記載しようか今年も迷いましたが〜お知らせします。 今で言う、「チェーンFAX 」なのでしょうか?私は解りませんが…
1987年弟からFAX…「国立の保養施設で実施されている健康飲料の知らせ] 作り方が書いてありました。その後、2006年2月Sさんから「こういうのはご存知〜」とプリントが届きました。同じ内容のお知らせでした。 20年以上に渡り、静かに情報が行き交っているのに驚きました。 私はこの保養所が実在するものかどうかはわかりませんが、何かよさそうと思って続けています。 私のお知らせプリントでふきジュースを飲んだ方、今のところ「脳卒中の死亡者は出ていません」
●「一生に一度飲むだけで、脳卒中になりにくくなる、健康飲料」 (何度飲んでもいいそうです、「一生に一度」と言う言葉…とても魅力があって、とってもまずいジュースを鼻をつまんで飲み込みます♪)
■1 蕗(きゃらブキはいけない)の葉を刻み,すり鉢ですり,ふきんで漉して絞り汁を作る。(全て一人分)小さじ3杯 2 卵の白身 1個分 3 清酒 (焼酎はいけない) 小さじ3杯 4 梅漬けをつぶす(紫蘇を入れていない梅塩付け、天日干ししていないもの)1個 1〜2〜3〜4順番を守り、良く混ぜ合わせる。
※身近にあるものですので6月、旬のものが出揃う時期にお試しください。
■私は1987年に飲み、その後季節毎に頂いています。 私は1993年41歳の時、重度の脳梗塞が起きましたが、Dr.達のお陰で奇跡的に助かりました。遺伝的に凝固因子の強い血液の家系で、叔父2名、叔母、実母は皆脳梗塞多発し他界。 私が無事生還し、さらに回復したのはふきジュースのお陰と密かに信じています。 |
No.634 - 2006/05/16(Tue) 23:03:42
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