唐澤先生、皆様へ、いつも大変お世話になっております。
フィジオセンター所属 津田泰志と申します。
本日は、VICONユーザーカンファレンス2011のご案内を
掲載させて頂きます。日程が差し迫っておりますが、ご興味の
ある方は是非ご参加を検討して頂けたらと思います。
よろしくお願い致します。
平素より三次元動作分析装置VICONをお使いいただき、誠にありがとうございます。
VICONユーザの皆様を対象に「VICONユーザカンファレンス2011」を京都にて開催させて頂きます。
VICONを利用し多数研究をご発表されている著名な先生方にご講演いただきます。VICONユーザ皆様の交流の場として、またVICON製品の最新情報を入手する場として、是非ともこの機会をご活用ください。
開催日時:2011年12月3日(土) 10:00〜18:00
総合司会
国際医療福祉大学大学院 山本澄子教授
新潟医療福祉大学大学院 江原義弘教授
【講演予定内容】
●「前十字靭帯損傷膝の動作分析」−関節弛緩性の有無についての検討−
宮崎大学医学部 整形外科 河原 勝博先生
●「モーションキャプチャーを使った陸上競技スプリント能力向上のための試み」
JISS(国立スポーツ科学センター) 松尾彰文先生
●「歩行解析からTKAのリハビリテーションを考える」
京都府立医大病院リハビリテーション部 久保秀一先生
●「NEXUS2 と POLYGON4の新機能 」/「日本ユーザでよくある質問とその回答」
VICON MOTION SYSTEMS
●「スポーツ用具設計におけるVICONの活用事例」
株式会社アシックススポーツ工学研究所 仲谷政剛先生
●「VICONを使用した腰部負担の評価と応用」
国際医療福祉大学 勝平純司先生
参加費用:\5,000(昼食付き)
ただし三次元動作分析装置 VICON所有施設所属者は無償
申込方法:弊社ホームページにて募集中(先着順)
専門家向けセミナー;
http://www.irc-seminar.jp/会場:京都会館
東西線東山駅より徒歩8分 平安神宮となり
http://www.kyoto-ongeibun.jp/kyotokaikan/map.php