槇野さん、こんばんは。ドミです。 いつも、素敵なお話、ありがとうございます。
私は、槇野さんとは別解釈をしております(ん〜、カッコイイ新一君が好きってのとは違うのです)が、それはそれ、槇野さんのお話はたいそう面白く読ませていただきました。 まあ、人それぞれ、感じ方が違う部分があるからこそ、面白いという事で。
私は、新一君の場合、たとえ蘭ちゃんソックリの娘が出来ようと、親バカより蘭ちゃんバカの方が上回るだろうと思っています。 きっと、子ども達にも呆れらるような妻バカぶりを発揮しますよ、彼なら。 と、思っております(笑)。
ともあれ、まずは体が資本、ご自愛ください。リフレッシュの後、また新しいお話を送っていただけるのを、楽しみにしております。(←これが一番鬼?)
それでは、また。 これで失礼しますね。 No.110 - 2012/06/03(Sun) 00:11:55
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