ULTRA AGE BBSへようこそ。ウルトラシリーズについて熱く語ってください!
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(No Subject)
/ うろおぼえ
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ウルトラマンサーガ見てきました。
いい話でした。
それに、ダイナ/アスカ大活躍。
「君だけを守りたい」は感動的。
そして、エンドロールラスト。
ダイナファンにぐっと来ますね。
No.126 - 2012/03/27(Tue) 00:00:20
☆
Re:
/ ジャスティス!@管理人
引用
僕もウルトラマンサーガ、観ました。
ストーリーは単純明快で力強く。
そして何より、冒頭のアーストロン出現から、
特撮が『怪獣映画』しててとても興奮しました。
巨大感に拘ったアングルもGOOD!
ダイナファンは見逃せない映画ですね。
No.127 - 2012/03/30(Fri) 23:14:35
★
TPC世界再び
/ うろおぼえ
引用
布川敏和さんのブログによると、
「ウルトラマンシリーズ45周年記念映画 『ウルトラマンサーガ』 で〜
僕らがやった??スーパーガッツ?≠ヘ〜
13年経った現在は 地球平和連合TPC火星基地に駐在して宇宙を守っている。
(僕は TPC参謀に昇格してやす〜)
で今回、TPC地球基地で地球を守る、地球防衛隊、その名は ??チームU」
だそうです。
どうやら久々のTPC世界の続編ですね。
No.122 - 2011/11/24(Thu) 22:16:01
☆
Re: TPC世界再び
/ うろおぼえ
引用
しかし、別の雑誌記事によると、
チームUはS-GUTSのTPC世界とは別の地球だそうです。
うーん。
コウダ参謀、微妙に間違えましたかね?
No.123 - 2011/12/01(Thu) 13:17:10
☆
Re: TPC世界再び
/ ジャスティス!@管理人
引用
うろおぼえさん、本当にお久しぶりです!
今度のウルトラ映画はダイナとコスモスが登場ということで、
ファンとしては凄く楽しみですね。
どの地球が舞台になっているのかはまだよく分からない感じですが(笑)、
少なくともTPCやスーパーGUTSのメンバーの再登板はワクワクしちゃいます。
私事ですが、ホームページの更新をサボっている間に、
いよいよ僕も社会人になってしまいました^^;。
返信などが遅れてしまうときもあるとは思いますが、
またよろしくお願いします^^。
No.124 - 2011/12/03(Sat) 17:13:45
☆
Re: TPC世界再び
/ うろおぼえ
引用
遅ればせながら...就職おめでとうございす。
不景気の昨今、大変でしょうが頑張りましょう。
さて、ウルトラマンサーガ、新予告がでてますね。
http://www.youtube.com/watch?v=UOm1bQLiUgs
アスカ、かっこいいじゃないですか。
No.125 - 2012/01/12(Thu) 23:05:10
★
(No Subject)
/ ジャスティス!@管理人
引用
テスト。
No.120 - 2011/11/08(Tue) 15:50:53
☆
Re:
/ うろおぼえ
引用
おひさしぶりです
No.121 - 2011/11/22(Tue) 23:27:04
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展覧会のお知らせ
/ 杉浦千里の作品保存会 [
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ウルトラマンコスモスでキャラクターデザインを手掛けていた杉浦千里の本業は標本画家でした。100点あまりの博物画作品と共に、参考資料として、ウルトラマンコスモスのデザイン案や、デッサンなども展示しています。
会場:北九州市立いのちのたび博物館
会期:4月23日〜5月31日
No.118 - 2011/04/25(Mon) 23:48:38
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奇蹟
/ ZAP01533 [
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引用
すみません、戻ってきました。
(((((((((((((((((((((((((((((((((((((((((((((^^ゞ
多分やらないと思っていた一気放映、今月末からやるそうです。
“ウルトラ情報局”の作品群ではなく、アニメとしてですが。
それに伴い、十九話から二十七話までを連日放映しているようです、当家地上アナログ中心なので判りませんが。
今はただ、嬉しいです。
それでは。
No.115 - 2010/07/07(Wed) 21:10:58
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『ザ★』そして…。
/ ZAP01533 [
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引用
どうも。
多分『ザ★ウルトラマン』の推察書き込みはこれで最後になると思います。
BGM
『愛にDESPERATE』(麗美さん)
『今だから』(小田 和正さん、財津 和夫さん、そして、松任谷 由実さん)
作品終了後、待っていたのは、壮絶としか言いようのないバッシングと、情報操作としか判断出来ないメディアの‘無視’でした。
根底にあった単語はたった一つ。
“こんなのウルトラマンじゃない!”
今にして思えば、あの時代のファンが望んでいた物に迎合出来なかった、それだけの事だったのではないでしょうか。
去年NHKで民放のテレビ制作者と視聴者が膝つき合わせて語らう番組があったのですが、そこで鶴間 政行さんと言う人が言った言葉が忘れられません。
「僕達、作りたい物、楽しいものを送りだしてきてそれを観ている人が勝手に受け止めて“ああ、面白かった”って拍手を下さっているんですよね。
で、僕はテレビに対して“こういうものを作って欲しい”なんて事、思った事、一度もないんですよね」
対極の言葉ですよね、視聴者にとって。
常に、テレビに対して“こういうものを作って欲しい”と想い続けているのですから。
実は当方の持論なのですが。
“美談は、他人が知るから美談となる”
どんなにいい話であっても、他人が知らなければ、美談にならないし、広まる事も、ありません。
終了して十数年後、あるイベントのグッズ売り場で円谷プロの出向社員を見つけ、まず無理だろうと思って言ってみました。
「伊武 雅刀さんが出ていたウルトラマンが好きだった」と。
案の定、ピンときませんでした。
LD、そしてDVDが発売され、CS放送になった時、本気で奇蹟が起きたと感じました。
それでも『今だから』の歌詞ではないけれど、あの時の彼等に惚れていた…。
理屈ではなく。
以下は完璧に根拠のない推察ですが。
企画当初、円谷 皐氏はギリギリまで『ヤッターマン』をめざしてスタッフを集め、同時期の『009』や件の実質裏番組のエッセンスをまぶし、徐々にタツノコ色からサンライズ色に変わっていきつつも筋は通し、今まで捉われていた観念から一歩踏み込んだウルトラマン像を作り出した。
同時にそれは件の実質裏番組をサンライズの第二期作品群、ひいては第二期の夜明け作品と称するならば、紛れもなく『ザ★ウルトラマン』は第一期サンライズ作品の集大成であった。三日前という時差も含めて。
それを指揮していたのは、鳥海 永行氏でも神田 武幸氏でもなく吉川 惣司氏だった。
そう考えると意外と製作番号順に放映されていた件も納得出来ますし、一見破綻している設定も精査すると辻褄が合うようにかなり前に伏線が張られていた感じになっていたのも合点がいくのですが、当方の調査能力では限界です。
(十四話の爬虫類を進化させる惑星等)
多分少なくても年内の再放送はないでしょう。
下手したら、また三十年間再放送は望めそうもないです。
ウルトラマンは〜実写であって、巨大怪獣が暴れて、それと血沸き肉躍る戦闘があって、M78星雲系の物語でなければ認められないという風潮が残る限り。
(悔しいですが、これが事実です…少なくても、メディアでは)
一年間、ありがとうございました。
それでは。
No.114 - 2010/04/30(Fri) 15:39:14
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『ザ★』最終話・Last Call!
/ ZAP01533 [
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引用
すみません、数日マウスの調子が悪くて書き込むタイミングがつかめませんでした。
つくづく、持続の難しさを痛感します。
最終話なので、語りは文章量の割に暑いです。
BGM 『ノーサイド・夏〜空耳のホイッスル』『たとえあなたが去っていっても』『守ってあげたい』『VOYAGER〜日付のない墓標〜』『ひこうき雲』『リフレインが叫んでる』『Sweet Dreams』『WANDERS』
当然、全部ユーミンです。(ただ、これを全部聞くと三十分以上かかりますが)
(((((((((((((((((((((((((((((((((((((((((((((^^ゞ
現在でも、この話を見ると泣けてきます。(但し、悔し泣き)
シリーズ屈指の惨劇への布石は同時に最後のどんでん返しへの伏線となります。
惨劇(有名な展開なので詳細は避けます)を防げなかった元地球防衛軍極東ゾーン科学警備隊員一同。
何故防げなかったのか諭すゴンドウの言葉に感覚では何となく理解していたけど、頭では理解しきれていなかった‘彼’に課せられていた最後の課題をヒカリは悟る。
他者に頼らず、自分なりのやり方でヘラーに対抗しようと試みる隊員達だったが、数による劣勢は否めなかった・・・・。
件の実質裏番組がもし、打ち切られずに四月まで放映された場合、関係者がこれに参加する事もなかったですが、登場人物をほぼ全員、死なせる予定だったそうです。
それが三十九話で終了の憂き目となって大半が生き延び、特に死なせたかった主人公を生き延びらせたという逸話は小説版の初版で書かれていたらしいです。
(続編その一時の記事にて)
そのせいか・・・・展開が壮絶です・・・・。
「やつあたりだろ?」と呟きたくなる程。
どんでん返し時、思わず当方呟きました。「Last Call!」
そして。
大団円。この辺りは『ウルトラマン ラストエピソードコレクション』というDVDにも収録されている筈です、多分。
(故・円谷 浩さんのナレーションで二分程。当方が観たのはビデオ版で、唯一戦闘シーンがありませんでした)
今月いっぱいまでこの件については書かせて下さい。
それでは。
No.113 - 2010/04/13(Tue) 15:24:59
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『ザ★』四十九話・別離
/ ZAP01533 [
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引用
BGM Hallo my Friend あの日にかえりたい
(ユーミンです)
まず格言から。
力といえども知性なくしては無に等しい(ナポレオン)
U40最強の戦士と謳われるジョーニアスは結構博識です。
十九話の時点で自分達と同じ原理〜つまりウルトラマインドの悪用〜を感じ取り、アメリカでのU40方角を数値で判断し、更に三十四話でエレクが知らなかったインベド人の事まで知っていました。
心理戦にも長けていて、一話で危うく告白しかけたヒカリを夢物語と思いこませ、今まで正体を明かしたいと挫けそうになる彼を陰ながら支えていました。
しかし。
これから向かうのは故郷。更に宇宙空間ではエネルギー消耗を抑えられます。
つまり、もう‘彼’はヒカリの処に留まる理由は実質上なくなっています。
いつ‘彼’がヒカリに別れを告げてもおかしくない状況下でありながら、殆どの人間〜視聴者どころか登場人物の半数〜がそうならないだろうと感じている事がこの話での伏線となりました。
アミアを救出して彼女の故郷を奪還すれば‘自分達’の関係を明かす事が出来る、と内心焦るヒカリ。
ちなみに彼‘二人きり’の時はジョーニアス、他の人がいた場合はウルトラマンと呼び分ける、極めて稀有な主人公となりました。
もう、誤魔化し切れぬ状況なのも感じていて。
マルメから話を聞いたトベがヒカリの行動記録とウルトラマンの出現記録を照合して疑惑を深める。
エレク曰く故郷からたった一千万キロの場所にワープアウトした艦隊は真空空間に浮かぶ人々に遭遇する。
だが、その死体には仕掛けが施されていた・・・・。
(昨日今日の状況下では明確には書けません。ただ、流石『ザンボット3』を演出した人だ、としか言いたくないです)
ヒカリの警告(エレク達ですら気付かなかったのに?という反論もあると思いますが、現在当方説では全員に暗示をかけたと考えます)でその罠は回避したものの、猛攻に苦戦します。
‘二人きり’の会話で思わず大声を出した事から迷案を思いつくヒカリ。なんとウルトリアを偽装墜落させてU40へ潜入する案を出します。
それを実行するゴンドウ。なんとか潜入に成功した時‘彼’は告げます。別れを。
この先類を見ない惨劇への布石として。
後年演出絵コンテの人の略歴と正体を知った際(やつあたりか?)と感じた件も書き加えておきます。
では。
No.112 - 2010/04/01(Thu) 20:36:44
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『ザ★』四十八話・疑念
/ ZAP01533 [
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引用
どうやら五月から普通に『80』は放映されるようですが、今まで行っていた全話放映は行わない様子なのが濃厚なので落胆しているZAP01533です。
あ、さて。
地球防衛軍上層部に叛旗を翻して土星の衛星・タイタンへ向かう地球防衛軍極東ゾーン科学警備隊。
(こうなるとどう考えても帰還後全員免職になるのは確実なので、乗り掛かった船状態と予測)
この話の核はムツミ、ゴンドウに続いて、おそらくヒカリの次に鈍感なマルメが抱いた疑念です。
うちのホームページよりも超詳しいブログがあったのでリンクしておきます。
前線基地位置特定する為潜入するアミアの援護要員としてヒカリを指名したゴンドウ。
マルメとしては面白くない。腹立てているうちにムツミが言っていた‘秘密’を暴こうと、二人が乗り込む飛行機に密航します。
そんな事を知らずに出発。最大かつ些細なミスを犯して。
ヒカリは・・・宇宙服着用しないで出かけてしまいました。
理由は明確。他の人がいないから、身軽に動けるよう余分な格好を避けてしまったんです。
と言う訳で。ウルトラマンの姿をしたヒカリが見張りを蹴り倒す、という図式が発生。
(見聞すればどういう状況か判ります)
若干遅れたマルメはヒカリ達の危機に合流してその時の窮地は救ったものの、結果としてヒカリを窮地に追い込んでしまいます。
まず自分は宇宙服を着ていたのに何故猛毒雲の中、隊員服だけで基地に潜入出来たのかとマルメに指摘され完全に狼狽えます。
次に絶壁の行き止まりに追い詰められます。‘三人’だけなら飛ぶなりテレポートするなりの手段を講じれましたがマルメがいる事で地球人並みの対応しか出来ません。
とどめ。マルメの銃が暴発してヒカリ肩負傷。
この怪我をきっかけとしてマルメも一つの疑念を生じる。そこが見どころです。
では。
No.110 - 2010/03/24(Wed) 15:40:28
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『ザ★』四十八話・σ(・_・)が『チャチャ』に惚れた理由
/ ZAP01533 [
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引用
後日談に近い脱線話です。
これは某同人誌(以下略)
『赤ずきんチャチャ』が始まった当初、当方としては低評価の部類に入れていました。
理由は主演女優はデビュー作故に演技が固い、脇にSAMPの香取君がいる、で、御多分に洩れずアイドル演技に関する偏見。
ところが何を間違えたか家族が気にいりまして。
その日も録画した話を観始めました。
反発した当方は布団の中。
この回は回想中心で、不意に聞こえてきたのはこんな台詞。
「こうなったらビューティ・セレインアローよ!」
「ダメです!リーヤは記憶喪失だから勇気の力が…!」
思わず思いだしたのは四十八話での台詞。
(ヒカリ、プラニウム光線だ・・・・)
≪駄目です、この怪獣には・・・≫
急いでテレビを観に行くとそこにはビームフラッシャー・・・じゃなかったヒトデを額につけた海坊主の姿。
一目惚れしました・・・・。
(余談ですが、その海坊主、現在人気のマルヤマンにそっくりです)
その後『チャチャ』のスタッフを調べて得心がいきました。
こんなところで。
No.111 - 2010/03/31(Wed) 00:04:46
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『ザ★』四十七話・叛旗
/ ZAP01533 [
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]
引用
どうも。
泣く泣くウィキペディアや自分が持つ資料をエクセルで照らし合わせてみたりしてみてどう考えても歴史がひっくり返りそうな仮説しか出てこないZAP01533です。
言いたい事はかなり多いですが、割愛しておきます。
この仮説は後日行います。
さて。
三十七話の時点から予測は出来ていました、この展開は。
『UFO戦士ダイアポロン』か『超電磁マシーン ボルテスV』するだろうと。
(昭和四十年末から五十三年頃にやっていたドラマ。宇宙からの侵略者と闘う宿命を背負う主人公。彼の関係者≪えー『ダイアポロン』は主人公が『ボルテスV』は父親が≫は敵惑星の正当な第一王位継承者だった。
やがて彼と仲間達は肉親を救う為、敵の本拠地でもある場所へ向かい、圧政を強いる治政者を倒す、という話です。もの凄く簡単に説明すると。場所が問題ですが。数光年先)
この展開は一週二週では収まらない、一体何週続けるか、その際‘一人’で向かうのかみんなで向かうのか、上層部にどう納得してもらうのか、そして明かすのかバレルのか。
そんな想いが募る中でこの話です。
徐々に、しかし確実にヒカリに疑念を募らせるゴンドウがこの話の核になります。
つまり今回も怪獣は出ません。でもこの時点でも怪獣に拘泥しているのであれば、もうこの話を楽しむ事は出来ません。
これは紛れもなく円谷やファンに反旗を翻す吉川氏のウルトラマン像ではなかったのか。
現在となってはそうとしか思えません。
映像としての見どころは、仰向けで巨大化するジョーニアスに尽きます。
それでは。
No.109 - 2010/03/19(Fri) 15:24:55
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