大内邦靖さん、以前こちらの掲示板で質問をさせてもらったK.S.です。
演奏の事で二点、お聞きしたいことがあり書き込みをさせて頂きました。 お聞きしたいことは題名の通り、「トロンボーンの音色」に関してです。
(一つ目)チューニング時の吹いた感じと合奏中の吹いた感じが違うような感覚があるのです。(チューニングでは何も問題は無いのですが、合奏になると急に音が詰まるような感覚があります。) これは、体が「チューニングをするための吹き方」になってしまっているのでしょうか? 本当ならば専門の方に見てもらった方がいいのですが、何かアドバイスなどがありましたら、教えて頂けないでしょうか。
(二つ目)最近になり演奏中、高音域(Es,F,Gあたり)を吹いた後に中音域を吹き始めると、音に雑音が入ってしまう時があります。(唇の振動が音にならず、その結果音色がブルブルと震えてしまう感じです)おそらくアンブシュアの問題だと思うのですが、解決方法としては跳躍練習で大丈夫でしょうか。
突然の質問で大変申し訳ありませんが、よろしくお願い致します。
なお、使用楽器はYAMAHA YSL8820UIで、マウスピースはBach 6-1/2 ALです。 |
No.537 - 2010/07/30(Fri) 23:02:43
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