昨日、母校を訪問し、生徒会役員の皆さんが組織して頑張っている応援委員会にご挨拶してまいりました。
ただでさえ蒸し暑い毎日、密閉され更に暑い体育館でみなさん声を枯らしながら頑張っておられました。
やむなく途絶えざるを得なかった應援團の型を伝承と記憶で少しでも形にしていこうと悪戦苦闘する姿に胸が熱くなりました。
現役學生の迷惑にならないよう支援していきたいと考えております。
平成11年から再結成し、日本體育大學應援團直伝の型を取り入れたリーダー
3年ほど前の試合を記録したビデオを學生さんたちに提供しようと考えておりますが、如何せん私達の頃の型とは異なるため、細部にわたるアドバイスができないので、平成11年以降の應援團OBの方で現役學生さんたちに技術指導できる方はいらっしゃいませんでしょうか?
母校の最期を飾る大会
なんとか華々しい応援をして有終の美を飾ろうと頑張っておられる現役學生さんたちを後押ししたいものです。
顧問の先生は自ら発声練習に加わり、バンドが決定的に少ないため、トランペットを吹き、当日は自分も頑張ると汗をぬぐいながらおっしゃってました。
久しく疎遠になりながらこの期に及んで顔を出し、僭越な意見を述べるご無礼を各位に申しあげます。
唯々、泣いても笑っても最期です。
あと1週間
應援團関係者が集い支援し、優勝を目指し、母校最期の応援をしたいと考えております。
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No.2031 - 2010/07/09(Fri) 07:50:11
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