「この愛に生きて」の1話、「この世の果て」の最終回、結婚衣裳確認の為見ました。(この忙しい時期に ビデオからDVDに焼き直しまでしてしまった。トホホ・・) 聖一は ロング・タキシード。(丈が長い事だけ記憶してました) 征司は 燕尾服? 来栖先生は ショート・フロックコートかな??最近の流行らしい。 花婿衣装の変遷史を見るようで、勉強になりました。
姫さん、「肩パット」が合っていないよね。(^_-)-☆
> 来栖や、野村は人が変わったって相沢さんは表現されて > ましたが、そうなんでしょうか? > 私は、元々両面を兼ね備えてたのではと思ってます。
本来の姿を やっと表に出せた という感じかな? > そして、一番気になったのは最終話の、立木との > 船の科白。 > 来栖・「新しい夢をみつけた・・」 > 違う!!ここは、「船長になる夢が叶ってたことに気付いた」 > が相応しい。 > 何故ならば、このシーンで立木が「家族がほしい」の夢が叶ってた > ことに気付いたのだから。 同感!! |
No.483 - 2003/12/25(Thu) 01:31:15 [p2210-ipbf303sasajima.aichi.ocn.ne.jp]
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