 | DVDで イギリス映画「人生は晴れ時々雨」を見た。イギリスの労働者階級の日常ドラマ。出てくる3家庭ともそれぞれ問題を抱えていて、見るうちにだんだんうんざりしてきた。 終わりになってやっと、気持ちがスコー-ンと抜けた。(登場人物に笑顔がでた) 事態は変わらないかも知れないけど、気持ち、気持ちの持ちようです。笑顔で楽しそうに生きたいです。 最近アメリカ映画にならされて来た感ありです。 ヨーロッパ映画を見ると、人の気持ちのゴツゴツ、ねっとりと、向き合う事が多く荷が重くなる事有りです。 |
No.1413 - 2005/07/12(Tue) 11:00:50
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