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フリースペースSAKIWAI 掲示板

不登校・子育て・教育に関わるお知らせ・情報などをお書きください。
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情報 / 情報
障害者制度改革で教育現場はどのように変わるのでしょうか?
障害や特別なニーズをもつ全ての子どもが、社会の主人公になるための教育実践のあり方と、普遍的に成立していくための教育制度のあり方についての話です。

●日時=2012年3月20日(火)13:30〜15:00(受付13:00から)
●場所=奈良市総合福祉センター 3階集会室 奈良市左京5−3−1
●講師=越野和之さん(奈良教育大学教授)全国障害者問題研究会・全国常任委員会副委員長、専門は障害児教育・特別ニーズ教育学。
●内容 講演会のあと、交流会があります。(1時間程度)
●費用=資料代として500円。
●申し込み=下記メール宛てに申しこんでください。

申込みメールアドレスや、詳細は、下のURLからご覧下さい。

http://www.ds-news.jp/p/contentsview.php?content_id=0000001680
No.51 - 2012/03/17(Sat) 12:40:14
 
 
 
 
次男のひきこもり・ゲーム脳について / 匿名 [関東]
疲れています。下の子は幼い頃から大人しくいつもにこにこ小学校も真面目に通い、ただ一度も先生や友達に恵まれず中学(小学校合併し)の1年2学期から不登校になり一日中、倒れるまでゲーム、昼夜逆転、公的な機関では助けてくれるところなく、また私的な機関では高額な費用を要求されますし、なんとか将来へまた学卒へ導きたく情報があればいただきたく宜しく御願いいたします。
No.48 - 2012/02/28(Tue) 12:46:31
 
 
 
 
Re: 次男のひきこもり・ゲーム脳について / スピカ [近畿]
ふきのとうの会の交流会でも、そういう悩みはよく聞かれます。ずばり、言います。好きなだけゲームをやらせてください。今、お子さんは、ゲームをやることで自分のつらさから、救われているのです。好きなだけやったら、いつかゲームにあきて、他に興味が向いていきます。大事なことは、学校に行けない子どもさんを、認めてあげることです。もし、よかったら、一度お電話ください。ご相談にのります。
それか、関東の方にも親の会はいろいろあります。
登校拒否・不登校を考える全国ネットワークのサイトを見てください。お近くの親の会に、参加してみてください。
内田良子さんの「登園しぶり 登校しぶり」を読んでみてください。子どもたちが、なぜ学校に行かれなくなるのか、子どもたちのつらさがわかります。そして、子どもが学校を休むことを肯定できるようになります。
No.49 - 2012/03/01(Thu) 14:49:04
 
 
 
 
Re: 次男のひきこもり・ゲーム脳について / スピカ
追記:全国不登校新聞社発行のミニコミ誌「Fonte」2011.11.15号掲載の“不登校きほんのき:ゲームばかりで心配”で、心理カウンセラーの内田良子さんが答えています。「…略…誰もわかってくれない孤独な世界では、ゲームをしているあいだだけがつらい現実から意識をそらすことができる時間なのです。子どもにとってゲームは不安の海に溺れて、命が沈んでしまわないための浮き輪やビート板の役割をはたしてくれているのです。親が学校へのこだわりを捨て、家を居場所に学校の外で学び育つことを心から認められるようになると、子どもがゲームに費やす時間はぐんと減ります…」と、
昼夜逆転も、親や子どもが学校に行ってないことを否定的にとらえている間は、皆が学校に行っている間はとてもつらいし、親の否定的な眼差しや言葉が苦しいのです。誰も起きていない夜中は、子どもにとって誰にも干渉されない安心できる時間なのです。学校に行かないことを認められるようになって、行きたいところができれば、自然に昼夜逆転はなおります。
No.50 - 2012/03/02(Fri) 15:46:23
 
 
 
 
不登校ひきこもり支援公開講座のご案内 / NPO法人メンタルコミュニケーションリサーチ [関東]
はじめまして。書き込み失礼します。
幅広い方々を対象に公開講座を開催します。
多くの方のご参加をお待ちしています。




日時: 2012年1月9日(月・祝)9:50〜16:00
会場: 品川区 荏原文化センター 大ホール(東急池上線 荏原中延駅から徒歩5分)
参加費: 無料
対象: 当事者、当事者家族、支援者
定員: 400名 (先着順のため要事前申し込み)
主催: NPO法人メンタルコミュニケーションリサーチ(MCR)


【講 演】10:00〜12:00
「不登校・ひきこもりの背景としての社交不安障害と認知行動療法による支援」
笹川智子先生 (目白大学専任講師)



【支援機関活動説明会】 12:00〜13:30
シンポジウム登壇の支援機関による活動説明、利用説明のためのブースを設置します。



【シンポジウム】13:30〜16:00
「ひきこもりへの多角的支援を考える」 〜親の会、訪問支援、居場所、就労支援の現場から〜

司 会 : 塩谷隼平 (東洋学園大学 准教授)
話題提供
 <訪問>: 齋藤暢一朗 (NPO法人メンタルコミュニケーションリサーチ 京葉支部統括理事)
 <就労>: 藤井智 (NPO法人文化学習協同ネットワーク 若者支援事業統括責任者)
 <親の会>: 和田重宏 (NPO法人子どもと生活文化協会 顧問)
 <居場所>: 藤江幹子 (NPO法人KHJ千葉県なの花会 理事長)
指定討論者: 荻野達史 (静岡大学 准教授)


<申し込み方法>
ホームページからお申し込みください。
http://www.mcr.npo-jp.net/
No.46 - 2011/12/23(Fri) 10:51:42
 
 
 
 
Re: 不登校ひきこもり支援公開講座のご案内 / NPO法人メンタルコミュニケーションリサーチ [関東]
公開講座開催にあたって


【講 演】 笹川智子先生 (目白大学専任講師)
「不登校・ひきこもりの背景としての社交不安障害と認知行動療法による支援」について

講師の笹川智子先生は認知行動療法の実践と研究の両方を精力的に行っている新進気鋭の先生です。ご講演いただくテーマである認知行動療法は、最近日本に限らず世界でも注目を集めている心理療法です。また、社交不安障害は、一般的には対人恐怖や人見知りとして表現されている不安障害の一種です。不登校やひきこもり状態にある人の中にも社交不安障害を抱える人は少なくないと推定されます。社交不安障害の症状が学校復帰、職場復帰、社会参加を妨げている場合があります。認知行動療法ではこうした社交不安障害を改善するモデルがわかりやすく提示されています。これまで不登校やひきこもり問題は、「本人の性格が原因」「親の育て方が原因」などの視点から語られることが少なくありませんでしたが、今回の講演ではそうした視点とは異なるお話が聞けると思います。参加者の方々にとって不登校やひきこもり状態にある人の理解や支援に役立つ内容であると思います。


【シンポジウム】
「ひきこもりへの多角的支援を考える 〜親の会、訪問支援、居場所、就労支援の現場から〜」について
 
「ひきこもり」と一口に言っても、その背景や状態は様々です。たとえば本人が家族とも会話を拒んでいる状態、家族とは会話するが家族以外とは関わりがない状態、ごく親しい人とのみ関わりがある状態、少しずつ社会に向けて準備している状態などといったように、その姿は実に多様です。そして、本人や周囲が活用すべき支援もそのような状態に応じて異なると思われます。
 今回は関東で支援を展開している機関の代表者の方々にもパネリストにお招きしてシンポジウムを開催します。また、指定討論をしていただく荻野達史先生は、社会学的な立場からひきこもり問題の研究を行っていらっしゃいます。荻野先生はひきこもり支援現場で10年以上のフィールドワークを続けており、「『ひきこもり』への社会学的アプローチ―メディア・当事者・支援活動(ミネルヴァ書房)」の著者としても知られています。
 ひきこもり支援の現状を手掛かりに、参加者の方々とあらためてひきこもり問題と支援について考える機会になればと思います。


長々と書き込み失礼いたしました。
No.47 - 2011/12/31(Sat) 14:57:40
 
 
 
 
(No Subject) / 【不登校児童・生徒対象】イベントのお知らせ NEW /小川 [近畿]
こんにちは。
突然の書き込みを失礼致します。
私は、NPO法人BrainHumanityの不登校関連事業部『HEPみんなで山登り〜秋の自然大発見!〜』担当の小川と申します。

このBrainHumanityは兵庫県の西宮市を中心に大学生が主体となって運営する非営利組織です。
阪神・淡路大震災で被災した子ども達の支援からはじまり、現在では、小中学生を対象にしたキャンプや高校生・大学生の海外ボランティアプログラム、不登校の子ども達の支援など幅広い領域で活動を展開しています。

今回は10月29日から30日にかけて、1泊2日で実施されます、不登校の小・中学生を対象にした企画について広報させていただきたく投稿致しました。

□□□

このイベントの目的は
『1泊2日の集団生活を体験し、山に登ることで達成感と共に自信をつけ、新たな友達を作り、子どもたち自身の視野を広げる。』です。

今回登る深山(みやま)は渓流の名勝を眺めながら山登りを楽しむことができます。また、山登り以外にクイズラリーやキャンプファイヤーなど盛り上がるプログラムがたくさんあります。
そんな貴重な経験を、そしてこの秋いちばんの思い出をたくさんつくりましょう!
応募締切は、9月29日(木)17時半までです。

是非ご検討ください。

詳細に関しましてはHPよりお問い合わせください。
■HEPみんなで山登り〜秋の自然大発見!〜HPアドレス
http://www.brainhumanity.or.jp/yotei/20111029-2.html

最後までお読みいただきありがとうございます。
よろしくお願いいたします。
No.44 - 2011/09/17(Sat) 18:15:39
 
 
 
 
【不登校児童・生徒対象】イベントのお知らせ / 渡邊 [近畿]
こんにちは。
突然の書き込みを失礼致します。
私は、NPO法人BrainHumanityの不登校関連事業部『HEPみんなでおでかけ〜USJと海遊館に行こう!〜』担当の渡邊と申します。

このBrainHumanityは兵庫県の西宮市を中心に大学生が主体となって運営する非営利組織です。
阪神・淡路大震災で被災した子ども達の支援からはじまり、現在では、小中学生を対象にしたキャンプや高校生・大学生の海外ボランティアプログラム、不登校の子ども達の支援など幅広い領域で活動を展開しています。

今回は10月15日から16日にかけて、1泊2日で実施されます、不登校の小・中・高生を対象にした企画について広報させていただきたく投稿致しました。

□□□

このイベントの目的は
『海遊館やUSJというみんなが楽しめ、互いに話しやすい場面で、参加者同士が交流し仲を深める。また、団体行動の楽しさを見つけることで、人と関わることへの自信を得、ステップアップするためのきっかけを見出す。』
です。

ユニバーサル・スタジオ・ジャパンも海遊館も楽しく過ごしやすい環境です。
様々な人と関わり、コミュニケーションを楽しみながら過ごすという経験は、子どもたちが自分に自信を持てるきっかけとなり、子どもたちの新たな挑戦への原動力となると信じております。

新たな友達との楽しい1泊2日を、みんなで過ごしませんか?

応募締切は、9月15日(木)17時半までです。

是非ご検討ください。
詳細に関しましては、HPよりお問い合わせください。

最後までお読みいただきありがとうございます。
よろしくお願いいたします。
No.43 - 2011/09/01(Thu) 16:08:11
 
 
 
 
HEP富士登山2011 / 山田 [近畿]
こんにちは。
突然の書き込みを失礼致します。
私は、NPO法人BrainHumanityの不登校関連事業部『HEP富士登山2011』担当の山田と申します。

このBrainHumanityは兵庫県の西宮市を中心に大学生が主体となって運営する非営利組織です。
阪神・淡路大震災で被災した子ども達の支援からはじまり、現在では、小中学生を対象にしたキャンプや高校生・大学生の海外ボランティアプログラム、不登校の子ども達の支援など幅広い領域で活動を展開しています。


今回は8月16日から21日にかけて、5泊6日で実施されます、不登校の中高生を対象にした富士登山という企画について広報させていただきたく投稿致しました。

□□□

この富士登山の目的は
『参加者が富士山登頂によって達成感を感じ自信を得て、団体行動をする中で自分自身を見つめ直し、ステップアップするためのきっかけを見いだす。』
です。

日本一の富士山を登ることは決して容易なことではありません。
しかしそれを乗り越えることで、大きな達成感と自信を得て、新たな自分に出会うきっかけの一つになればと思います。このイベントをきっかけに、様々な物事に挑戦する心を育み、将来に繋がることが私たちの願いです。

また、当イベントで出会い、共に富士山の登頂という達成感を共有した仲間とはきっと深い絆で結ばれると私たちは信じています。



応募締切は、7月21日(木)17時半までです。

是非ご検討ください。


詳細に関しましては下記HPをご参照ください。

■NPO法人BrainHumanity HPアドレス
www.brainhumanity.or.jp/

■HEP富士登山2011 HPアドレス
http://www.brainhumanity.or.jp/yotei/pore-fuji2011/20110816hepfuji.html


最後までお読みいただきありがとうございます。
よろしくお願いいたします。
No.42 - 2011/07/16(Sat) 13:50:51
 
 
 
 
(No Subject) / t
テスト
No.40 - 2011/01/08(Sat) 00:09:03
 
 
 
 
うつの講演会 / さいきみなみ [近畿]
きんぎょさま

初めまして…
とお書きしてよろしいでしょうか(^^)?

私は夫がうつ病で、
それから私が抑うつになって、
そして次々と息子たちが不登校になって行きました。

奈良県では、確かに少ないですね、「うつ病講座」

私も通院と薬の服用が欠かせない身の上、
頑張ることは出来ませんが、
何か出来たらいいなと思っています。

先日はかかりつけの心療内科の診察日に、
引きこもりになった子どもを目の当たりにする、親のシンドさ…
うつ病の家族と日々接する、家族のシンドさ…
熱弁して来てしまいました(^^;)

他、
Blogが情報発信になれば…
そう思って、日々細々と書き続けています。
No.38 - 2010/06/10(Thu) 13:35:12
 
 
 
 
(No Subject) / きんぎょ
『うつ病について、家族の対応を中心に』
☆日時・・4月10日(土)15時〜17時
☆演者・・石田クリニック院長石田徹先生
 司会・・北中クリニック院長北中淳悟先生
☆会場・・八尾市生涯学習センターかがやき4F視聴覚室・・八尾市旭ヶ丘5−85−16
☆定員・・80名(定員を超過し、ご聴講いただけない     方のみ ご連絡をいたします、)
☆入場料無料(要申込)
☆申し込み方法・・「4/10市民講演会 参加希望と 明記のうえ、FAX用紙に郵便番号、住所、氏名、職業 電話番号と、参加人数を記入し、4月2日(金)必着 で下記へ、お申し込みください。
 FAXを頂いた時点で、先着順の受付となります。
☆申し込み・問い合わせ・・(社)大阪精神科診療所協 会事務所(平日9時〜18時受付)
 電話・・06−6763−5913
 〒543−0018 大阪市天王寺区空清町8−33 大阪府医師共同組合東館3F 

 こんな情報があります。
 私は、申し込みましたが、その日、用事ができ、
 いけなくなりました。
 奈良県では、なかなか、『うつの講演会が少ないの  で、書き込みしました。
 ☆申し込まれる方が、いらっしゃれば・・
 すみませんが、電話で、問い合わせて、いただけた  ら・・・っと思います。   
No.37 - 2010/03/28(Sun) 19:04:59
 
 
 
 
アンダンテ / きんぎょ
以前、ふきのとうの集まりで、アンダンテの映画のチラシをもらいました。
今日は、上映日でしたから、行ってきました。
ひきこもり、食料事情の問題点の入り口を、さらりと分かり易くされているので、
これを、機会に 食料や地球温暖化問題、人間の心って・・・と映画を通して考えさせられました。
会場で、『ふきのとう』の会で、知っている人は、いないかと、会場を見渡しましたが、わかりませんでした。
『アンダンテ』の上映会を教えてくださり 有難うございました。
映画を終わった後、丁度、大和郡山市の名物、『お城まつり』をしてまして、桜を見ながら、息子と色んなものを食べました。
子供達がかわいく踊るソーラン踊りや、私の好きな、河内音頭をみたり、時代行列をみたり、楽しかったです。
息子は、簡単な踊りを踊るのが好きで、うちの息子みたいな、タイプで、踊るのが好きな集まりがあればな〜っと思ってます。

先週は、聞こえ難い障害 難聴 ろうあ者の映画の『ゆずり葉』を見てきました。
『アンダンテ』は、現代、これからの問題提起がありました、『ゆずり葉』は、ろうあ者、難聴者の60年・・を韓流風の映像で、撮ってあるので、あまりにも感動しました。
感想を書きたかったのですが、書く用紙がなかったので、聴覚障害の事務所に感想をいいましたら、是非、早急に感想文を書いて送って欲しいっといわれました。
書くとなると、この私の頭では、難しいです・・・
No.36 - 2010/03/28(Sun) 18:20:37
 
 
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