+ 心のカケラ +

嬉しかった気持ち、切なかった想い、
あの人へ送りたい言葉、溢れる想いをココへ...

皆様の『気持ち･想い』お待ちしています

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長い間 / ７

貴女に恋をしたのは２年前の夏
季節に合った名前を持つ貴女は太陽のようで
切欠すら解らず惹かれて

２年経った今、貴女は変わりましたね
もっと好きになりました
飽きっぽく生きてきた私には２人きりで２年は長いと感じていたはずなのに、
あの夏を思い出すと昨日のことのように感じるのです

太陽に愛された貴女のいる夏が大好き

来年の夏は何をしようか
また海に行こうね
海の中で、陽を浴びて輝く貴女と口付けを

No.816 - 2010/07/26(Mon) 21:21:34

ＳＵＮＮＹ / しまにゃん

君が壊れそうな時は
側にいてあげる
なんでもいいから　サインをください
そしたら　すぐに駆けつけるから
僕は君専用の救急車です

そしてギュってしてあげるよ
いっぱいいっぱい泣くといい
涙の水たまりができるくらい
泣いてもいいよ
そしてまたお日様が昇る
僕と君の頭の上に

君が笑う
僕を見て笑う
君に触れる
僕を見て笑う
　
どんなに傷ついてもどんなに悲しいことがあろうとも

僕が君を守る
絶対に
僕が君の太陽になる

安心して今は眠るといいよ

No.815 - 2010/07/25(Sun) 15:38:57

(No Subject) / 悠

真っ直ぐ見てくる瞳に
コロコロを調子を変える口調
嬉しそうに話す貴女を
真っ直ぐに見返すのがスキ

ちょっとだけ不安そうな顔も
柔らかく笑う表情も
芯のある声も全てが愛しい

No.814 - 2010/07/21(Wed) 17:18:50

ぬいぐるみ / しまにゃん

君の声が聴けてよかった
こころからそう思う
あの子に支えられて来たって？
嫉妬しようにも
その子っていうのは人間じゃなかった
ふふ。
思わず、笑っちゃう。
君の乙女な部分、見つけちゃった
ずっと、皆で祈ってたのに
少し拍子ぬけ
大切と思われてたのかなって
きっと期待してたから
あの子のおかげと言われちゃったのは
少し、しゃくにさわるけどね

でも、おかえり
君の声、聴けて本当に良かったよ

No.813 - 2010/07/18(Sun) 01:34:10

(No Subject) / しまにゃん

居心地がいいからずーっとここから
離れられないんだ
あたしのココロをさらけ出せる
唯一の場所だから・・・・
だまって迎えてくれる君には
感謝の気持ちばかりです

「ありがとう」は
そのまんま　君にあげるよ

こちらこそ　　　よろしくね
これからも　ずっと　
あたしのココロのカケラ　拾いあげてね

No.812 - 2010/06/21(Mon) 21:23:47

(No Subject) / 悠

不実と君は言うだろう
そう思われても仕方がない
この想いに嘘は無いんだ

No.811 - 2010/06/20(Sun) 20:22:14

(No Subject) / 響

届かなかった
追いかけて頑張ろうと思ったけど、諦めちゃった
諦めてしまったから「またね」じゃなくて「さよなら」
擦れ違う事はあっても

もう追いかけないよ

No.810 - 2010/06/20(Sun) 11:00:36

感謝 / 悠

ありがとう
ずっとずっと居てくれて

ありがとう
こんなに寂れた場所なのに

ありがとう
伝えきれないほどの感謝を込めて

これからもよろしく

No.809 - 2010/05/29(Sat) 11:14:43

櫻 / しまにゃん

春色の静かな空に
君恋しく刹那に思う

柔らかな風にむせるほど
桜のかほり匂いたつ

五月雨に流れてしまう前に
この眼に焼きつけておこう

淡く白い花びらのまるで清らかな
あなたのやうな

櫻の花よ

No.808 - 2010/05/24(Mon) 16:41:40

扉のむこう / しまにゃん

こんばんは～ってちょっとだけ扉を開けた
あたしは今日も眠れない
ほんとは夢の中
君のくちびるにそっと触れた
寂しさと嬉しさはいつだって隣り合わせ
帰る場所がないなら
ここにいたらいいよ
肌寒いとんがった気持ちが
少しでも安らぐなら
あたしは君の毛布になるよ
ゆらゆら　ゆらゆら
月夜のツバメ
寂しがり屋のあたしと君は
今夜も夢の中で踊るの

No.807 - 2010/05/15(Sat) 01:13:10