 | 本は、A5サイズと老眼に優しくないし、値段も4,950円と高めだったのですがアマゾンで帯無し新古品を見つけました! https://diskunion.net/dubooks/ct/detail/DUBK367
パラパラとはしょり読みをしただけなのですが、これまでの伝記本の内容にボンゾの家族(ジェイソンやボンゾの兄弟)の証言が多数加わったかのような印象を受けました。
「去年、僕はシカゴでツアー中だった。スティングが僕の休みの日に演奏していて、友達が“彼に会いに行かないか?”と言ってきた。彼はスティングのことを知っているけど、1979年以来会っていないし、あの時、僕は少し若かった。楽屋に入ると、彼から“ジェイソン!少しも変わっていないじゃないか!”と言われた」-ジェイソン https://amass.jp/165500/
『ビースト』には1979年、ボンゾがポリスファンのジェイソンと一緒に楽屋を訪れた際のボンゾを屁とも思わない若気の至りまくりでパンカー気質なスティングとの緊迫した様子が書かれておりました・・(汗) 野獣という、いかにもなタイトルの中にも家族の証言によってボンゾの人物像が良い方に変わればと思って読んでみたいと思います。 |
No.4432 - 2025/02/17(Mon) 18:07:23
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