Sun&Moonの掲示板

03235

Sun&Moonの掲示板

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★ (No Subject) / tnm2022000

引用

まず、毎日毎日、本心から『CENSOREDCENSORED』と言っている人だけが、
私のところへ来るべきだ。
私はバクワンのように何でもかんでも受け入れたりしない。
そんな力量も知識もない。私が出来るのは、
『たったひと押しで悟るまぎわまで来ている』最も悲惨な人達だ。

そうした人々を私は更にCENSOREDだろう。むろん物理的になんかじゃない。
もしもまだ本当に死にたくなっていないなら、私は帰らせる。
そしてもしも必要なら、本当に死にたくなるまで彼らの存在の無意味さを
彼らの思考に刻みこむ。そして、なおかつ決して死なせはしない。
生きたままでCENSOREDない苦痛に苦しめる。これでいい。
最後に私が彼らの内部の破壊をする。

それは最後の観念、最後の欲望だ。
すなわち『CENSOREDという欲望』を諦めさせる。
これが最後の一匹の思考が放つうるさい声であるからだ。
CENSOREDと言っている最後の思考の一声。これを私は黙らせるだろう。

人生を捨てた彼らが最後に捨てるべきものは『死を切望する考』だ。
CENSOREDと思っている自分の思考すらも諦めて、解き放つことだ。
私は一生、食べるものとトイレ以外に窓もなにもない部屋に、
永久に閉じ込められても、死ぬまでニコニコしていることだろう。

そしてただ横たわり、座れば何も考えず、何も見ず、読まず、
寝て起きて、呼吸をして『いる』だけで満足だった。
そして『それ』は今も『在り』続けている。

●ＥＯ氏の悟りの体験とその背景● より。

No.901 - 2012/09/16(Sun) 13:43:52

★ (No Subject) / tnm2022000

引用

そうです。皆さんは輪廻を繰り返し、アハムカラは元来輪廻を繰り返さなければならない運命なので　エゴの世界の中で喘ぎながらここまで来たとすれば、今行かなければならない道は、来た道を通って行かなければならないということです。アハムカラによって転んだ者は、アハムカラを踏み台にして起き上がらねばなりません。アハムカラの運命を感じた者は、この中からは本当のものは何も得ることができないということを切実に感じることができるはずです。その深い絶望を感じた者は、その絶望を通して神の世界に行かなければならないということです。
　イエスは言いました。「私がこの世の義人を救いに来たと思うな。私はこの世の病にかかった者を救いに来たのだ」
　そうです。虚無でもってアハムカラを痛感した者は、虚無を通して実の世界を得るであろうし、絶望を通してアハムカラを感じた者は、絶望を通して神の世界に行くであろうし、悪のどん底でアハムカラを経験した者は、悪を通して絶対善の世界に行くことでしょう。
　イエスの言った病にかかった者は、寝ている患者ではありません。エゴの世界に絶望した人、人間の生と死に虚無を感じた人、そうしたその端に立った、岐路に立って病にかかっているような人、そのような人だけがそれを越えた世界に行くことができます。義人、義理難い人、道徳的な人、この社会での模範的な人、尊敬される人、そのような人たちのためにイエスは来たのではありません。義と道徳が正義であることを明らかにするために、そのような人を弁明するために重い十字架を背負ったのではありません。

素空慈　著「悟りの瞬間」　ページ１０３～１０４より抜粋

No.897 - 2012/07/17(Tue) 05:03:04

☆ Re: / S&M

引用

読んでくださってありがとうございます。

No.898 - 2012/07/17(Tue) 08:17:30

★ (No Subject) / tnm2022000

引用

そして、私が見たところ、現代において、圧倒的に後者が増え始めている。
よく見てごらん。死ぬのを怖がるのと、一方では生きるのを怖がる人々がいる。
彼らは例えば倒産したとか、恋愛に失敗したとか、修行に失敗したとか、
私のように宇宙の現実の前に途方にくれて、生きる意志をなくしたかだ。

つまり彼らには生きる意志なんかもうない。
彼らの、本当のその苦痛はCENSOREDないことなのだ。
こういった人々が溢れている。

たいていの人々は生きていたいと言う。
だが、ほんとうは内心生きていたくないとも思っている。
そして、全面的に『もう生きていたくない』と考えている人達が最も悲惨だ。

そして、私に言わせれば、彼らこそブッダへ、私へ、
バクワンのように飛躍する可能性がある。

ＥＯ著『廃墟のブッダたち』より抜粋

No.896 - 2012/05/19(Sat) 19:38:26

★ リンク / tree

引用

こんにちは。今日はいいお天気ですね。
ブログを開設したので、先生のブログをリンクさせていただきたいと思っています。
ブログではtwinpianoと名乗っています。
本名を明かすにはまだ勇気が足りないようです…。

No.891 - 2012/05/05(Sat) 10:49:12

☆ Re: リンク / Sun&Moon

引用

こんにちは。
ブログはどこですか～？

No.892 - 2012/05/05(Sat) 10:55:46

☆ Re: リンク / tree

引用

す、すみません。
場所も書かずにお願いだけしてしまいましたm(_ _)m
こちらです。
http://ameblo.jp/twin-piano/

No.893 - 2012/05/05(Sat) 17:09:20

☆ Re: リンク / Sun&Moon

引用

いいですよ～

No.894 - 2012/05/05(Sat) 18:29:53

☆ Re: リンク / tree

引用

ありがとうございます！

No.895 - 2012/05/06(Sun) 10:26:07

★ (No Subject) / tnm2022000

引用

宇宙とは「小さい私」と「大いなる私」の二元性からなるという捉え方がわかりやすいと思います。小さい私とはあなたが今自覚している私＝小我（自我）で、大いなる私とは目に見えない本当の私＝大我（創造主）です。小我は部分であり、大我は全体です。小我（人間）は創られた者であり、大我（神）は創った者です。

私たちの本質は意識体です。何も不自由ない無限の純粋意識（全体）から分離し、肉体（自我）をまとってわざわざこの不自由な物質世界に降りてきたのには理由があったようです。
それは、「体験してみたかったから。」　

無限で自由で豊かさと至福に溢れた神の領域では決して体験することのできない、苦しみとはどんな感覚なのか、悲しみとは何か、喜びとは、憎しみとは、怒りとは、不自由さとはどんな感じなのか、そんなすべてを体験してみたくて私たちはここにやってきたのです。

私たちの表面意識（自我）では、「まさか私がこんな体験選ぶわけがない」と思うようなことでさえ、高次元の自己が体験したくて選択した出来事です。神があなた（本当の自分）の承諾なしに、あなたに与える体験は何もありません。私たち自身（魂）が選択しない限り、具現化されることは何一つないのです。

悟り　ハートの音　より。

No.890 - 2012/04/06(Fri) 16:53:57

★ お久しぶりです / tree

引用

２年前に、好きな人が結婚してしまって、それでも諦められないと書き込みをさせていただいた者です。
実はその後、新たな出会いがありました。
その人といると心が温かくて、自然に笑顔になれる関係なのですが、
いざ恋愛相手として向き合おうと思うととても怖がっている自分を感じます。
現在彼には付き合っている人がいるらしく、
その話を聞いた時はショックだったのですが、
一方で「おかしいな、彼は私のことが好きなはずなのに」と思いました（笑）
早く彼も私に気がついて欲しいな、きっといつか気がついてくれるはず、と思い、
今は何故か穏やかな気持ちです。

ちなみにその彼とは、２年前に書き込みをした時好きだった人を通して出会っているので、あれほど諦められなかったのは、今好きな彼に出会うためだったのかな、と思っています。

また時々報告にきます。
いつもブログ拝見しています。
ありがとうございます。

No.888 - 2012/04/03(Tue) 21:43:28

☆ Re: お久しぶりです / Sun&Moon

引用

ご報告ありがとうございます。
これからもよろしく。

No.889 - 2012/04/03(Tue) 21:48:43

★ (No Subject) / vivico

引用

こんにちは。

いつも、こちらのサイトを見させていただいています。
勇気づけられます。ありがとうございます。

最近、マラソン金メダリストの高橋尚子さんが、ご結婚間近とテレビで放送されていて、お相手の方とのお話を見ていて、本当のお相手同士だろうなーと勝手に思ったのですが、Ｓｕｎ＆Ｍｏｏｎさんはどう思われますか。

急に気になってしまったもので、突然の質問ですみません。

No.885 - 2012/03/18(Sun) 17:23:34

☆ Re: / Sun&Moon

引用

そうです。お二人は○です。
とてもよくお似合いですよね～

No.886 - 2012/03/18(Sun) 17:49:24

☆ Re: お返事ありがとうございます。 / vivico

引用

やっぱりそうでしたか～。

本当のお相手同士だと、こちらも見ていてうれしくなります。

ただ、自分自身の事となると、確信が持てなくなります。そうなのかな～と思える方はいるのですが・・・

ありがとうございました。

No.887 - 2012/03/19(Mon) 10:26:02

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