おりがみを始めました。
見てください

No.365 - 2012/05/04(Fri) 05:48:06

折り紙の、コマの作り方わかんなーい
教えてくださいー

No.364 - 2012/03/22(Thu) 18:48:00

昨年１２月３０日に当掲示板に書き込み紹介していただいたブータンの絵本「アダ湖」を、当サイトの絵本紹介レビューコーナーである「独断でおすすめの1冊」に第176回めの紹介本としてアップしました。
アニメーションのような美しい絵と民話ならではのお話の展開、そして異国の風習や風景もイメージされるとても素敵な絵本です。
是非、紹介ページをご覧いただき、ご購入してみてください。限定500冊、しかも書店店頭やネットでは入手できない超レア絵本です。

No.363 - 2012/03/10(Sat) 11:30:02

みんながもっと仲良く、そして世界がもっと平和になりますよに・・・

西田エリ絵本作家デビュー「灰色のからす」

【発売記念】
2012年3月31日（土）１２：００から
神保町　書泉グランデ７Fにて

アマゾン
http://www.amazon.co.jp/%E7%81%B0%E8%89%B2%E3%81%AE%E3%81%8B%E3%82%89%E3%81%99-%E8%A5%BF%E7%94%B0%E3%82%A8%E3%83%AA/dp/4775518267/ref=sr_1_2?ie=UTF8&qid=1331273726&sr=8-2

No.362 - 2012/03/09(Fri) 15:35:44

日本文藝家協会　2012年2月 イベントのご案内です

第6回はベストセラーやロングセラーの著書をお持ちの児童文学者たちと、ご自身も児童書を出版されている林真理子さん（協会理事）ら5人の作家をお迎えして、児童文学の魅力をお話しいただきます。進行役は同じく児童文学者の岡 信子さん（協会理事）です。軽いお飲物もご用意し、絵本や童話の世界、子どもの本についてのトークセッションをお楽しみいただきます。

文芸トークサロン ＜しゃべりたい 話したい＞
“児童書にできること、絵本がはこぶもの”

ゲスト 林 真理子さん　天沼春樹さん　戸田和代さん
西本鶏介さん　 正岡慧子さん 岡 信子さん
と　　き : 2012年2月24日（金）午後６時〜8時
と こ ろ : 公益社団法人 日本文藝家協会　
千代田区紀尾井町3-23 文藝春秋ビル新館5F　
最寄駅 地下鉄有楽町線 麹町駅１番出口
入 場 料 : ￥1,500（当日￥2,000）
学生・65歳以上の方=￥500引き　
お申込みは メールまたは電話、FAXで。定員になり次第締め切ります(50名)。当日受付は15時まで
TEL= 03-3265-9657　FAX= 03-5213-5672　
e-mail= bungeika@dd.iij4u.or.jp
◆詳しくはHP http://www.bungeika.or.jp/ をご覧下さい◆

No.361 - 2012/02/08(Wed) 15:20:07

カミさんが作った絵本「てぃらのくんのぼうけん」を紹介させてください。
コミュニケーションが上手く出来ない長男に、コミュニケーションの練習をさせていた時に作った絵本です。登場する「てぃらのくん」は、実際に存在するぬいぐるみで、カミさんが腹話術を使って長男とお話をする事でコミュニケーションの練習をしていました。

作品は手書きの下手な絵ですが、まじめに作ったつもりです。
カスタム機能で名前などを差し替えてお子様へのプレゼントにも使えます。

デジタル絵本「てぃらのくんのぼうけん」よろしくお願いします。

http://itunes.apple.com/jp/app/id477441252

No.360 - 2012/01/19(Thu) 07:25:01

11月に国王が来日され一躍有名になったブータン王国。そのブータンのアタン村の湖「アダ湖」の民話を絵本が出ました。本書は、絵本がまだ出回っていないブータン国の子供達向けに英語で制作されたものですが、日本・ブータン友好協会の協力により日本語版を500冊限定で出版させて頂きました。この機会にブータン王国のこと、お子様と一緒に探索されてはいかがですか？
特設にて紹介・販売していますので是非ご覧ください。
http://www.athang.org/

No.359 - 2011/12/30(Fri) 12:00:00

12月1日に公募落選作品を正々堂々とアピール公開する新しいサイト「落選一番！」をオープンしました。
このサイトは管理人がいろいろな公募に応募したものの残念無念にも落選した作品の数々を公開しているサイトです。
市章や町章、ロゴタイプ、キャラクターマーク、シンボルマーク等いろいろと公開しています。また、同時に同じように公募応募で落選作品をお持ちの方の参加も募集しています。
落選したって、作者の魂がこもっていることに変わりはありません。せっかくの作品を埋もれたままにしておくのはもったいないことです。正々堂々とご自分の落選作品をアピール公開してみませんか？
詳細はhttp://www.ehhon.com/rakusen-no1/index.htmlからご覧ください！

No.358 - 2011/12/08(Thu) 21:24:52

折り紙がリハビリのひとつの手段としてお役に立てるのは何よりです。確かに折り紙は手先・指先を使うので脳のためにも有効だと思いますが、福猫福様のお母様のリハビリとしてお役に立てて、本当によかったです！当サイトの折り紙教室で公開している高井氏の作品は、本人曰く「なるべく多くの人に折ってもらえるように、極力簡単に、そして仕上がりも多少、抽象的ではあってもそこからイメージが膨らむような作品が基本ポリシー」とのことです。
例え、簡単な作品だったとしても、何かを「仕上げて」「完成」させることは大きな達成感を伴うもので、ちょっとした自信にもつながると思います。
今後も是非、有効な方法のひとつとしてご覧いただき、ご利用いただければと思います。
返信が極端に遅くなり申し訳ありませんでした。

No.357 - 2011/10/13(Thu) 23:21:25

私は、嵐の曲が大好き。

No.356 - 2011/09/09(Fri) 20:59:03