こんにちわ、坂口と申します。1999.10に24歳で交通事故により脳挫傷と肺血腫で一命は取り留めたものの、遷延性意識障害者になり、13年と4ヶ月が経過をする男性の件で、 情報を戴きたいので,宜しくお願いをします。現在は口腔による径菅栄養を一日2回実施しており、特段変わった事もなく毎日を送っています。 今年の一月初めに肺炎で高熱の為、緊急入院をした際に、色々と詳しく諸検査を実施していただいたときに、高二酸化炭素血症で数値が69と言われ、 命の覚悟をしておくようにと、主治医の先生から言われました。しかし1週間後は肺炎、高熱も回復をし無事退院をしました。その後(約2ヶ月後)、再度 動脈による血液検査を実施しましたところ、高二酸化炭素血症の数値は68と変化がなく、依然として高い数値でした。因みに、健常者の数値は40ぐらいだそうです。 そこで、皆様にお尋ねをいたします。皆様の中で、このように高二酸化炭素血症と言われた方はいらっしゃいませんか?いらっしゃいましたら、原因、症状や治療の事など の情報を戴きたく、連絡をお願いいたします。何卒,宜しくお願いします。何しろ、この約13年間の間で、このような事を言われたのは初めてなものですから。 |
No.1136 - 2013/03/03(Sun) 22:31:33
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