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注:宣伝・告知歓迎ですが、長文コピペはお断りします。
7月開講! 思考と技術と対話の学校2017説明会 ―アートプロジェクトを紡ぐ力を身につける― / TARL事務局(一般社団法人ノマドプロダクション)
アートプロジェクトを動かす力を身体化する「思考と技術と対話の学校」が、今年度、新たなプログラムに生まれ変わります。

学校の柱となるのは、通年の連続講座「言葉を紡ぐ」「体験を紡ぐ」の2コース。各地で アートプロジェクトが展開されている今、時代や社会に向き合うアートプロジェクトの魅力や価値を、言葉 や体験によって“紡ぐ力”は、アートプロジェクトと社会を接続する重要なスキルとなります。今年度の講座では、このようなアートプロジェクトを紡ぐ人材を育成します。

説明会では、プログラムの内容や特徴について詳しくご紹介するほか、ゲストにアートプロジェクトを紡ぐさまざまな活動を行っているアーティスト・佐藤悠氏を招き、トークセッションを行います。

アートプロジェクトとの新たな出会い方を開拓することに興味をお持ちの方、まずはお気軽に説明会へご来場ください!

説明会の詳細情報はこちら
http://tarl.jp/school/2017/0604setsumei/

「思考と技術と対話の学校」最新情報はこちら
http://tarl.jp/school/

[日時]2017年6月4日(日)14:00〜15:45(開場13:30)
[会場]3331 Arts Chiyoda ROOM302(東京都千代田区外神田6-11-14)
[アクセス]http://www.3331.jp/access/
[料金]無料
[定員]先着50名程度(事前申込不要)

̶ 内容 ̶
14:00〜14:15 趣旨説明「思考と技術と対話の学校とは」
14:15〜15:15 パフォーマンス/トーク「アートプロジェクトを”騙る”」   
〈ゲスト〉 佐藤悠(騙り部/ゴロゴロ莇平代表/御噺屋家元/知ったかアート大学学長)
15:15〜15:45 「言葉を紡ぐ」「体験を紡ぐ」プログラム概要・募集内容説明

佐藤悠
騙り部/ゴロゴロ莇平代表/御噺屋家元/知ったかアート大学学長 1985年三重県生まれ。一見何も無いところから、誰かが関わる事で表現が紡がれてゆく現場を作り出している。近年では、主なアウトプットとして口述、口承などの表現を用い、伝達や記録の不可能性を前提に、自身の活動を騙り直す表現を行っている。主な活動 に、山あいの集落の坂を直径3mの球体に乗って毎年転がり下りる私祭「ゴロゴロ莇平(あざみひら)」、1枚の紙に絵を書きながらそ の場にいる全員で即興で物語を作る「いちまいばなし」等がある。

[問い合わせ]
TARL事務局(一般社団法人ノマドプロダクション)
Tel:080-3171-9724 Fax:03-6740-1926 E-mailFinfo@tarl.jp
主催:アーツカウンシル東京(公益財団法人東京都歴史文化財団)
TARL公式サイト: http:// tarl.jp
No.1606 - 2017/05/18(Thu) 17:45:28
横浜ダンスコレクション2017 BODY/PLAY/POLITICS / 横浜赤レンガ倉庫1号館
横浜ダンスコレクション2017 BODY/PLAY/POLITICS

「若手振付家の発掘・育成」と「コンテンポラリーダンスの普及」を目指して1996年にスタートした「横浜ダンスコレクション」。このフェスティバルの基軸であるコンペティションは、時代を共有して身体と表現に新たな視線を向けるアーティストによる「振付」の独自性に価値を置いています。22回目を迎える2017年開催では、横浜美術館と連携して、2016年10月〜12月まで横浜美術館で開催する企画展「BODY / PLAY /POLITICS」と共通テーマで、世界的に活躍するアーティストによる作品上演や、アジアのダンスフェスティバルとの協働プロジェクトをもう一つの基軸に、アジアのダンスプラットフォームとして、多彩なプログラムを開催します。

BODY/PLAY/POLITICS

身体に潜むコミュニティや社会のアイデンティ、いにしえからの慣習や宗教観に影響される価値観や美意識、まだ言葉にすらできない未来への意識等によって形づくられる振る舞い、そしてそれらからの逸脱に挑む新たな視点。エロスとタナトスを超越し生命の根源を探求するダミアン・ジャレ(振付家)と名和晃平(彫刻家)による『VESSEL yokohama』、マージナルな身体を取り上げ社会的、文化的な境界を往還するアイサ・ホクソン(振付家)の『HOST』、現代社会の問題を観客に直接問いかける作品の数々で、演劇とは何か、ダンスとは何なのか、探求を続ける多田淳之介(演出家)による新作等で構成されます。また、横浜美術館「BODY /PLAY/POLITICS」展と連携し、ダンスと美術の両面から身体が生み出す表現を掘り下げます。


横浜ダンスコレクション2017 BODY/PLAY/POLITICS

[参加アーティスト]ダミアン・ジャレ、名和晃平、川村美紀子、高橋萌登 、ユン・ボラム、奥野美和、ツオ・ツーハオ、田村興一郎、多田淳之介、アイサ・ホクソンほか(順不同)
[会期]2017年1月26日(木)〜2月19日(日)
[会場]横浜赤レンガ倉庫1号館 及び 屋外広場、横浜にぎわい座 のげシャーレ
詳細はこちらから http://www.yokohama-dance-collection.jp/
◎チケットカンフェティ
http://confetti-web.com/ydc2017
TEL: 0120-240-540(平日10:00-18:00)
◇横浜赤レンガ倉庫1号館 TEL: 045-211-1515(10:00-18:00)
===
【ダンコレ20年史1996-2015公開中!】
http://www.yokohama-dance-collection.jp/20th_anniversary/

【ダンコレ情報!】
Facebook: https://www.facebook.com/YokohamaDanceCollection/
Twitter: https://twitter.com/ydc_ex
You Tube: https://www.youtube.com/user/YokohamaDanceEX
アメブロ:http://ameblo.jp/ydcr/
==
No.1605 - 2017/01/02(Mon) 16:43:26
「身体の知覚 カラダノチカク vol.5」のご案内 / RAFT
【開催期間】
 2017年1月7日〜9日

【出演】
 喜多尾 浩代/関 かおり/田辺 知美

遠くの音を聞いたり、風を感じたりするとき、
五感ではくくれない身体の知覚が
働いているのではないか……。

様々な表現は大抵の場合、
何かを媒介として他者と物事を共有します。
例えば詩や文学は言葉、音楽はメロディや音、
美術は色彩や空間。演劇、ダンスは声や身体の動き。

この「身体の知覚〜カラダノチカク〜」では、
認識しきれない「知覚」そのものを媒介としながら、
その場や時間を、そこにいる方々と
共有することを可能にするには どうしたら良いのか?
また、そのためには身体が どうあるべきなのか、
様々な取り組み方法によって模索していきます。

喜多尾浩代さんが中心となり、身体の知覚を頼りに
表現を探っている方々にお声をお掛けして開催しています。

今回は、昨年に引き続き、田辺知美さん、
そして、新たに 関かおりさんが加わり
普段は意識しない、
誰もが持つ身体の知覚の可能性を
再発見したいと思います。

皆さまと、身体の知覚を通して、
出会うことができれば幸いです。

【開催日時】
 2017年1月7日(土) 19:00開演(18:30開場)喜多尾浩代公演
 2017年1月8日(日) 18:00開演(17:30開場)関かおり公演
 2017年1月9日(月) 17:00開演(16:30開場)田辺知美公演
 ※各公演、開演時刻が異なります。お気を付けください。

【会場】RAFT(中野区中野1-4-4 1F)

【料金】各公演前売予約 ¥2,000(当日¥2,300)
    2公演セット ¥3,500(予約のみ扱い)
    3公演セット ¥4,500(予約のみ扱い)

【お問合せ・ご予約】NPO法人らふと tel/fax→03-3365-0307 web→http://raftweb.info/
No.1604 - 2016/12/12(Mon) 18:34:22
ピナ・バウシュと並び称されるドイツ舞踊家スザンネ・リンケによる“ドーレ・ホイヤーに捧ぐ”いよいよ来週上演! / F/T事務局
ドイツのダンス界に大きな影響を与え続け、ピナ・バウシュやラインヒルト・ホフマンらと共にタンツテアターの創始者的存在としても位置づけられるスザンネ・リンケをF/T16で招聘いたします。16年ぶりの来日公演となり、ドイツ表現主義舞踊を目の当たりにできる滅多に無い機会となります。ぜひお越しくださいませ!

――――――――――――――――――――――――

ドーレ・ホイヤーに捧ぐ  『人間の激情』『アフェクテ』『エフェクテ』

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構成・振付: スザンネ・リンケ

日時:12月9日 (金)19:00
12月10日(土)13:00 / 19:00
12月11日(日)13:00
会場:あうるすぽっと

●公演ページ→ http://www.festival-tokyo.jp/16/program/linke/
●リンケのインタビュー記事→ http://www.festival-tokyo.jp/16/ft_focus/vol14/

一般前売:4,000円(当日+500円)、学生:2,600円 、高校生以下1,000円


◆ご予約方法

F/Tチケットセンター
電話予約: 03-5961-5209(12〜19時)
オンライン: http://www.festival-tokyo.jp/16/ticket/(24時間)

その他、東京芸術劇場ボックスオフィス、チケットぴあ、カンフェティ、としまチケットセンターでの取扱もあり。
No.1603 - 2016/12/03(Sat) 18:41:59
ダンスがみたい!新人シリーズ15 開催のお知らせ / 「ダンスがみたい!」実行委員会
“満を持しての新人36組。ダンスの未来を目撃する”
毎年恒例となる新年に行われる「ダンスがみたい!新人シリーズ」も今回で15回目を迎えました。公募にて集まった自称“新人”36組。1日4団体の公演を行います。新人賞・オーディエンス賞は誰になるか・・・
皆様のご来場、心よりお待ちしております!

ダンスがみたい!新人シリーズ15
■2016年12月28日(水)〜2017年1月16日(月)開演19:30
*開演60分前より受付開始。
*開演時間を過ぎますと、入場できない場合があります。
■会場:d-倉庫
■料金:前売・当日=2300円 学生=2000円
通し券=6800円 学生=5800円
*通し券はd-倉庫のみで販売。
*通し券ご購入のお客様にはオーディエンス賞の投票権があります。

■スケジュール
12月28日(水) ArtDisco | 小林菜々 | 長屋耕太 | 中屋敷南
12月29日(木) 今村朱里 | 尾形直子 | カンカQ | ケダゴロ
12月30日(金) À La Claire | Dance Project Revo | ふりだしにもどる | 涌田悠
1月4日(水) 熊谷理沙 | 佐藤ういえん | 佐成哲夫 | 青剣/北川綾乃
1月5日(木) 大塚郁実 | 小辻太一 | 深堀絵梨 | 増田明日未
1月6日(金) 上村有紀 | KEKE | 住玲衣奈 | MURATA黄昏
1月8日(日) 石山優太 | 小野彩加 中澤陽 | 鈴木隆司 | 七感弥広彰
1月9日(月) いとう計画 | 久保佳絵 | 澁谷智志 | 睦美・寧呂
1月10日(火) 死体は、机にうつ伏せに寝た状態で発見されたはずだった。| 藤嶋有衣・山口裕子 | bosh! | 松岡綾葉
*出演順は未定です。
1月16 日(月) 新人賞審査委員による講評会・受賞式
19:30開演 入場料500円 ※新人シリーズ入場券・通し券持参で無料

■審査員
北里義之 貫成人 宮川麻理子

■予約・問合せ:d-倉庫 d-soko@d-1986.com  Tel/Fax 03(5811)5399 (月曜定休18:00〜23:00)
■特設サイト:http://www.d-1986.com/s15
No.1602 - 2016/11/27(Sun) 14:52:41
かえるP Vol.7『パーフェクト』12/16-18 at渋谷スペースEDGE / かえるP
かえるP Vol.7
『パーフェクト』
2016/12/16(金)〜18(日)
at 渋谷 スペースEDGE

かえるPが挑む初の単独デュオダンス公演。
エルスール財団新人賞を受賞して終わりを迎えた20代。
30代のはじまりに“パーフェクト”な存在を目指して、
街にひそむ無用の長物のようなダンスの後にはぺんぺん草も生えない。
大いなる無為な身体を探求する時間をともに過ごしましょう。

<recomend!!>
ただ作品が面白いというだけで、とくに何が「かえる」なのかを聞くこともないままに
彼らの公演を楽しみにしているオレである。
大園と橋本の創る舞台は、毎回なにかの挑戦があり、しかもかならず胸に残る何かがあるからだ。
そんな二人の新作タイトルが『パーフェクト』。なんだろう調子に乗ったのだろうか。
だがどうやら「トマソン」的なものらしい。なるほど。
無用の長物感にかけては並々ならぬ才能を感じさせる二人だものな! 
相変わらず「かえる」の意味も知らぬまま、心して待つとも。
乗越たかお(作家・ヤサぐれ舞踊評論家)

<振付・演出・出演>
大園康司 橋本規靖

<スタッフ>
舞台監督:熊木進 照明:伊藤泰行 音響:林あきの
衣裳:小暮史人(Design Complicity) スチール/宣伝美術:佐藤瑞季 
制作:持田喜恵 助成:アサヒグループ芸術文化財団 主催:かえるP

<日時>
2016年
12月16日[金] ー 18日[日]
16日(金)19:30
17日(土)15:00 19:00
18日(日)15:00
※受付開始・開場は開演の30分前

<会場>
渋谷 スペースEDGE
東京都渋谷区渋谷3-26-17 野村ビル1F
?@JR渋谷駅※新南口を出て右折、恵比寿方面へ徒歩2分
?A渋谷駅から明治通りを恵比寿方面に7分程、並木橋交差点の牛丼屋ランプ亭を右折、山手線線路の突き当たりを右に曲がってすぐ

<料金>
前売:一般2,800円/学生2,500円
※当日は各500円増

<チケット>
■ チケットご予約フォーム・・・https://www.quartet-online.net/ticket/kaerup
■電話:080-6772-7018
■メールFkaeruppp@gmail.com
メールでのご予約・・・件名を「かえる予約」とし、
本文に【お名前(ふりがな)/日時/人数/券種/ご連絡先(携帯電話or固定電話)】を明記の上、
kaeruppp@gmail.comまでメールをお願いします。
こちらからの返信を持ちましてご予約完了とさせていただきます。

<公演に関してのお問い合わせ>
ダンスユニット・かえるP
■電話:080-6772-7018
■メールFkaeruppp@gmail.com
No.1601 - 2016/11/20(Sun) 12:51:21
櫻井郁也ソロ新作公演10/29~30 / cross-section
《櫻井郁也ダンス・ソロ『緑ノ声、ヲ』Voice of Green》
10/29〜30東京・plan-B
http://www.cross-section.x0.com/cross-section/2016Voice.html

ソロダンスの先鋭・櫻井郁也の最新作を上演いたします。
「内部の聴覚」あるいは「発生以前の言語」をめぐって無意識世界からの挑発とも言い得る時空が展開する意欲作です。
肉体に眠る未来のコトバ、その破裂、沈黙の声のかぎりない轟き。研ぎ澄まされた身体による新たな生成の現場に、ぜひお立会いください。 (十字舎房 制作部)

【日時】2016年10月29日 (土) 20:00開演 、10月30日(日)19:00開演

【会場】 plan-B (東京・中野)

【料金】予約2,800円/当日3,000円ほか(学割、前売もあり)HPにて。

【公式HP】http://www.cross-section.x0.com/
No.1600 - 2016/10/12(Wed) 13:03:58
フェスティバル/トーキョー16アジアシリーズ vol.3 マレーシア特集 公演編『B.E.D.(Episode 5)』 / フェスティバル/トーキョー
フェスティバル/トーキョー16アジアシリーズ vol.3 マレーシア特集 公演編『B.E.D.(Episode 5)』
構成・演出・振付:リー・レンシン
11/12 (土), 11/13 (日)

会場:江東区某所
受付場所: SAKuRA GALLERY
日程:11/12(土) 12:00 / 15:00★
11/13(日) 12:00 / 15:00★
★=終演後、ポスト・パフォーマンストークあり


マットレスと身体、空間が織りなす都市の横顔

 実験精神にあふれた振付家、ダンサーとして注目されるリー・レンシン。その代表作で、「安心」「快適」を象徴するマットレスを用い、パブリックとプライベート、定住と移動といった「空間」をめぐる思索を展開するシリーズの最新作が初演される。会場内の複数の場所に置かれるマットレスとダンサー、立ち会う観客。ダンサーたちとの共同作業はもちろん、東京滞在の経験も経て、生み出された「場」に宿るものとは――。

※会場の都合上、大きな荷物を持っての来場はご遠慮ください。
※受付場所からの移動がございます。

所要時間:90分(予定)

チケット:
一般前売…\2,000 (当日+500円)
先行割引…\1,400
5演目セット…\1,600
3演目セット…\1,700
学生 ※当日券共通。当日受付で要学生証提…\1,300
高校生以下※当日券共通。当日受付で要学生証または年齢確認可能な証明書の提示…\1,000

★=ポスト・パフォーマンストーク ※その公演のチケットをお持ちの方は日時を問わず入場可(ただし終演後)
11/12 (土) 15:00の回  ゲスト リー・レンシン×武藤大祐(ダンス批評家、群馬県立女子大学文学部准教授、振付家)
11/13 (日) 15:00の回  ゲスト リー・レンシン×冨永美保、伊藤孝仁(トミトアーキテクチャ)

詳細はこちら http://www.festival-tokyo.jp/16/program/bed/
No.1599 - 2016/10/11(Tue) 16:44:01
■10月5日(水)、スペシャルトーク『盆踊りの魅力を知って踊ろう!』の開催が決定しました / フェスティバル/トーキョー
2011年東日本大震災をきっかけに始まったプロジェクトFUKUSHIMA!。彼らが2013年より始めた、すべてオリジナルの音頭で構成された盆踊り。この活動は各地に波及し、多くの人々を魅了し続けています。プロジェクトFUKUSHIMA!の代表を2015年より務める山岸清之進、プロジェクトFUKUSHIMA!オリジナルの「ええじゃないか音頭」など振り付けたダンスカンパニー「珍しいキノコ舞踊団」の伊藤千枝、日本各地の祭りや民謡、伝統芸能を追いかけ、『ニッポン大音頭時代』(河出書房新社)などの著作もある大石始を登壇者に迎え、なぜ今盆踊りなのか、そのルーツを辿りつつ、現代人の心に響く盆踊りの魅力について語ります。最後には、会場のみなさんとともに「池袋西口音頭」などオリジナル音頭を踊ります!

日時: 10月5日(水)19:00〜21:00
会場: 豊島区役所1F としまセンタースクエア(豊島区南池袋2-45-1)
参加費: 無料

詳細はこちらから
http://www.festival-tokyo.jp/
No.1598 - 2016/10/03(Mon) 17:52:18
「Nước biển / sea water」特別展示上映 - ダンスボックス アーカイブプロジェクト オープニングプログラム / NPO法人DANCEBOX
 ダンスボックスは1996年に発足し、今年20年を迎えます。その20年の軌跡として、過去20年間の上演作品の映像を整備しており、2017年2月にアートエリアB1にて、時代ごとにセレクトした映像を上映・公開します。その、プロジェクトのオープンを記念して「Nước biển / sea water」(製作・出演/松本雄吉、ジュン・グエン=ハツシバ、垣尾優)を公開します。この作品は、塚原悠也氏のディレクションで「KOBE-Asia Contemporary Dance Festival #3」において、2014年に製作され、その後、東京都現代美術館「東京アートミーティング第5回 新たな系譜学をもとめて」において再演されました。
 神戸市の長田港や東京湾からくみあげた海水と、身体のなかに存在する水分のあり方、またその親和性にヒントを得た当作品は、参加作家の記憶や家族との関わり、循環する水のあり方と仏教的な死生観を頼りに製作が進められました。
 残念ながら、今年6月に永眠された松本氏の最後の出演作となってしまいましたが、その考えの多くをご自身で語る作品でもありました。今回の展示では、2ヶ所の編集された映像と、作品にまつわるモノや記憶も少し公開する予定です。

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「Nước biển / sea water」特別展示上映
ダンスボックス アーカイブプロジェクト
オープニングプログラム
2016年10月12日(水)〜29日(土)
開館時間:12〜19時 ※月曜日は休館日です。
会場:アートエリアB1
(京阪電車中之島線「なにわ橋駅」地下1階コンコース(地下鉄「淀屋橋駅」「北浜駅」から徒歩約5分)
協力:維新派
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詳細はこちらから
http://artarea-b1.jp/archive/2016/10291001.php
No.1597 - 2016/09/30(Fri) 13:57:53
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