2008年の「チーム保津」遠征は5/3〜5/5熊野川(北山川)へ行ってきました。 そうです、世界遺産に登録された熊野古道に由来する川でゆったりと蛇行して流れています。この川は地理的には、上流部が北山川、十津川合流した後が熊野川ですが、カヤッカーでは田戸から上流を北山川、下流を熊野川と言います。いわゆる小松(観光いかだ〜)の観光放流時のホワイトウオーター(これからシーズンですね)を北山川と呼ぶことが多いです。それと、もう一つの特徴が、自然が作り出した景観美での断崖絶壁が続く深い谷と 広大なトロ場=瀞峡が続く、そこを抜けるとゆったりとした流れがあり、どこでもキャンプが出来る河原、廻には人工灯がほとんど無い空間が広がっている川です。 今回の参加差は、浅野リーダ、山西さん、田尾さん家(憲治さん、哲子さん、鈴香ちゃん川デビュー)、岡部さん、吉田明嵯日さん、浅野円香さん(一人での川デビュー) 中垣遠征と言うことで、今回もゆったりしようと言うことでどこから下り、どこに上がるか合って体調を見て下ろうと幾つか案を持って、何時もの謎コンビ山西さんと神戸を出発、長距離はとても楽で疲れも軽減されます。道路は快適停滞一切なし、信号にもほとんどかからない、AM4時出発が良かったのか、車中どのようなコースを取るか相談に乗ってもらいながら、快晴の熊野路168号を走る、8時5分過ぎに現地到着、テント、テントばかり、張る場所が無い、無理やり場所を確保、同時に着いた違うキャンパーと争うように場所取り合戦、相手はテントを2張りを準備しだす、負けてたまるか、こちらはタープを広げ場所これだけ必要とのアピール、ペグを打ち、無事確保、チーム旗を張り、テーブル、椅子、を広げて準備万端、そこへ田尾さん家が無事到着、情報交換、浅野号は昼14時ごろ到着予定とのこと、この長い川一日だけではもったいない、昼食早めに食べ下ること決める。艇の準備と装備の準備をして店屋に買出し、軽めの昼、段取りもスムース、車回送中に、艇を河原まで運んでくれている。装備も完了し出発、鈴香ちゃんウエットスーツに着替え万全、水は思った以上に冷たくない、12時20分出発その前に、この川はジェット船が往来しその波をカヤックが横から受けると沈し非常に危険であるので、回避の仕方をレクチャーし、のんびりスタート、ジェット船に愛想を振りまきながら、下るゆったりでした、12kmを漕ぎ切り15時30分撤収、キャンプ場へ、タープが風で飛ばされ無残な有様、浅野号が未だ到着していない、心配に・・・、風が収まりそうに無いのでタープを張るのを止める。そこでホットしていたら、どこかで 見かけて人がこちらに向かってくる。和歌山パラのメンバーの坂口さん以下3名の何時ものメンバーが来ている、直ぐに合流して宴会一緒にと言うことで盛り上がり、今回の遠征内容を手短に伝え、宴会モードへ、そこへ浅野号到着着くやいなや、料理の準備、手際が良い少しの時間でセット完了(お疲れ様でした)、疲れを取るため湯の口温泉へ少し低い温度の温泉、暑い時期にはちょうど良い温泉でした。帰って早速宴会へ突入、 岡部号が出発したとの電話、顔見るまで眠れないな、夜道安全に来て欲しいものだ 料理が次から次へと浅野リーダの奥さん貴子さんからの惣菜に始まり焼き物が出てくる それもほお葉の味噌の焼肉、貝類の焼き物、メインの蛍いかのスパゲッティーペペロンチーノ風や定番酢味噌和え、田尾さんがご飯を炊いてくれて大満足、話もお酒も適度に進み、10時前岡部号無事到着、初日の夜は”ひなげしの花”の物まねで楽しくふけて行きまた盛り上がり、静かになりました。朝は6時に起床、実は5時30分ごろ食器をガチャガチャしていて、トビかカラスが食料を漁っているものと勘違いしてた田尾妻さんが片付けしてくれてました。今日は皆が集まったので、熊野川の一番景観美の良いところを下りましょう、出発は田戸〜小川口(キャンプ場)約8km、昼は河原で食べるなど、一応決め朝食 の準備、しっかり食べ準備をして出発前に写真をパチリ岡部号、中垣号に艇と装備を満載にして出発したが、連絡ミスか岡部号が中々着かない、待つこと40分到着、こう言う連絡は知っているだろう出なく、知っていても確実に連絡しなければと大いに反省した。出発場所は田戸でジェット船の休憩ポイントで観光客が河原に一杯いる、その間をカヤックを担いで通り抜け、準備をする。初めて下るメンバーに昨日と同じジェット船の波のかわし方を伝える。また、円香さんには沈した時の脱出の仕方を伝える。どうせ下るなら、上瀞からと思いこぎ上がることに、流れてないようだけど流れている。円香さんが流されいる、瀬の前で岡部さんが艇にトーイングランを掛けた、その直後、艇が瀬と水平になった、円香さん沈少しもがいている、スプレー外れ無いのか、ポッカと出てきた、一安心、ショックだったのか少ししょんぼり、よく瀬を漕ぎました。ナイスファイトです。と誉めても今の円香さんにはコノ〜って感じかな!その後断崖絶壁の下瀞を下りながらパドルを進め、ジェット船やジェットバイクに悩ませながら、一心に下っていきました。途中で食べた哲子さん特製のおにぎりは最高に美味しかったです。無事キャンプ地へ集まり着替え、夕食の準備と風呂へと、夕食はギョーザ鍋、少し寒い夜には最高の料理、近くでは焚き火のスタート、まったりと時間が過ぎて行く、疲れからか、一人欠け、2人欠け、火当番しながら寝ている人、チーム保津の運営について熱く語り合う 話をやめると廻に音は無い、睡魔に襲われる。もう寝よう2時30分だ・・・あいにくの雨模様、朝ご飯は味噌にゅうめん、餃子鍋おじや、パン、ハム+卵と豪華銘々に食べて行く、個人の装備から雨の中撤収、これも良い思い出、撤収の勉強になる。実に手際が良い、艇の積み込みなども皆が勝手に手が出てくる。10時前には全て完了、今回も現地では無事怪我も無く終了することが出来ました。遠征は出発から帰宅までが遠征であることを連絡して解散としました。今回も少し参加者の皆さんによく漕いでもらいました。ありがとうございました。来年度はもっと沢山のメンバーと話合いたいと思った遠征でした No.22 - 2008/05/12(Mon) 22:38:17
|