> この“TVガイド”が、私の悦雑誌2冊お買い上げの始まりです。 コピーしか持ってない、それも画質の悪いの。。
> 所詮『ラベル』は人間を判断する場合は『レベル』ではない。 > むしろ『ラベル』で武装するしかない。その人自身の人間性で勝負する事のできない > 『レベル』の低い人間ほど可哀相に思える時もある。 そうだね。しかも 相手の人間性を判断するには 自身の判断力が必要。 反対に 判断される側になった時 ラベルも中身の無い私などは あるがままそのままを見せるしかない。 > > 知的な部分とエキセントリックな部分をあわせ持つ女刑事役・・ > > いったい誰が出来るだろう。 松雪泰子。。鈴木京香??
> くどいようだが(笑)あの時の紀香ちゃんは、私は健闘してたと思う。難しい役だった。 > ピッタリの女優さんでもネームバリューがないと視聴率稼げないし。 あの時 紀香は 視聴率に全然貢献しなかった。。ブーイングの嵐だった。 途中からはヒロインの地位さえ篠涼・クイックルママに奪われた感が・・
> 『売れてるうちに稼がせる。』そして消耗する。 > 紀香ちゃんも『有季子』に後悔があるなら、きっと女優さんとして大成するだろうね。 事務所が許さない というのも確かにあるかも。でも、事務所のお蔭でここまで来たのも事実。 本腰を入れて役に没頭したいと願うなら、主張するところは主張しなければ 大物には成れないよ。やるべき時には やる。 これ大事です。これを逃した事は 彼女にとって 大損失。
これは 何処かで読んだのですが、 「トレーニングの場はレッスン場じゃなく、本番の舞台に求めるしかない。お客様も共演者もいる真剣勝負の場で、自己研鑚し上達していくしかない。それがプロの厳しさであり、また楽しさでもある」そうです。 実際 あの時の紀香の演技は 今までの作品の中では出色の出来かもしれない。しかし、他の共演者には遠く及ばず。(またしても暴言)<m(__)m> |
No.393 - 2003/06/05(Thu) 15:19:42 [p1103-ipbf12sasajima.aichi.ocn.ne.jp]
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