打順での紹介 (二)千葉優吾2(寺尾中) (遊)川原大海2(篠原中) (左)鈴木康平3(岩瀬中) (一)向井聡3(矢向中) (右)小清水達哉3(神奈川中) (捕)今純一2(六角橋中) (三)林亮平2(川崎中) (投)鈴木勝也2(宮田中) (中)田口和紀2(川中島中) 土井知也3(神奈川中)主将 梅崎義人3(六角橋中) 武田直人1(上の宮中) 鈴木亮介2(新井中) 片川良一3(新田中) 大泉翔平3(潮田中) 落合勝1(六角橋中) 矢島直明2(中山中) 太田翔3(樽町中) 武田祐太3(上の宮中) 加藤秋彦1(栗原中) 石綿友哉1(寺尾中)マネジャー 総部員数は31人
★投 右横手の2年生エース鈴木勝(179センチ)は、昨夏に投手に転向し、最初の練習試合で「完封デビュー」。シュート気味の直球が武器。 球威のある右上手の土井、変化球が武器の梅崎、大泉らも出番を待つ。
★攻・守 遊撃川原、捕手兼任の二塁手千葉が内野の要。外野は強肩の左翼鈴木康ら安定感がある。主軸は長打力があるだけに、足を絡めた攻撃やバントなど機動力を駆使すれば一気に得点力がアップする。
★ここに注目 守りのリズムが攻撃に好影響を及ぼす傾向にある。 投手がテンポよく投げ、着実にアウトを積み重ねていけば打線に火が付く。 守備の出来が躍進のカギを握る。 |
No.455 - 2006/06/24(Sat) 11:36:24
Re: 神奈川新聞よりの鶴工展望 / EC | | 総部員数は31人ですか。ずいぶん減りましたね。。。
3年前は、60人以上いましたが。。。 |
No.458 - 2006/06/24(Sat) 17:32:57
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(No Subject) / 下投げ | | No.459 - 2006/06/24(Sat) 19:45:16
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Re: 神奈川新聞よりの鶴工展望 / T | | 下投げさん、ご指摘有難うございます。 神奈川新聞には「石渡」とありましたので、そのまま記載しました。「石綿」に訂正しました。 |
No.461 - 2006/06/25(Sun) 00:13:33
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