概要>
第一次審査 書類選考 [2016年11月7日(月)必着]
第二次審査 オーディション(第一次審査通過者)
[2016年12月3日(土)・4日(日)・5日(月)のいずれか1日]
最終審査    オーディション(第二次審査通過者)[2017年4月(詳細未定)]
※第二次審査・最終審査は横浜にて開催いたします。会場は審査通過者に別途ご連絡いたします。

<活動予定>
稽古期間 2017年7月 ワークショップ 会場未定(1週間程度)
     2017年8月〜12月 稽古 横浜・東京にて
    (8〜10月:週3〜4日程度/11月〜本番:週5〜6日程度)
公演日程 2017年12月 世界初演 KAAT神奈川芸術劇場にて
     2018年1月〜2月 日本全国ツアー以降、国内・海外ツアーを予定

<応募方法>
※2016年11月7日(月)必着
以下事項を記載した書類を下記住所までご郵送ください。※書式自由
メールでの応募は受け付けておりません。

氏名、年齢、プロフィール、写真2枚(顔/全身)、志望動機(400字以内)、住所、電話番号
メールアドレス(PC および携帯電話)

※オーディションにかかる送料、交通費等はご負担ください。
※第二次審査の日程のうち NG がある場合はお書き添えください。
※書類審査の結果は11月20日(日)までにご連絡いたします。

<お申し込み・お問い合せ先>
〒150-0013 東京都渋谷区恵比寿2-17-16 1F
プリコグ チェルフィッチュオーディション募集係
TEL:03-6825-1223
FAX :03-5795-2602
MAIL : info@precog-jp.net
※応募申し込みは郵送のみ受付。メールでの応募は受け付けておりません。

『三月の5日間』とは?
2003年3月、アメリカ軍がイラク空爆を開始した日を含む5 日間の若者達の日常を描く。若者のしゃべり言葉をそのまま書き起こしたような戯曲と、そうした言葉によって引き出される無意識な体の動きを過剰に誇張した身体とのスリリングな関係性が、それまで当たり前とされてきた劇構造を根本から覆し、日本現代演劇の転機として語られるチェルフィッチュの代表作。2005 年第49 回岸田國士戯曲賞を受賞。2007 年クンステン・フェスティバル・デザールにて海外初演以降、世界30 都市以上で上演。

チェルフィッチュとは?
岡田利規(演劇作家・小説家)が全作品の脚本と演出を務める演劇カンパニー。つねに言葉と身体の関係性を軸に方法論を更新し続け、その活動は従来の演劇の概念を覆すとみなされる。世界70都市での上演歴を持ち、近年ではヨーロッパの有力フェスティバルの委嘱により作品を制作・発表するなど、世界的な注目を集める。
http://chelfitsch.net

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詳細はこちら
http://chelfitsch20th.net/
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No.1592 - 2016/09/26(Mon) 17:04:26
パク・グニョン×南山芸術センター 『哀れ、兵士』 / フェスティバル/トーキョー
フェスティバル/トーキョー16

パク・グニョン×南山芸術センター
『哀れ、兵士』
作・演出 : パク・グニョン (劇団コルモッキル)

2016年10月27日(木)〜10月30日(日)

会場
あうるすぽっと

日程
10月27日(木) 19:30
10月28日(金) 19:30
10月29日(土) 14:00★
10月30日(日) 14:00

★=終演後、ポストパフォーマンストークあり
※その公演のチケットをお持ちの方は日時を問わず入場可(ただし終演後)
ゲスト
10/29 (土) 14:00の回   パク・グニョン×市村 作知雄 (F/T ディレクター)

上演時間
100分

言語
韓国語上演、日本語字幕

チケット
一般    3500円
当日券   4000円
先行割引  2500円
学生    2300円※当日券共通。当日受付で要学生証提示
高校生以下 1000円※当日券共通。当日受付で要学生証または年齢確認可能な証明書の提示

※チケット払い戻し、観劇日時の変更はできません。※未就学児の入場はお断りいたします。※車椅子でご来場のお客様は、スムーズなご案内のためF/Tチケットセンターまでご連絡ください。※チケット料金には消費税が含まれます。※障害者割引 一般前売チケットのみご本人様10%OFF、付添いの方(1名)は無料。F/Tチケットセンター電話予約のみ取扱。(当日受付で要障害者手帳提示)

説明 
「生きたかった人々」の記憶が投げかける、「いま、ここ」への問い
劇団名でもある「路地」に生きる庶民の視点から、現代社会の諸問題に大胆に斬り込む、劇作・演出家パク・グニョン。『蛙』(2013)での元大統領をめぐる風刺表現をきっかけに助成金申請の辞退を強いられるなど、国家と芸術表現の間で格闘する彼が、南山芸術センターの協力を得て、この3月に発表した話題作がF/Tに登場する。2015年の脱走兵、1945年の朝鮮人特攻隊員、2004年のイラクで米軍に食品を納入していた業者、2010年に北朝鮮をのぞむペクリョン島付近で沈没した哨戒艇の乗組員たち。本作では、時間と場所の異なる4つの「生きたかった人々」のエピソードが併行して描かれる。国や社会に翻弄された彼らの生きた軌跡、時には笑いさえ交えた記憶の集積は、やがて重いパンチのような「歴史」となって、いまを生きる私たちに迫りくる。被害者/加害者とは誰を指すのか。戦争はどのように始まるのか。真の戦線は、どこにあるのか――。

公演サイト
http://www.festival-tokyo.jp/16/program/all_the_soldiers_are_pathetic/

チケット取扱い
F/Tチケットセンター festival-tokyo.jp
東京芸術劇場ボックスオフィス http://www.geigeki.jp/
チケットぴあ http://w.pia.jp/t/festival-tokyo/  [Pコード 561-202]
カンフェティ http://www.confetti-web.com/ft2016
としまチケットセンター http://owlspot.jp/
No.1591 - 2016/09/23(Fri) 17:55:41
IDNダンスショウケース / NPO法人魁文舎
第2回 International Dance Network Programme (IDN 2016)
IDNダンスショウケース

日本のダンスを海外に発信!
世界の著名な劇場や国際フェスティバルのディレクターたちに向けたダンスショウケースです。彼らと一緒に熱い競演を応援しよう!
各日、5カンパニーが15分ずつの作品を発表します。
日本のコンテンポラリーダンスの最前線を体感できる貴重な機会です。
ぜひお立会いください。

会場:DDD Aoyama Cross Theater

9月29日(木)開演19:00 (開場18:30)
1. 東野祥子/ANTIBODIES
2. 南阿豆
3. 世界装置
4. 村本すみれ/MOKK
5. 岡本優/TABATHA

9月30日(金)開演19:00 (開場18:30)
1. 高谷史郎(映像上映)
2.浅井信好/月灯りの移動劇場
3.関かおり/関かおり PUNCTUMUM
4.MIHO/BRING IN’DA FRESH
5.黒沢美香/黒沢美香&ダンサーズ
6.スズキ拓朗/CHAiroiPLIN

IDN2016 詳細、ダンサーのプロフィールはこちら ⇒http://www.kaibunsha.net/archives/201607dansenet_j.html

チケット料金:前売り1700円、当日2000円

チケット取扱い⇒http://dancenewair.tokyo/ticket01

お問合せ:NPO法人魁文舎 TEL 03-3275-0220

主催:NPO法人魁文舎・文化庁「平成28年度戦略的芸術文化創造推進事業」
No.1590 - 2016/09/09(Fri) 17:20:05
(No Subject) / フェスティバルトーキョー 「新しいロビーをデザインする」プロジェクトメンバー募集
観劇体験をより豊かにするためには、どんなロビーが必要なのでしょうか?
このプロジェクトでは、「スペース(空間)をプレイス(場所)にする」をキーワードに、建築とデザインの視点でリサーチ・実験を行いながら、フェスティバル/トーキョーの「新しいロビー」をデザインします。
プロジェクトの講師は、建築ユニット・tomito architectureのおふたりと、アートディレクター/グラフィックデザイナーの阿部太一さん。建築やデザインの領域から物語を捉えてきた講師といっしょに、劇場周辺に広がる「まち」や、劇場に集う「ひと」のふるまい、ロビーに置かれた「モノ」などを丁寧に観察するところから始めますので、どんな方でもご参加いただけます。
「建築やデザインの視点から、劇場について考えてみたい!」「アイデアが形になる瞬間に立ち会いたい」「多様な人が集う場をデザインしてみたい!」という方にオススメです。

■活動日

7月30日(土)13:00-17:00
池袋の街から学ぼう

第一回
8月21日(日)12:00-16:00
劇場のロビーから学ぼう

第二回
9月10日(土)13:00-17:00
デザイン案を検証しよう

第三回
9月11日(日)13:00-17:00
デザイン案を具体化しよう


■参加条件

どなたでもご参加いただけます。
ワークショップは1回のみでもご参加いただけますが、通しでのご参加をお勧めいたします。
また、上記活動日とは別に「製作日」が別途発生する可能性があります。
自由参加ですが、ぜひ積極的なご参加をお待ちしております。
※応募者多数の場合、参加をお断りする可能性がございます。ご了承ください。

■会場

豊島区立舞台芸術交流センター あうるすぽっと 3F会議室
〒170-0013 東京都豊島区東池袋4-5-2 ライズアリーナビル3F
有楽町線「東池袋」駅6・7番出口 直結
JR他「池袋駅」東口よりグリーン大通り直進徒歩10分
都電荒川線「東池袋四丁目」駅より徒歩2分

■参加費

無料
※イベント保険に加入(費用は事務局負担)

■申込締切

申込締切はございませんが、ご案内を差し上げることがありますので、各活動日の2日前までにはご登録ください。

■詳細・申込方法
募集ページをご確認のうえ、登録フォームからお申込みください。
http://www.festival-tokyo.jp/16/news/lobby/
No.1589 - 2016/08/29(Mon) 15:15:26
フェスティバル/トーキョー フェスティバル運営サポート募集 / フェスティバル/トーキョー
演劇×ダンス×美術×音楽…に出会う、国際舞台芸術祭「フェスティバル/トーキョー(F/T)」を一緒に盛り上げませんか?

F/Tサポーター「フェスティバル運営サポート」の活動では、F/Tで実施される事業(連携プログラムは除く)の運営サポートを行います。来場したお客様のご案内(フロント業務)や、楽屋準備、アーティストのアテンドなど、フェスティバルの顔としておもてなしを行います。事前にフロント研修会を行いますので、どなたでもご参加いただけます。
「国内外のアートに興味がある!」「スタッフとして裏側からフェスティバルを見てみたい!」「いろんな人と出会いたい!」という方におすすめです。


■活動期間
2016年10月上旬〜12月11日(日)詳細は説明会にて


■参加条件
下記の?@〜?Bのすべてを満たす方

?@原則として、説明会への参加ができる方
【説明会・フロント研修会】
 9月24日(土)13:30〜16:30 会場:上池袋コミュニティセンター多目的ホール(豊島区上池袋2-5-1 健康プラザとしま7階)
※欠席の方へのフォロー会を開催します。(説明会のみ、フロント研修会はなし)
【フォロー会】
 9月23日(金)19:00〜20:30 会場:東部区民事務所 集会室1(豊島区北大塚1-15-10東部区民事務所3階)

?Aフェスティバル会期中、最低3日以上の参加が出来ること。

?B18歳以上であること。


■待遇
・F/T16で上演されるプログラム(連携プログラムは除く)の内、F/T事務局が指定する公演の観劇
・ボランティア保険加入(費用はF/T事務局が負担)
※謝礼・交通費の支給はございません。


■応募締切
2016年9月20日(火)


■応募方法
募集ページをご確認のうえ、登録フォームからお申し込みください。
http://www.festival-tokyo.jp/16/news/frontsupport/
No.1588 - 2016/08/29(Mon) 14:50:56
【TERATOTERA SOUND FES. − ヒガコ、高架下の夕立ち −】 / TERATOTERA事務局
【TERATOTERA SOUND FES. − ヒガコ、高架下の夕立ち −】

JR中央線沿線上で様々なアートイベントを展開するTERATOTERAが、2日間限りの音楽とパフォーマンスの祭典TERATOTERA SOUND FES.をお届けします。舞台は、JR中央線東小金井駅から徒歩3分ほどの、高架下の屋外スペース。力強く舞うダンサーの身体表現と、響き渡る音色、歌声をぜひご体感ください。


【開催概要】
開催日程:2016年8月20日(土)、21日(日)16:00〜18:00(両日共に) ※雨天決行
会場:コミュニティステーション東小金井(東京都小金井市梶野町5-10-58)
参加費:無料
協力:株式会社 リライト

【出演】
8月20日(土):Aokid、センチメンタル岡田、ラッキーオールドサン
8月21日(日):Aokid、宇治野宗輝、川村美紀子×HIKO

●Aokid
東京造形大学映画専攻出身。ダンス作品やパフォーマンスを主に発表しながら一方でこつこつと絵や文章などを描きためて、まとめたり展示としても行う。TESなどのダンスカンパニーへの参加をえて、aokid cityという観客参加型パフォーマンス作品や、”どうぶつえん”というゲリラパフォーマンスイベントの企画も行っている。方法を試しては加えながら日々、変形と進化と退化の不安と希望の中にいるけどok。

●宇治野宗輝
大量消費社会における「物質文明のリサーチ」として、90年代からサウンドスカルプチャーを制作。国内外で展覧会、パフォーマンスを行っている。
2016年 個展「Rotate ‘n’ Roll Over」山本現代(東京)
2016年「The 10th Anniversary of Nam June Paik」ナム・ジュン・パイク・アートセンター(韓国)
2016年「MASH UP」バンクーバー美術館
2013年 個展:「ポップ/ライフ」彫刻の森美術館(神奈川)
2010年「六本木クロッシング2010展: 芸術は可能か?」森美術館(東京)

●川村 美紀子(ダンサー)
1990年生まれ、16歳からダンスを始める。「どこからかの惑星から落下してきたようなダンス界のアンファン・テリブル」(Dance New Air 2014/石井達朗氏)とも紹介されるその活動は、劇場にとどまらず、屋外やライブイベントでのパフォーマンス、映像制作、弾き語りライブ、自作品の音楽制作、レース編みなど多彩に展開。2013-16年度(公財)セゾン文化財団ジュニア・フェロー。http://kawamuramikiko.com/

●センチメンタル岡田
長野県出身。新宿の変態天才ピアニストの異名を持つシンガーソングライター。既婚・1児のパパ。赤裸々な実体験をもとにした歌詞や、自身が好きな人物のテーマソングを勝手に制作したりスタイルは独特。色物と思われがちだが音楽的センスは抜群。大森靖子、ジョニー大蔵大臣などとも親交が深い。持前の運の良さでSEKAI NO OWARI やゲスの極み乙女との共演経験もある(何故かベーシストとして)音楽活動と並行してイラストレーター、漫画家としても活躍中。福音館書店より創刊中の月刊誌「たくさんのふしぎ」巻末コーナーにこども向け音楽漫画を連載スタート。現在noteにて連載中の育児漫画「いくじなしのいくじ」は多方面から人気を博している。

●HIKO(ドラマー)
国内外で活動中のPUNKバンド「GAUZE」のドラマー。その活動と並行し、「あらゆる芸術の最も攻撃的な部分」、「通常の街中で出くわす神経逆立てる音、モノ」と、自身のドラミングとによる「ハードコア的パフォーマンス」を標榜し、アクセル音を鳴らしまくる暴走族、右翼街宣車の爆音BGM、サンドバッグを殴り続ける空手家、宙づりになって踊るストリッパー等との共演多数。

●ラッキーオールドサン
ナナ(Vo)と 篠原良彰(Vo,Gt)による男女ポップデュオ。 ふたりともが作詞作曲を手がける。
確かなソングライティングセンスに裏打ちされたタイムレスでエヴァーグリーンなポップスを奏でる。2010年代にポップスの復権を担うべくあらわれた、今後さらなる注目が集まること必至な期待のニューカマー。


イベントの詳細は以下のURLにてご確認ください。
http://teratotera.jp/events/sf2016/

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No.1587 - 2016/08/04(Thu) 15:30:00
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