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登美丘吹奏楽部OB掲示板

何でもお気軽に書いていってくださいね!

お久しぶりです。 / 橋本(37期)
この半年ほど諸事情が重なりこちらに来る余裕が今一つでした。
(ついでに言うとPCのブックマークも消失した状態でした。)
谷口さんのご報告にも返事を書けず、大森君の興味深い記事に返事できないばかりか事故でも声をかけられず、申し訳ありませんでした。
嫌いになったとか飽きたとか、そういうことではありませんのでなにとぞご容赦ください。
来年、ひと段落しましたら、また来ます。
No.609 - 2010/12/21(Tue) 21:21:45

Re: お久しぶりです。 / 大森哲朗(58期)
あけましておめでとうございます。。。
いやいや、谷口さんと私なんかを並べてはあまりにも失礼ですので
お止めください(笑)。


足は一応、フルユースに耐えうる程度にまで治癒しましたが
瘤のような後遺症が残ってしまい、今更ながら自分の迂闊さを悔いています。


実を言うと、私もblogを始めまして基本的に私用の報告はほとんど
向こうで済ませられるようになってしまったのですが
こちらで書くにあたって支障は全くないのでご安心を。

来週にはセンター試験があるのですが、わざわざ大阪府大まで行かなければなりません。本線沿線の私としては非常に厳しい立地条件です。
他に試験会場の用件を満たすような施設はいくらでもあるのに!!!


59期のみなさんも公募・専門を中心にかなり進路が確定しているようです。私も負けていられませんね。


それでは、またしばらく疎遠になりますが今後も宜しくお願いします。
No.610 - 2011/01/06(Thu) 16:26:24
お礼 / 谷口健造(16期) [ Mail ]
ブラバンの皆様、ようやく秋を感じさせる季節となりました。元気に部活励んでおられることと存じます。
 さて過日我々16期卒業生の還暦同窓会を実施いたしました。恩師先生方(6名 ブラバン元顧問中原先生御臨席)をお招きし 総勢104名の開催となりました。全員で校歌を歌い気分は高校時代に帰り楽しく過ごさせていただきました。懇親会、歓談中のBGMに今春東文化会館録音の全曲使用させていただきました。繰り返し楽しく聞かせていただきました。
 16期現役時は小さなバンド編成でしたが、フルバンドになって大曲を演奏される今の皆様がとってもうらやましく思います。元顧問の中原先生も随分と喜んでいました。
 末尾になりましたが 校歌ほか素晴らしい楽曲をCDにしていただきました前川先生はじめ部員皆様方には深く御礼申しあげます。
ありがとうございました。
No.607 - 2010/10/25(Mon) 12:00:42

Re: お礼 / 大森哲朗(58期)
初めまして。58期の大森でございます。
同窓会の件、拝読致しました。
さぞや充実した内容の催し物であったと推察申し上げます。


>>16期現役時は小さなバンド編成でしたが、フルバンドになって大曲を
>>演奏される今の皆様がとってもうらやましく思います。


それも、中原先生や谷口さんをはじめとする黎明期にご活動されていらっしゃった先輩方によるご尽力があってこそ、現在の大編成による音楽を表現できるクラブに成長したわけです。
歴代のご偉業に比肩すべくもありませんが、私もその恩恵に浴したOBの末端として、一つ一つ年輪を積み重ね円熟した登美吹の歴史の重みを感じずには居られません。

私がごとき若輩者が言うのも非常におこがましいことではあるのですが
こちらにて深く謝意を表明致す次第であります。



お手空きの折にて結構でございますので、谷口さんがご活動なさっていた頃のお話等、お聞かせ頂ければ幸甚です。

それでは、これにて失礼致します。
No.608 - 2010/10/27(Wed) 19:03:40
(No Subject) / 大森哲朗(58期)
こんにちは!もう十月なのに未だ半袖・サンダルという明らかに季節遅れなスタイルの大森哲朗です。


かれこれ一か月前の話題になりますが、学校祭(歌合戦・文化祭)行って参りました。相変わらず生徒よりも先生が主役なクラス紹介VHS、登美吹によるファンファーレ、歌合戦。どれもこれも大変素晴らしく、あっという間に時間が過ぎてしまいました。
文化祭に関しては登美吹のステージおよび3年6組を除く全ての体育館ステージの劇を観賞しました。どのクラスも意欲的且つ活気のいい(登美高独特のノリは健在です)作品で、心から楽しませてもらいました。中でも特筆すべきは、やはり59期トロンボーンの「彼」でしょう(笑)。今年四月の登美吹定演といい、文化祭といい、すっかり「おもちゃネタ」が定着してしまったと思うのは私だけでしょうか?目立つためには何でもする!という姿勢は彼も私も一緒ですね。



PS 
やっぱり首を左90°に傾けておきながら視線が右60°を向いているテノールソロというのはどう考えても不自然だと思うんだけど、どうなのかなぁ。
だって歌い辛いじゃない。ほら、一度試してごらんよ。

ね?変でしょ。
トゥッティパートが素晴らしかっただけに余計気になった。
ま、つまるところ「変人のみぞ為せる技」(!)ということなのでしょう。


まぁ卒業式でもらったDVDで58期の歌合戦本番の映像を見てみましたが、やっぱり私も彼とは違う意味で変なことになっていました(苦笑)。無意識でやっていることって結構コワいですね(笑)。
No.606 - 2010/10/16(Sat) 23:51:32
(No Subject) / 大森哲朗(58期)
近況報告。
去る9月3日18時頃、不覚ながら階段から転落し足を負傷致しました。
幸い大事に至ることはなかったものの一時は声を発することもままならず、足指が麻痺してしまったこともあり混雑した電車による帰宅は大変難儀でした。症状は完治3週間の捻挫で、現在サポーターを装着し矯正中です。
「不慮の事故」とも言う通り、災難・厄事は一瞬の隙を突いて飛び込んでくるものです。今回の事例を他山の石として皆さま各々で注意を喚起してくださればと存じます。
No.604 - 2010/09/09(Thu) 20:46:48
ブラスタ!参上!! / 大森哲朗(58期)
突然ではあるが、あの「ブラスタ」が我が町にやってくる。
えらいこっちゃである。


「ブラスタ」とは「東京ブラススタイル」という呼称の、ユニバーサルミュージッククラシックに所属する11人編成のビックバンドのことである。テーマは「女の子11人による全く新しいブラスユニット」で、アルバムやライブなどで精力的な活動を展開している。インディーズデビューが2005年ということでメンバーは所謂「アラサー世代」であり、「女の子11人」というコピーライトは若干無理があるように思えるが、それでも業界的にはまだまだ若手。新進気鋭のガールズビックバンドである。


どうやら最近は学校の部活動で楽器を覚えて、こういったバンドで活動するというのが流行らしい。ブラスタ以外でこの条件に該当するものを挙げてみると、「ロックバンド」であることを鮮明に主張し、TV番組「ザ・ベストハウス123」のBGM担当で知られる「ピストルバルブ」、「スカ」というアプローチでポップスを手掛け、アニメの主題歌にも採用、ハリウッド長編ミュージカル映画にも取り上げられた「オレスカバンド」あたりが思い浮かぶ。ちなみに私は心斎橋の三木楽器で、楽器をリペアに出していたと推測されるオレスカバンドの「リーダー」を偶然見かけたことがある。後日、写真で顔を確認したがほぼ間違いなく本人だった。


ところが、何故あの「ブラスタ」が大阪というものの、辺鄙な田舎である我が町にわざわざやってくるのか。それは、「放課後プロジェクト」なる企画によるものだった。これは中学・高校を対象とした出張クリニックで、希望した学校にはプライベートライブ・クリニック・合同コンサートの3つを実施する豪華絢爛なクリニックである。スポンサーは所属事務所のユニバーサルと、季刊雑誌「ブラストライブ」(かつて河野先生も取材を受けたことがある!件の号は登美吹に寄付したので現役生の皆さんは是非探して読んでほしい)で、放課後プロジェクトの様子はブラストライブに取材・掲載される。これの「合同コンサート」が今回の演奏会というわけである。


しかし、この演奏会の出演クレジットに(超個人的ではあるが)驚愕の事実が記されていた。なんとそこには「高石市民音楽団ジュニアバンド」の名があるではないか!私のことをある程度ご存知の方はピンと来るであろう、私の古巣である。最近の台所事情は不明だが、私が現役のころは登美丘中学校の河村和子先生にも運営にご協力頂いていた。「ジュニアバンドもついにプロと共演か。知らぬ間に随分偉くなったものだねぇ」と身内ながら感心してしまった。さしもの登美吹も演奏会でプロ奏者の方をお招きするということはあっても、プロのコンサートに出演させて頂くという試みはかつてなかったのではないか。(橋本さん、いかがでしょうか?)いやはや、何とも羨ましい限りである。


日程は9月12日。日曜日で予備校の授業にも差し障りない。前売り券は入手済みだ。
とりわけ私はブラスタの熱心なファンというわけではなかったが(どちらかというと今までは「おっさんバンド」系を愛聴してきた)この日ばかりは大勢の客に混じって「俄ファン」となろう。当日は「女の子11人」ではなく「大人の女性11名」による生の音楽を是非堪能・満喫したいものだ。
No.603 - 2010/09/09(Thu) 20:42:37

Re: ブラスタ!参上!! / 大森(58期)
行って参りました。
きちんと「大人の女性」の音楽を楽しむことが出来、
大変良かったです。

終演後は所謂「関係者特権」で打ち上げに乱入するという暴挙(笑)
多分他でも同じようなことするんだろうなぁ。

今のうち謝っておきます。
図々しくて本当にすみません。
No.605 - 2010/09/12(Sun) 18:56:12
ご声援ありがとうございました / 河野 健
先月13日(金)に行われました大阪府吹奏楽コンクールでは、たくさんの皆様のご声援をいただきまして、本当にありがとうございました。お陰様を持ちまして登美丘高校吹奏楽部は、銀賞を受賞する事ができました。本番も今までで一番良い演奏をすることができ、生徒達のがんばりに感謝をしております。


会場に応援にかけつけてくださった保護者の皆様、OBの皆さん、楽器運搬を手伝ってくださったOBの皆さん、本当にありがとうございました。

現在、登美丘高校吹奏楽部は、2年生23名、1年生28名の51名で元気に活動しております。9月13日(月)の歌合戦と、18日(土)の文化祭に向けて頑張っておりますので、今後ともよろしくお願い致します。
No.601 - 2010/09/07(Tue) 00:18:25

Re: ご声援ありがとうございました / 大森哲朗(58期)
お疲れさまでした。
各々で色々思うところはあるかも知れませんが
無事に終わってよかったです。
No.602 - 2010/09/09(Thu) 20:38:15
ありがとうございました / 河野 健
先日28日(水)に行われました大阪府吹奏楽コンクール南地区大会では、たくさんの皆様のご声援をいただきまして、本当にありがとうございました。お陰様を持ちまして、地区大会では今までで最高の演奏をする事ができ、また代表に選ばれました。

応援にかけつけてくださった保護者の皆様、OBの皆さん、楽器運搬を手伝ってくださったOBの皆さん、3年生と1年生の皆さん、本当にありがとうございました!!

大阪府大会は8月13日(金)に大阪市福島区の大阪国際会議場グランキューブで行われます。登美丘高校吹奏楽部はプログラム16番(16時)の出番になります。

府大会で更に素晴らしい音楽ができるようにがんばりますので、皆様のあたたかいご声援をよろしくお願い致します。河野
No.600 - 2010/07/30(Fri) 16:15:16
(No Subject) / 大森哲朗(58期)
みなさま、こんにちは。大森哲朗です。この度新たに脱稿するに至りました。とはいっても早い話が鬱憤晴らしをしようと自転車に乗って外を走っていたらずぶ濡れになってしまったというただそれだけのこと(苦笑)ですが、かねてからこの話を披露したいと思っておりましたのでこちらにて発表致す運びです。前回コラムを掲載すると申しましたが、蓋を開けてみるとショートストーリーっぽい感じになってしまいました。下らないことを一々センセーショナルに捉えたがる誇大妄想的性格ゆえ、今回も人によっては大変読みづらい・或いは不快さすら催すかも内容かもしれません。次回はもっと毒っ気の薄い内容にするよう努めますので何卒ご容赦頂くようお願いします。また時期を考えろというご指摘もあるかもしれませんが、執筆の都合上止むを得ぬことでありましたのでこちらもご勘弁賜りたく存じます。
No.599 - 2010/07/22(Thu) 03:15:23
(No Subject) / 大森哲朗(58期)
今から丁度1年前の2009年7月下旬。当日は地べたを叩きつける様な大雨が降っていた。
大阪府和泉市大野町は逢野トンネル。トンネル内を通過する車のドライバー、或いはその同乗者が皆ちらりと視線をある「対象」へ向けていた。その「対象」とは自転車を伴った、正体不明の少年であった。見てみるとその少年は全身濡れ鼠である。このことから「彼」は傘を持参せず雨に降られトンネル内で雨宿りを余儀なくされている、そう誰もが一瞬のうちに推測しただろう。なんとその「彼」とは他ならぬ大森哲朗である。なぜ彼はこの大雨の中、わざわざ和泉市の山のふもとへなぞ行ったのか。


「彼」によると、朝っぱらから親と大喧嘩をしたらしい。どんな内容の喧嘩だったかは思い出せないという。ただ、抑えども間欠泉のごとく沸き出る苛立ちは今でもはっきり覚えているそうだ。こうなったら一丁外で気晴らしをするか、と考え自転車に跨ったらしい。
―親相手の顔は当分見たくない。時間の許す限り外の空気を吸っていたい― そう彼は考えていた。もともと彼は自転車で遠出をする趣味があり、思慮の結果、―父鬼町
http://myippo.com/kaidou/chichioni/chichioni2/chichioni2.htmへ出かけて帰ってこよう―所要時間は多めに見積もって3時間―近すぎず、遠すぎず且つ体力もそれほど消耗しない―まさにうってつけである―。と考えるに至った。
この時点では雨は降っていなかったが、お世辞にも快晴とは程遠い天気であった。しかしまことに愚かなことであるが、彼は荷物を何一つ持っていなかったのだ。


府道226号線http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E9%98%AA%E5%BA%9C%E9%81%93226%E5%8F%B7%E7%88%B6%E9%AC%BC%E5%92%8C%E6%B0%97%E7%B7%9Aを直進、ひたすら南へ向かって走る。このルートは彼が2番目に開拓したルートであり、彼にとっては腐れ縁のような感慨を抱かせるルートである。というのも初めて開拓した槇尾山登山ルート(当時なんと小6!)は、下山する際危うく遭難しかけてしまうという苦い思い出を作ってしまったので、一度行って以来それっきりである。対して、この父鬼ルートはこれまで10回近く走っていることもあり思い入れは深い。但し、今回は帰り道を逆上して目的地に辿り着くという体裁を執っている。


大野・父鬼町境にある森林を駆け抜け、父鬼の集落http://agua.jpn.org/sensyu/titioni.html
を視界に収めると、粗ぶっていた心も自然と落ち着いてきた。だが、ここに来る途中で急に雲行きが怪しくなり、空気が妙に土臭くなってきた。―もう間もなく雨が降る―察知した彼は久しぶりの邂逅もそこそこに急いで帰路に就いた。早く帰ればまだ間に合うと考えていたのである。しかし、彼のそんな淡い期待を嘲笑うかのように雲が蛇口をひねる音が聴こえてくる。彼は自らの不幸と神の意地悪を罵った。

――― づぁぁぁぁぁぁはああああああああああああああああああああ―――

「夏は地表温度が上がって上昇気流が発生し、やがて雷雨となる。」彼はこれをまさに身を以て体験する羽目になった。


1分も経たぬうちに彼は水を絞る前の濡れ雑巾と化した。とにかく雨宿りができる場所を懸命に探す。ところがこれも神のいたずらか。行きは雨宿りできそうな場所が幾つかあったにも関わらず、帰りはそれが全く見当たらないのだ。彼は自分のツキの悪さに唇を噛まずには居られなかった。ジェットコースーターのごとくひたすら坂を下り、ようやく雨宿り出来そうな筒状の建物の中に入ると、彼はここで二度目の安堵感を味わった。雨を凌ぐ屋根があるということがどれほどありがたいことか。これで当分雨の心配はなくなった。風邪を惹いてはまずいので、雨に舐めまわし尽くされた衣服を脱ぎ(男子に生まれてよかった!)しみこんだ水を絞り取った。そうこうしている間にトンネル内を何台もの車が通り過ぎって言った。運転手・同乗者皆訝しがるように彼を見つめていたが、無理もないことだとそれほど気にしなかった。


トンネルの外を覗いてみる。心なしか勢いは弱まった気もしなくもないがまだ雨は降っている。まだしばらく雨宿りを続けよう。壁にもたれかかり、思索に耽った。ほどなく頭に浮かんだのは登美吹のことについてである。今頃みんなはコンクールの練習やジョイコンに向けて各々練習をしている頃だろう。いずれにせよ雨に濡れる心配は微塵もせずに。自分の預かり知らぬところで他人の話題になるような人間だとは思ってはいないが、まさか引退した自分がこんなところで人知れず雨宿りをしているなんて努想像もしないだろう。そりゃそうだわな。などと苦笑交じりに自問自答を続けた。


40分ほど待つと雨は8割8分やみ、私は自転車に跨り走り始めた。坂道を下っているということもあり、雨をかすかに含む快い風が私の頬を撫でてくる。しばらく走っていると、自分がなぜこんなところを走っているのか全く訳がわからなくなってきた。夏場とはいえ、汚い雨水に身を委ね一体自分は何をやっていたのだろうか。いや、その「汚い雨」によって自分の内面・外面に溜まっていた目に見えない老廃物を洗い流せたのではないのか―この雨は自分にとってまさに「シャワー」ではなかったのか、と。そういう結論に至った。


バカ能天気さにも程があろう。こんなことをやっているから現役時代四方八方に迷惑をかけ続け、その結果救いようのない断末魔を迎えることになったのは承知のとおりである。確かにその「バカ能天気さ」で乗り越えたこともあるとはいえ、大森哲朗という人間は精神的に3歳児のまま一歩たりとも成長していないことが改めて露呈した。それは子供特有の無邪気な純粋さでは決してなく、将来的に己の首を自ら絶つことにもなりかねぬ直ちに克服すべき愚昧さである。そう今でも自戒しているということだ。
No.598 - 2010/07/22(Thu) 03:14:15
おひさしぶりです / 河野 健
OB・OGの皆様、大変ご無沙汰しております。
 第36回定期演奏会におきましては、たくさんの皆様にご来場いただきまして本当にありがとうございました。
 4月に61期の1年生も入部し、現在3年生22名、2年生23名、1年生29名の計74名で活動しております。
 現在は、7日にようやく期末テストも終わり、7月28日(水)に堺市民会館で行われます第49回大阪府吹奏楽コンクール南地区大会と8月9日(月)にSAYAKAホールで開催させていただきます清教学園さんとのジョイントコンサートにむけて毎日練習に励んでおります。
 今年のコンクールは、田嶋 勉作曲の「汐風のマーチ」とセルゲイ・プロコフィエフ作曲のバレエ音楽「シンデレラ」を演奏します。吹奏楽人生で思い出に残る夏になるように、また1回でも多くすばらしい仲間とすばらしい音楽を奏られるようにがんばりたいと思っております。
 南地区大会での登美丘高校は、15団体中5番目(16時15分頃出演予定)に出演致します。皆様に良いご報告ができるように精一杯がんばりますので、応援よろしくお願い致します!!
No.596 - 2010/07/09(Fri) 02:47:15

Re: おひさしぶりです / 大森哲朗(58期)

ご無沙汰です。いつのまにか掲示板汚しをやらかしております(笑)大森でございます。減量は順調ですか?忘れたとは言わせませんよ(爆)!相変わらず厨●な食生活を送ってらっしゃるのでしょうか。

それはさておき、今年もコンクールの季節が近づいてきました。残念ながら日程の都合上、応援には行けない(まぁ行ったところで何のお力添えもできませんが・・)のですが、OBの端くれとして心からご健闘をお祈り申し上げます。謂わば59期の皆さんにとっては泣いても笑っても最後の舞台。やはりフィナーレに流すのは「嬉し涙」であってほしいですね。

これよりさらに過ごしにくい時候となります故、くれぐれも体調には十分ご配慮くださいませ。現役の皆さんにもどうぞ宜しくお伝えください。今度はリアルでお話ししたいですね。

No.597 - 2010/07/09(Fri) 20:47:25
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