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虫除け/カユミ止め/虫対策/草花樹

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http://www17.plala.or.jp/hedawhig/kareport.htm
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http://hollygarden.net/custom4.html
(No Subject) / 野口純

30日増税反対デモ
No.2316 - 2023/09/30(Sat) 19:09:15
Re: / 野口純
https://twitter.com/doramiabcdefg/status/1709067602713346405?s=20&fbclid=IwAR1GbXC_955dAGQdkndgX8AxJi1g3RKU7v0jielyM1E_r4dg5UZQSy0XxdY

海外メディア報道より。。
No.2317 - 2023/10/03(Tue) 18:00:54
(No Subject) / 野口純
2分弱で、、歯切れ良く 見事です!
しっかり現実を見ている
れいわ新選組ならではの意見!
#STOPインボイス #消費税は廃止 #日曜討論
https://twitter.com/momotro018/status/1706182322981359845
No.2315 - 2023/09/26(Tue) 13:01:44
(No Subject) / 野口純
https://www.facebook.com/watch/?v=572888824911253&aggr_v_ids[0]=572888824911253¬if_id=1695570655427651¬if_t=watch_follower_video&ref=notif
🇺🇳🎙🇷🇺S.V.ラブロフ露外相が第78回国連総会一般討論演説で発言
要点:
🌐我々が共に生きる惑星は不可逆的変化を経験している。新しい世界秩序が眼前で生まれつつあるのである。
❌2021年、ウクライナの非陣営的地位を変更することなく、欧州の相互安全保障に関する協定を締結するという我々の提案は傲慢にも拒否された。西側はロシア嫌悪のウクライナ政権を組織的に軍事化し続けたが、この政権は血なまぐさいクーデターの結果に権力を掌握し、我が国に対するハイブリッド戦争の準備として利用されていた。
☝🏼しかし、歴史的過程の論理は容赦ない。世界的マジョリティが主権を強化し、国益、伝統、文化、生活様式を維持したいという願望がメインストリームとなった。こうした国々はもはや誰かの命令に従って生きることを望んではおらず、互いに友好を築き、取引を希望しているものの、全世界とは平等と互恵が条件である。BRICSやSCO(上海協力機構)などの組織が勢力を拡大している。
❗️国連が設立された1945年以来初めて、世界情勢において真の民主化のチャンスが到来した。
☝🏼既存のグローバル・ガバナンス構造を早急に改革する時が来た。🇺🇸米国とその同盟国は、グローバル・サウス諸国の実質的な経済的力、財政力を認識したうえで、IMFと世界銀行における投票枠の再分配に対する人為的制限を放棄すべきである。
🇺🇳国連事務局の仕組みについて、より公平な方法を検討すべきタイミングである。長年、用いられてきた基準は、世界情勢でそれぞれの国が持つ真の力を反映しておらず、NATOおよびEU加盟国の国民による不当な優位を人為的に確保している。
No.2314 - 2023/09/25(Mon) 14:29:39
西側の異常さ・・・原爆使用国の塗り替え始まる / 野口純
Chihiro Sato-Schuhさんより
太西洋評議会で、日本の首相がウクライナ支援で受賞したそうです。その際のウルスラ・ファン・デル・ライアンのスピーチで、広島の原爆がロシアのせいみたいに言っていたということです。
先月の原爆記念日の式典でも、日本の首相がそういうことを言って、ロシア外務省から非難されてましたが、今度はEU委員長が同じことを言っています。2人ともそういうアジェンダで動いているマリオネットにすぎないということなんですが、西側グローバリストはいよいよ狂っている感じです。
首相はもとよりですが、EU委員長に抗議するべきですね。

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https://m.facebook.com/story.php?story_fbid=633693798858834&id=100066546578635&sfnsn=mo
Chihiro Sato-Schuh
ウルスラがスピーチしている動画見つけました。英語で話してて、ロシア語字幕ついてます。「ロシアはまた核兵器を使うと言って脅しています。これは恐ろしい醜悪なことです。赦すことはできません」と言っています。
本当に広島の原爆をロシアが落としたみたいに言ってます。これは、ロシアと日本から、大量に抗議送ってやるべきところじゃないかと。
投稿者
Chihiro Sato-Schuh
これは、全部のスピーチですが、肝心な箇所から見られます。最初から全部はとても聞いていられないような、ひどいスピーチです。ただロシアに敵対することを言ってるだけで、何の心も感じられないです。そもそもNATOというものが、そういう存在でしかないわけですが。それがありありと見えてしまうスピーチではあります。
No.2313 - 2023/09/24(Sun) 07:03:24
(No Subject) / 野口純
https://chibashintoshi.or.jp/column/20230424.html
ワクチン接種の判断に 
No.2312 - 2023/09/20(Wed) 22:22:55
(No Subject) / 野口純
https://twitter.com/ShortShort_News/status/1697488715952873868?s=20&fbclid=IwAR054W5KDkN6CK5zA0l_o7mrFjP67fJzmhKrZu4s74gzNFyQRAkIWzmgqbs

世界の視点 2023年9月 
No.2308 - 2023/09/18(Mon) 02:40:37
Re: / 野口純
2023年 歴史に残る地球意識の変革の時・・
G20〜G77、、、米国支配の終焉?
・・・
Chihiro Sato-Schuh氏より
【ヘゲモニーの終焉】
一年くらい前に、ドイツ人ジャーナリストのトーマス・レーパーが、今の世界の状況は、少数の暴力グループに支配されている学校のようなものだということを言っていた。ごく少数のグループではあるのだけれど、暴力をふるわれたり恐喝されたりするので、他の大多数の生徒たちは、黙って従っているしかない状態だ。だけど、誰か一人でも、暴力グループに対抗できる人物が現れると、それまで黙って見ていた人たちも、一人二人と一緒に暴力グループに抵抗するようになる。そうやって少しずつ抵抗する人たちが増えていくと、あるとき、暴力グループの方が孤立しているような状態になって、もう手出しができなくなる。そうした変化が起こり始めているのだと。
昨年2月にウクライナの内戦にロシアが軍事介入を始めてから、その変化が起こり始めていたのだ。ロシアは経済制裁をかけられて、ヨーロッパにエネルギーや食糧が輸出できなくなり、インドや中国、アラブやアフリカに輸出するために、ルーブルや中国元での取引をしようとしていた。そこで、サウジアラビアが初めて米ドルではなく、中国元での石油取引を行ったのだ。これはまさに、世界の暴力グループにたった一人で抵抗しているロシアに、味方する国が現れた瞬間といった風だった。それまでは、石油取引は米ドルが独占してきた。それ以外の通貨で取引するなんていうことをしたら、アメリカにどんな目に遭わされるかわからない。大統領を暗殺されるか、首都を空爆されるか、人工地震を起こされるか、あるいは原発事故を起こされないともかぎらない。ところが、サウジアラビアはそのどれにも遭わなかったのだ。この事実を世界中が見たことこそが、決定的な変化だった。それから世界中の国々は、少しずつロシアへの支持を表明するようになり、西側諸国に反発するようになっていった。
それは、集団的な人間関係の中で機能している、免疫システムのようなものなのだと思う。生命体や生態系と同様に、社会関係も、つねにバランスを保っていくような力が働いていて、バランスが欠けている状態ができると、自然とバランスを取り戻していくようになっているのだと思う。ある病原菌が繁殖して、身体組織を支配しているとき、その病原菌を喰う抗体ができる。それが徐々に殖えていって、病原菌に支配されていた組織が解放されていく。そのうち身体の細胞にも抵抗力ができて、病原菌に支配されないようになる。それと同じことが、社会関係でも起こるし、国際関係でもやはり起こるのだと思う。
9月9日から10日にニューデリーで開催されたG20では、もはや西側諸国は一方的な見解を世界中に押しつけることができなくなっていることが、はっきりと示されてしまった。半年前に行われた前回のG20では、まだ西側諸国は共同声明にウクライナの戦争についてロシアを非難し、ウクライナ支援を呼びかける文を入れさせることができていた。そのときももう、西側諸国の代表は、空港でもろくな歓迎を受けておらず、最初から煙たがられていたけれど、それでもロシア代表のラブロフ外相に面と向かって、ウクライナの侵攻をやめなさい、と批判したりしていた。G20は経済協力についてのフォーラムで、世界の食糧供給の安定について話していたところだったのに、まったく的外れにそんな発言をしたので、ラブロフ外相にいなされて、会場の人々は笑っていた。それでも西側メディアは、その発言を英雄的な行為みたいに大きく報道していて、ラブロフ外相の方が笑いものになっていたみたいに書いていた。事態はそれとは逆で、西側諸国の方が相手にされていなかったのにだ。しかしそれでも、G20諸国は、西側諸国の主張通りに、ロシアを批判する声明を出したのだ。
だけど今回のG20では、参加国の約半数が反対して、西側諸国はロシアを一方的に非難する声明を出すことに失敗した。その代わり、ウクライナの戦争については、国の主権と領土の統合、人権が守られるべきだというニュートラルな表現の声明が出された。
これについては、西側メディアは、ロシアがクリミア半島やドンバスの領土をウクライナに返すべきだという風に解釈していたけれど、G20の参加国の半数は、そうとは考えていなかった。むしろ、ウクライナ政府がドンバスに対する人権侵害な攻撃をやめるべきであり、住民投票で住民自身が決めた通りに、ロシアに併合されるべきだと考えていたのだ。そして何よりも、G20は西側諸国の地政学的な見解を議論する場ではなく、経済協力について議論する場なのだと。そしてこのことが、共同声明にもはっきりと書かれていた。
前回のG20では、的外れなテーマであるにしても、西側諸国が政治的なことで中国やロシアを批判して、それを西側メディアが大きく報道していたのだ。ところが、今回のG20では、それさえもなかった。中国についても、いつもならウイグル弾圧だとか台湾への挑発だとかを非難するのに、アメリカ大統領は、習近平について、ただ彼もニューデリーに来てくれればよかったのに、と言っただけだったそうだ。
G20は、経済フォーラムであるにもかかわらず、これまでは西側が一方的な見解を表明するような場になっていて、世界中の国々は何を言われるかと戦々恐々としていたわけなのだ。それが3月のG20では、もう煙たがられるような雰囲気になっていて、今回のG20では、もう西側諸国も何も言えないような状況だった。もはやG20は、西側諸国がどこの国を仲間外れにするべきかを指示して、他の国々を思い通りに従わせるような場ではなくなったのだ。
ところで、ニューデリーでG20が行われたその数日後、キューバのハバナでG77が開かれていた。G77は国連の組織で、いわゆる発展途上国と中国だけのグループなのだけれど、参加国は134カ国、世界人口の80%以上を占めるという。ところで、このG77では、何と一方的な経済制裁は直ちにやめるべきだという決議がなされていたのだ。西側メディアでは、技術発展の格差を是正するべきだという決議がなされたというようなことしか報道していなかったようだけれど、実際の決議はそんな当たり障りのないことではなかった。
国際金融システムが発展途上国に不利なようにできているということが議題になり、均等な機会を与えるような形に改革するべきだということが決議されていたのだ。そして、一方的な経済制裁は、発展途上国の経済を破壊し、人権を侵害しさえするものだから、即刻停止するべきだということが、盛り込まれていた。
金融システムの不公平と一方的な経済制裁こそは、まさに西側諸国が世界中の国々をいいように支配するための武器だったのだ。昨年の国連総会でも、3月のG20でも、多くの国々が西側諸国が言うままに、ロシアを非難する決議に賛成したけれど、それは、アメリカに逆らって、経済制裁をかけられたら大変だという思いがあったからだ。特に、食糧やエネルギーの供給を外国からの輸入に頼っている国では、経済封鎖されたら、とたんに国民が飢えることになる。アメリカの言うなりにならなかったら、どんなことを非難されて、どんな制裁を加えられるかわからない。そうやってこれまでは、G7が決めたことに世界中が従うようにされてきたわけだった。これがまさに、少数の暴力グループに支配されている学校と同じ状況だったわけだ。
そうやって、イランもシリアもリビアも北朝鮮もキューバも、アメリカのグローバリストに従わない国は、一方的に独裁国家だと言われて、経済制裁をかけられ、そのために大きな社会問題を抱えることにことになっていた。経済が貧困になれば、治安も悪くなり、社会は不安定になる。その上、テロ組織や工作員を送り込まれて、紛争が起こされたりもする。そしてそれを、西側メディアは独裁政権に国民が抵抗していると報道していたのだ。
9月のG20のあとで、ロシアのラブロフ外相は、これは国際関係の転換点だと言っていた。これからG20内部にも変革が起こっていくし、IMFとWTOをフェアなシステムにする必要がある、と。BRICSは、IMFやWTOに代わる国際取引のシステムを作ろうとしているけれど、しかしロシアの本当の目的は、IMFを捨てて新しいものに乗り換えることではなくて、既存の国際機関を本当にあるべき姿に戻すことらしい。
そして、先日のG77では、発展途上国に不利にならない、公正な国際金融システムを作るべきだという決議がなされたのだ。これは、これまで西側諸国が不公平なシステムを世界に押しつけて、世界を支配してきたのが、もう通らなくなってきているということを示している。国連だって、西側グローバリストが思うように動かせるようなシステムになっているのは、参加国が同等な権利を持っていないからなのだ。世界保健機関のような国連機関にいたっては、参加国が発言したり、決議したりするような民主的なシステムさえもない。西側グローバリストが資金を出して据えた人々が、一方的に決めて、一方的に参加国を従わせているだけなのだ。
金融システムにかぎらず、国際機関のすべては、民主的なシステムに改革する必要がある。それこそは、これまで西側グローバリストの覇権主義を許してきた土壌なのだ。どうやらその改革が、これから一つ一つ起こっていく段階に来ているらしい。G77で、すでに世界の人工の80%に当たる国々が、公正な金融システムに変えるべきだと言っているのだ。世界を牛耳ってきた暴力グループも、今や世界の少数派になって孤立している状態なのが、はっきりとしてしまったようだ。
No.2309 - 2023/09/18(Mon) 09:22:51
Re: / 野口純
ちひろ氏コメント欄より ジャイアン比喩〜
Miyuki Tsuboi さん
学校からジャイアンとその取り巻きが消えた訳ですね。そうなると、今まで虐げられていた生徒達は声をあげ始めますよね。ところが、未だにジャイアンの幻想に囚われている臆病で可哀そうなクラスが残っているのですが、日本という(もはや)少数派になった彼らは未だに自分達が多数派だと勘違いしているようで、どうしたものか。まずは学級委員を選び直さないとね、と思います🖐️

Chihiro Sato-Schuh氏
ジャイアンが恐くないクラスが増えたんですね。それで、そういうクラスではもうジャイアンは大人しくなってしまっている。だけど、まだ脅せるクラスがいくつかはあって、子分が学級委員やってるんですね。ジャイアンは、脅せるクラスを使って、何とかしてまた勢力を伸ばそうとして、他のクラスにけしかけさせている。だけど、もう向こうの方が断然強いから、ボコボコにされるに決まってる。そんな感じですね。
もう相手にされないクラスが増えたから、まだ脅せるクラスでは、ますますジャイアンがいばるんだと思います。
No.2310 - 2023/09/19(Tue) 05:14:07
(No Subject) / 野口純
2023.9.9我那覇真子
WHOの健康を口実にした全体主義的な社会づくりに対抗する日本支部の組織WCHジャパンが発足した
WCH副代表 佐々木みのり医師
まず知ってください。知ったうえで皆さん、声を上げて欲しい。
黙ってたら好き勝手にされる世界になる。
世論が動けば、社会は変わる
コメ:
皆さんで応援しよう
https://wch-japan.org/
No.2307 - 2023/09/16(Sat) 13:34:13
(No Subject) / 野口純
鈴木 宣弘
1日 ·
https://www.chosyu-journal.jp/seijikeizai/27563
ミサイルでは守れない命と生活、地域の未来
危機に脆弱な輸入依存 自由貿易論は破たん
食料自給率は実質9% 崩れる食料安全保障
セルフ兵糧攻めの日本 「コメ作るな、牛殺せ」
9割の農家が赤字経営 他国では政府が買取
自給率向上を捨てる国 農業基本法の見直し
有事に想定すべき餓死 ミサイルをかじるのか?
義務でもない輸入継続 国内で減産促しながら
重要な地域循環型農業 鍵となる学校給食
生産者と消費者の結束を 強欲な資本参入を排して
No.2306 - 2023/09/16(Sat) 10:50:54
(No Subject) / 野口純
20230908時点 必見:発信ロシア在ニキータ氏、
イーロンマスク氏の動き、ブリケンの動き、青空市場破壊の真相
情報分析、西側の紛争殺人好み?全て納得。。。
No.2305 - 2023/09/11(Mon) 08:03:47
(No Subject) / 野口純


ライブ中。。。ぱちぱち!! 神奈川県市民は熱かった!
嬉しいおしゃべりかい、、、
No.2304 - 2023/09/10(Sun) 20:26:03
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