今年初めてのやろう会は、リモートで森川先生、村本さん、ニュージーランドの塩崎さんと東京では、遊馬さん、金子葉さん、和田さん、原島で行いました。村本さんは明日にレスリングの大会に出るとのことで、例会には出れなく残念であると言っていました。レスリングの大会に出るために10?s痩せたとのことです。怪我せず頑張ってください。森川先生は大学も始まり忙しい日々を送っているとのことです。まだ四国でも感染が多いのでそんなに人込みには行かずに、元気に生活をしているとのことです。塩崎さんは、ニュージーランドは夏なのですが、余り暑い日がなく過ごしやすい日が続いていて、やはり異常気象かなと思っているようです。金子さん3か月で保育園長が終わりです。何もなく終わること祈っているとのこと。私も祈っています。和田さん少し神経痛で足が痛いとのことでした。原島は、元気に生活しています。 今回は、「学校はなぜ退屈でなぜ大切なのか」広田照幸著を読んでの感想を言うことでした。一つの章がある程度まとまっているので、興味ある章を選び発表することにしました。話の中で出てきたことは(「勉強がつまらない」学校はそういうものです)なぜなのか?(道徳教育とは)教育と貧困についてなど面白いことが書いてあります。これからは各章ごと読み理解していきたいと思います。 (仮)文献の担当 1章遊馬、2章原島、3章和田、4章北邨、5章村本、6章金子、7章佐藤弘道さんで行う予定です。日程はまだすべて決まっていませんがよろしくお願いします。 次回の予定 日時 2月4日(土)PM6時〜 場所 北沢地区会 小田急線【東北沢駅】下車徒歩5分 内容 文献学習「学校はなぜ退屈でなぜ大切なのか」 1章 教育と社会化 担当 遊馬 終わった後は、簡単な食事会を行いいろいろな話ができます。何か話をしたいなと思ったら来てください。 |
No.944 - 2023/01/22(Sun) 00:42:01
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