団部ファンさん、団部OBさん始めまして! ありがとうございます。団部OBさん、集まりたいですね。 学校当局、現役應援團の御意向やこれからの応援方法に果たしてそぐうかどうかはわかりませんし、また、應援團OBの皆様にもいろいろお考えがあると思うので、これまで申し述べてきた、現役、OBを含めた最期の應援團結成の夢はあくまで私の理想です。 みんなが当時のいでたちで結集し、アルプススタンドに陣を構え、かって他校では見ることのなかった世代を超えた雄々しい鶴工らしいバンカラな応援を繰り広げる。きっとTVKにも各紙にも取り上げられ、母校の消滅が中外に認識されることでしょう。 そして私たちの母校の最期を野球部の栄光と共に華々しく飾り、堂々と球場を去っていく。私はそんな光景を思い描いています。 私は昭和50年代前半のいわゆるその系統の應援團でした。変形学ランや頭髪のいでたちは、たしかに当時の不良、ツッパリと同一視される紙一重のものでしたが、私たちの目指していたものと示した行動は、全校生徒の推進力となり、父母兄、教職員から等しく支持を得ていた自信に溢れるものでした。 四十も後半になる自分ですが、今でも当時の気概を持ち続けています。今でも学ランを着て、演舞したいという気持ちも恥ずかしいとは思いません。 青春回顧の横浜市立鶴見工業高等學校應援團!野球部と共にある現役應援團に栄光あれ! |
No.1437 - 2008/09/14(Sun) 21:16:55
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