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虫除け/カユミ止め/虫対策/草花樹

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子供は国の宝 / J.N
子供は国の宝 忘れてしまった日本?


Chihiro Sato-Schuh さんよりシェア
今、たまたまロシア語講座で紹介されてた動画なんですが、子供を大事にすることで新しい世界を作るというテーマそのままの歌なので、びっくりしました。歌っているのはロシア語ですが、英語の字幕がついています。
自分のことは今さら変えられなくても、そんなことはどうでもいい、子供たちは、私たちよりもよくなるのだから。私がいなくなったら、私は子供たちの声で歌う、と歌っています。
ロシアのオリンピックチームのために作ったそうです。
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No.2365 - 2024/01/27(Sat) 13:49:41
(No Subject) / J.N
ある日、カラスは神に王子様?お姫様に?戻る?
どんな魔法をかけられたのか?
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No.2364 - 2024/01/23(Tue) 21:56:04
2024年1月21日  / J.N
西側ウクライナの暴走、、
悪あがきに先楽も何も存在しないウクライナ
単なる殺人鬼に堕ちる
❗️ウクライナのネオナチがドネツクに行ったミサイル攻撃に関してロシア連邦外務省が声明発表
🇺🇦ウクライナのネオナチ政権は米国とその衛星国による支援を受け、ロシアの民間人相手に再び野蛮なテロ行為を実行した。
バンデラ主義者(ウクライナ民族主義者)の武装組織は1月21日朝、ドネツク・キロフスキー地区の市場や商店街「テクスチリシク」に多連装ロケット砲による計画的攻撃を行った。人ごみを狙い、計6回の砲撃を行った。
多くの人が犠牲になった。入手した情報によると、少なくとも25人が死亡、20人が負傷した。
ロシア捜査委員会は直ちにこの犯罪を捜査開始した。我が国の領土に対する今回のテロ攻撃やその他のテロ攻撃に関与し、責任ある人物は全員、懲罰を受けることになるだろう。それは避けられない。
砲撃は依然としてウクライナ軍の管理下にあるアヴデエカから行われ、西側が供与した兵器を使用したことが判明した。
☝🏼🇺🇦こうしたことはすべて、紛争への直接関与を再び証明し、ゼレンスキー政権による犯罪行為の共犯者にしている。同政権は非人道性と無実の人々に対する憎悪を再び示した。ウクライナの指導者らはこうした市民を「個体」と呼んでおり、容赦なく殺害する用意がある。
❗️ロシア側は民間人に対する非人道的行為を断固、非難する。ウクライナという操り人形を使ってロシアに「戦略的敗北」を与えたいという西側の際限ない願望(分別も際限もなくこの操り人形を支援する用意がある)は、テロ行為や国際人道法の大規模な違反、戦争犯罪など、ますます無謀な行為にウクライナ政権を駆り立てている。ロシアはすべての責任ある政府と関連する国際機関に対し、この残忍なテロ攻撃を強く非難するよう呼びかける。その沈黙は民間人殺害の黙認を意味し、さらに血なまぐさい残虐行為をウクライナのネオナチに促すことになるだろう。
☝🏼ウクライナ政権のテロ攻撃は、平和と外交的手段による紛争解決に向けた政治的意志の欠如を明らかに示している。
特別軍事作戦に掲げられた目標と課題を全て達成する必要があることは明らかだ。ウクライナ領に端を発する安全保障上の脅威、及びテロ行為は許されない。
_____
❗ドネツクへのウクライナのネオナチのロケット攻撃に関連したロシア連邦外務省の声明
🇺🇦米国と衛星が支援するネオナチキエフ政権は、再びロシアの一般市民に対して野蛮なテロ行為を行った。
1月21日午前、バンデロフツの武装編隊は、ドネツク州キロフスキー地区のテキスタイルショップクォーターの市場と店舗でボルプ火災のジェットシステムからの意図的な攻撃を行った。 全部で6つのアートナレットが集まる場所をターゲットに実施されました。
大量の犠牲者が出ています。 情報によると、少なくとも25人が死亡、20人が負傷した。
ロシアの調査委員会はすぐにこの犯罪の調査を開始した。 私たちの土壌へのこれや他のテロ攻撃に関与し、責任を負うすべての人は避けられない罰を負うでしょう。
西側が供給した武器の使用により、これまでに支配下にあるウクライナ軍アヴデエフカから砲撃が行われたことが判明した。
☝🏼🇺🇦このすべては、再び彼の紛争への直接的な関与を確認し、ゼレンスキー政権の犯罪行為に加担させ、それは再び無実の人々への非人間性と憎悪を示した。 キエフの首長たちは彼らを「特別」と呼び、冷酷な殺しをする準備ができている。
❗️ロシア側は、民間人へのこの裏切り的な攻撃を強く非難する。 ウクライナの操り人形の手でロシアに「戦略的敗北」を加えようとする西側の容赦ない動動機は、テロ行為、国際人道法違反、戦争犯罪など、ますます無謀な歩みへと進んでいる。 ロシアは、すべての責任ある政府と著名な国際構造に、この残虐なテロ攻撃を強く非難するよう呼びかけています。 彼らの沈黙は、一般市民の殺害に対する暗黙の支持を意味し、ウクライナのネオナチがさらに血まみれの残虐行為を行うよう助長するだろう。
☝🏼キエフ政権によるテロ攻撃は、外交手法による紛争の平和と解決に対する政治的意思の欠如を明確に証言しています。
特別軍事作戦の目標と課題はすべて達成されることは明らかだ。 安全保障上の脅威とテロ行為は、ウクライナの領土から来てはならない。
No.2363 - 2024/01/23(Tue) 01:59:08
20240121 ドネツクで ウクライナの暴走殺人鬼となる  / J.N
西側ウクライナの暴走、、
悪あがきに先楽も何も存在しないウクライナ
単なる殺人鬼に堕ちる

❗️ウクライナのネオナチがドネツクに行ったミサイル攻撃に関してロシア連邦外務省が声明発表
🇺🇦ウクライナのネオナチ政権は米国とその衛星国による支援を受け、ロシアの民間人相手に再び野蛮なテロ行為を実行した。
バンデラ主義者(ウクライナ民族主義者)の武装組織は1月21日朝、ドネツク・キロフスキー地区の市場や商店街「テクスチリシク」に多連装ロケット砲による計画的攻撃を行った。人ごみを狙い、計6回の砲撃を行った。
多くの人が犠牲になった。入手した情報によると、少なくとも25人が死亡、20人が負傷した。
No.2362 - 2024/01/23(Tue) 01:57:06
ロシア記者会見 20240118 / J.N
世界の多数派の世界へ? 秩序ある世界が戻りますように!

セルゲイ・ラブロフ外相、2023年のロシア外交実績に関する記者会見での発言とモスクワ、2024年1月18日(ロシア外務省、2024年1月18日)
https://www.mid.ru/en/foreign_policy/news/1926392/

 「ご列席の皆さま

 毎年恒例のイベントに、皆さまをお迎えできることを嬉しく思います。

 毎年、私達は、新年とクリスマス休暇(※正教では1月7日がクリスマス=イエスの誕生祭)の直後に集まります。新年を祝い、皆さまにご挨拶を申し上げます。

 2024年の新年明けましておめでとうございます。ウラジーミル・プーチン大統領が、かなり詳細に説明したように、私達は皆、あらゆる面でより良い年にしたいと考えています。

 私達は、ロシア国内の開発計画について、明確なビジョンを持っています。ロシア連邦政府は、懸命に取り組んでいます。

 ウラジーミル・プーチン大統領は、この数日間、政府関係者と一連の会合を開き、米国とその衛星国の攻撃的で非合法な政策を考慮し、今日の環境下で持続的な経済発展を促進するためのさまざまな方法について話し合いました。

 目標は明確です。製造、供給、ロジスティクス・チェーン、金融、銀行システムなどで、西側諸国が何らかの形で過度な支配力を行使している場合、それらへの依存を排除することです。過去、そして将来の決定は、この方針を一抹の曖昧さもなく、明確に示しています。

 外交政策に関して、私達は当面の優先事項を定めました。2023年3月、ウラジーミル・プーチン大統領は、まったく新しく更新されたロシア連邦の外交政策のコンセプトを承認しました。これは今の国際情勢の現実に対応するものです。

 西側諸国は、取引を行う能力がまったくないことをさらけ出し、あらゆる事業において信頼できないパートナーであることが証明されました。

 世界の多数は、もはや西側諸国の利己的なアプローチを容認することはできず、国連憲章に謳われている原則、すなわち国家の主権的平等を尊重することをはじめとする原則を厳格に遵守しながら、開発の取り組みにおいて、自国の国益とともにすべての国の利益を優先させたいと考えています。

 1945年に国連憲章が採択されて以来、国際舞台において、人種、性別、言語、宗教も、大小の区別なく、国家の平等な権利を宣言する憲章の原則を考慮し尊重した西側諸国の外交政策はひとつもありません」。



https://www.mid.ru/en/foreign_policy/news/1926392/
セルゲイ・ラブロフ外相、2023年のロシア外交実績に関する記者会見での発言と報道陣の質問に対する回答、モスクワ、2024年1月18日(ロシア外務省、2024年1月18日)
https://www.mid.ru/en/foreign_policy/news/1926392/

 「ご列席の皆さま

 毎年恒例のイベントに、皆さまをお迎えできることを嬉しく思います。

 毎年、私達は、新年とクリスマス休暇(※正教では1月7日がクリスマス=イエスの誕生祭)の直後に集まります。新年を祝い、皆さまにご挨拶を申し上げます。

 2024年の新年明けましておめでとうございます。ウラジーミル・プーチン大統領が、かなり詳細に説明したように、私達は皆、あらゆる面でより良い年にしたいと考えています。

 私達は、ロシア国内の開発計画について、明確なビジョンを持っています。ロシア連邦政府は、懸命に取り組んでいます。

 ウラジーミル・プーチン大統領は、この数日間、政府関係者と一連の会合を開き、米国とその衛星国の攻撃的で非合法な政策を考慮し、今日の環境下で持続的な経済発展を促進するためのさまざまな方法について話し合いました。

 目標は明確です。製造、供給、ロジスティクス・チェーン、金融、銀行システムなどで、西側諸国が何らかの形で過度な支配力を行使している場合、それらへの依存を排除することです。過去、そして将来の決定は、この方針を一抹の曖昧さもなく、明確に示しています。

 外交政策に関して、私達は当面の優先事項を定めました。2023年3月、ウラジーミル・プーチン大統領は、まったく新しく更新されたロシア連邦の外交政策のコンセプトを承認しました。これは今の国際情勢の現実に対応するものです。

 西側諸国は、取引を行う能力がまったくないことをさらけ出し、あらゆる事業において信頼できないパートナーであることが証明されました。

 世界の多数は、もはや西側諸国の利己的なアプローチを容認することはできず、国連憲章に謳われている原則、すなわち国家の主権的平等を尊重することをはじめとする原則を厳格に遵守しながら、開発の取り組みにおいて、自国の国益とともにすべての国の利益を優先させたいと考えています。

 1945年に国連憲章が採択されて以来、国際舞台において、人種、性別、言語、宗教も、大小の区別なく、国家の平等な権利を宣言する憲章の原則を考慮し尊重した西側諸国の外交政策はひとつもありません」。
No.2361 - 2024/01/23(Tue) 01:30:31
(No Subject) / J.N

ロシア チェルノブイリ事故も地震だったようです
No.2360 - 2024/01/21(Sun) 21:31:40
(No Subject) / J.N
不定例記者会見が始まる前に、共同代表のくしぶち万里が、内閣官房に対して、私たちの「れいわビジョン」と称する大方針、「能登半島地震に対して、どのようにこれからしていくのか」、ということの方針をですね、提案するものを持っていった、ということです。
一番の問題は何か? と言うと、いつまでも大きな方針が見えないために、現場は疲弊し続けてるってことなんです。
この先、どうしていくのかってことが、被災された方々はもちろんのこと、自治体職員も、それを支援し続けているNPOの方々や、各ボランティアの方々も、どこまでこれはやればいいのかっていう、ゴールが見えないっていうところで、もう疲弊し続けてる。
「こんなにしんどい災害は初めてだ」っていうのが、大きな声なんです。
これはもう、パンクしてんだってことなんですね。それぞれの被災自治体がパンクしているのはもちろんのこと、それをパンクさせているのは国なんですよ。国自体がパンクしてるってこと。
その中で、やはり現場にいる方々に関しては、この先が見通せないってことが、一番の苦しみであるということを、さまざま声を聞いてきたという経緯がございますので、
大方針、この先、国はこの災害に対してどのように行動をしていくのか、ということが一切示されていない。ふんわりとした中でしか進行していない、ということに対して、提言をさせていただいた。
--
【声明】
石川県能登半島地震の復興にかかるれいわビジョン
(れいわ新選組 2024年1月17日)
https://reiwa-shinsengumi.com/comment/19639/
記者会見のフルバージョンは→https://www.youtube.com/live/HBh6EKIoabA?si=T6toRmPhzwfngo_7
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No.2359 - 2024/01/19(Fri) 00:00:58
(No Subject) / J.N
Embassy of the Russian Federation in Japan
1日 ·
🎙🇷🇺ロシア連邦 M.Y.ガルージン外務次官:
☝🏼我々はウクライナ周辺における紛争の包括的、持続可能、かつ公正な解決は、その根本原因の除去に大きくかかっていると繰り返し述べてきた。西側はウクライナ軍への兵器供与を止め、ウクライナは戦闘行為を停止し、ロシア領から軍隊を撤退させなければならない。ウクライナの中立的立場、非陣営主義、非核のステータスを確認し、非軍事化と非ナチス化を実行し、新たな領土の姿を受け入れ、ウクライナでロシア語を話す国民と少数民族の権利を保証する必要がある。
❌残念ながら、今日のウクライナにも西側にも平和を求める政治的意志は見られない。ウォロディミル・ゼレンスキー大統領の法令(2022年9月30日)で定められた、ロシア指導部との交渉実施に対する自主禁止は引き続き有効である。ウクライナ政権はここ数カ月の間に様々な国が提示した和平調停の取り組みを拒否している。
加えて昨年11月にウクライナ大統領は紛争調停の基礎として和平のフォーミュラを提案し、これを同大統領と西側のキュレーターらはもはや他に選択肢はないものとして提示したが、これは実際のところ、和平とは何の関係もなく、これはロシアに対する一連の最後通告であり、戦闘行為の継続を正当化するものである。
ウクライナでは依然、戦争の観点で考えており、「勝利で終えるまで」紛争を継続する覚悟で、「ウクライナ人が最後の一人になるまでの戦争継続」を意味することは明白である。米国とNATOの衛星国はこれを熱心に支援しており、ウォロディミル・ゼレンスキー政権の増大する軍事的欲求を満たしている。こうしたことはすべて、調停の見通しを遅らせるだけである。
❗️我々がウクライナとの対話を拒否したことは一度もなく、常に紛争の政治的解決を主張してきたが、今のところ我々には特別軍事作戦を継続し、掲げた課題を余すところなく完全に遂行する以外に選択肢はない。
______
🎙🇷🇺Заместитель Министра иностранных дел Российской Федерации М.Ю.Галузин:
No.2358 - 2024/01/11(Thu) 21:48:28
(No Subject) / J.N
山本太郎は松葉杖で・・涙 現地レポート 
昨年末より れいわの動き封じされて久しい
初動の遅さを現地で確認された山本太郎、、
その提言に愛がある 
まだ極寒は3月まで二月もある・・・
半島住民の移住を提言、、その通りと思う
自民党は傍観姿勢のままに見える、、

山本太郎 松葉杖で・・涙 現地レポート 
https://www.chosyu-journal.jp/seijikeizai/28708?fbclid=IwAR0espVnVCf3_dd9RABbIZ9V1N_GORThGqBj7UaWKy3jhcd5eOyaz6BoeBM
No.2357 - 2024/01/10(Wed) 13:59:16
(No Subject) / J.N

1月まだ寒さは続く、半島街への避難をと提言が素晴らしい
大賛成! 何を政府はしとるのか?
No.2356 - 2024/01/09(Tue) 18:16:24
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投稿後に記事の編集や削除が行えます。
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