アイルランドで自動車事故により脳損傷を負った少年について、病院側が心停止時に蘇生しない方針を採用しようとしたところ、両親が反対し地元病院への転院を求めて裁判をしているそうです。 少年は、事故後の数週間、人工呼吸器をつけていたが、今は自力で呼吸できる。音声や命令には反応しない。経鼻胃管を通して栄養補給がされている。母親は息子がゆっくりと改善している、病院の方針は早すぎると主張。詳細は以下URLの記事をご覧ください。
Parents oppose palliative care application for brain-injured son
TUESDAY, SEPTEMBER 15, 2020 - 18:11 PM https://www.irishexaminer.com/news/courtandcrime/arid-40049468.html |
No.1374 - 2020/09/19(Sat) 10:09:28
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