> 立木さんは、すっごい真面目人間ですねぇ。 > なにかと言うとエ・アロール精神を持ち出すのは、自分がそうありたいから?
ほんと、真面目に不真面目な事をする人。 > 麻子に映画のチケットを渡すところ、私は立木さんが天使のように見えたのですが・・・ > 来栖と麻子の問題なんだから、二人に任せておけばいいのに〜。 > 「それがどうしたの?」って放っておけない、人、なんでしょうね〜。
そうなんですよ。 立木が 来栖と麻子との仲をとりもつ必要があったのだろうか? 「エ・アロール」って放っておけばいい。 彼らは子供じゃあない。大人なんだから。
なんか 変だ。。立木の行動は エ・アロールの逆だ。 「なんだなんだ?どうしたの?」心優しいおせっかい。
「エ・アロール」にピッタリの人 めっけ。。 相ちゃんだ!彼こそ エ・アロール! 波多野は 来栖と野村。 美咲は 麻子、共に出版社務め。 「Lie lie Lie」の原題「永遠も半ばを過ぎて」という題が ぴったりくるなぁ〜。 |
No.446 - 2003/11/02(Sun) 01:22:07 [p1092-ipbf41sasajima.aichi.ocn.ne.jp]
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