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谷合 ノート

河南少年野球クラブ 谷合監督のページです

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NO・44 厳しい交流戦・・ / 2月27日(水)
8人の7期6年生達には卒団までの間、後輩達の為に人生初のコーチを務めてもらっている。

さあ、その7期6年生達の思いを引き継ぎ頑張ってもらわなければならない8期新チームであるが、いい所と悪いところが交互にでてくる始末・・・
おまけに故障者が2名・・・インフルエンザも・・・

5年生大会を1年間戦ってきたポジションは一度振り出しに戻し、1月から新ポジションをどんどん試して行くがそこに故障が絡み、いまだに守備が固定できない。
打撃力強化もはかってきたが未だその結果は出ていない・・・

その後は彼方少年野球クラブさん、北池田ノースレッズさん、新小トータスさん、向陽ドリームさん、畷ヒーローズさん、美原ライオンズさんと試合を重ねてきたが、後半はいいところがない状態で守備のみだれのせいか打撃も爆発どころか火種も飛ばない状態である・・・・
もうそろそろ最高の状態に持っていかなければならないのだが・・・

23日、長曽根ストロングスさんとの練習試合を迎えた。
毎年この時期必ず胸を貸してもらうのだが、今回は兵庫の小野東さんとも対戦させてもらうようになっていた。
ずうずうしくも長曽根の熊田監督に電話で対戦をお願いし、その上小野東さんともお願いしたいとリクエストをし、一言でOK!と言ってもらい実現したのだ。  幸せやね・・(自慢)
この日はタマちゃんを両チームに4イニングずつ投げさせようと決めていた。
初戦の長曽根S戦は投手戦になる。タマちゃんの調子はいつも通りで順調に進む中、4回表アサヒの先頭打者2塁打の後ヤマトが進めるとトウヤが内野の間を抜き1点先制する。しかしさすがは長曽根さん、その裏すかさず先頭打者3塁打の後外野フライの間に1点を返され同点となる。タマちゃんは4イニングと決めていたのだが5イニングまで引っ張り踏ん張るが、6回マウンドに上がった2番手のリュウが2アウトから自らのエラーで出したランナーを3塁打で返され逆転されてしまう。試合終了2−1。
やはり強い・・

続いて小野東さんと対戦。
3年前5期生が初めて対戦させてもらったのだが、巧みな野球でコテンパンにやられたのである。だから今回もう一度その野球を体験したくて無理をお願いしたのだ。
長曽根さん戦で5回40球しか投げていないタマちゃんは依然調子よく投げていく・・4回を終わって2−0とリードし5回からまたもやリュウに交替する。
しかしリュウはまたもや四球から1点返される。おまけに6回にはまたもや2アウト満塁のピンチになる。ここでヤマトに交替すると見事おさえて帰ってきた。
しかし一言では言えないが、期待した通り本当にいい勉強になった。
そして長曽根さんの打撃・スイングの強さは今までの対戦チームでは群を抜いている。

翌日、門真ヤンチャーズさんとの交流戦を行った。
この試合は守備のみだれと作戦の失敗、サインミスの連続という試合であった。
気迫がない・・

8期新チームが大阪大会を勝ち上がる為にはどうしても打撃力強化が必要であるのは間違いないが、守備ももう一度強化しなければならない。
あと少ししかないが、ポジションの最終固定にはいる事と打撃強化を徹底的に行っていこうと思うが・・気持ちが見えない新チーム・・・
自分達が掲げた目標を達成する為には自分達一人一人が頑張るしかないのである。
いよいよ今週から公式戦が始まるのだが・・・気持ちを出してほしいな・・
No.128 - 2013/02/27(Wed) 06:27:12
NO・43 とうとう迎えた7期6年生達の最後の戦い / 2月12日(火)
1月27日、Aチームは美原大会2回戦に出発した。
この試合は5年生を抜いて6年生8人と4年生4人で戦ってもらった。4年生達に6年生と共にベンチに入りその凄さを身を持って体験するには非常にいいチャンスであった。
2−0で見事勝利し帰ってきた4年生達にどうだったか確認すると「凄かった〜!相手の6年生も凄かった〜!」との事。いい経験になったようだ。

2月2日、翌日に王座大会を控えた前日であるが平野大会の5回戦が行われた。相手は北出戸モンスターズさん。左右の剛腕投手2名との対戦は単発で打つもお互い点に結びつかず0対0の抽選になり河南Aチームが勝利をもらった。やはり今年大阪最速のピッチャーで素晴らしいピッチングであった。
いよいよ翌日の王座1回戦を迎える。朝から打ち込んだが皆調子は良さそうでいい当たりをどんどん飛ばしている。しかし前日は点を取れていないので今日こそはと挑んだのだが・・・
2回に先頭打者に3塁打を打たれスクイズで1点取られる。1点ならすぐに返せると攻撃するが肝心なところで打てない・・・その1点を返せない・・・・
王座戦への挑戦は初戦敗退となる。打てないのは仕方がない・・相手ピッチャー君をほめるしかない・・特にまずい試合をしたわけでもない。
7期Aチーム達はしっかり頑張ったと思う。

2月11日、8人の6年生達は平野大会の準々決勝に臨んだ。
6年生達にこの試合を最後に勝っても負けても引退と告げた。準決・決勝が卒団後となるからだ。
8人の6年生達は監督の話をきいて沈黙していたが、覚悟を決めていたようだ。
最後の公式戦になる、全力で思い切ったプレーをしよう、大きな声を出して、元気を出して、この試合を楽しんで、ヒット打ったり作戦を決めたりファインプレーをした時はガッツポーズを決めてやれ!
6年生達はみんなニコニコしながら戦いに入って行った。
速球投手を終盤にとらえて1点・2点と上げて見事3−0の勝利で終わった。ヨウスケがラッキーボーイとなりカズトが最終回まで無安打で抑えノーヒットノーランで最後を決めるかと思われたが1本打たれて皆から冷やかされていた。

そんな6年生達に公式戦最後の試合後の話をする・・
みんな良く頑張った。
素晴らしい試合で締めくくる事ができた。
この1年間凄まじい戦いの連続で、実に82勝18敗5分け・・河南少年野球クラブの歴代の最多勝利・最高打率をマークし本当に強いチームであった。
これまで応援してくれた人たちに感謝し、お父ちゃん・お母ちゃんに感謝しなさい。
それぞれ又中学で頑張るように・・・
卒団までは後輩の指導にあたるように・・・
話をしていると子供達が泣き出した・・・監督も・・・

たくさんの想い出を8人からもらった・・・

まだもう少し卒団まで河南少年野球クラブを楽しんでな!
後輩達に今まで教わった事を伝えてな!
もう少しの間監督の相手をしてね!(笑)
No.127 - 2013/02/12(Tue) 21:47:02
NO・42 強豪との対戦決まる / 1月23日(水)
19日は平野大会4回戦が行われ何とか5回戦へと進出が決まった。
5回戦の相手はおそらく今年度大阪の最速ピッチャーであろう左のエース君を擁する北出戸モンスターさんとの戦いである。いつか対戦するだろうと思いながらなかなか対戦機会がなかった。一度は戦ってみたいチームであったが、7期Aチームも楽しみにしているようだ。
挑戦やな・・・
泉州王座に向けて全力で行くで!頑張れよ6年生達よ!

この日はBチームの練習試合を入れていた。相手は山本クラブさん。
3月にスポ少大阪大会の予選である南河内大会が始まる。そして大阪府春季大会が4月から始まる。年も変わりこの時期は新チームの強化試合をどんどん入れていく。
この日は山本クラブさんと2試合行った。山本クラブさんは5年生大会の大正の大阪ジュニア大会で優勝されていて、言うまでもなく毎年いくつもメダルをとる強豪チームである。
どんな試合になるかは全く解からなかったが、ピッチャーを4人投入し結局2試合とも勝つ事が出来た。課題もたくさん・・・
翌日は高倉連合さんと。高倉さんとは1年前にも対戦していて久しぶりの対戦を楽しみにしていたが相当力をつけていた。なかなか得点できずに接戦になったが何とかこれも4人のピッチャーを擁し2試合勝つ事が出来た。しかしもう少し打撃力を上げなければならない・・・・
ピッチャーは、タマちゃんは当然失点ゼロでなければならないがヤマト・リュウ・ヨウヘイ・そしてアサヒもしっかり投げてもらいたいと思っている。
ヤマトはまずまず、リュウが凄く調子がいい、ヨウヘイもまずまず、アサヒもまずまず・・・
このまま強化試合で仕上げていきたいと思う。

後は打撃!まだまだやな・・・
もっともっと打ち込まないとダメだ・・・
練習では打撃強化に比重を高くし、ある程度進めば自宅での自主練習で強化させる。
練習しなければならない事は他にもたくさんある・・
頑張れよ!5年生達よ!
No.126 - 2013/01/23(Wed) 19:43:35
NO・41 6年生達を信じている! / 1月15日(火)
堺大会準々決勝で敗退・・・

1月12日(土)堺大会準々決勝戦で敗退してしまった。
どうしても準決勝へ進みおそらく来るであろう長曽根さんと戦う為どうしても勝たなければならなかった・・・

初回ノーアウト1−3塁のチャンス、2回ノーアウト1−2塁、3回ノーアウト1−2塁、5回ワンアウト2−3塁、7回ワンアウト満塁となんと5度のチャンスで全て得点できずに無得点・・・
とにかくバント、たたきなど進塁打がことごとく決まらない・・
フライ・・・空振り・・・
こんなことがあるのか・・・目を疑った・・・
2回に与えた1点をとうとう逆転出来なかった。1−0敗退・・・
いつもなら何点取ったであろうか・・・
最後まで負けるとは思わなかった・・・

Bチームの練習試合を入れていたためAチームに話することなく試合会場をすぐに出た。河南河川敷に帰ってからも子供達にいつものようにはおこらなかった。それは子供達が一番ショックで情けない試合をしてしまったとを悔やんでいるのがわかった・・・・

悔いのない試合をしてほしい・・・と願っている中で悔いの残る試合をしてしまった。
全員がもう一度それぞれの役割を果たす事・・・それだけで十分強い野球が出来る力を持っている。

残された大会に最後の挑戦をする!
全てを出し切れ!6年生達よ!
お前達の本当の底力をもう一度見せてくれ!!
お前たちなら必ず出来ると信じているよ!
No.125 - 2013/01/15(Tue) 21:09:17
NO・40 新年早々の爆弾 / 1月7日(月)
2013年がスタートした。
新年の練習開始日は5日であった。
しかし5日に常勝会Bトーナメントの決勝とAチーム堺大会3回戦が入り、6日にはB東住吉大会決勝とA堺大会4回戦が予定されていた為4日から練習を開始した。

5日は朝からチーム全員で一須河神社へ出向き必勝祈願を行った。
その足でAチームは堺大会へ出発し見事勝利する。
河川グランドへ帰ると今度はBチームの常勝会決勝を行う。交野レインボーズの北原監督と新年挨拶を交わしいよいよ試合が始まった。しかしタマちゃんの調子が悪く苦戦をする・・・逆に交野さんのバッテリーは調子がよさそうでいい球を投げ込んでくる。中々出塁できないなか何とか1点先制する。
しかし信じられないミスをし同点となるとその後再びエラーをし逆転をゆるしてしまう。
何とか同点にするがそれは作戦が決まったわけではなくラッキーでの得点。
お互いが相手のミスでしか得点していない・・・
そんな中サドンデスへと入っていく。
しかしそれもミスをおかし敗退・・・長曽根さんが企画した全国交流大会へは参加できなくなった。
この交流大会へは是非参加したいと思っていた。全国の強豪チームさんとの交流は何物にも換える事の出来ない経験になると考えていたからである。
気合・気迫・全力が全く感じられない敗退は翌日の東住吉決勝にまで影響すると感じた為、正月早々から超大型爆弾を落とす事になる。どん底に突き落とす・・・・
夜7時までいくつかの項目を何度も何度もただひたすら繰り返した・・・

翌日の東住吉大会の決勝は西陶器ジュニアファイターズさんである。毎年強豪チームを作り上げてくる。
河南後攻で試合が始まったが、初回に2点、2回に3点、4回に1点、5回に3点と次々と作戦を決めていき5回で9−0とほぼ試合を決める展開となった。しかしさすがに西陶器さん、6回に連打ヒットとエラーが絡み3点を返され7回にも1点返されたが見事9対4で優勝する事が出来た。
この試合に関してはいい戦いが出来たと思う。昨日の爆弾が聞いたのか、意味を理解してくれたのか・・・
とにかく5年生最後の大会の優勝はよくやったと思う。これで富田林会長杯に続いて2つ目の優勝である。しかしまだまだ鍛えなければならない事がたくさんある・・・まだまだ・・
残す時間は3カ月・・時間がない・・・
頑張れよ!5年生達よ!厳しく行くぞ!!

午後からはA堺大会を勝利しベスト8に進んだ。来週はブロック決勝と準決勝・決勝戦が行われる。全力で挑戦していく!頑張れ6年生達よ!
No.124 - 2013/01/07(Mon) 23:06:15
NO・39 年末の優勝! / 12月26日(水)
いよいよ今年最後の公式戦が近づいてきた。
22日(土)、23日(日)、24日(月)の3連休が今年最後の締めくくりとなる。
24日が平成24年の練習納めと予定していたが、週末になればなぜか降る雨に試合日程が次々に変更されていく・・・それを又調整していく・・・
各連盟の事務局さんも本当に大変でありご苦労さんである。
ただ、7期Aチームもこれまでダブル・トリプルと強行にスケジュールを組んで戦ってきた。時にはその疲れも影響し、勝たなければならない試合を落としたこともある。
しかしAチームの子達はどの試合もしっかりと準備し、朝早くからの準備も怠らず目の前の1試合に勝つべく必死で戦ってきた・・・
そんなAチームの戦いもとうとう数大会を残すのみとなった。
ここから先は出来るだけ強行なスケジュールは組まずに本来の力を出せるように試合を組んでいきたいと思っていた。
22日(土)は河内長野大会の準々決勝。相手は山本クラブさん。
この試合は意地と意地、力と力の戦いとなった。6年になってから2度目の対戦である。1度目は阿倍野大会で勝利していたがこの2度目の対戦は山本さんの先頭打者ホームランでスタートした。
いきなり1点ビハインドの戦いで苦戦を強いられたが、中盤に追いつき追い越し、2回以後を見事無得点に抑え3対1で勝利をつかんだ。
23日(日)は堺大会の2回戦を何とか抽選で勝ち3回戦へ駒を進めた。
そして24日(月)は河内長野大会の準決勝と決勝を迎えた。
Aチームは朝から気合が入っている。カズトの調子もいい・・タマちゃんの調子もいい・・
この日はとても寒く、雪がちらほら降る中を羽曳野レンジャーズさんとの試合が行われた。
先発はエースカズト。
カズトはいつも通り丁寧にコースをつきしっかりと投球をしていく。中盤のチャンスをホームで阻止されるが終盤に相手ミスも重なり待望の1点をもぎ取る。これを守って完封で決勝に駒を進めた。決勝の相手は長曽根ストロングスさん・・・しかしそれは5年生チーム。
Aチームは遠征で、代わりに5年生達が代役を務めていた。何と準決勝を勝ち上がり決勝へ進んできたのだ。
非常にやりにくかったのは事実だがピッチャー君の丁寧に投げてくるスローボールが打てずに苦戦する。しかし何とか終盤に得点し逃げ切っての勝利であった。
何はともあれ数々の強豪がひしめくゾーンを勝ち上がり、151チームが参加するこの大会で見事優勝してくれたのである。
Aチームは3月の卒団までにあと堺大会・美原大会・平野大会・泉州王座の4大会を戦う。
残す大会を悔いのないように戦ってほしいと思う。

山本クラブさんと戦った22日にBクラス東住吉大会の準決勝が行われ、9回までの特別延長戦2回を制し見事決勝進出を決めた。
Bチームも来年早々に決勝戦を戦う。Bチームはまだまだ課題をたくさん残し監督から叱られっぱなし・・・新年最高の門出を飾れるか、新チームとして全国を目指すための第一歩を優勝でスタートしたいものだ。
No.123 - 2012/12/26(Wed) 23:01:03
NO・38 河南太子13人の戦い / 12月19日(水)
いよいよ平成24年も大詰めになってきた。

Aチームの残す大会は河内長野大会、堺大会、第3ブロックオールスター、平野大会、美原大会、泉州王座となった。

12月8日は堺大会の初戦を戦い2回戦へ駒を進め、9日はオールスター戦が行われた。
この第3ブロックのオールスター戦は、第3ブロック所属の河内長野支部、富田林支部、美原支部、羽曳野支部、藤井寺支部、八尾支部、柏原支部、そして河南太子支部の計8支部がそれぞれ支部で1チームをその支部に所属するチームの子供達で編成し、まさにオールスターのような最強チーム同士の戦いが行われる。
河南太子支部は河南少年野球クラブと太子ジュニアの2チームで1チームを作るが今年は河南8人と太子5人の計13人(ベンチ入り20名まで)で戦う事になった。

9日その1回戦が行われて河南太子の初戦は羽曳野支部との対戦となったが見事5−0の完封勝利を飾った。
翌16日の準決勝戦は藤井寺支部との対戦となった。
この日は準決勝と決勝が行われて、1投手の投球は7イ
ニングとなるが、早い段階で得点をあげて出来るだけ先発カズトを決勝戦へ温存したいと思っていた。
2回までに連打などで5点のリードを奪って温存に入るが、やはり流石に相手もオールスターの強力打線ですぐに連打で返される。またもやカズトをマウンドに送って最少得点に抑える。こんな流れではあったが何とか9−3で決勝戦に駒を進めた。

決勝の相手は河内長野支部。
カズトは2イニングのみ投げる事が出来るが、ここは太子の村上監督と相談し先発にリュウキを送った。リュウキの立ち上りは良かったがだんだんと合わされてきて得点を与える。太子の岡田君も懸命に投げるが3回裏に立ち上りに奪った2点を逆転されて3−2。すぐに3−3と同点にするが再び勝ち越され、結局4−3で敗退・・・準優勝となる。
しかし13人の河南太子の子供達は堂々と戦ってきた。どのチームよりも堂々と思い切り力を出し切った大会であったと思う!

これからそれぞれのチームが又自チームに戻り、残る大会を全力で戦ってほしいと思う!

太子ジュニアの5人の6年生達ありがとう!よく頑張ったね!

その間、河内長野大会の5回戦を勝利したAチームはいよいよ22日に準々決勝へ挑む。
この大会のファイナルに残り金メダルを取るために全力でぶつかる!!
頑張れ7期Aチームの子達よ!!
No.122 - 2012/12/19(Wed) 22:25:25
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