☆★鶴見工業高校野球部応援ＢＢＳ★☆

ナカムさん / いつまでも鶴工

田崎は良かったですよぉ。90年代前半の秋季大会にてあと一勝で関東大会という準決勝で吉田(のち近鉄)率いる東海に0対2で敗戦。その東海は翌春のセンバツで準優勝。もしあの関東大会が神奈川だったらもしかしたら甲子園に行けたかもっていう悔やみきれない大会だった。藤原の時は報知高校野球という雑誌で全国注目投手で名前が出てたけど一回戦の永谷高校相手にまさかの敗戦だった。試合が終わった後の監督インタビューで藤原にはこれからも野球を続けてもらいたいって言った言葉は鮮明残ってます。二人共、好投手だった。

No.1139 - 2008/06/03(Tue) 20:15:29

(No Subject) / 鶴工ビクトリー

みなさん、いろいろな記録、コメント、感想を投稿してくれて有難うm(__)m。大変、参考、勉強になりました(^O^)。これからもヨロシクです！友達から話を聞いたんですが鶴工があと数年で無くなるそうですね。まだ鶴工ファンになって短いのにショックでした。どこかの学校といっしょにあるのかな？それとも、まったく無くなるのかな？鶴工が応援できなくなると淋しいですね。みなさんはどうですか？私は鶴工がある限りガンバって応援していきます＼(^O^)／！

No.1138 - 2008/06/03(Tue) 17:57:51

１９９６年 / EC

～春季地区予選～
鶴見工３－０瀬谷
鶴見工９－０和泉
鶴見工１３－０寛政

～春季県大会～
１回戦：----
２回戦：鶴見工１１－６横浜翠嵐
３回戦：横浜商大３－２鶴見工

部長：川味敏志
監督：三浦昌彦

（投）藤原英洋３
（捕）川崎　武３
（一）吉田洋士３
（二）重田　誠３
（三）小野哲雄３
（遊）伊敷圭二郎３◎
（左）比嘉　聡３
（中）杉崎謙治３
（右）村城裕彦３　
（補）佐々木建一２
（補）高橋太一１
（補）遠藤順久３
（補）進藤正樹３
（補）鈴木雄大２
（補）建部　貢３
（補）塩澤哲也１
（補）米岡寿泰３
（補）澤田英太１
（補）比嘉　守１
（補）山内貴之３

エース藤原投手（１８４センチ・７７キロ）は、高校入学時は体重が６０キロ、速球も１２０キロ台で制球力中心の投手であったが、３年時には体重が７７キロ、スピードも１３７キロまでアップした。春の地区予選・vs和泉で１３奪三振でノーヒットノーランを達成した。

No.1137 - 2008/06/03(Tue) 02:38:23

(No Subject) / 鶴見小野

１９８６年のメンバーは入部の時に９０名位いてかなり期待されていたようですね？ただ３年時には１０名くらいしか残っていなかった様です？

No.1133 - 2008/06/02(Mon) 03:03:11

(No Subject) / 鶴工最高

1985年の小野さん（亜細亜大学）渡辺さん（東芝）は本当にすごい選手でしたね！同じ時代にチームにいましたがレベルが違ってました！ベスト8で横浜高校に負けてしまいましたが！

No.1132 - 2008/06/01(Sun) 23:34:03