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男声合唱団「風」の掲示板

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ジョイントコンサート / ふるけん
9月6日(日)「いずみホール」(大阪城公園駅)にて
「風」の客演指揮者太田務先生の指導している合唱団
りそな合唱団(全日本コンクール職場の部全国大会出場)女声合唱団クローバーエコー(キューピー全国大会出場)宝塚ゾリステン(宝塚ベガホールコンクール出場)の3団体とジョイントコンサートをいたします。
チケットは2000円です。(全席指定)
2時開演。
いずみホールは800席くらいのコーラスにはもってこいのホールです。(どの席で聞いても響きがいいそうです)パイプオルガンを使って合同演奏の予定です。
私たち歌い手にとっても非常に楽しみなコンサートです。
チケットのご用命は、最寄の団員か私にご用命ください。チケットの残りが少なくなっておりますので早めにお求めください。
私=古坂(ふるさか)健三 090−2110−4635
No.13 - 2009/07/11(Sat) 15:58:36
 
 
 
 
サマコン / ふるけん
団員さま業務連絡
7月12日サマーコンサートの集合時間を2時に変更します。場所はアラベスクホール楽屋口の外。
「雨後」「夏になれば」を歌います。
赤のバインダーにはさんでください。
服装は自由です。
6時からアラベスクの第?T練習室でジョイント様の練習をします。
No.12 - 2009/07/06(Mon) 11:32:39
 
 
 
 
(No Subject) / けろよん
今回もすばらしい演奏をありがとうございました。
お疲れさまでした。

いつも日本語の詩には、意識的に心の中でイメージしますが、今回は目の前に映像が広がるという体験をして、
その作品の世界の映像がとてもノスタルジーで心地よく、ハーモニーだけでなく、映像にも癒されて、とても穏やかな気持ちになりました。
指揮者の方がおっしゃっていた、歳を重ねたなりの
タダタケ作品の表現の仕方につながるのか、若い方にはなかなか醸し出せない、情景の奥行を感じました。
きっとよい歳の重ねかたをされている皆様だから・・・
と思いました。誠実な表現に頭が下がります。
来年も楽しみにしております。
No.9 - 2009/06/22(Mon) 01:25:25
 
 
 
 
Re: / ふるけん
けろよん様
おほめのことばありがとうございます。
何よりのご評価をいただきわが意を強くいたしました。
ようやく10年にして目指しているところへの光が見え出しました。重ねる事のデメリットを大きなメリットに変えていける確信がもてた演奏会でした。
皆様には、私たちのわがままなプログラムにお付き合いいただきましてまことにありがとうございました。
今後ともご指導よろしくお願いいたします。
PS 業務連絡
会場に傘のお忘れ物がありました。
ご連絡いただければお送りいたします。
No.10 - 2009/06/22(Mon) 08:11:00
 
 
 
 
ことしも / キキちゃん
チケットが売れてないようです。
このままだとまた大赤字は必至で、会費の大幅値上げになるかもしれません。
せっかくの練習の成果、それも風が得意とし。風が歌いたい多田武彦作品ばかりを集めた今回ステージ。
せっかく歌うのなら、どんちょうが開いたとき、満員のお客さんの前で歌いたい、と思うのは私だけでしょうか。
No.7 - 2009/06/07(Sun) 00:53:01
 
 
 
 
本の紹介 / やんち
「証言・フルトヴェングラーかカラヤンか」(川口マーン惠美著・新潮社)

ベルリン・フィル全盛時代の楽員たちが、初めて語ってくれた本格インタビュー集。
ドイツ精神主義の化身・フルトヴェングラーと、飽くなき音響美の追求者・カラヤン。
共同作業した音楽家でなければ分からない二大マエストロの秘密を、臨場感溢れる語り口で解き明かす。
音楽ファンならずとも惹き込まれること請け合いの一冊。(裏表紙より)

本文中の『オーケストラ』を男声合唱団「風」に置き換えて読んでみると、合唱団員としてのあり方についても考えさせられる、中々興味深い本です。
例えば、オーケストラ娼婦説!
オーケストラは指揮者の娼婦なのです。
指揮者の要求したことを全部叶えてあげるのがお仕事。
その代り、出来上がった音楽についての責任は、すべて指揮者が持ちます。
ファゴット奏者ピースク氏は、その前段で次のようにも話しています。
団員が個を出していては、オーケストラは成立しませんよ。
18人のヴァイオリン奏者は、それぞれが自分の考えで演奏するのではなく、18本のヴァイオリンを一つにするように演奏しなければいけません。
オーケストラで大切なのは、個性ではなく、チームワークです。
(中略)ソロのパートだって、指揮者の指示に従わなければいけない。
そうでなくては、全体と合わなくなる可能性がある。
それが出来ない人間は、オーケストラで演奏する資格がありません。

これはほんの一例に過ぎませんが、二人のマエストロの違いを知ることも出来、前述した通りメンバーシップあり方についても考えることが出来る、中々の良書です。

ご一読を!
No.4 - 2009/05/11(Mon) 20:40:40
 
 
 
 
Re: 本の紹介 / フルケン
久しぶりに風の便りに投稿がありまっしたね。
みんな読んでるくせに投稿しない賢い人が多いようですね。
ベルリンフィルのメンバーの言葉はさすがに重みがありますね。一つの音楽を多人数で演奏する場合、最低の心得のようですね。ところが私のような凡人は言ってもらわなければわからないところがあります。つまり聴いている人が(指揮者)適確に私(それぞれの人)に、わかるように伝えてもらわなければ、私でなくとなりのひとのことだと思いたくなるのです。
先日の練習でDR tom がおっしゃいました。
それぞれのこえには特徴があってそのままうたうとハーモニーしません。しかし軟口蓋をあげることによってその個性は一つのまとまりを得るのです。と。
それを勘違いして、没個性にすると、音楽は死んだものになります。先日の練習はじつに風の向かうべき方向を示してくださいました。トップのハイHをファルセットに逃げるなと指示されました。ファルセットに何パーセントかの実声を混ぜることで音楽をコントロールできることを、実践してくださいました。そしてメンバーの声もはっきりと違うものになりました。我々はベルリンフィルのメンバーの域には達しえませんが、個性を持ったチームワークを目指すことが、メンバー一人ひとりが
生き生きとエネルギーのあふれる音楽になるのではないでしょうか。どんナ風にうまくうたうのかと、何を聴く人に訴えるのかの両方を「風」はできると思います。
昨日の練習は私にとって「光明」が見えた4時間でした。先生は途中「この4時間を流れないでください。
意思を持った時間にしてください」「楽な方へ逃げないでください」ともおっしゃいました。
No.5 - 2009/05/12(Tue) 22:22:01
 
 
 
 
Re: 本の紹介 / T1尺八吹き
私は、もともと吹奏楽上がりで、合唱なんてものは てんで知りませんでした。20数年前に第九を歌ったのが初めてでした、それから畑さん率いるコール80に声が大きいからと、無理やり?入会させられたのが合唱とのかかわりでした。やんちサンの本の話なんか、私が風に入った時から思っていました。また、口にしたこともあります。最終的には、責任は、指揮者にあると思います。だからこそ、指揮者には、思ったことを言ってほしいです。
フルケンサンに一言 ハイHをファルセットに逃げるなとーーーー なかなかうまいこといきまへんで、ファルセットのできひん人にファルセットせえと言うてることに近いことです。よう覚えとってや!!!!努力はします
No.6 - 2009/05/12(Tue) 23:44:11
 
 
 
 
掲示板新設しました / dai
掲示板の調子が悪いので新設しました。
どんどん書いていってくださいね。
よろしく。
No.3 - 2009/05/10(Sun) 08:09:16
 
 
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