 | 初めまして。 うつぎれい と申します。 http://heritage.tuzikaze.com/Column/CHistory.htmにあった大ピラミッドのウーダン説での建造法についての記事を読ませていただきました。 多分同じ番組を見て私も考え始め、結果的にその後、大ピラミッドにはもっと効率的な建造方法があると気付くことになりました。 そこでそれを纏め始め、何とかホームページにまでしました。
それは建設作業員の体重そのものを「過剰なる錘」として巧く活用し、その足のある 4〜5 人の人間錘たちが、上下2本の水平な丸木の間に垂直に張られた循環式のナワバシゴの片側に巨石からの引き綱をフックで引っ掛けておいて、その反対側にだけみんなで取り付いて登って行こうとするだけで、巨石はスルスルと4度勾配の斜路を登って行く、というようなものです。 そしてこのやり方でだと、玄室周りの花崗岩巨石までもが、50人から200人分の体重で十分に運び上げ可能、という結論にまで辿りついたのです。 詳細は以下のタイトルで置いてあります。グーグルで直ぐに見付かりますので、宜しかったら是非一度、遊びに来てみて下さい。 「巨大ピラミッドを建造するいちばん簡単な方法 」
以上 うつぎれい より |
No.6 - 2018/04/01(Sun) 13:42:37
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