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俳句リレー 掲示板

『メール投句』は『俳句リレー』に一本化します。よろしく。

【俳句リレーのルール】
@前の人の俳句の中から好きな言葉を借りて、俳句を作る。
 (ただし、助詞「の」とか「や」とかはやめてください)
A次に俳句を作ってもらいたい作者を指名する。
B次の作者には、必ず連絡をしましょう。
C次の人が、俳句を作ってくれたら、指名した人はコメントを書く。
Dあとは繰り返しです。バトンパスは丁寧に!

※当季雑詠は別の掲示板へお願いします。
WINGBEAT COFFEE ROASTERS
雑詠投句 / おにかます
五月闇午前零時のお楽しみ
No.134 - 2008/05/25(Sun) 00:16:16
Re: 雑詠投句 / 白楓
お楽しみって!そこはかとない助平心ですか(笑)
No.136 - 2008/05/26(Mon) 16:30:36
Re: 雑詠投句 / おにかます
一日に一回しかしちゃいかんことを、日付が変わったとたんにやるってことですわ。なんのこっちゃですね。
No.138 - 2008/05/27(Tue) 23:56:02
Re: 雑詠投句 / 白楓
お〜 ちゃちゃ入れちゃってごめんね!1日に1回しかしちゃいかんこと… なんだろ!? 俺あるかなぁ。
No.139 - 2008/05/29(Thu) 00:07:13
Re: 雑詠投句 / おにかます
いえいえ、ちゃちゃいらないんだったら掲示板に書かないっすよ(笑)
助平心でとってもらえるだろうなという含みはありましたからね。
実は、またも検索エンジンのランクなんですけど。
いちいちgoogleとかで調べてらんないんで、ボタン一個で登録したことを全部調べておいてくれるソフトがあるんです。それが一日一回なんですよ。タネ明かすと色気ないですけどねー。
No.140 - 2008/05/29(Thu) 01:01:29
Re: 雑詠投句 / 白楓
でもエライ! からあり! 1日1回の解析ソフト… そういうものだったのか〜
あ〜俺も何か導入しようかな。やりすぎちゃうのを制限する方が楽しいだろうな。タバコは無理ですが…
No.141 - 2008/05/29(Thu) 13:15:57
俳句リレーNo.24 / いちぢく
万緑の隙間に眩めば手を引く手

毎度遅いバトンタッチで申し訳ないです。

まねさんの句は手強かったです。んん 難しい。
いちじくは私の好物で 今からもう秋が待ち遠しいです。

次は 漁さん おねがいします。。
No.132 - 2008/05/22(Thu) 13:34:08
へいガール! / 虹鱒
手を引く手、ということばは乙女だとおもいます。
そこからいくと、公園、とても大きな公園で
乙女は見上げた万緑にくらみ、手をひかれていざなわれる。
わたしあまり少女漫画をよみませんが、そんな光景を想いました。
だとしたらわたしにも乙女な心があるということですから、
個人的に喜んで良いのではないでしょうか。
ちなみに、乙女にたいして男性はなんと呼べばよいのだろう。
乙男?ますらお?横綱?
それも分かったら教えて下さい。漁さん!
No.142 - 2008/05/29(Thu) 18:55:29
代打投句! / 虹鱒
空を飲み稲を待ちわぶ水面かな
五月雨に打ち砕かれし水鏡
稲を手に空を埋め行く青白黄
こっちだよ蛙の合唱見え隠れ
頼りなく稲の地に根をおろしつつ (椿)

こちら、ハンモック研究会の椿さんが詠んでくれた俳句5句です。
諸般の事情がありましてわたくし虹鱒が代打投句しております。
椿さんごめんなさい。こんどアイスクリームおごります。
みなさま、感想をどうぞ!
No.128 - 2008/05/21(Wed) 09:48:16
で選評! / 虹鱒
空を飲み稲を待ちわぶ水面かな
→「空を飲み」も「稲を待ちわぶ」も擬人法。「たんぼ」といわなかったところが良い、どちらも「水面」が受けているのだ。本当に田植えを待っているのは作者自身。

五月雨に打ち砕かれし水鏡
→上句と同じく田を詠んだともとれるが、ここは静かな湖を思いたい。五月雨とは梅雨、観光地であるはずの湖には人気がない。その湖に一人たたずむ者はなにを思うのだろうか。雨に砕かれて。

こっちだよ蛙の合唱見え隠れ
→みなさんは、かえるの合唱を聞いたことがあるだろうか。あれは、ほんとうに合唱なのだ。田植えを終えて人が引きあげると、それを合図にしたように合唱が始まる。その合唱に人はまた、田の方へ向く。
No.129 - 2008/05/21(Wed) 10:06:58
はじめまして / 椿
みなさんはじめまして、ハンモック研究会の椿です。
あの、椿です。
虹鱒さん、ひよっこたちの選評ありがとうございます。

どうも句にまでケンチクが入り込んで、構図的な、写真のような句を詠んでしまいがちなのですが、選評してもらうと新しい視点で詠めておもしろいですねー
物語をつけてもらえてうれしいです

季節には敏感でいたいものですね。
No.131 - 2008/05/21(Wed) 11:52:35
Re: 代打投句! / おにかます
おぉ、梅の時に蒙昧を返り討ちにした椿さんですね。

空を飲み稲を待ちわぶ水面かな
→たんぼに映りこむ空。良い景色が想像できました。良い句だなぁ。また句会しましょう。
No.133 - 2008/05/24(Sat) 22:26:38
どうも / 道草
田んぼでもいつもどうも。
「椿」と書いて「チュン」と読むんだよね。一応確認。

句を読んで思うに、空と水面に映る空を意識するあたりが、やはり「ケンチク」的。空間に心身を浸すことをいつも考えているからだろうか。

そういう意味で、
五月雨に打ち砕かれし水鏡
の句は水面の鏡が出てきて、それが五月雨を介して打ち砕かれちゃって、表と裏の世界が渾然一体となった空間をダイナミックに捉えていて、圧巻。
「稲を手に空を埋め行く」の表現も凄い。
「青白黄」は何なのかわかんないけど、びっくり。
No.135 - 2008/05/25(Sun) 00:18:50
どうも どうも / 椿
「椿」とかいて、「チュン」です。
みなさん、選評どうもありがとうございます。

そんなそんな、良い句、とか 圧巻、とか
もう、簡単に調子に乗ってしまいますよ!
No.137 - 2008/05/27(Tue) 19:05:03
自句改 / 虹鱒
熊蜂の尻黒々し都電奥まる

この間の句会でまったく票が入らなかった句を自分で直してみました。この句はわたし、とても好きなのです。が、いかがか?
No.126 - 2008/05/13(Tue) 18:50:02
Re: 自句改 / 常盤
素直なのにはっきりしない印象。ずっと見ててそう思った。かんがえすぎかな。どうでしょう。
No.127 - 2008/05/14(Wed) 22:32:20
どうもありがとう。 / 虹鱒
素直なのにはっきりしない。たしかに言い得ている。
最近は俳句の詩を感じたいと、思っているのです。
精進します。
No.130 - 2008/05/21(Wed) 10:10:10
俳句リレーNo.23 / まね
陽光に花よりもなお手を広げ

遅くなりましたが、バトンつなぎます。。
つぎはいちじくさんお願いしまーす。
乾燥いちじく大好きです。
パウンドケーキにいれると美味しい!
No.118 - 2008/05/01(Thu) 09:10:50
4月「穴」選 / 道草
陰から陽、穴から空へ。人生は凹凸があったほうが面白い。
今回の皆さんの句、大変面白く拝読いたしました。
句会よりも達者なんじゃないかな。
では、思いっ切り選します。
長いので携帯では見ない方が良いかも。

特選3句
◎穴掘りのげんこつ硬し百千鳥  常盤
労働謳歌。
◎穴蜂やいつもと違う帰り道  虹鱒
殺し屋の孤独。
◎靴下の穴のほころぶ春日向  左右
ほころびゆく世界を気にしない。
入選5句
○植樹祭穴掘る人は帰りけり  虹鱒
スコップ一つの後姿を知る術もない会場。彼は家で飲んでるだろうか。
○かたつむり角を出したる排水溝  白楓
住居のジャングル化はここから始まる。
○鼻穴より白鳥立ちて目借時  左右
霊魂が抜けかけていて眠い。
○氷とける穴釣り人の穿けし穴  白楓
残された氷の切断面がまろびだしたら春だ。
○春時雨穴ある手紙落としけり  左右
何が書かれていた、書かれていなかったか。とにかくこの劇は終盤。

佳作6句
△寝床から春雨を乞う穴二つ  おにかます
「穴二つ」は目かな。仕事に行きたくないのだろうか。
△石もって飛び上ぐ穴や鳥帰る  左右
浮かぶ場景は原始人。深読みすればガリバー。
△春あの人は狂っている穴穴穴  虹鱒  
穴穴穴を頭に持ってくと破調ではなくなる。が、アナアナアナ半減。
△東京の穴はちんどん小雀(こがら)消ゆ  左右
東京の音のことを詠んでいるようだ。小雀は秋の季語。
△暮遅しひそけき穴の寝ていたる  虹鱒
春の夕方のものの陰の呼吸。「ひそけし」は折口信夫の造語。
△春疾風穴の深さを鳴らしをり  真田虫
自然科学的。色々な音を想像すれば面白い。

選外
▲恋猫やとりつかれては穴探す  藻杏
エロ句ではないですよね。
▲春めいて夜の茶碗の穴深し  白楓
空腹で夜眠れないということでしょうか。
▲見渡せば穴と煙草の季節かな  左右
「穴で煙草」ということかな。よくわからんが、割と好き。
▲老妻のいちご乗せたるへその穴  白楓
老夫妻のエスカレートした性生活。またはデベソ。
▲生きてしまう鼻の穴には春の風  虹鱒
春の風を鼻の穴に片付ける。「しまう」が多義的。
▲穴熊の囲い破りし春将棋  白楓
「将棋」は言わずとも、ですよ。
▲穴塞ぐ指つれなくも山葵切る  左右
山葵でツーンと来て鼻をつまんだが、その指に山葵が?
▲指差し込む電信柱の穴  白楓
そんなことをしては駄目。

時間外
○穴掘れば蚯蚓踊りし春の庭  蜩
句意明確爽快。「蚯蚓」は夏の季語だが、「春の庭」が効いてて良い。
△懐に風穴開けし春宴よ  蜩
財布スラれたか、花見に顔を出しまくったか、春は宴が多いからね。
▲雲海の穴より春光こぼれけり  蜩
「雲海」は夏の季語で、山の上から見た雲。雲の下はまだ春なのか?


今回で一旦はメール投句の「お題」は休止します。
「お題」は今後はバーチャル句会で頑張ろう。
でも、あちらは一句しか出せないのだよね。
これはこれで、一人の選者の独断の面白さもあるので、いずれ復活できればとも思います。
No.117 - 2008/05/01(Thu) 02:59:56
Re: 4月「穴」選 / 白楓
道草、おつかれさま!
▲こわいね。こんにゃくじゃねぇもんな。
No.119 - 2008/05/01(Thu) 13:57:51
ナイス選! / 虹鱒
偉い!あんたは偉い。さすがは塾長。
立派な撰で、感心しているところでした。
ここまでできれば、この形式を続けても良いとは思うけれどね。
というわけで、道草の作を選評。

○春たけなは君には穴がよく似合ふ 道草
春はどうも浮かれ気分の季節。たけなわであればその感じも増すであろう。「君には穴がよく似合う」男が女に向かって言ったこのセリフ。しかし、どうも口を滑らせてしまったようだ。思っただけならよかったのに、言ってしまったのはまさに春のせい。いや、しかし聞いた女も浮かれているのだな、きっと。おだやかな日の内にある二人。

△登下校つつじを辿る歩みなり 道草
つき過ぎな感がある。「登下校」と「つつじ」は。
それから「辿る」と「歩み」は言い過ぎであろう。
ついているときは、もう堂々としてしまったほうがいい。
掲句ももっと堂々としたらどうか。 

みなさんとにかく、道草に拍手しましょう。
ありがとうパチパチパチパチ!!!
No.120 - 2008/05/02(Fri) 10:34:07
Re: 4月「穴」選 / 常盤
ごくろうさんです。
これだけ見ると圧倒される。
今日の後半はパソコンとにらめっこでした。

老妻のいちご乗せたるへその穴

我妻はいつまでもショートケーキみたいに甘いんだぞーと言わんとしたのだろうか。けっこうお気に入りですがこうなりたくないのもまた事実。
No.121 - 2008/05/02(Fri) 22:09:22
Re: 4月「穴」選 / 白楓
老妻のいちご乗せたるへその穴

妄想俳句ですが、それはおまじないなんです。へその穴に苺を乗せて一児を願う子供のいない妻。を見ている夫。自分的には好きです。ややこしいですかね。
道草、おつかれさまはもちろんのこと、「選の表現形式」にはひとことあり。電話します〜
No.122 - 2008/05/03(Sat) 00:12:31
Re: 4月「穴」選 / おにかます
たくさんの俳句選お疲れ様でした。お題って大事ですね。狭すぎず広すぎず。
No.123 - 2008/05/03(Sat) 00:26:48
4月「穴」選、追記 / 道草
今回選者ということで、選ぶって何だろうか?
ということを結構考えていました。

句会では時間の制限があるので、選のなかには、「わからない」「無関心」「面白くはない」という消極的選があります。
なので、今回は時間無制限で全部の句に公平に関心を持って、全部一行以内で評をしよう。という意識でやってみました。
やってみた感想としては、「重たい」(分量も多くなる)。
つまり野暮なのです。なので、こういう選には賛否両論あると思います。

◎○△▲は道草カップの結果ではありますが、競馬の予想みたいなもので、長い俳句人生、レースの本番は多分もっと先にあるはずなので、ますますのご発展を。僕も人の選はあくまで「ご参考」ぐらいに思っています。

なにはともあれ投句が多く、選び甲斐があり、充実しました。皆さんどうもありがとう。

選者がいる形式は続けたいなあ。ちょっと準備をして、二人か三人選者がいる回とかもあったら面白いと思います。もしくは、選者のスリルを味わいたいという方がいて、立候補してくれると嬉しいな。選者は孤独だが自由だけがある。

あと、虹鱒さん、僕の「つつじ」の句は付きすぎですね、確かに。
No.124 - 2008/05/03(Sat) 02:16:02
Re: 4月「穴」選 / 左右
道草さん
どうもお疲れ様です。
丁寧な批評、勉強になります。

そして、特選ありがとうございます。
非常にうれしいです。

自分の中では
「石もって飛び上ぐ穴や鳥帰る」が気に入ってます。
動き出さんとする穴の意志のようなものに同調したのです。

「穴掘りのげんこつ硬し百千鳥」  
いいね。
げんこつって久しくしてないな。キーボード叩っきぱなしの毎日だと手の平と甲の区別がつかなくなってしまう。ましてや握り締めることなんてない。
げんこつっていいですね。

最後に再び、道草さんサンキュー。
No.125 - 2008/05/03(Sat) 05:11:39
穴3句 / 蜩
遅ればせながら!!!


懐に風穴開けし春宴よ

穴掘れば蚯蚓踊りし春の庭

雲海の穴より春光こぼれけり
No.116 - 2008/05/01(Thu) 00:49:41
穴3句 / 左右
東京の穴はちんどん小雀消ゆ
※小雀(こがら)

見渡せば穴と煙草の季節かな

穴塞ぐ指つれなくも山葵切る
No.115 - 2008/04/30(Wed) 00:31:17
吟行 / 道草
登下校つつじを辿る歩みなり
No.114 - 2008/04/29(Tue) 00:34:46
穴 / 白楓
穴熊の囲い破りし春将棋

氷とける穴釣り人の穿けし穴

指差し込む電信柱の穴

No.113 - 2008/04/28(Mon) 22:23:30
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