 | 先日、早稲田大学で開催されました、佐藤順一監督の講演会に行ってきました。
その中で、ARIA関連でいくつかピックアップしますと、音楽と 演出の関係についてと言うことで、冒頭からATA「その オレンジの日々に・・・」のワンシーンが流れてました。 それ対して「ひきょーな手使いやがって」と言われていたそうで、その後に「泣けた」とか「感動した」と付く人が大半だったとか。
灯里ちゃん役の葉月絵理乃さんは、当初、監督の指示が耳に入らないほどガチガチに緊張していたのが、終盤では完璧な泣きの演技を出来るまでに成長したそうです。
元々ARIAは疲れた大人向けに作られたのが、小学生から大人まで幅広い人気だったことに「小学生まで疲れてどーすんの!?」とツッコんでたり(笑)
ARIAの製作に携わってから、灯里ちゃん的な小さな素敵を 無意識に言うようになったとか、その後、司会の言葉に 「恥ずかしいセリフ禁止!」とツッコんで笑いを取ったりもしてました。
その上で佐藤監督はARIAの世界観を踏まえ、視聴者に対し
『現実には絶対ありえない。けど、あったらいいね。』 という気持ちを持ち続けて欲しい
と言うメッセージが込められていました。
なお、第4期について聞かれたところ、すでに完結しているのでないとのこと。司会氏が、原作からの未収録エピソードの件も言及しましたが、答えは変わらずでした。
でも、未練タラタラな私個人としては、映画なり新作OVAも何年か経てば出ると信じています。
講演会自体初めてでしたが、ARIA以外にも監督自身が製作に携わったアニメ作品についての裏話や、アニメ製作や、子供向けアニメを通じての子供達に対する考え方などが聞けて、「ほへー」と、いろいろ為になり、充実したものでした。 |
No.209 - 2008/11/07(Fri) 22:15:01
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