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男声合唱団「風」の掲示板

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祝!大盛会 / 後藤@Bass [近畿]
昨日の演奏会はお疲れ様でした。
大盛会で、めでとうございます。

昨日は客席から、じっくりと堪能させていただきました。
併せて、お客様のまっただ中で生の声が聞ける貴重な体験も出来ました。
客席の周囲には年輩のご婦人方が多く、御満足いただけた様子でした。

個人的には、「マリアの讃歌とアレルヤ」の仕上りがすばらしく、気合い?が入っている様に思えました。
そして「アベマリア」においては、最後のベースの低音がじつに柔らかく響いていたことに感動しました。

皆さんには終演後にご挨拶申し上げようと思い、ロービーコールが終わるのを待っていましたが、皆さん方はそれぞれに忙しそうだったので、限られた人にだけご挨拶させていただきそのまま帰りました。
また、近いうちに復帰出来る機会を伺っているので、その節にはよろしくお願い致します。
No.54 - 2010/06/21(Mon) 19:39:43
 
 
 
 
Re: 祝!大盛会 / やんち
後藤さん、ご来場有難うございました。

大病を患われたとお聞きしておりましたが、すっかりとはいかないのでしょうが、回復されたのですね。
一日も早く練習会場に来られることを楽しみに、お待ちしております。

お誉め頂いた「マリア…」のステージは、私が一番心配していたステージだったのですが、↑そのように聴いて頂けたことを嬉しく思っています。
もっと太田さんの指揮にくらいつていけば、まだまだ良くなる可能性を残していますので、是非一緒に完成度を高めて行きましょう!

「中也の四季」も私の友人からの評価は高かったのですが、如何でしたか?
またお聞かせ下さい。
No.55 - 2010/06/21(Mon) 23:03:26
 
 
 
 
第11回演奏会のお知らせ / フルケン
来る、6月20日(日)父の日、加古川市民会館でリサイタルを開催いたします。(2時開演)入場料は1,000円です。
第1ステージは男声合唱組曲「雪明りの路」です。8月に小樽へ演奏旅行が決まり、小樽の人たちとも合同で歌います。(詩人伊藤整の故郷で歌うのは夢でしたが、現実になりました)
第2ステージは、おなじみカルテットのステージです。
デュークダックスは「いい日旅立ち」「あの鐘を鳴らすのはあなた」を。
ブラックガムは今年も笑わせてくれることでしょう!
シルバーゲートカルテットも、ポピュラー、黒人霊歌で酔わせてくれることでしょう。
第3ステージは、現代宗教曲に挑戦。客演指揮の太田務先生のもと、「風」の
新しいジャンルに挑戦いたします。
チョピの「トートゥス トゥース」シムコ、ケッコネンの「アヴェマリア」
そしてトンプソンの「アレルヤ」を歌います。聴いたことも無いようなハーモニーを体感して頂きます。
そして第4ステージは「風」が初めて委嘱作品を歌います。
作曲は私たちが愛してやまない「多田武彦」先生です。
そして採り上げて頂いた詩も「中原中也」です。
男声合唱組曲「中也の四季」本邦初演です。
まさか「風」を立ち上げた時には夢のようなことが12年にして、現実になりました!どうぞ私たちの幸せそうにうたっている姿を見てやってください!
No.53 - 2010/06/03(Thu) 20:25:16
 
 
 
 
ヴェルディ「レクイエム」演奏会のご案内 / 京都ミューズ合唱団 [近畿]
※管理人様へ
突然の書き込み失礼します。
この書き込みが不適切である場合、お手数ですが削除をお願いします。

この場をお借りして演奏会のお知らせをさせて頂きます。

※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※

京都ミューズ 夏の大合唱例会
《ヴェルディ「レクイエム」》

【曲目】
G.ヴェルディ作曲 「レクイエム」

【出演】
◇指揮:山下一史
◇管弦楽:京都市交響楽団
◇独唱:並河寿美(ソプラノ)、福原寿美枝(メゾ・ソプラノ)、
松本薫平(テノール)、三原 剛(バス)
◇合唱:京都ミューズ・ヴェルディ・レクイエム合唱団2010

【日時】
平成22年7月11日(日) 開場13:00/ 開演14:00

【場所】
京都コンサートホール大ホール
(京都市営地下鉄・北山駅1番出口より徒歩5分)

【料金】
S席 : \6,000
A席 : \5,500
B席 : \5,000
※全席指定

【チケットのお申し込み・お問い合わせ先】
京都ミューズ事務局
TEL 075-441-1567 (平日11〜17時)
FAX 同上

※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※



貴団の皆様のご来場をお待ちしておりますので、
ご家族、ご友人をお誘いの上、是非ご来場下さい。
よろしくお願い致します。
No.52 - 2010/05/27(Thu) 13:05:21
 
 
 
 
大阪メンズコーラス / フルケン
今日稲ちゃんと大阪メンズコーラスの「東京景物詩?U」を聴きに行ってきました。場所はあの大阪いずみホールです。満員のお客さんの中で、?Uステージ目での演奏でした。1ステのシーシャンティとは、がらりと変えた発声でまとまりのあるハーモニーがいずみホールに響き渡っていました。勿論暗譜!
ちょうど風と同じくらいの50人ほどのメンバーを指揮者がよくまとめて、なおかつ詩を理解した落ち着きのある大人の白秋の世界を聞かせてくれました。
打ち上げにもお邪魔しましたが、歓待いただき、ご機嫌で帰路に着きました。
大阪からすぐ寝たので西明石で目が覚め、「土山」を乗り過ごすことなく無事
帰ってきました。いい演奏会でした!
No.51 - 2010/05/16(Sun) 23:40:17
 
 
 
 
革新性に注目が集まる<e-Book>シリーズ / jmc音楽研究所 [九州]
音楽を愛する皆様へ!

 パソコンで学ぶ音楽教則本。jmc音楽研究所の<e-Book>シリーズの革新性に注目が集まっています。「ブームの真相」2010年版(ミスター・パートナー社/1月25日発売)に続き、月刊「ミスター・パートナー4月号」(45ページ/3月10日発売)に取材記事が掲載されています。全国で発売されています。

 <e-Book>のお申し込みはjmc音楽研究所ホームページ<音楽市場>の【申込み書】より、《体験版》(聴音・楽典/無償)もお申し込みいただけます。
No.50 - 2010/04/23(Fri) 17:50:49
 
 
 
 
播磨町演奏会 / けろよん
先日の演奏会は、ステージを使わず、選曲も親しみやすく、
いつもより以上、温かい楽しい演奏会でした。
カルテットステージも、曲の紹介のお話がおもしろく、
バラエティーに富んでいるので、聴いている皆さんも
とても楽しんでおられました。
最後の『雪明りの路』聴けてよかったです。
さすがに小樽までは行けないし、楽しみにしていました。
若かりし伊藤整の瑞々しい感性に包まれました。

6月の公演の『中也の四季』も楽しみにしています。
詩集を開きながら、この詩にどんな曲がつくのだろう、
どのように響くのだろうと、披露くださるのを心待ちです。

皆さん、お疲れさまでした。ありがとうございました。
No.48 - 2010/03/02(Tue) 00:36:16
 
 
 
 
Re: 播磨町演奏会 / ふるけん
ありがたいコメントに感謝します。こんなマニアックな演奏会が一般の人に受け入れられるのか心配でしたが、ステージが同じフロアーだったのでお客さんの反応がじかに感じられて一体感を味わえました。けろよんさんにはいつもブラックガムがお世話になっているとか。重ねて御礼申し上げます。
あの演奏会が終了後、2階で「中也の四季」の練習をいたしました。久しぶりに40名をこえるメンバーでは初練習でした。さすが遠方のメンバーも自主練習をしてきていましたので、いいハーモニーが出ました。やはり歌詞がつくと
ぐっと多田先生の意図が明確に感じられ、多田作品71番目の組曲を名曲として世に送り出すことが出来そうです!乞うご期待です!
今後ともご支援よろしくお願いします。
No.49 - 2010/03/02(Tue) 20:09:32
 
 
 
 
大ちゃん / ふるけん
かなり見やすくなりました。
ありがとうございます!
No.47 - 2010/02/21(Sun) 21:09:31
 
 
 
 
播磨町演奏会 / ふるけん
男声合唱団「風」播磨町中央公民館演奏会のご案内

2010年(今年)2月(今月)28日(もうすぐ)
14時開演 入場無料で下記のプログラムでコンサートを開きます。山陽電車「播磨町駅」下車徒歩3分
JR「土山駅」南口下車徒歩30分?バスあり

 「風のように自由に」をモットーに、平成10年創立。翌々年から毎年6月の父の日にリサイタルを開催し10回を数える。このほかには加古川市、稲美町での合唱祭を始め、加西、三木、小野、高砂、神戸市西区など近隣各市町からご招待をいただき演奏活動をしている。コンテストでは伊丹バッカスフェスタではバッカス賞、神戸の盲導犬チャリティーコーラスフェスティバルでは県知事賞を受賞している。昨年は大阪いずみホールでのジョイントコンサートにおいて大好評を得たほか、地元の中高生とのクリスマスコンサートを開き次世代との交流も行っている。今後の予定は6月20日(父の日)には加古川市民会館で第11回演奏会、8月21日には小樽での演奏旅行がきまっている。常任指揮者 畑博道 を中心として活動しているが、加えてプロの指揮者(太田務氏)とヴォイストレーナーを招聘し、団のレベルアップに努めている。

?Tステージ 
「風」の愛唱曲集

♪赤とんぼ
 龍野の詩人、三木露風の作詩、作曲は山田耕筰。
 時代を超えて、日本人の胸に言い知れぬなつかしさを 感じさせてくれる。

♪故 郷(ふるさと)
 日本に歌いやすい唱歌を広め、西洋音楽の普及に功績 のあった高野辰之(作詩)岡野貞一(作曲)の作品だ が、今や日本の国歌といってもいいのではと思うほ  ど、知らない人はいないであろう。

♪夢であいましょう
 NHKの深夜番組(当時は10時が深夜)「夢であいま しょう」の主題歌。
 坂本スミ子の歌をバックに、司会の中嶋弘子が上半身 を右に傾けてお辞儀をするのが思い出される。
   
♪見上げてごらん夜の星を
  国民的アイドルだった「九ちゃん」のヒット曲。
 今や坂本九を知らない若者も多いかもしれないが、永 六輔(詩)、いずみたく(曲)のコンビでかずかずの 名曲を残した。

♪千の風になって
  新井満 訳詩作曲で9年前リリース。2006年に秋川 雅史が歌って一世風靡。

♪Ride the Chariot
  黒人霊歌(奴隷生活の苦しみから生まれた音楽)
「地獄のような日々を逃れて、早く天国へ行きたい」  と、力強く黒人特有のリズムで歌う。

?Uステージ 
カルテットステージ 

 ♪デュークダックス
  デュークエイセス「にほんのうた」 
  いい湯だな  女ひとり  オランダ坂をのぼろう

 ♪ブラックガム
  「ブラックガム的日本名曲アルバム」
          
 ♪スー シー フォー
  「魅惑のバーバーショップハーモニー」
   Sugarcane Jubilee   Smilin’ Through

 ♪シルバーゲートカルテット
  星に願いを  涙君さよなら  Swing down    Chariot 

?Vステージ
 男声合唱組曲「雪明りの路」    
        作詩 伊藤整  作曲 多田武彦
 伊藤整(せい、本名ひとし)は明治38年、北海道松 前郡白神村で生まれる。5歳以後忍路(おしょろ)郡 塩谷村(現小樽市塩谷町)に移り住み、小樽中、小樽 高等商業校を卒業後、小樽中の教師となる。「雪明り の路」は処女詩集。上京後、東京商科大学中退、日本 芸術院会員。東京工業大学教授、日本近代文学館理事 長などを歴任。正五位勲三等、享年64歳。

?T 春を待つ
   小樽の長い冬の晴れた日、まだ遠い春を待つ。
?U 梅ちゃん
   おさななじみの梅ちゃんの家が火事に。
?V 月夜を歩く
   夏の夜更け、月に照らされた忍路の街。あこがれ   ていた女学生の家の前を下駄の音を忍ばせて通り   過ぎる。
?W 白い障子
   家族の夕食時。秋の気配の中、ザーッと雨が屋根   をたたく。
?X 夜まわり
   冬の夜。不気味な夜。夜回りのじいさが、、、。
?Y 雪夜
   荒れ狂っている雪のあらしの夜、人々は家の中に   閉じこもっているしかない。
   やがてあらしがおさまる。
   そっと窓から外をのぞいてみると、そこには
   しずかな青い雪明りがひろがる。
No.45 - 2010/02/18(Thu) 21:39:42
 
 
 
 
字の色 / ふるけん
ダイちゃんにお願い。
投稿文の色が、薄いので見難いという意見をちょくちょく聞きます。もう少し濃いい色にしていただきませんでしょうか?
No.44 - 2010/02/18(Thu) 15:38:10
 
 
 
 
Re: 字の色 / dai
字を大きくして黒のみにしてみました。
背景色も変えてみましたが、こんなんでどうでしょうか?
No.46 - 2010/02/19(Fri) 19:40:39
 
 
 
 
小樽演奏会 / naccam
小樽市役所グリークラブの中村です。
8月の演奏会ではお世話になります。
そろそろ演奏会の正式名称をということでご提案いたします。
また、合同演奏「雪明りの路」について小樽商科大学グリークラブOB会の皆様から参加希望がありますのでよろしくお願いいたします。
以下、演奏会の概要です。

■名称:合唱の夕べ「雪明りの路」〜兵庫県の男声合唱団「風」とともに〜
■日時:2010年8月21日(土)午後6時開演
■会場:小樽市民センター・マリンホール
■出演団体:男声合唱団「風」、余市混声合唱団、小樽市役所グリークラブ、
小樽商科大学グリークラブOB会(合同演奏のみ)
■演奏曲目 
・男声合唱団「風」/近世宗教曲、「中也の四季」(多田武彦委嘱作品)
・余市混声合唱団/
・小樽市役所グリークラブ/「藁科」(多田武彦作曲)
・合同演奏「雪明りの路」(多田武彦作曲)
■関連情報/小樽市役所グリークラブ日記 http://naccam.exblog.jp/
No.42 - 2010/02/12(Fri) 07:04:33
 
 
 
 
Re: 小樽演奏会 / ふるけん
中村様
はじめまして、「風」の連絡係の古坂と申します。
このたびの演奏会では、こちらの、入江、井出、畑各氏との連絡でここまで段取りしていただきありがとうございます。そして余市混声のご好意で始まった今回の企画をこんなに大々的なコンサートに発展させていただきまして感謝いたします。こちら今、多田先生に書いていただいた「中也の四季」に取り組んでおります。歌いこんでいくと、先生の中也への愛着が全曲に感じられ、この曲を生かすもCENSOREDも我々初演団に掛かっているようで、期待と不安を同時に感じています。小樽で是非皆さんに聴いていただきたいと思います。
もちろん「雪明りの路」も伊藤整の地元での演奏、それも本場のかたがたと一緒に歌えるなんて夢のようです。
JAL便が不安なのですが、何としてでも参りますのでよろしくお願いいたします。
No.43 - 2010/02/18(Thu) 15:34:10
 
 
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