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虫除け/カユミ止め/虫対策/草花樹

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2024年1月1日 16時地震 / J.N
https://storymaps.arcgis.com/stories/f9dc1fce8ce3421d92b97a8bf2e697b1?fbclid=IwAR1ZSct6n7wLmZT96MhnIETbf8Utf9Oick75pGJ2sUAt_n3JmSFk_Xjn3bg

石川県被害状況、、まだ余震は続いている
No.2352 - 2024/01/04(Thu) 15:17:41
無事なはずはない 直下型地震7.6 / J.N
山本 宗補
48分 ·
志賀原発を「一刻も早く再稼働を」との経団連十倉会長発言(2023年11月28日)は犯罪的だ。
能登半島では2020年12月頃から群発地震。2022年6月に震度6弱の地震発生、「謎の地殻変動」が起きていると指摘された。
去年5月にはM6.5の地震。2007年の能登半島地震はM6.9。
活断層地帯の原発再稼働?北陸電力も原子力ムラも、無責任体質極まる。志賀原発は廃炉しかない。
(Twitter投稿から:案の定、震度7を観測した志賀原発の被害状況。外部から電気を受ける変圧器付近で、「爆発したような音と焦げ臭いにおい」。変圧器付近で油漏れ。外部から電気を受ける系統のうち、50万ボルトの1系統が使えない事態発生。1号機の核燃料プールで、一部の水が床面にこぼれる、など。)
「謎の地殻変動」の結果が、今回のM7.6の大地震を招いたことは明らか。
国土地理院の衛星観測データ解析では、能登半島北西部にある石川県輪島市西部が、最大約4メートルも隆起するとともに、西へ最大約1メートル、移動した。(時事通信2024年1月2日記事から)
2007年の能登半島地震(2007年3月25日、M6.9)での被害は大きく範囲も広かった。石川県穴水町、輪島市、七尾市で最大震度6強、石川県、富山県、新潟県で震度5弱以上の揺れ。全壊家屋684棟、半壊家屋1,732棟。震央から志賀原発までは18キロ。志賀原発は二基ともに定期点検中だった。
(Twitter投稿からの資料メモ:地震と原発)
95年、阪神淡路大震災M7
00年、鳥取西部地震M7.3、中電島根原発
07年、能登半島地震M6.9、志賀原発
07年、中越沖地震M6.8、東電柏崎刈羽原発
11年、東日本大震災M9、東電福島第一第二、東北電女川、東海原発
16年、熊本地震M7.3、九電川内原発
24年、能登半島地震M7.6、志賀原発
写真は2012年10月撮影。格納容器などの写真は、北陸電力の原発宣伝のための「アリス館志賀」の展示内容から。
No.2351 - 2024/01/03(Wed) 23:07:25
(No Subject) / J<N
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20231223  ちひろ エゴから神の次元へ 
No.2350 - 2023/12/23(Sat) 16:58:10
(No Subject) / J<N
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浜岡原発 解体作業の動画 2023年12月現在東京新聞
No.2349 - 2023/12/19(Tue) 18:24:28
(No Subject) / J<N
★ ロシア情報ほか 
及川氏情報 嬉し内容でホッとしました。

https://twitter.com/oikawa_yukihisa/status/1731179047219236958?s=46&t=VENUhMaC8TVlH-JRSMpp3g&fbclid=IwAR3B2NuVB8aK4YMZIn-9U_uaAd6ybbhp2e-6vl0Rd5yPJov_aC5shhDxA34

Lala Aiir 発
先日、日本から、及川幸久さんがロシア出張で行かれたのをご存知でしょうか?HSEカンファレンスに参加され、ドミトリー・トレーニン氏の講演の後、質疑応答の時間に質問をされました。日露関係についてです。とても前向きなお答えと言いますか、やはり準備は出来ている」と。言っていただきほっとしました。もちろん岸田政権では無理ですけど( i _ i )よかったらご覧ください→ https://x.com/oikawa_yukihisa/status/1731179047219236958...
N
No.2348 - 2023/12/18(Mon) 01:06:06
(No Subject) / J.N
重要情報、、、認識を〜

Chiho Haraさん発
16時間 ·
及川さんが12日のWCH議連第二回勉強会の内容を要約してくれました。(もうジャーナリストとして尊敬するわ。これ普通に報道すべき内容なのに政府と大手メディアが知らん顔。)
____
https://twitter.com/oikawa.../status/1734953046910894230
@oikawa_yukihisa
2023.12.13【WCH議連】第二回勉強会で何が問題になったか?
2つの問題:
1) WHOは国家主権と人権を奪うのか?
2) パンデミック条約にパンデミックの定義がない?
WHOがパンデミック条約とIHRの大幅改正を来年行うと、
国家主権と人権がWHOに奪われる。これが最大の懸念。
しかし、今回の勉強会で外務省の担当者は、パンデミック条約の草案に「主権も人権も尊重します」と明記しているからご安心をと説明。どういうこと?
結論:
IHRの大幅改正で、やはり主権と人権は侵害される恐れがあります。詳しくは動画を。
お知らせ:
12/15 金曜 20時 ニコ生 及川幸久 新刊本企画会議
https://live.nicovideo.jp/watch/lv343422116
1/8 及川幸久 大阪講演会
https://peatix.com/event/3732406 表示を縮小
No.2347 - 2023/12/15(Fri) 09:47:34
(No Subject) / J.N

ボレロ フィギアスケートロシアの選手 素晴らしい 、、
No.2346 - 2023/12/14(Thu) 14:01:25
(No Subject) / J.N

渋谷の消費税廃止demo、、、
No.2345 - 2023/12/13(Wed) 08:33:07
2024年が楽しみになっている  / J.N
Chihiro Sato-Schuh 発

【2024年は世界経済が大きく変わる年になる】

12月6日に、ロシア大統領プーチンは、そうそうたる代表団とともに大統領専用機でアラブ首長国連邦とサウジアラビアに到着して、これ以上ないというくらいの歓迎を受けていた。このことは、今年一年で、どれだけ世界が変わったのかを、はっきりと示しているようだ。
西側のメディアは、プーチンが逮捕されるのかとかいうようなことを書いていただけのようだ。3月に国際刑事裁判所から、言いがかりのような逮捕状が出て以来、プーチン大統領はほとんど国外に出ていなかった。南アフリカで行われたBRICSサミットにも、インドで行われたG20にも、プーチン大統領ではなく、ラブロフ外相が出席していた。それは、逮捕状のことで、主催国に迷惑をかけたくないからという理由でだった。プーチン大統領を逮捕するのを拒否したといって、主催国が西側諸国に嫌がらせを受けることになるからだ。
しかし、アラブ首長国連邦もサウジアラビアも、もはや西側諸国の嫌がらせを恐れてはいないようだ。4機のロシア空軍機に護衛されて、プーチンが乗った飛行機がアブダビに到着し、装甲つきのリムジンに乗って、大統領官邸の宮殿にゆっくりと向かう間、道の両脇には、馬とラクダの部隊がずらりと並んで、剣を掲げて敬礼し、空には空軍機チームがロシア国旗の三色の煙を描いていた。宮殿に着くと、正装した人々が並ぶ中で、ロシア国歌が演奏された。
ウクライナの紛争へロシアが軍事介入を始めてから、グローバルサウスの国々は、西側諸国の政治家にあからさまにそっけない対応をしている。今回のプーチン訪問は、それとはまったく正反対だ。イスラエルとパレスチナの紛争のことで、サウジアラビアを訪問したアメリカ外相ブリンケンは、サウジアラビア首相のサルマン王子に、一晩中待ちぼうけを食わされた。ドイツ大統領シュタインマイヤーは、カタールを訪問したとき、空港で出迎えがなく、半時間も飛行機の出口で待たされていた。インドで行われたG20では、次々と空港に降り立つ各国の首脳たちが出迎えを受けているのに、ドイツ外相が降り立ったときには、誰も出迎えがなく、ドイツ大使がかろうじてギリギリで出迎えたばかりだった。こうしたことは、偶然などではない。グローバルサウスは、もう西側諸国を相手にしてはいないのだ。
アメリカが、主に石油などの地下資源を搾取する目的で、アラブ諸国と関わっているのに対して、ロシアはソ連の時代から、独立支援をしてきた。ロシアには地下資源は十分あるし、領土も必要ない。しかし、アメリカが覇権主義的に他の国々に介入して、傀儡政権を作り、ロシアと敵対させようとするので、ロシアにとっては、他の国々が自立しているほど、安定が保てるのだ。だから、アメリカの覇権主義に対抗して、アフリカやアラブ、アジアの国々を支援して、多極的な世界を作ろうとしてきた。これは、ソ連の時代からずっと続いていたことだった。
アフリカやアラブ、アジアの国々は、アメリカににらまれたら、どんな攻撃を受けるかわからないというので、これまでは多くの場合、アメリカに従ってきた。ところが、ウクライナでのロシアの軍事介入が始まったときから、それが変わってきたのだ。アメリカ大統領バイデンは、すぐさまサウジアラビアに出かけて、石油産出量を増やすように言ったけれど、サウジアラビアはこれを拒否した。そればかりではなく、石油を中国元で取引しさえした。ロシアに対して、世界中に経済制裁をかけさせて、ロシアを経済的に孤立させようというアメリカの試みは、これで挫折したようなものだった。
アメリカはこれまで、サウジアラビアに石油産出量を上げ下げさせることで、原油価格を操作し、世界経済を支配してきたのだ。ソ連が崩壊したのも、軍備競争で負債が増大したときに、石油産出量を増やされて、原油の値段が暴落させられたことが大きな原因だった。それでソ連は借金が返せなくなり、いわば国を借金のカタに取られたようなものだった。
ところが、今度はサウジアラビアはアメリカの言うなりにはならなかった。パレスチナとイスラエルの紛争が始まったときには、ブリンケン外相を一晩待たせたのに、プーチン大統領がリアドに来たときは、サルマン首相が自ら出迎えに来て、まるで古くからの朋友のような親しさで、握手を交わしていた。これは、アラブはもうアメリカの言うなりにはならないという、はっきりした意思表示だと言える。
プーチンと一緒にアラブを訪問したロシア代表団は、ラブロフ外相のほかに、ロシア銀行のナビウリナ、チェチェン共和国のカディロフ長官、ロスコスモスやロスアトムの代表といった、そうそうたるメンバーだった。このメンバーからして、金融やエネルギー政策が会談の大きなテーマだったのだろう。その中でも、石油産出量を下げて原油価格を上げるという取り決めがなされたということが報道されていた。
12月6日にアラブ首長国連邦のアブダビに着いて、それからサウジアラビアのリアドを訪問し、7日にはもうモスクワに戻って、イランのライシ大統領と会談していた。アラブ首長国連邦、サウジアラビア、イランの3ヶ国は、来年1月からBRICSに正式に加盟する。この3ヶ国とロシアを合わせたら、世界の石油産出量のかなりの部分を占めることになるそうだ。これはつまり、アメリカはもう石油の値段を自分の都合で操作することができなくなるということを示している。
アメリカ中心の一極支配はもう崩壊して、多極化の世界が生まれたということを、昨年春から、ロシアは、繰り返し言ってきたけれど、今回のアラブ訪問は、世界経済が根本的に転換することを確実にしたようだ。アラブ首長国連邦、サウジアラビア、イランと、アラブ3ヶ国の首脳と矢継ぎ早に会談したあとで、8日に始まった経済フォーラム、「ロシアが呼んでいる!」でスピーチしたプーチン大統領は、グローバル経済のシステムが、不可逆的に根本的な変化を遂げたということを言っていた。これまでは、西側エリートが、他の国々を植民地として搾取していて、それがグローバル経済と呼ばれてきた。そして、西側エリートは、他の国々が成長しないように、制裁をかけたり、政治を混乱させたり、紛争を煽動したりしてきたのだ。第二次世界大戦後に、国連という民主的に国際紛争を解決する機関がありながら、戦争が止まなかったのは、まさにそのためだった。そのスピーチで、プーチン大統領は、そうしたことをはっきりと言っていた。
確かアラブでの会談でだったと思うけれど、来年前半で、世界経済の構造が大きく変わる、ということをプーチン大統領は言っていた。来年は、ロシアがBRICSサミットの開催国になり、アラブ3ヶ国を含めた6ヶ国が、新たに加盟する。それにより、世界経済をBRICSが主導する構造ができるのだ。これは、もはやアメリカが植民地支配のために、世界経済を操作することができなくなるということを意味している。世界経済は、公正な秩序を取り戻し、本来の自由競争の原理が機能するようになることで、豊かさが人々に還元されるようになっていくだろう。
振り返れば、この一年は、世界の権力構造が根本的に多極化した年だった。3月に中国の習近平がモスクワでプーチンと会談し、これは100年来の大きな転換だと言っていた。あのあと、アメリカに敵対させられていたアラブの国々が、中国の仲介で次々と和解し、協力し始めた。8月のBRICSサミットでは、新たに6ヶ国が加盟することになって、BRICSが経済力でG7を追い越すことになった。ニジェールは、マリとブルキナファソに続いて、フランスの傀儡政権がクーデターで倒されたけれど、フランスは軍事介入もできないまま、駐留していた軍隊を撤退することになった。このことは、もはや西側諸国はアフリカを植民地支配できなくなっていることを示してしまった。
インドで行われた9月のG20では、西側諸国がウクライナ侵攻のことでロシアを非難する決議を出させようとしていたのが阻止され、もはやG20がG7の言うなりにはならないことがはっきりした。そして、10月にパレスチナとイスラエルの間で紛争が始まると、西側諸国はパレスチナを非難させようとしたのに、世界中でパレスチナ支援のデモが起き、アラブもアフリカも、イスラエルを支援するアメリカに背を向けた。
そして数日前に、西側グローバリストが国際刑事裁判所に逮捕状を出させたプーチン大統領を、アラブ2ヶ国が、これ以上はないような歓迎ぶりで迎え、石油産出量についての取り決めが交わされたのだ。これは、今年の大きな締めくくりになったできごとだったと思う。
No.2344 - 2023/12/10(Sun) 19:01:12
(No Subject) / 野口純
https://twitter.com/weareallz/status/1732755248303714452?ref_src=twsrc%5Etfw%7Ctwcamp%5Etweetembed%7Ctwterm%5E1732755248303714452%7Ctwgr%5E7980a8cc36dab16aa75398596f0533f10bc444e9%7Ctwcon%5Es1_&ref_url=https%3A%2F%2Fameblo.jp%2Fwake-up-japan%2Fentry-12831671561.html

アラブでは大歓迎を受ける日帰り外交 、、、その護衛機動画、、ホッとします。
No.2342 - 2023/12/09(Sat) 03:31:41
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