Dr.池上氏より その後 中和抗体価が下がり 抑制された免疫機能が回復してくると スパイクタンパク型や非HIV性免疫再構築症候群型の 遅発型ワクチン後遺症が発症してしまう
武漢型ワクチンを3回または4回接種で止めた人は 現在1年前後経過し まさに遅発型ワクチン後遺症が最も発症しやすい時期に入っている
さらに オミクロン型のスパイクタンパクに空気は汚染され体調不調を起こす者が後を絶たない
75歳以上の高齢者だけでなく 若年者も超過死亡が増加し始めるゾーンに突入している
生活習慣の見直し無くして解毒は不可能 次に イベルメクチン、グルタチオン&ビタミンC、コロナワクチン除去散がある 突然訪れる後遺症に あなたは、備えができていますか?
善川チャーリ 遺伝子ワクチンはコロナウイルスの疑似感染をさせるもの。それも本来の毒性を失わせず、自然感染よりも大量のスパイクタンパクに暴露させる。mRNAは修飾ウリジンで安定化させているので、直ちには分解されない。いつブレーキがかかるかわからず、毒性が持続する。 |
No.2236 - 2023/05/17(Wed) 20:40:54
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