|  | > タンジェリン、ほぼ完成ですね。あとは王子の詞とヴォーカルを入れるだけ。 公式クレジット上、“lyricist/composer. Jimmy Page ”であり、王子はヴォーカルのみを担当しています。
『Led Zeppelin III』の制作時、ペイジは依然としてヤードバーズ時代に捨てられた曲が入ったスーツケースを漁り続けていました。アルバム収録曲の「Tangerine」は、1968年の春にペイジがヤードバーズと共に手掛けていた曲の一つでした。当時は「Knowing That I'm Losing You」というタイトルでした。両者のアレンジは全く同じです。ヤードバーズはこの曲の著作権登録を一切行っていなかったため、ペイジが曲全体を横取りするのは容易でした。この曲はジミー・ペイジ単独の作詞・作曲とされ、レッド・ツェッペリン版に収録された歌詞の大部分を執筆したキース・レルフの名は一切触れられませんでした。
「キース・レルフには、“Tangerine”について本当にクレジットが与えられるべきだ」-ジム・マッカーティ
これは特に『Knowing That I'm Losing You』の[Verse 2]の歌詞を指しており、その部分は『Tangerine』の[Verse 1]としてそのまま採用されている。
Knowing That I’m Losing You (Tangerine) Lyrics
[Verse 1] How will you spend your time, my love? Crying through the clouds above, my love The tears will fall as rain
[Chorus] We're falling from a tree The time it takes to see The rising of the sun The time it takes to run
[Verse 2]※※※ Measuring a summer's day You'll only find it slips away to grey The hours will bring you pain
[Bridge] The hours will bring you pain
[Chorus] We're falling from a tree The time it takes to see The rising of the sun The time it takes to run
「私の兄は、あの無名のセッションミュージシャン(JP)を発掘して仕事を与えたのに、あいつはそんな恩を返したの?兄は最期を貧しく迎えたの。“Tangerine”の印税があれば、かなり助けになったはずなのに」-ジェーン・レルフ
ペイジは歌詞を含め、この曲全体の作者であると主張した。ヤードバーズはこの曲の著作権を登録していなかったため、ペイジが曲全体を横取りするのは容易だった。アルバム『Yardbirds '68』に収録された「Knowing That I'm Losing You」でキース・レルフのボーカルがカット(インストゥルメンタル化)された主な理由は、ジミー・ペイジとキース・レルフ側の間で生じた「作詞・作曲のクレジット(著作権)を巡る不一致」にあります。
私が言うのもとても気が引けるのですが、ジミー・ペイジ・・人としてどうなのかな?って思ったりもします。 |
No.5644 - 2026/09/15(Tue) 11:30:11 |