> 「コケティッシュ」って言葉が浮かびました。 > これ、男性に使うのは、変なんですけどねぇ〜(笑) > でも、使いたかった・・・ 私的には cutie・ETでした1.^^
> > ら・ら・全く違った。スゴイ!この人何者? > この男は、やはりただ者じゃない! はい、ETですから・・・^^ 紀行モノは 特に「人間の在り様」が 出てくるのだと思います。 伊達に人生を生きてない、映画も本も一般教養も やっぱ必要。 人間の深さが 他の俳優とは違うのよ!
> NHKがこの番組に起用したのは、朗読紀行「おはん」が > 認められたからだと思います。 私も そう思います。
> 彼は、良い仕事を選びますね。 > もっと、メジャーな作品に出て欲しいって思う反面 > これでいいんだ。。とも思います。 > 結果的には、消耗してしまって俳優としての輝きが > なくなってしまう人が多い中、いつまでも輝き続ける > 事になるのかも・・・。 これまた 同じ。 > > > そして、ちらっと 素を見せてくれる。その加減が良いんです。 > > そうなんだよな〜、演技と素の加減が絶妙なんだよな〜。 > > あの時は「カルメン」を探し、今度は「ゾルバ」を探しているという設定だけど、 > > 時々、豊川さんが「ゾルバ」にも見えたりするわけで。 > > そのちらちらと現れる「ゾルバ」も彼の演技と素がからみ合って・・・いいね! 良いよぅん、。 |
No.507 - 2004/05/28(Fri) 17:43:00 [p1075-ipbf52sasajima.aichi.ocn.ne.jp]
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