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帰ってきた「きっちゃてんBON!」

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ご不便おかけしてすみません… / 飛間です
ご指摘を頂き、ありがとうございます。
今朝久々に掲示板覗いて慌ててしまいました…。が、スマホでは見えてます。
私も再現しましたが、確かにパソコンでは…重い!機器を換えても重い!広告のせいかなぁ…。
No.622 - 2020/02/06(Thu) 07:33:10
マルコムの新たな行方を掴んだ!? / 適当谷損気
せっかく飛び切り上等のネタを掴んだのに、飛間さんのサイトを閲覧できないのが残念で仕方ありません。

で、今回は題にもあるように実写ワイルドで強烈?な印象を残した電子頭脳「マルコム」のその後の行方について、新たな事実を掴んだのでそれを伝えたいと思います。
マルコムは実写ワイルドの後、私の予想通りのドラマの、予想外の時期の放送回に登場していました。
その「私の予想通りのドラマ」とは…はい「太陽にほえろ!」でございます。
以前も書いた通り、実写ワイルドと同じく国際放映が制作に参加しており、役者やセット、劇用車なども共通点が多いです。

で、今回紹介したいのは「再会の時」というエピソード。
ストーリーは、デューク(金田賢一)の行方不明になっている父親が事件に関与しているのではという疑惑が浮上し、その真偽を探る、というもの。
デュークの父(故北村和夫氏。「俺たちの勲章」の野上係長)は横浜で個人発明家となり、怪しげなロボットの自作研究をやっているんですが、彼の部屋に何やら見覚えのある、デカい電球か真空管のような物体が…そう、マルコムです。
映るのは一瞬だけでしたが、見つけた時はもうびっくりでした。
というのも、この回の放送は実写「ワイルド」から13年後の1985年11月22日!「太陽にほえろ!」としても末期の方です!
ジーパンやテキサスあたりならともかく、デュークやマミー姐さんと共演していたというのは凄い事だと思います。
きっと、デューク父が発明の参考にスパイダーの残党から譲り受けたんでしょうね(違)

乱文失礼いたしました。
またサイトが閲覧できる日をお待ちしています。
No.621 - 2020/01/26(Sun) 08:25:32
サイト、どうされました? / 適当谷損気
何か閲覧できなくなっているのですが…。
No.620 - 2020/01/26(Sun) 07:56:57
謹賀新年 / 秋本 浩
本年も飛間リーダー様、皆様のご健勝とご多幸をお祈り致します。
No.618 - 2020/01/01(Wed) 23:18:07
謹賀新年 / 飛馬です
明けましておめでとうございます。

皆様のご健康とご多幸をお祈り申し上げます。
No.617 - 2020/01/01(Wed) 00:00:02
久々の書き込みです / 飛間です
公私共々慌ただしい1年でした。
ネタ切れ&放置状態の当サイトではありますが、
来年もよろしくお願いいたします♪
No.616 - 2019/12/31(Tue) 20:01:36
続<「ワイルド7」と「昭和刑事ドラマ」の意外な接点!?> / 適当谷損気
どうも適当谷です。
先ごろの私の考察、少なからず好評を頂いたようなので(私感)、昭和刑事ドラマで発見した「ワイルド7」なネタを…
最近石原プロの刑事ドラマにハマってまして、「大都会」「西部警察」をDVDでよくチェックしているんですが、その中にちょっと実写「ワイルド」と接点のある話が見つかったので…。

「大都会PART3」の41話「アメリカンポリス」…まぁこれは先にも書きましたし、視れば一目瞭然。「黒岩軍団VS闇落ち飛葉(=小野さん)率いる新生ワイルド」です(笑)
ちなみに小野さんはPART2の20話「狙われる」や「西部警察PART3」の21話「PM3・消えた1億円」にもゲスト出演しています。

もう一つ「大都会PART2」の45話「白昼の市街戦」。
ストーリー自体は銃器密売を巡る殺人が起き、それを糸口に黒岩(渡哲也さん)たちが暴力団壊滅を狙うというものですが、よく見ていると所々実写「ワイルド」の「CENSOREDやる!」を彷彿とさせる箇所が…。
・組織の運び屋をしていた男が車に乗っていたところを射殺される。
・射殺された男の弟が主人公(飛葉→デカ長)に怒りをぶつける。
もっとも怒りの理由は「兄貴を直接撃ち殺した」→「警察が怠慢で暴力団を野放しにしたせいで兄貴が死んだ」に変わっていますが。
弟が兄の収入の秘密を知らずに主人公を恨むという点も一緒。
・弟はバイクに乗る。
ちなみに、車種も実写「ワイルド」と同様TSハスラー。
・弟も最終的に殺される。
復讐しようとした相手に返り討ちにされる点も一緒。
ただ、「白昼の市街戦」の方はストーリー的に中途半端な所で殺されていて「お前何しに出てきたんだ?」な情けない死に方でした。

それとついでに言うと、暴力団が密輸する銃器の一つでSTENが出てくるんですよね。ただし、残念ながら排莢モデルガンではなく、火を噴くだけの電着銃ですが(泣笑
No.610 - 2019/11/02(Sat) 16:54:16

Re: 続<「ワイルド7」と「昭和刑事ドラマ」の意外な接点!?> / 適当谷損気
あと、ストーリー的に接点があるとかではないのですが、「200km/h心中」で次郎とマリが乗り回す車が「日産230系セドリック&グロリア」。
石原プロ作品をはじめとする刑事ドラマや映画では、パトカーや犯人車役で毎回のようにぶっ壊され、自動車ファンや刑事ドラマファンからは「昭和の名スタントカー」として広く認知されている車種です。
本編に登場したのは石原プロ作品の覆面パトを彷彿とさせる黒塗り仕様で、大破こそしないものの、バリケード突破などの派手なアクションにも用いられています。石原プロに先駆ける事6年前、日本の作品でも初めて230がアクションした作品と言えるのではないでしょうか?
また劇中では、セドリックとグロリア(ボンネット、リアテールランプの形状が判別点)がシーンによって使い分けられていますが、グロリアの方は最廉価版の「スタンダード」というグレードなんですね(ちなみにこのグロリア、「狙われたミサイル」で飛葉に狙撃されていた車の使い回しかと)
このスタンダードグレード、230の中でも特にスタントでよく壊されたタイプでして、黒のボディカラーも相まって石原プロドラマを見ているかのよう…ってこっちが先なんですけどね。
ただ、石原プロの場合はタクシー上がりなどをつや無し再塗装してたんですが、本作に出てくる230は元から黒色で程度もよさそうな車ですね。
恐らくハイヤーか何かを借りて使ったのではないかと思われます。

…と完全に自己満足なオタネタで長々と引っ張ってしまい申し訳ありませんでした。
No.611 - 2019/11/02(Sat) 17:13:29

Re: 続<「ワイルド7」と「昭和刑事ドラマ」の意外な接点!?> / 適当谷損気
…とか言ってたらまた接点を発見してしまいました(オイ)
「西部警察」の47話「笛吹川有情」というエピソード。
宝石の闇ルートを巡る殺人の謎を追い、大門軍団が甲府へ出張するという話なんですが、「アローファイヤー」のゲスト悪役・鹿沼エリさんと田中浩さんが出演されてました(でもそういえば鹿沼さんの出演一覧(ウィキ記事とかの)に何故か「ワイルド7」が載ってないんですよね。何でだろ?同じ人だよね?)

田中さんは密輸宝石のブローカー。まぁこの方も悪役常連ですし何時ものことです。
鹿沼さんは事件に巻き込まれたダイヤ研磨師の娘さん役(悪人に非ず)。

まぁ出演者以外では特に接点もなかったかな?
乱文失礼いたしました。
No.612 - 2019/11/02(Sat) 17:33:29

Re: 続<「ワイルド7」と「昭和刑事ドラマ」の意外な接点!?> / 適当谷損気
ウーム私がこのままこの掲示板で独走続けていいものか…まぁそれはともかく。
最近DVDで「俺たちの勲章」(これも東宝系ドラマ)見たんですが、4話(木更津ロケ)の容疑者役で手塚茂夫氏が出ていました。
クソゲスな役でしたが、声だけはまんま八百でしたね。
ちなみに、中野刑事(松田優作さん)に散々ボコられ、さりげなく前世(=ジーパン)の復讐を果たされてましたね(笑)
No.613 - 2019/11/19(Tue) 15:08:08

Re: 続<「ワイルド7」と「昭和刑事ドラマ」の意外な接点!?> / 適当谷損気
またまた「俺たちの勲章」ネタです。
今回は足尾ロケ「海を撃った日」で飛葉こと小野進也がゲスト出演。
主人公二人が護送中に狙われる密売組織の末端員という役回り。
悪党ながらどこか男気に溢れる役柄で、どことなく飛葉を連想しましたね。
でも最後は…後は本編でお確かめくださいませ。
毎度失礼いたしました。
No.614 - 2019/12/15(Sun) 18:16:24

Re: 続<「ワイルド7」と「昭和刑事ドラマ」の意外な接点!?> / 適当谷損気
毎度失礼します。

昨日、「俺たちの勲章」全話見終わりました。
そして最後の最後で新発見がありました。
18話と最終回の聞き込みのシーンで何と「Mobil」が出てきたのです。
八百や飛葉だけではなく、こんなところまで実写ワイルドと共通点があったとは思いもよらずびっくりしました。
こうなると同じ東宝系の「太陽にほえろ!」(数話しか見てない)や「大追跡」はたまたはその他のドラマや映画に関してもノーチェックで済ますわけにはいきませんね(普段は手元のビデオやレンタルで借りれる作品だけに限定しているので…)。
何が出てくるか分かったものじゃありませんから。
また何か見つけたら、必ずまたここに書いていこうと思います。

では。失礼いたしました。
No.615 - 2019/12/16(Mon) 18:38:46

Re: 続<「ワイルド7」と「昭和刑事ドラマ」の意外な接点!?> / 適当谷損気
去年から好き勝手に情報を垂れ流している者です。
まことに図々しい限りではありますが、今年もひいきにしてくださると恐縮です。
最近、Gメン75を見ていますが、草波隊長こと川津祐介氏も南雲警視役で出られていました。
見た感じ実写草波さんとそんなに雰囲気変わらないかも?
Gメンって、白バイアクションや悪徳警官との戦いなど、ワイルド7っぽいところもあったりします。偶然かもしれませんが。

乱文失礼しました。
改めて今年もよろしくお願いいたします。
No.619 - 2020/01/12(Sun) 19:00:43
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