| もう、半月も前のことになるのですね。。 ピラルク…パイチェとの邂逅。
その節は、大変お世話になりました。 素晴らしい時間と空間とお味、家族揃って堪能させていただきました。 お礼が遅くなり、大変失礼いたしました。
お店の方々の笑顔、ご説明、シェフのイケメンぶりにも感激しましたが、やはりお味! こ、こ、これがピラルクかぁぁああ!! と、感激してる間に次々と料理を消費する息子二歳。 二歳の口には贅沢過ぎる味と材料なのにっ 止められませんでした。。。
かなりピラルク、子供に食われてしまい…それだけが残念無念。 でも最後のでかい一切れは、息子を押しのけて食いました。ええ。
因みに、息子はパイチェを始終「肉」って言ってて、肉だと思い込んでいたようです。 私的には、肉とも魚ともつかぬ食感とお味…という感想でした。 豚肉のような香ばしさと、魚の旨み、鶏腿のようなみっしりした食感? ああ、もう一度食いたいもんです。 次は本場ペルーで食いたいもんです。
ところで、お店で拝見した『DICCIONARIO』という本ですが、こちらなかなか入手は難しいものでしょうか? とりあえずアマゾンなんかで探してみたのですが、それらしいものに遭遇しません。 どこか特別な場所での限定販売なのでしょうか? レシピも写真も紀行も、どれも気になる一冊でした。 |
No.394 - 2010/12/13(Mon) 14:34:58
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